明日はどんな日か 私は知らない
晴れか、嵐か、曇りになるか
私は明日を心配しない
イェスが私を守られるから
明日、この耳は何を聞くのだろう・・
でも、私は恐れない。
どんな時でも、不思議な希望が、決して吹き消されることなく存在するから・・
それまでの良い事が一変する時、その中でしか味わえない、主の深い備え、愛を、味わう時であることを知って居る。
つまりは、良い事も悪いことも、すべては同じであった。
ただ嵐の日には打ち付ける風雨の中で、主にお出会いし、
凪には、穏やかな陽射しの中でお会いする・・それだけのこと。
すべては主のご愛を、満喫するために準備されてあるのだ・・
私たちは、まだその愛の断片しか見ていないけれど・・。
私たちは、私たちに対する神の愛を知り、また信じています。神は愛です。愛のうちにいる者は神のうちにおり、神もその人のうちにおられます。(1ヨハネ4:16)
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