癒しも満たしも・・それは主の喜びのため。
私たちの喜びが造り主への賛美となり、御名を崇める時となり、互いに応答するなら・・その幸いは永遠に残る。
癒されて喜び、時が来て御側に召され安堵する。
涙して慰めを受け、笑わせてくださる主を喜ぶ。
幼子のように、それは幼子のように素直に、主とともに生きる日々。
主をほめるチャンスこそ命の喜び。造られたものの命の喜び・・
日々暮らしの中で、いつでも出会うことができる主の備え。
何度もなんども癒されて、何度もなんども主をほめたたえる。
何度もなんども満たされて、何度もなんども主に感謝する。
何度も何度も取りなされて、何度も何度も御前にひれ伏す。
「弱さの中に完全に働く」そう、それが主の備えられたもの。
そこにあって魂は主と応答する。命はこのために造られた。
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ムベ
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