「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、そして、人の心に思い浮かんだことのないもの。神を愛する者のために、神の備えてくださったものは、みなそうである。」
神はこれを、御霊によって私たちに啓示されたのです。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれるからです。(Ⅰコリント2:9~10)
世界中で、あらゆる言葉に訳されている聖書は、人の手を通して訳され良い訳にふれると主を知る幸いが広がる。
しかし不完全であっても、主を求める人には必ず聖霊の助けがある。
初めに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった。(ヨハネ1:1)
ことばによって天地を創造された方は、みことばを生きることを導いてくださる。初めは小さな窓からのぞき見るようであっても、日々キリストの内にとどまり聴き続ける時、みことばがみことばを開くようにして教えてくださる。
昨日の理解と今日の理解は違う。なぜなら、みことばを生きる中で成長させてくださるからである。
あなたがたの場合は、キリストから受けたそそぎの油があなたがたのうちにとどまっています。それで、だれからも教えを受ける必要がありません。彼の油がすべてのことについてあなたがたを教えるように、──その教えは真理であって偽りではありません──また、その油があなたがたに教えたとおりに、あなたがたはキリストのうちにとどまるのです。(Ⅰヨハネ2:27)
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