石ころ

今日の歌(2022.09.04)

 

雷鳴と驟雨聞きつつ独り膳
頂き物のピーマン旨し

 

山畑は主忘れて藪の中
グーグルマップの姿は奇跡


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コメント一覧

ムベ
デ某さんコメント感謝いたします。

ふふふ・・雷に走り回るシマジロウさんの姿が浮かびます。でも、元気が嬉しいです。
私はそんなええもんじゃなく、シマジロウさんよりもいやしんぼなのです。

奥様も居られるのですか。
主人も畑に居るのです。この日に「今日変わった車を見た。屋根に何かを付けていたよ」と言ったのに、「あら、そう」と、野菜に気を取られてちゃんと話を聞かなかったのです。主人を亡くした後で、ストリートビューに主人姿を見つけて涙しました。

実は滅多にドラマを見続けることはないのですが、六本木クラスはたまたま見ていました。でも、録画でしたので今回はまだ見てませんでした。それで早速見ました。

きっとドラマだけなら、私は何も思うことなくやり過ごしていたと思います。
デ某さんがコメントをくださったので、心に染みる言葉として深い励ましを頂きました。ありがとうございます。

「石ころ」は聖書の一節から取った言葉です。「イエスは主」と叫ぶ小さな石ころです。

イエスは答えられた。「わたしは、あなたがたに言います。もしこの人たちが黙れば、石が叫びます。」ルカ19章40節

デ某さん。この改まった挨拶はなぜですか?受け入れたくありません。
どうしてもブログを閉じられるのですか?
それなら20日には新しい出発を待っています。丁寧なコメントも要りません。そっけなくて結構です。沢山のクラシックやジャズを紹介してください。
デ某
雷鳴と驟雨。
わが家の猫さんは慌ててわが足許に蹲ります。
好きな鰹節にもチュルチュルにも見向きもせず…。

雷鳴と驟雨の中 いただきものの旨しピーマン…。
飄々と独り膳に向かうムベさんの 凛として素敵なこと!

グーグルマップ(ストリードビュー)で
我が家を検索すると … なんと!わが家の前に妻の姿。
さすがに顔にモザイクがかけられていますが…。
なんとも 怖い時代ではあります。

昨夜の連ドラ「六本木クラス」で紹介された詩の一節。
 『私は石ころ 炎で焼いてみよ
  私はびくともしない石ころ 激しく叩いてみみよ
  私は強くて硬い石ころ 深い暗闇に閉じ込めてみよ
  私は独り輝く石ころ やがて砕け散り炎となり消えゆく
  そんな自然の摂理さえ跳ね返す石ころ
  生き残った私は 私は ダイヤ』。

ありがとうございました。
心より御礼感謝申し上げます。
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