霊の賛美と異言の祈り。全身を通して主に声を上げる・・・
すべてを通してイエス様を喜びたい・・・主と交わりたい。
主は賜物を下さる。それは主を喜ぶため。主に捧げるため。主に聴くため。
賜物を主が与えられたことは、私の必要のためでもあるのだろう。
喜んで受けて、土に埋めずに素直に用いて、主を、もっと、もっと知りたい。
要らなくなったら主は取られるだろう、そしたら、もっと良いものを与えてくださる。
いや、すでに与えられているイエス様ご自身!!
主は与え、主は取られる。主の御名はほむべきかな。 聖書
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