蓮と白鳥

今朝は町内会公園の草取り
年５～６回・・・・近所の人達と井戸端会議・・・楽しいものです
遠方の親戚より近所の仲間
いやいや

・・・・・つれあい（夫婦）

健康で助け合い、思いやりですね。
来週より海外旅行・・・・気が早い・・・成田へ・・・



その足でドライブ
ラムサール条約で世界的に有名な伊豆沼へ、仙台から二時間北へ
冬にはロシアから白鳥、ガンなどがなんと何十万匹飛来する
早朝餌場へ飛び上がる風景は素晴らしいと、話には良く聞きます
一度は経験したいと思います。
怪我をして北の国へ戻れない白鳥も数匹いました



夏は沼に大量の美しい蓮の花が咲き乱れ・・・ボートでの遊覧船が出ています
花はほとんど終わりですが、水の上は涼しい風が吹きぬけ、素晴らしい光景が延々と続きます。

スイカ

残暑
早朝５時・・・・農園へ

雑草取り、額からは玉のような汗が落ちる

農業にたずさをる人は大変・・・感謝して野菜、果物、お米、肉食べさせていただきます。
早々今年は秋刀魚が不漁とか？
漁業・・・・仕事・・・
生きる生きる事とは生かされている事大変でもあり、有りがたい事です。

野菜はほとんど収穫済み。
こだまスイカ一個・・・・プリンスメロン五個収穫

甘ーい・・・近所におすそ分け







雨が降らないので果物が割れてます。初人参一本
次回農園には三週間後
サトイモ・・・サツマイモ・・・・人参・・・楽しみです

元気ですか

目まぐるしい天気ですが相変わらず３４℃９月末まで続きそうです。
自宅の庭には虫の声が涼しそうに合唱
インターネットで図鑑音声を調べ納得ナットク
鈴虫　えんまコウロギ　ウマオイ（スイチョン）
睡眠中はエヤコンの除湿と扇風機
一週間前より喉にタンがからみ体調が悪い
勿論、内科を受診・・・胸のレントゲンは異常なし
癌の転移
頭をよぎり睡眠不足
肺癌
来週は海外旅行
アーア
諦めの状態
マーア・・・・・余りくよくよ止めよう

早々楽しいこと美味しいことを


近所に喜多方ラーメン本場の店が開店

４－５年前会津方面に旅行の時以来

喜多方料金６５０円



仙台料金５５０円・・・・器も小さく肉の量も少なめ、麺も少ない
でも、美味しさは喜多方以上・・・背油強いからかな？？？
娘よ
帰仙の時まで楽しみに

連絡

毎日の猛暑体力が奪われます
アルジェに赴任中の息子から久しぶりのメールが入りました。
まあまあ
元気でいるそうで、何よりです
親とは・・・・・其れだけで良いのです
半年のも間
日本の社宅にいる嫁は元気でいますか、連絡さえありません
勿論息子からの口からもいっさい出てきません。
何時如何なっているのでしょうか？
あんなに、電話で泣き叫んでいたのに、
息子の気持ちもわかりません。
明日の命もわからない、大変な仕事をして、独身気分をお互いに味わって
将来を考えているのでしょうか？
何故
前に進まないの

姫路より笙のDVDが届きました
３ヶ月
首も大分据わった様子・・・・・よだれも出て
声をかけると笑い声も出すそうです
カメラを向けるとカメラに興味を持ち笑顔撮れないそうです

　　　　

お盆

お盆が来ると仙台は涼しくなってきました。
朝夕・・・・・秋の気配を感じます
虫の音
トンボ
コスモス
日中の残暑はまだまだきついです

古里のごちそう
お盆やお彼岸に食べる宮城県の代表的な郷土料理

うーめん入りおくずかけ
実家に親戚が集まり、良く食卓に並びました。
代が変わるとだんだん寂しくなってきました。
主人はきっと母を思い出していることでしょう・・・・食べたかった・・・・ですって

精進料理として、だしはしいたけの戻し汁
基本的に具沢山の醤油汁
片栗粉でとろみを付け
うー麺と刻みみょうがを添える

　　

残暑

１２日連続の猛暑
日曜日久しぶりに蔵王方面にドライブ
涼しさを求め
外気温34℃
暑い暑い
今年は異常気候ですね。
日帰り温泉でーす・・・・遠刈田温泉・・さんさ亭


今度は泊まりたいですね。

先月スイス氷河鉄道の脱線事故、2008年私達も同じツアー
驚きとショック
そして今度
米国バス横転、日本人3名死亡
エーエー
私達も、同じくラスベガスからグランドキャニオンツアー


人生明日のことは判りません
娘よ・・・・・よろしく

東北三大祭

猛暑
仙台在住38年・・・・毎日の暑さ体が付いて行けない
笙が姫路に帰り、一ヶ月が経ちます
暑さと疲労で、体調が悪く、家でだらだら過ごしてました。

８月に入り、体力増進を目的にセントラルクラブに復帰
健康が一番です

毎晩・・・・花火の音
夜空を見上げてもドーン・・・ドーン音だけ

今日から仙台七夕
ミニチアの七夕


２００８年・・・私達の旅行に同乗
秋田の竿灯・・青森のねぶた・・・二泊三日
そして楽天野球
主人との言い争い
七夕見物・・・・・・おでん三吉での食事
走馬灯のように駆け巡る
私達の心が通じたとは、今更考えたくも無い
甘やかしすぎたのは、私たち・・・反省すべきは・・・私達かも

こんな事もあった
台所の手伝いの場面
野菜を切って・・・しばらく包丁を使っていない・・・ですって
それで長男の嫁さんです
馬鹿息子の人生です
美味しい食事で迎えてもらう人生安らぎの有る家庭に帰宅する
貴方は
それが似合う
私達は、普通の常識人です