石ころ

今日の歌(2021.03.06)

 

鈍色(にびいろ)の空のわずかな光さえ
眩しきほどに人は疲弊(ひへい)

 


師は本だった今は聖書にすべて聴く
寄る方(よるべ)はイエス国籍は天


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コメント一覧

ムベ
デ某さんはなんでわかるのですか・・
おっしゃる通りのいたって即物的な歌でして・・
暴露されてしまいました。

すべてお言葉の通りでございます。
pcに向かって、推敲に悪戦苦闘して窓からふっと
空を見上げました。
まったく曇天の空から、わずかな光が漏れて、それに
目が耐えられなかっただけのことです。

目の老いだけではなく、持久力や集中力の老化によって
疲労困憊の、ただそれだけの一句で・・
デ某さんを誤魔化せると思ったのは甘かった!
デ某
鈍色の空のわずかな光さえ眩しきほどに人は疲弊す

極めて即物的でフィズィカルな印象で恐縮ですが
白内障と緑内障を患う私は 「鈍色の僅かな光」さえ眩しく感じます。
朝、ゴミ出しに行くときなど
お天気の良いことが恨めしくなるほど くらくらと… 疲弊いたします。

すみません。
歌の意とは程遠い感想を記しました、お赦しください。
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