石ころ

明けましておめでとうございます



主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。

たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。あなたが私とともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。

私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。
まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、私を追って来るでしょう。私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。
(詩編23編)



今年もどうぞよろしくお願いいたします。元旦は良いお天気ですね。
私はこれから年賀状をなんとかしなければなりません。今年は遅くなると10円切手が必要になるようですから・・。

毎年「今年限りに・・」と一筆添えようと思いつつも、年賀状だけのお付き合いによって懐かしい方の近況を知る時、それはできないなぁ・・なんて迷ってしまって結局ぐずぐずしています。
若い頃は張り切って案を練っていたのですがだんだんものぐさになって、主人が居なくなってからはますますやる気が失せました。
でも、今届いた年賀状にやはり嬉しいものだと・・、送ってくださった方々を思い出してお祈りしていました。


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