「名前ばかりなのでびっくりした。これ覚えられるのかなぁ・・・」私はあわてて、「いや、いや、覚えなくても良いよ。私が読むから聞いていて」
今年はちゃんと聖書を読みたいだけ。どんどん一緒に読みたいと思っているだけ。後はどうなるのかわからない。知っていること、気づいたことはお伝えしていくけれど、私はイエスさまにすがる思いの、ただの管でしかあり得ない。
主人の目のことなどもお話しして、途中で部屋に入ってこられたご主人とも楽しくお交わり。そんな中で、彼女から最近の出来事をお聞きした。
その話の中で、「私は間違っていないでしょう!」との自己主張を聞く。そして、それは彼女がもの凄く正しい。けれど、聖書は「義人はいない。ひとりもいない。」と言う。いつかそのことがわかってくださるようにと祈る。
「私たちは人をだます者のように見えても、真実であり、人に知られないようでも、よく知られ、死にそうでも、見よ、生きており、罰せられているようであっても、殺されず、悲しんでいるようでも、いつも喜んでおり、貧しいようでも、多くの人を富ませ、何も持たないようでも、すべてのものを持っています。」(Ⅱコリント6:8~10)
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