石ころ

今日の歌(2023.01.02)

 

冬枯れのカラス小枝に所在なく

 

裸木に大蛇のごとき蔓巻きぬ


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメント嬉しいです。

あは・・冬枯れのカラスは流石にいません。冬枯れの野で所在無げな様子に感じたのですが・・言葉足らずで・・大目にみてください。
カラスはどこか人間臭く感じて、勝手に親しみを抱き感情移入してしまいます。野に柿の実も無くなって困ってないのいかな・・なんて。

道端で冬日を浴びるトラ猫さん。目を閉じてうっとりと温まっている様は天国猫です。田舎ならではの独り占めです。
デ某
カラスって そんな芸当!をやってのけるのですねぇ。
「所在なく」やることとは思えない大ワザ!だと思います。
やはり カラスも … 神様の造形に依るのでしょうねぇ(笑)

広場!?に佇む猫さんは うちのシマと先祖は同じかな?
見知らぬ地の見知らぬ猫さんに 愛しささえおぼえます。
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