石ころ

今日の歌(2022.01.10)

 

若き日は折詰作りもてなしぬ
悲喜こもごもを知る隣組

 

Uターン陽の差す方に下る道
ゆっくり戻ろう身も穏やかに


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コメント一覧

bachan-no-1
デ某さんコメントありがとうございます。

我が隣組では引継ぎに新年会として酒肴が振舞われます。
最近迄は折詰を注文していたのですが、昔は当番が自宅で
手作りしたので大変でした。

去年も今年もコロナで事務的な引継ぎと、折詰は持ち帰るだけに
なりました。それも無くなりそうですが・・。
私は隣組に何かあった時は、そっと祈っていましたから、
悲喜こもごもに格別な思いもあります。

私のウォーキングコースは、なだらかな丘をぐるっと回って戻ります。
帰り道は陽が射していて、温かさを惜しんでゆっくり下ります。

帰り道っていいですね。帰る所があることは幸せなことですから。
一人住まいでも帰り道は幸せな気持ちになります。
私はイエスさまのところに帰るのが今一番の楽しみです。
デ某
『若き日は折詰作りもてなしぬ 悲喜こもごもを知る隣組』
私には少し想像が及びません。
お祝いでしょうか… それとも葬式・法事でしょうか…
「悲喜こもごも」の一節に 町内の人情が垣間見えます。

『Uターン陽の差す方に下る道 ゆっくり戻ろう身も穏やかに』
これも想像が及びません。
ただ 正月三日 近くの神峯山へと初詣に登った道を思いました。
帰路… ゆっくり ゆっくり 過不足ない心もって下りました。
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