私のたましいは黙って、ただ神を待ち望む。 私の救いは神から来る。 神こそ、わが岩 わが救い わがやぐら。 私は決してゆるがされない。 おまえたちは、いつまで一人の人を襲うのか。 おまえたちは こぞって打ち殺そうとしている。 城壁を傾け、石垣を倒すように。 民よ どんなときにも神に信頼せよ。 あなたがたの心を 神の御前に注ぎ出せ。 神はわれらの避け所である。(詩編62:1~3.8)