BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

敢えて暴力を肯定、都立高校鉄拳制裁

2019-01-18 | 日記

 

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そこまでやるわな!観覧注意都立高校教師 生徒に鉄拳パンチの真相

 

暴力は絶対にいけない・・・・と言うのは簡単で、またそう言うべきなのだろうし、基本的にその立場ですが、しかしこの場合の高校教師が余りにも一方的にテレビで取り上げられ糾弾され、とんでもない屑生徒に謝罪させられていることも理不尽だと感じます。

教師の暴力だけが、今の所一方的にオンエアされていますが教師が暴力に至るまでの生徒の側の挑発的で凄まじい「言葉の暴力」を見れば、やられても仕方ない、と感情的には思ったりもします。

生徒が教師に罵詈雑言を浴びせるその様子は、昨今の生徒たちの教師へのなめかたの象徴であり、教師がまたそれにより萎縮するのも非常によくないと思っています。

親も、教師に謝罪するのが筋ではないかと思います。家庭での教育が悪かった、と。本人も無論教師に謝罪すべきです。

反対意見を述べる人も大勢いると思いますが敢えて、【このケースに関しては】教師の体罰肯定、とぶち上げておきます。

比較が飛躍しすぎるのですが、対韓国に対する日本政府の緩い緩い姿勢をつい連想、「手っ取り早く、叩けよ」という感情を思い出しました。
似て非なるものではありますが、一方的にやられていては相手をつけあがらせるだけのことです。

「ふざけんじゃねえよ。どう落とし前つけんだよ。こんだけ言われて、俺がキレると思わねえの?ばかじゃねえの?」

先生に対して、「落とし前」という言葉を使い「ばかじゃねえの」と罵る生徒と、その家庭環境。

それにしても、こんな動画を誰が何の目的で記録していたのか不審。騒動に気づいた他の生徒が密かに録ったのか、一説によるように教師が「ハメられたのか」。カンニング防止の為、スマホは禁止されている学校も多いと思うのですが?

また飛躍しますが、中高生は1週間の自衛隊での訓練を提唱したいと思います。団体行動での規律を守る訓練と共に、防衛意識と愛国心の涵養のために。隊員ほどの厳しい訓練は必要がないということを前提に。とこれも、反対コメントが来るかも知れませんね。永世中立国スイスは、国民皆兵制で各家庭に武器を置いての平和宣言です。

ちなみにスイスでは、

*19歳~20歳になると、初年兵学校で15~17週間の新兵訓練。その時に受領した小銃は、自宅に持ち帰り格納。その後、予備役という有事動員要員として、毎年3週間の訓練を10回に分けて受けねばなりません。訓練期間の日当と費用は、スイスの企業が80パーセント負担。たとえ海外で生活をしていても、帰国をして新兵訓練、予備役の訓練は受けなければなりません。意図的にその訓練に参加をしなかった場合には、最悪の場合はスイス国籍を剥奪されます。

こういう平和を維持するための厳しい掟と比べれば、中高生が短い一定期間、自衛隊で訓練をというのがさして暴論とは思いません。

以上の記述とは別に、こういう屑生徒を税金で営まれる公立校(今時点では都立町田総合高校という情報)に置いておく義務はありません。放校すべきだと思います。

この事件で、教師が萎縮、勘違いした生徒がのさばることを防ぐためにも。

追記

生徒が問題児?

https://news-japan365.com/2873.html

学校の偏差値は中の下程度。偏差値よりも、ヤンキー仲間の生徒が録ったと思われるその行為で評判を落としそうな。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

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法政大学応援団靖国に奉納応援演舞

2019-01-11 | 日記
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平28.7.14(木)法政大学応援団奉納応援演舞@みたままつり(東京都千代田区)

法政の田中裕子・総長の関口宏「サンデーモーニング」における絶句ものの発言を取り上げたのですが・・・

法政バカ女音頭

同大学には、このような頼もしい存在もあることを、添えておかないと不公平ですね。
それにしても、彼らは総長の言動をどう見ているのか・・・・糾弾までは行かないのかな・・・・その立場から無理なのかもしれません。

靖國神社にさえ、宮司を売る如き輩がいます。

 

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またも杉田論文擁護再燃の愚

2019-01-06 | 日記

 

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平沢勝衛議員の発言を機にまたぞろ無知と単なるゲイ嫌悪をベースに杉田論文を擁護、返す刀でLGBTに理不尽な罵声を浴びせる人が現れ、これは先稿で予見した通りです。

「ぼっち公務」の近未来図

この記事の後半部分です。

本来、理不尽論を展開している人のところに書き込むのが筋ですが、書き込み制限を受けているので書き込めないし、機種を変えてコメントしたところで削除されるのがオチでしょう。人様のブログコメ欄に書き込むことは基本的にしないのですが、たまたまそこのコメント欄で、思い違いによる拙ブログ批判があったので、BBコメ欄に書き込んでくだされば誠実にお答えします、という内容に添えてなにがしかを書き込み削除対象になるごとき内容ではなかったのですが、LGBTに関する記述に反論の語彙とロジックを持たなかったのでしょう。拙ブログ主が保守を装った子無し女であるというコメントはそのままに拙ブログ主のコメントは削除されました。同時期にトド子さんもコメントを出され、それも削除されトド子さんはその経緯を記事にされた記憶。

これですね・・・・

https://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/a96a548ae7ce7211d80c1e34d9204f82

https://blog.goo.ne.jp/todokotodoko/e/0c0c8e3f135b5e524ae9e1f92c234105

普段の言論に比して、自分に都合のいいコメントは残した上できちんと述べられた意見を削除した上書き込み制限とは随分女っぽい姑息陰湿なことをする、と思います。(女っぽいは意図的失言です。右翼マッチョイズムの人のようなので)

自分の論に信念があるなら、なぜ堂々とコメントを掲載、その上で反論しないのでしょうか。罵詈讒謗レベルのコメントならいざ知らず、自分の意にそまぬから問答無用の削除は卑怯です。

平沢議員が発した言葉の無知と理不尽に関しては、上記に置いた過去記事内で具体的に反駁しているので、そちらをお読みください。

平沢議員の言葉を契機に、またぞろLGBTへの不当な侮辱を再燃させた人の論旨を記して、その不当を最小限書いておきます。ミスリードされる人たちもいると思うので。

まずLGBTなる横文字を非難されていますが、LGBTはその問題の本質を各国で共有するための共通記号であり日本語で示せるものを無意味にアルファベットに置き換えたという次元にはありません。

言葉狩りは、拙ブログも忌避しているところですが、めくら、ちんばなどという言葉をよしとはしません。なぜなら、そこに理不尽な侮辱の意図がこもっているからです。
韓国の「病身舞」をこのブロガーさんは肯定する思考の人なのでしょうか。
前回の勇ましい記事のトーンに比して今回の低くなった論調は、LGBT批判と杉田論文擁護には筋として理がないことを、わずかながらでも理解したからでしょうか。

このブロガーさんはLGBTを「性的かたわ」とでも表現すれば満足なのでしょう。社会に害を与える「狂人」として位置づけたかったのかもしれません。あいにくLGBTからは幾多の天才を生み出し世界に寄与して来たという事実は変えられません。
科学、政治、教育、スポーツ、とあらゆる分野、なかんずくアートの世界のリーダーにもLGBTはいるのだという現実も。

LGBTには生産性がない、という杉田水脈議員の言葉をまた蒸し返し賛意を示しているのですが、子供ができないから、というのがその理由なら安倍総理には生産性がないのでしょうか。それに家庭を持って子供もいるLGBなど、珍しくもないのに。子のある無しはLGBT論にはなり得ないのだと、何度言えば理解出来るのやら。LGBTのみならず不妊治療に苦しんでいるカップルへの侮辱発言でもあるということが、なぜ解らないのでしょうね。

しかし生産性というのは、子をなすことだけですか? ゲイであり子を生さなかったフレディ・マーキュリーは音楽という生産性で多くの人達に寄与し、イギリスには莫大な富をもたらしました。日本文化流布の貢献者でもあります。

同性間の結婚が認められないのは、憲法に「両性間」と限定されているから、と言うのですが現憲法を完璧だとするなら改憲論もあり得ないのですが、それでよろしいのですね? ちなみに拙ブログ主は同性間の結婚を法制化せよという意見の持ち主ではありません。段階的にそこに行き着くのなら反対の立場ではありませんが、積極的賛成もしていません。

憲法という「決めごと」を金科玉条で論じるなら、自民党の打ち出したLGBT綱領も、もし自民党支持なら尊重べきでしょう。あるいは、そこに抗議するか、です。憲法を言い立て何かを否定する論法を用いるなら自衛隊も違憲ですね。都合のいい部分だけで、憲法を持論正当化に利用してはいませんか。

同性愛者は好きにやれ、表立って騒ぐなという論旨も現状認識に於いて甚だしく欠けています。
騒いでいるのは、左翼と左翼に利用された頭の悪いごくごく一部のLGBTだけです。
それを騒ぎに至るまで焚き付けたのが、他ならぬ杉田水脈議員です。

原因と結果を取り違えないように。

杉田議員が見当違いの論文を書かなければ、世間ではさしたる関心事でもない、さらっと流れ去っていたたぐいのことでした。
小事をここまで大きくしたのは、杉田議員です。

大多数のLGBTの方たちは、むしろそっとしておいてくれが基調で、黙々と働き税金を納めています。騒ぎを起こしたのは杉田議員であり、それを再燃させたのが平沢議員ですよ? 他は杉田問題で学び懲りて口をつぐんでいる中再びこの問題をブログで再燃させブロガーさんは「騒ぎ」とやらに加担した、自分の矛盾に気が付かないのでしょうか。

山梨県の集会の場での発言を批判された平沢議員を「人身御供」と表現していますが、人身御供は杉田、平沢の両議員に反駁の場すら与えられず、謂われない誹謗を受けた罪もないLGBTの人たちです。

平沢議員が少子化を論じるに当たってLGBTを引き合いに出すのは、筋違いであり現実認識において基本で欠如していることは過去記事でも述べました。
少子化問題はLGBTに原因があってのことではありません。現在の社会構造の問題です。

LGBT問題の基礎すら学ばぬままで、批判したら「変なことになる」という程度の認識だからこその、妄言です。LGBTへのまっとうな批判なら(もしあるなら)「変なこと」にはなりません。

「でもこの人(LGBT)たちばっかりになったら国はつぶれちゃうんですよ」

「ばっかり」になど、現実にあり得ないことを前提の稚拙論。
杉田発言がガーディアン紙他海外にまで拡散され、「安倍総理のお仲間(ally)」のホモフォビア発言として総理まで貶められることになった経緯は忘れたのでしょうか?

ホモフォビアとは単なる嫌悪者ではなく、人間性を侵害する迫害者として極めて強い非難の意を込めた恥ずべき存在に対する呼称です。杉田議員は自業自得として、ホモフォビアとは対局にある安倍総理の印象まで海外で貶めた罪は軽くはありません。

一時は離党勧告や除籍まで党内から声が上がったほどの、悪質行為でした。


 

 ホモフォビアという言葉には嫌悪という意味の他に、同性愛者に対する恐怖感という意味も含みます。恐怖の対象でもない者に怯えている幼稚な認識の者というニュアンス。心理学の一説では自分の中にその潜在的要素のある者が同族嫌悪と恐怖を抱き、病的排除に走るとも指摘されています。

くだんのブロガーさんはLGBTの人たちに権利を主張するなとも言うのですが、大多数のLGBTがどんな権利を主張していますか? 自らの存在を隠してひっそり生きている大多数がいったい、どんな権利を主張出来るのでしょうか。

同性婚の証明書を発行した渋谷区長や世田谷区長を罵るのですが、なぜそれがいけないのか論理的に述べない限り単なる罵声です。「証明書」とやらで、何がどう現況が変わっているわけでなし。現在の制度の中で肩身狭く、しかしまっとうに生きている人たちへの心情的エールに過ぎないのではないですか?

LGBTを「腫れ物」と表現するのですが「腫れ物」ではありません。それが正しい知識で述べられる限りは、肯定否定いずれにせよ。基礎知識もないまま、単に好悪の悪をベースにした不当な侮辱論をぶちあげれば批判される、当然のことでしょうに。

LGBTとその親、理解者にも愛国者はいます、当然のことながら。杉田議員、平沢議員の支持者である(あった)人たちも多く。

LGBTを性的少数者という表現も今や実情に即してどうなんでしょうね。市場6兆円の担い手であり、学説はまちまちですが総人口の少なくとも1割前後を占めていて、潜在的な人たちを含めるともっとでしょう。

それにしても、朝日新聞や立憲民主党が「多様性」などという敵性勢力擁護にLGBTを利用するのは止めて欲しいと思います。くだんのブロガーさんはじめ浅慮の人々がLGBTを誤解・曲解する大きな原因にもなっていて、本当はこちらのほうがLGBTを貶めるにもっと、たちの悪い存在です。一見擁護に見せながら、あたかもLGBTが不当な権力を先鋭的に要求している左翼集団のごとき誤解を与えます。

同じく稲田議員の「多様性」という言葉を用いての「LGBT法案」も現段階では諸刃の剣。自民党のLGBT綱領のみで、十分です。現段階では。そもそもこの網タイツの人、防衛大臣時代のポカで保守層からも鼻つまみになった人。この人にも自らの再起のためにLGBTを政治パーフォーマンスに利用するな、と言いたいです。

杉田水脈、稲田朋美はコインの裏表。

左翼っぽい、日本の頭の悪い少数ゲイのレインボウパレードに参加する安倍昭恵さんも稲田さんも、むしろ一般LGBTの足引っ張り。西欧では意味がなくもないゲイ達の示威行進も日本では形ばかりの猿真似でしかありません。ゲイをいたずらに歪曲化、特殊な存在として一般市民に植え付けるだけのばか騒ぎです。

 

 

 

久々に公開質問です。いまだ現れる杉田論文擁護愚論に対して。
(2018-10-30 18:25:05 | 日記)

潔くないぞ杉田水脈議員 半端な言い訳も見苦しい
(2018-10-25 02:42:59 | 日記)

杉田論文擁護の愚者Aに捧ぐ
(2018-09-30 02:09:46 |

杉田バッシングと擁護は、同じ穴のムジナ。卑小だ。
(2018-09-22 13:15:29 | 日記)

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吐き気がした紅白歌合戦

2018-12-31 | 日記

ボクシング中継を見たくて(フロイド・メイウェザーVS那須川天心。黒人ボクサーが、日本の若者ボクサーにえらく失礼な態度をとったのを事前に見ていたので勝敗がどうなったのかと)各局、ザッピングしながらたまたま見てしまった紅白数分間。

ちょうど北島三郎が出ていて、「山の神、海の神」と声量の衰えた声でよぼよぼと歌い上げ、おまけに「日本の祭りだよ」を「平成の祭りだよ」と歌詞を変え、祭祀衰えた平成の惨事の連続を思い出さされ、胸アツならぬ胸冷えしているところへ、朝鮮びいきの反日桑田佳祐が囃子方で舞台を動き回り、あろうことか次が慰安婦シャツのTWICEが腰をくねらせ股間を前に突き出して、なんだか下品な振り付けの売春婦音頭みたいな英語の歌。日本語の歌も歌ったのですが、韓国の地上波ではいまだ日本語の歌詞が入っているだけで放送禁止。
円を稼いでくる売春婦たちは、日本語を使ってもOKなのでしょう。

何とか坂という日本人グループの女の子たちが、露出度の少ない衣装で清楚に見えたのでした。

 

この反日メンバーの名は、ダヒョン。

日の丸に☓じるしをつけた桑田佳祐を、国民のお金で営まれるNHKが出演させる。

おまけに、「韓国の苺は甘い。他の国のは駄目」と言い放ったバカなカーリング娘までNHKは呼んでいて、キムチ雑炊を口に流し込まれているような嫌な感じ、スイッチを切って索然としています。

暮れだし、最後の最後まで棘ある記事もどうだか・・・・なのですが、あんまり気持ちが悪かったので。いかに売国NHKとはいえ。

でもBTSを追い出せたのが、まだしもでした。ネット草の根運動もいくらかは実を結びます。

(こんな日のこんな時間に誰も読んではいないだろうと、なにげなく《瞬間アクセス》を覗いたら、120PV もあってびっくり。賛同のアクセスのみではないでしょうが、ともかく・・・・ありがとうございます)

後記 国歌斉唱の間にもリングをうろうろ、上唇をめくりあげてゴリラから人間に進化してまだ日が浅いようなマナーも皆無だったメイウェザーに、那須川天心は瞬殺されました。ライブで見ていたのですが、現実は厳しいです。

 体格の差で那須川を擁護する人もいますが、それは最初から分かって受けた試合。
ハンディの厳しさでの擁護論もありますが、それも織り込み済みで臨んだリングのはず。

君が代斉唱は、なぜなのかGACKTでこの人の歌をそれまで聴いたことがないのですが、アカペラの歌唱はびっくりするほど下手っぴで???? それに国歌を変なコブシをつけて崩さないで欲しいです。
この人がペ・ヨンジュンの賛美者であったから、という偏見からではなく、何か変な違和感。さしたる実力もないのに、妙に押し上げられているタレントって背後に朝鮮精力が付いているケースがあるけど・・・・? 調べたら、サッカーや野球の時にも国歌斉唱はこの人。怪しいなぁ・・・・。どの場でも、端然と歌い上げられて欲しい国歌の旋律を崩した品の悪いコブシ回し。

・・・・よく闘いを挑んだのだし、まだ若いのだからと書くのを控えていたのですが、天心くん敗けてもべそべそ泣かないで欲しかったかも。

 

那須川天心 VS フロイド・メイウェザー

 

事前の会見で、めちゃくちゃ態度悪く那須川を愚弄していたメイウェザーが「これはボクシングの公式戦ではない。天心はこれからも無敗のキックボクシングの王者。私も引退している立場。(泣き崩れる那須川に)素晴らしい格闘家として頭を高く上げろ」

え~?悪役に見えていたメイウェザーがいきなり、慎ましく優しげに変身( ゚д゚)ポカーン役者としての器も相手が遥かに大きかったってこと? 大人がお金儲けで仕組んだ無理筋一大ショーに、天心君側がうかうかと乗せられてしまったってこと? 紅白の裏番組で真剣に応援していただけに、余りにもあっけない惨敗に気落ち。天心くんの辺りはばからぬ幼児泣きに、更に落ち込み。ボクシングに詳しい人は別の見解を持っているのかな・・・。

右は寸止めのメイウェザーの優しさなん? これ。

敗けは仕方ない、天心君の試合後の姿が正直なところ情けなく、日本男児も変わったか、特攻隊の二十代は毅然と微笑んでいた・・・・とは思うものの天皇陛下が国民に向かって伴侶を褒め讃えつつ、涙声になるご時世だし・・・・君が代もお厭い(皇后陛下は特に)のようだし、国歌を妙なコブシ回しで歌われても気にならない日本人が増えているのかもしれません。

 

後記 紅白は椎名林檎が歌っている背景に富士山と旭日があったとコメ欄に頂き、探したのですが紅白のは見当たらず、他の場で使用された旭日旗画像をアップしておきます。

 

  

 

 

汚濁紅白のお浄めになったかな? 富士山と日の丸、和傘をNHKがよく許可したと思いますが、アリバイ工作だったのかも。それでもよかった。韓国で見ている人たちが、怒り狂うのが見ものです。NHK,韓国人からも視聴料金を強奪せよ、日本人に脅しまでかけて徴収するなら。

更に後記

紅白の、見つかりました!

これだけは見たかった・・・・

宮本浩次と。富士、旭日、和傘、和装、林檎やたぁって感じ。文句垂れの記事でしたが、これでスッキリしました。


日の丸背負って絶唱フレディ・マーキュリー クィーン

2018-12-23 | 日記

 

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「ボヘミアン・ラプソディ」は韓国でも現時点で600万人の観客動員数だとか。
それにつけても、キャストの一人が旭日旗(たこ焼きの看板に過ぎない)をバックに写真に写っているだけで、火病。Tシャツを来ていたのはこの俳優さんなので、旭日旗が大好きなんでしょうね。

 

 

Tシャツの旭日旗を、塗りつぶさせるほどの哀れな哀れな民度です。

クィーンの日本・南米ツアーのポスターを知らないのでしょうか。

 

 

旭日をベースに、フレディマーキュリーがデザインした 「A night at the opera」のジャケット。

 

A NIGHT AT THE OPERA - QUEEN - ORIGINAL ALBUM

 

フレディ・マーキュリーの熱烈な日本愛を知ったら、もっと狂うのかも。

日本公演でフレディはユニオンジャックを広げ、それを裏返すと何と日の丸で鳥肌が立つ思いの観客達が歓声を上げたそうです。

 

 

 

そして、フレディは英国旗と日の丸が半々に見えるように、階段に広げて歌い始めたのでした。動画はここで、見られます。

https://rutube.ru/video/834905b83eef7c7367c59fc40c95a43d/

 

「武道館ライブ」 ここでは日の丸は登場しませんが、フレディ・マーキュリーの精一杯の日本語の挨拶と、そして日本語で歌い上げる「 TEO TORRIATTE」(手を取り合って)と、「ボヘミアン・ラプソディ」が聴けます。

 

1979年クイーン武道館ザ・ライブ Queen Live Japan '79 Tokyo Budokan Full 24. Apr. '79 Remastered HD

そして、フレディがオペラのプリマドンナと日本に捧げる歌、「ラ・ジャポネーズゼ」
フレディの幅広い才能を忍ばせる楽曲です。

LA JAPONAISE


 

愛の光 希望と夢
 何もかもが 黄金である時
富士の雪 京都の雨 東京の夜
そして 何もかもが・・・・・

以下は、オペラ的フレディに魅せられて勢いでアップ。
タキシードで、いつものエキセントリックな面は沈めて、とても男っぽいハンサムなフレディがいます。

 

Freddie Mercury & Montserrat Caballé - Barcelona (Live at Ku Club Ibiza, 1987)

そして、おまけ・・・

 

ブライアン・メイも「完全にクイーン」と大絶賛/映画『ボヘミアン・ラプソディ』メイキング

  Freddie Mercury and Montserrat Caballe

そして、リアル・ライブエイド。

 

Queen Perform Live at LIVE AID on 13 July 1985 [ORIGINAL]

 

 

歌舞伎テイスト

 

 

 

 

 

フレディの最期を看取った恋人のジム・ハットン(左)とお忍びの京都旅行。

恋多きフレディをジムは穏やかに愛し続け、フレディの最期まで看取った。フレディによると思われるジム自身のHIV感染を、フレディに知られぬよう最後まで口外しなかった。

しかし、フレディは一筋縄では理解できない人。

フレディが最初に同棲し、ついに結婚を申し込んだフレディ・マーキュリーの最愛の女性であり、生涯の友人であったメアリー・オースティン。

ジム・ハットンは恋人でしたが、メアリー・オースチンは「永遠の女性」でした。
映画の中では、男性との性に目覚めたフレディが「俺は(男女ともに愛せる)バイセクシャルなんだ」とメアリーに告白。しかし、愛する男の本質に気づいていたメアリーは「いいえ、あなたはゲイよ」と言い切りフレディから去って行きます。
このくだりが事実なのか映画的脚色なのか解らないし、ゲイとバイとの区分けがさほど明確なものではないだろうし・・・凡人のBBには理解が出来ない部分ですが、しかしフレディの心に最も大きく存在していたのがメアリーであったことに間違いはありません。

「私の恋人たち(BB注 たぶん男性)はみんなどうしてメアリーの代わりになれないのかと尋ねるんだが、それは単純に不可能なんだ。メアリーは私のたったひとりの親友で、他の誰も求めていないんだ。私にとって彼女は事実上の妻なんだ。私たちは互いに信頼し合っていて、私にはそれで十分なんだ」(インタビューに答えたフレディの言葉)

メアリーは後に結婚、2児をもうけていますが、フレディの真情は生涯、メアリーにあり続け、遺言を遺しました。

「もし何かが違っていたら、君は僕の妻になっていた人だった。だからどのみちこれらは君のものだ」と遺産の大半を家族以外にはメアリーに遺します。

ジム・ハットンには愛猫たちと家と多少の金銭を。



理解の埒外ではありますが、フレディの心は全身全霊でメアリー一筋だったのだと思います。でも、肉体的には同性に惹かれそれをメアリーは理解していたから去った。去ったと言っても生涯、寄り添ってはいます。

 I Was Born To Love You のyouは、誰を指していたのでしょう・・・・。

他の男と結婚して生まれた子をあやすフレディ。

 

Freddie Mercury Garden Lodge Tapes: Visiting Mary Austin's son

子供の名付け親にフレディはなったそうです。メアリーは結婚した男と数年間で別れるのですが、それでフレディとのヨリが戻ったわけではありません。心は常にメアリーのもとにあり、しかし体は男たちの間をさまよっていた、ということでしょうか。BBには理解の埒外です。前世からの深い絆?

 

エイズを発症した時、ジム・ハットンにフレディはそれを告げ「ドアは開いている。出ていくなら出て行っていい」。
しかしジムはとどまり傍らにあり続けます。フレディに感染させられたであろうエイズのことはフレディには告げぬまま、フレディ亡き後も闘病に数年間苦しみつつ、肺炎でこの世を去りました。

男女双方の愛を受け取ったフレディは、愛の勝者なのかもしれません。
短い生涯でしたが、永遠の女性と最期を看取ってくれた男性に寄り添われ、そして世界中の人々から愛を捧げられ、半世紀過ぎてもなお愛され続けているフレディは、人生のウィナーでありチャンピオンでもあったのでしょう。

ジム・ハットンがフレディとの暮らしを綴った本。
大変なプレミアムがついた本を、勢いで購入、読み始めたのですが
なんでだか目が滑って数ページで挫折したまま。こっちにあまり興味がないせいかもしれません。最後まで読み切ったら、また違う感想を持つのかな・・・。

フレディの友人たちはジムを恋人として認めず、庭師扱いして蔑むのですがジムは耐えます。あるいは、数年間の関係でしかないフレディとの関係から財産狙いと思ったのかもしれません。メアリーとの仲は当然のごとく険悪でした。

フレディが最初にジムに惚れ、ジムはフレディの高名さを知りながらも「タイプではない」としてなびかず、フレディに口説き落とされたのが事実のようなので、財産狙いはないと思いますけどね・・・。

映画ではフレディとジムの経緯を大幅脚色、故意に単純化していて、そのまま受け取っていたのですが、事実は異なります。でも2人の関係性を映画は、端的にまとめているようです。

分厚い本を、せっかちに中をごっそり飛ばして最後のページに目を通したら、ジムの次の言葉がありました。

「僕は信心深い人間ではないが、いつかまたフレディに会えると思っている」

なぜだか、涙が滲みました。最初から、きちんと読もうと思います・・・・。

 

フレディ邸の日本庭園。たぶん建設中のもの。フレディのもう一つの伴侶は猫たち。

 

 

 

真ん中の少年がフレディ。

 FREDDEE MERCURY

生きることを愛した歌い手、ここに眠る。

1946-1991 生きてこの世にあれば72歳。しかし、フレディよ、あなたは映画を通じ地上に蘇った。最も美しい光を放っていた姿のままで。
残された人々は老いさらばえて行くけれど、フレディは幾千万の人達の愛により、永遠の若さと命を得ました。

日本を日本文化を心から愛してくれたフレディ・マーキュリーよ、ありがとう。
私たちも永久にあなたを愛します。

 

 

フレディの好きだったフリージア。
ジムは、フレディの家を訪れる時この花をそうと知らず贈り物に求め、しかし貧相だと思い棄ててしまいます。ジムの著書の一節で知りました。
フリージアも数種の色があり、どの色が好みだったのかは解りません。

 

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皇族への罰則規定を復活させるべきではないか

2018-11-25 | 日記

 

皇室を浄化、本来の皇室に立ち戻るべきと思う方は、
ポチ参加で意思を表明してください。

 

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勤労感謝の日になぜ、勤労を休んでしまうのかわけがわかりません。
元々は「新嘗祭」の日で、皇室でも最大の祭祀です。

GHQに宮中祭祀を「天皇の私的行為」として貶められて以来73年間「みどりの日」とか、皇室の実態が消されわけのわからない日になると共に、宮中でも祭祀がないがしろにされ被災地訪問とか慰霊の旅とか要らざることに、莫大な国費が費やされるようになっています。

 

被災地訪問がムックやDVD化され、皇居内にその本体がある「菊栄会」とやらから発売され、手堅く売れる皇室カレンダーやらの少なからざる収益が、一体誰の懐に入るのやら。
宮内庁の退職組の受け皿ではなかとも想像しますが、要するに皇居内に今上陛下ととりわけ皇后陛下の宣伝プロダクションが置かれているのです。

 

被災地訪問や慰霊それ自体が悪いとは思いませんが、それらは今上天皇がいわば恣意的に作られた「象徴としての行為」に過ぎず、本来の祭祀王としての天皇陛下のお仕事ではありません。

天皇は日本の神道を統べる頂点におわす存在であり、崩御なさるまで天皇であり続けることがその責務です。体力が伴わなくなれば、昭和天皇がそうされたように摂政を立てればよかっただけのこと。それを天皇陛下自らが皇室典範を無視なさっての「生前退位」。陛下のわがままを正当化せざるを得ない内閣は、「特措法」という奇策に打って出ましたが、これを一回やると皇室典範はもはや有名無実、特措の名のもとに皇室のやり放題です。

昔のように法による縛りが必要ではないでしょうか。

 


伊藤博文の皇室典範義解から。

 

第十章 皇族訴訟及懲戒
第四十九条
皇族相互の民事訴訟は、勅旨により宮内省において裁判員を命じ、裁判をさせ、勅裁を経てこれを執行する

 

第五十条
人民より皇族に対する民事の訴訟は、東京控訴院でこれを裁判する。ただし皇族は、代人を立てて訴訟に当たらせ、自ら裁判に出る必要はない

 

第五十一条
皇族は、勅許を得るのでなければ、拘引し、または裁判所に召喚する事は出来ない

 

第五十二条
皇族にその品位を辱める所行があり、または皇室に対し忠順を欠く時は、勅旨によってこれを懲戒し、その懲戒の重い者は皇族特権の一部又は全部を停止若しくは剥奪しなければならない

 

第五十三条
皇族に蕩産の所行がある時は、勅旨によって治産の禁止を宣告し、その管財者を任じなければならない

 

第五十四条
前二条は、皇族会議に諮詢した後に、これを勅裁する

 

BB注 *諮詢(しじゅん) 参考として他の機関などに意見 を問い求めること。諮問。

 

*皇室典範義解(こうしつてんぱんぎげ)伊藤博文著の形をとる大日本帝国憲法 及び(旧)皇室典範の逐条解説書。帝国憲法のみならず、明治期の日本の思想を知る上 で重要な資料である。

 

*践祚(せんそ)とは、天子の位を受け継ぐことであり、それは先帝の崩御あるいは譲位 によって行われる。古くは「践阼」と書き、「践」とは位に就くこと、「阼」は天子の位を意味 する。これに続いて位に就いたことを内外に明らかにすることを即位という。Wiki

 

 

 

・・・・・・・・・・・ここまで

 

 

 

現在の皇室が、現憲法のみならず旧帝国憲法に照らし合わせてみても違背している、しつつあることは以下を見れば明らかでしょう。

 

第一条
大日本国の皇位は、祖宗の皇統であり、男系の男子がこれを継承する ←愛子天皇擁立を画策中

 

第二条
皇位は、天皇の長男に伝える ←愛子さま天皇擁立を画策中

 

第九条
皇嗣に精神もしくは身体に不治の重患があり、または重大な事故がある時は、皇族会議及び枢密顧問に諮問し、前数条により継承の順序を換えることが出来る ←皇太子殿下は現典範に於いても失格なのに、隠蔽

 

第二十五条
摂政又は摂政たるべき者が精神若しくは身体に重大な病気があり、または重大な事故のある時は、皇族会議及び枢密顧問の議を経てその順序を換える事が出来る ←この条文以前に、摂政制度があたかもないことに今上陛下によりされてしまった

 

第十条
天皇が崩御するときは、皇嗣は、直ちに践祚し祖宗の神器を継承する ←崩御もしていないのに践祚

 

 

 

「生前退位」を「譲位」というごとき言い換えは、欺瞞。
それを敏感に感じ取った皇后陛下が、公に異議を唱えられたわけですが、憲法違反なのだから「生前退位」という言葉が最も本質をついているのです。

 

政府は、「天皇の憲法違反」を国民に気取られぬよう苦慮して、実に迅速に「特措法」という苦肉の策で切り抜けました。

 

「特措法」は言葉を変えれば、現在の如き愚昧のことを国民と政府に要求する天皇は次代には出まいから、とりあえずこれで国民の皆様、騙されたふりで見逃してください、天皇が憲法違反したことを政府が認めてしまうと、天皇への不信感で天皇制度自体の瓦解になります、ということです。

 

いやいや、政府は全くの杞憂、90%の国民は「ご高齢でお疲れだから」どうぞご退位をという絶句するほどの愚かしさ。
そして今上は、その政府の温情さえ解らず特措法にされた、なぜ恒久法にしないのか、
これでは自分のわがままのように見えてしまうと、ご学友の口を通じてご不満を表明。

 

わがままなのです。

 

それも天皇が政府に間接的ながら命令して「生前退位」を認めさせてしまったという、これは明確に憲法違反であり、由々しきことを、天皇自ら率先しておやりになり、この国の規範の根底を侵されました。

 

この事の、怖さを識者が誰も言いません。

 

狂信的、いわゆる「右翼」に殺されかねませんからね。顔出し名前出しした方たちが
真実を述べただけで。

 

平和憲法護持を主張なさりながら、政治関与で自ら憲法を踏みにじられているのが
今上です。

 

公共放送を私物化して「お気持ち表明」ということは、愚かしい国民を盾にとり、政府への脅迫以外の何物でもないのですよ?

 

構図を冷静に見てご覧なさい。

 

「お気持ち」という情緒的なものに惑わされず、溺れず。

 

天皇は、即位した刹那崩御なさるまで、ずっと天皇なのです。
お仕事をなし得なくなれば、摂政という制度がきちんと合法で用意されています。

 

まして、自らが「象徴天皇としての務めを十分に果たせなくなったから」という言い分には
二重の欺瞞があります。

 

1 それならば、摂政制度があるではないか。

 

2 皇太子が象徴としての務めを十分に果たせるのか、祭祀すら出来ないのに。

 

 

 

欺瞞です、国民騙しです。政府は本質を知っていながら、皇室への不審を招き混乱させることを避けて、騙されたふり。

 

公共放送の電波ジャックでお気持ち表明してすぐ、宮内庁に「天皇の憲法違反だ」と
抗議電話をしたら宮内庁の答えは「陛下は単にお気持ちを表明なさっただけ」と
抗弁するので、「まずそのお気持ち表明が放送法違反。そして放送法違反をしながら表明されたお気持ちとやらで即政府が動いたではありませんか。天皇の政府関与です。これが合法ですか?」と訊いたら、黙ってしまわれました・・・・。

 

平和憲法を護持などと言ってはいない、といまだに言ってくる人がいますが
幼稚です。具体的に言う立場にない天皇の言葉は、前後の言動の文脈から
解すべきものであり、憲法についてわざわざ誕生談話という場違いの場で、
しかも安倍政権が憲法改正に向けて動いている問に発言されることの
意味を読みなさい、ということですね。

 

現皇室典範で「生前退位」が掟に背いていることは明瞭ですが
旧皇室典範に於いても「生前退位」は明確に違反なのです。

 

 

 

 第十条
天皇が崩御するときは、皇嗣は、直ちに践祚し祖宗の神器を継承する

 

崩御まで、皇太子の即位など違反なのですよ? しかも、その皇太子は人工膀胱で祭祀不能。皇太子妃は異教徒で、神域拒否。

 

現在、命がけで不心得を止める忠臣もいず、宮内庁も小和田恒経由の外務省筋の人間も多くなり、今や宮中ヒェラルキーの頂点に君臨なさっているのは皇后陛下。

 

天皇陛下は王配として、率いられた形、それじたいが従来の皇室の形ではもうなく、情けないことです。

 

そして、皇后陛下の妄念にも近い願望は出来のいかん、女性でわることは問わず、皇太子の子を天皇として
擁立させること。

 

そこで本当に単純な疑問なのですが、皇室尊崇が事実ならその人達は万世一系を叩き壊す女性・女系天皇擁立など反対でしょう?

 

それって、アンチ皇后陛下(といいうことはアンチ天皇陛下)なのですが、そこは
どうしても認めたくない?

 

そりゃあ、欺瞞、自家撞着もいいところでしょ。

 

今、皇族の不心得にストッパーとなり得るのは国民の声でしかないので、仕方なく
ほそぼそと声を上げているだけのこと。

 

拙ブログを読んで覚醒してくださる方々もいらっしゃるけれど・・・・これを以って、現在の皇室の左傾化売国化のなにがしかのストッパーになり得るとは思っていません。日に1、2万人、時に3万人程度の定住読者で人口からしたら、微々たるものですもの。

 

ただ、それでも言い続けます。人は騙されていてはいけません。
歴史は後に真実を告げねばなりません。

 

百年後、三百年後の真実明かしのために綴り続けています。

 

不適切な東宮夫妻の即位まで、まだわずかに時間はあり、神風がある形で吹く可能性は皆無ではありません。

 

皇室が万世一系を保ち、形だけでも正常な姿を取り戻すよう祈りましょう。
統計学的に1万人~3万人は無力ですが、祈りが1万人の束となった時、なにがしかの
パワーにはなり現実形成力を帯びることもあります。

 

(ヤフオク事件のことも、無論念頭にあります)

 天皇陛下

 

「美智子も親王 の誕生を大変喜んでおりますが、 美智子はやはり皇太子の系譜に皇統を継がせたいと 申しているんですよ。」 悠仁親王誕生直後の週刊新潮2006/9/28号より

 

念願の親王誕生を受けて、この冷酷な言い放ち。皇后が言わせた。

 

この記事に対し、宮内庁からは何の抗議も訂正要求も出てはいません。

 

拙ブログが不敬の、保守分断のとおっしゃる自称保守のあなた、あなたは女性女系天皇容認なのですか?

  

東久邇茂子様御舟入の儀

新しき貴(たか)きいのちの歩みここにはじめまさむか御靴まいらす

 

 皇后陛下のお歌から、お棺に靴を入れることは、熟知されています。

 

舟入とは納棺式のことです。

 

なぜ待望の親王誕生に靴の贈り物? しかも片方だけ。

 

 

 

好意の「偶然」なのかもしれませんが、終始一貫した秋篠宮家への冷たさ、その後悠仁親王へのないがしろにされ方・・・などから一部で呪いの片靴と言われても仕方がないでしょう。

 

そもそも日本に、皇室にと言い換えてもいいですが親王の誕生にベビーシューズを、それを片方だけラッピングもせず、これ見よがしにむき出しで贈る習慣などありません。もともとパーフォーマンスに長けたお方ですが、いったい何のパーフォーマンスなのでしょうね?

 

 

 

悠仁親王が交通事故に遭われた時、大事なお世継ぎという意識があれば青くなるはず。ご自分たちの退位後のばかばかしいほどの仕え人、警護の人数を削ってでも悠仁親王殿下に護衛をつけませんか?

 

「皇太子の系譜から皇統」を望まれる皇后陛下にとって、悠仁親王殿下は邪魔なのでしょう。内心の舌打ちが聞こえて来そうな・・・・。ダッカで、邦人がテロで複数惨殺された時も、にこにこと絵画展にお出かけ。

 

ご慈愛? 信じ崇めたこともありますが、今は苦く乾いた笑いが口の端に浮かぶ・・・・。

 

 

◯印の識者の言葉が欺瞞に満ちていますね。

 

岩井克己氏「終身在位は残酷な制度」

 

務まらなくなったら摂政の制度があります。残酷でもなんでも、ありません。

 

石原信雄市 「高齢による退位を求めるべきだ」

 

ずっと働いてくださいとは誰も言っていません。そのために摂政制度があります。

 

 

いまだ摂政制度がなぜ受け入れられぬのか、解りません。
まして、あちこちひんぱんにお出歩きの現状を見るにつけ。

 

そして、皇后陛下のおおっぴらの政治ご発言。それも左翼としての。

  

皇后陛下お誕生日に際し(平成29年)

  

平和賞は,核兵器廃絶国際キャンペーン「ICAN」が受賞しました。核兵器の問題に関し,日本の立場は複雑ですが,本当に長いながい年月にわたる広島,長崎の被爆者たちの努力により,核兵器の非人道性,ひと度使用された場合の恐るべき結果等にようやく世界の目が向けられたことには大きな意義があったと思います。そして,それと共に,日本の被爆者の心が,決して戦いの連鎖を作る「報復」にではなく,常に将来の平和の希求へと向けられてきたことに,世界の目が注がれることを願っています。

 

・・・・・ここまで

 

ICANにはピースボート左翼の辻元清美氏が噛んでいます。
そして、皇太子殿下は何の目的で辻元氏と親交を結んでいらっしゃるのでしょうか。

 

 

 

 末尾に余談ですが、11月になると日本のあちこちで三島由紀夫を偲び国防と改憲への思いを新たにする憂国忌が開催され、福岡ではあたかも新嘗祭の日に催されたようです。
それにつけても杉田論文とそれを擁護した連中の無教養さです。
烈士三島由紀夫も、その系譜につながるとされる西郷隆盛も恋の相手が男だったのに。三島と森田必勝とはそれこそ「男同士の契」を交わした間柄。新嘗祭つながりで余談でした。

 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 

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久々に公開質問です。いまだ現れる杉田論文擁護愚論に対して。

2018-10-30 | 日記

 

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今回は私的側面が強い記事なので、興味のない方はスルーしてください。
ただ「形を変えた」杉田論文批判でもあります。それとブロガーとしての姿勢というものを、自省しつつ考えてみました。 

「反日勢力を斬る」のブログ主様へ公開質問です。そしてコメント欄へ誹謗コメントを書かれた方へ。

弊ブログでは、基本的に他ブログさんのことを記事であげつらうことはしません。
ましてコメント欄で罵られたとしても。読者の方から教えられて知るぐらいで、他ブログのコメ欄は読む時間もないし、まして反論含めて書き込むこともありません。

今まで例外が2度、ヘカテなる明らかに雅子妃のお身内の方の秋篠宮家貶めを延々と続けるブログに対して2度ほど反駁記事をアップ、もう一つは秋篠宮家支持を表明しているブロガーさんたちが軒並み攻撃され、BBもその標的になった時、妄想と捏造による誹謗が目に余ったので記事で反撃したことと、そのくらいでしょうか。いずれもコメ欄に書いても削除か、ブロックの処置を受けるらしいので。

今回は、たまたまトド子さんの記事でBBブログが「反日勢力を斬る」さんのコメント欄であげつらわれていることを知り、単なる誹謗ならスルーしてもよかったのですが、BBが擬似保守、つまりなりすまし保守であるとか、子供を持たないので杉田論文を批判しているとか中傷が酷いので、お返事を書いたのです。それで、済むはずだったのですが、いったん表示されたコメントが削除され、拙ブログ誹謗のコメントだけが残されていて、これはいかになんでもやり口がフェアではなかろうということで、取り上げることにしました。 

トド子さんが、きちんとコメントを書いても削除されたり、果ては書き込み制限を受けると書いていらしたので、ではBBもコメントを出したがもし削除されるなら、記事でレポートしますとトド子さんブログのコメ欄であちらの読者の皆様に約束したのですが、よもやと思っていたのに削除され、唖然としたのでした。BBが出したコメントが削除に値するものかどうか、判断は皆様に委ねるとして。

正直に言えば該当ブログさんの文章の粗さが生理的に駄目で、記事はほとんど拝読したことがないのです。が、見かける表題に引かれて精読未満の読み方をしたことはあり、そのスタンスにおいては拙ブログとは共通基盤も多いという認識でした。要するに反日勢力とは共に戦うお仲間であるという、ざっくりした認識です。

なので、この度の措置は残念です。こういうことをなさっていては、せっかく営々とお続けになっているブログの信用を失くさないでしょうか。

以下が、BBとトド子さんブログ誹謗文と、それに対してBBに関する部分に絞っての回答です。

  

こちらのコメント欄には字数制限もありそうだし、最小限のことしか述べていないので、補足的にここで回答させて頂きます。

 

まず「反日勢力を斬る」のブログ主さまへ、BBのコメントがなぜ削除対象とされるのか、それをお答え願います。コメントの採択は無論、主さまの権限範疇ですがしかし極端にレベルの低い罵りとか、根拠の希薄な中傷以外は公平に受け付けるというのが、ブログ主としての共通常識ではないでしょうか。

 

「Hanada」12月号はLGBTと言論封殺、とブログ主さんはお書きですが、自らが行う言論封殺は圏外でしょうか?

 

本来、このたぐいの反論はコメント欄に直接書き込むのが筋ですが、意にそまぬ発言は削除され、果てはブロックされる状態ではやむを得ません。また紙幅も足りません。

 

「小梨(子無)」という下卑た語感にも気づかないから、杉田論文のあの神経の粗雑な文章もひっかからないのでしょう。通常の感性をお持ちなら、「小梨(子無)」などという侮蔑表現がトド子さんやBBへの誹りにとどまらず、不妊治療に苦しむご夫婦や、余儀ない事情で出産を諦めたカップル、諸事情で結婚できない独身者の心をいかに傷つけるか、解かるはずです。コメント自体が、杉田論文の矮小な写し絵です、そのデリカシーの欠如において。

安倍総理もまさに、端的にそこへ表明しています。自らが用いた自党議員なので、言葉遣いは穏やかですが、愉快であろうはずはありません。

 ちなみに、トド子さんはご家庭をお持ちでお子さんもおありだったような気が?詳しくは知りません。BBの私的環境を話す気も必要もありませんが、トド子さんとBBに子がある無しは、杉田論文と何ら関係ないのではありませんか? こういう感情のみによる浅慮の侮蔑発言が杉田論文と通底するところでもあります。

子を産んだだけでは人は親とはならず、親もまた子を育てながら親になっていく存在ではないでしょうか。大変失礼ながら、いわば陰口という形で他者を罵倒する親を子が尊敬するでしょうか。きちんとした言葉で書かれたものなら、むしろ反論は歓迎と常々表明しているブログのコメント欄には書かず、人様のコメ欄で的外れの陰口を書き込むようなお子さんに育てたいのではないでしょう?

弊ブログが「擬似」、つまりは「なりすまし保守」であるかどうかは読者さまの判断に委ねるしかありませんが、8,9年間も延々と「保守のふり」を続ける意味は、何でしょう?
アフェリエイトも避け、無償で時間をたっぷりかけながら「ふりをした」発信は、何のためでしょう?
自らのことで説得力が希薄なら、トド子さんのブログは13年間続いています。くだんのブロガーさんより保守ブログとしては古く、韓流批判の先駆けです。
こちらにも何の営利も、特定組織に関係しての利害も見えません。
間歇的に非更新スパンが挟まりますが、延々13年間「エセ保守」を続ける目的は、何でしょう? また人が時間とエネルギーを、報酬も無しで「ふり」を13年間続けることが出来るでしょうか。まだブログも一般的ではない頃のブログ立ち上げで、BBはまだブログの書き方すら知らない時期の途中からの読者ですが、終始一貫韓流批判、呆韓の立場を貫かれています。
そのうちBBブログを見よう見まねで立ち上げ6,7年経過した辺りから拙記事によっては、たまにですが賛同のコメントを頂くようになり、秋篠宮殿下に期待を寄せるブロガーさんたちがある人により妄想と思い込みによる風評被害を広められることがあり、トド子さんもBBも標的となりました。そこから個人的にコンタクトを時々取るようになって現在に至ります。

「兼業ママ」さんは、BB記事をお読みになっていらっしゃいますか?

 繰り返し述べていますが、杉田論文を政治的立ち位置から批判したわけではありません。不勉強と無知から錯誤を書き散らしたことで、大勢の人々とその親御さんを傷つけたそのことに対して、抗議をしました。政治家としてという以前に、その人間性への問いかけです。
だから「兼業ママ」さんのおっしゃる「パヨクから見たら格好の保守叩きネタ」というのは、見当違いです。
人間性の問題に、保守も左翼も関係ありません。事実誤認で書かれた論文を人として批判することと、左翼が政治的対立構造に置き換え叩くために叩くこととは画然と、その動機に於いて異なるのだ、ということがお解り頂けないでしょうか。何度も書いたつもりなのですが。

間違った前提で、不当な結論を出した駄文を評論するのに、政治的立ち位置を持ち出すのは愚かしいと思います。少なくとも杉田論文を安倍政権叩きの材料としてしか扱ってない左翼と立ち位置が違う批判と、峻別はさほど難しいことではありません。

また杉田論文を「ほんの些細な失言」と言い表すのは間違いです。仮にも公に発表される文章は推敲の責任を負い、失言する時点で失格です。活字における文責というのは厳しいものです。

杉田氏が保守として良い活動をして来たから、批判はアンチだと決めつけるのは短絡でしょう。移民政策を批判したら、アンチ安倍政権、アンチ保守なのですか?

またブログ主さんが杉田議員を引き合いに「言論」を述べるなら、反論から逃げては趣旨にもとるのではありませんか? 自らの文章に信念と、自信がおありなら。敢えて言えば異種論排斥のその姿勢が、北朝鮮と韓国、中国と、あるいは日本の左翼とどれほど異なるでしょうか? 保守論者のレベルを下げる行為です。今までずっと異論排斥、議論受け付けずでやって来られたのですか?

「極右と左翼はコインの裏表ではないか,時としてその精神構造において」というタイトルで先の稿をアップしたのはくだんのブロガーさんに限らず、一部偏狭な我田引水論主張への警鐘の意図からでした。

期せずして共闘の形になりましたが、参考までにトド子さん側からの反駁記事は、こちらです。あちらの設定キャラで煽りを狙っての激越文体ですが、筋で間違ったことをおっしゃっているとは思えません。

 

反日勢力を斬るというブログは似非バカ愛国ニカ?

2018-10-30 13:58:28 | 日記
 

反日勢力を斬るというブログの欺瞞ニダ♪

2018-10-28 12:21:36 | 日記

今回は半ば私的な記事で、あるいはお見苦しかったかもしれません。
お詫びします。

末尾に・・・・今回はたまたま「反日勢力を斬る」さんをある種の右代表として批判的に取り上げましたが、反日勢力と戦われるその日々の姿勢を尊重します。今後のご活躍を祈ります。

杉田議員に関しては、けじめの付け方が半端で潔くないのが残念ですが、せっかく今までの業績があるのだから、風は今後自民党内でもまた周囲からも非常に冷たく道は険しいと思われますが、今度のことを大いなる自省のチャンスとして、保守としての再起を望みます。

なお、ロジックと語彙と両揃いで述べられているなら反論は、むしろ歓迎です。シャープなロジックでの反駁は、勉強にもなるし刺激も受けます。拙ブログは削除も書き込み制限も致しません。どうぞ、書き込んでください。

BBの杉田論文関連記事は、以下です。

極右と左翼はコインの裏表ではないか,時としてその精神構造において

 

2018-10-29 00:00:33 

 

偏狭保守の視野狭窄発信には限界がある

2018-10-12 09:51:48

杉田バッシングと擁護は、同じ穴のムジナ。卑小だ。

2018-09-22 13:15:29 
 

杉田水脈氏に離党勧告・除名の可能性?

2018-09-27 13:02:47 
 
杉田論文擁護の愚者Aに捧ぐ
 
2018-09-30 02:09:46 
 
一部アホLGBTが左翼に利用され、多数のアホ保守がそれに踊らされた
 
2018-10-03 12:23:03 
 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 

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極右と左翼はコインの裏表ではないか,時としてその精神構造において

2018-10-29 | 日記

 

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あの、人としての品格さえ疑われる杉田論文については、というより以上に
擁護論者の牽強付会の強引論調についてもう述べることはない、と思っていたら
保守系雑誌「 Hanada 」がまた取り上げ、ああ競合誌であった「新潮45」の騒動に乗じて、やり手の花田編集長が商売っ気でぶち上げたな、いいんじゃない? とそれだけの感想だったのですが、またぞろそれをネタに杉田論文擁護を始める「いわゆる」保守がいて辟易としていたところ、トド子さんが記事にしてくださっていたので紹介がてら。

反日勢力を斬るというブログの欺瞞ニダ♪

2018-10-28 12:21:36 

 
 
櫻井よしこ氏の、「ヘイトを旗印になんでも禁止はいかがなものか」という意味の言葉が引かれていて、それはその文言の限りでは実に正しく異論の余地はないのですが、しかしながら全体の文章を示さずそこだけ「切り取って」都合の良い利用は、それこそ杉田擁護者が、批判者に対して投げ続けていた定番の批判であったはず。
 
桜井氏の引用原文はこうです。
「つけ込む側がよく使うのはヘイトという言葉です。ヘイトだと批判すれば相手が怯むという構図が出来てしまい、利用されている事例が増えていると感じます。(中略)
野党がLGBTを守るという名目で罰則規定を盛り込んだ『ヘイト禁止法案』を作る方向で話し合いが行われているやに聞きます。(中略)
廃案となった人権擁護法案の再来になりかねない危険性があります」
 
桜井氏は、LGBTを悪用した野党の理不尽と危険性とに警告を発しているのであり、LGBT批判をしているわけでも、杉田論文を擁護しているわけでもありません。
それをあたかも、杉田論文が正しかったのだという使用の仕方は論者としてフェアではありません。
 
まして論説について記述しながら、まっとうな言語で綴られた反駁コメントをブロックするなど自家撞着、マッチョイズム信奉の極右としては女々しく陰湿です。
「編集者が書いた」を言い訳に使うに至っては卑劣の一語。仮にそれが事実としても、杉田氏はゲラは当然チェック、自らの名で公表することを是認したのであり文責は杉田氏にあります。また過去に同趣旨の意見をもっと粗雑に述べてもいます。
 
自称文芸評論家の小川榮太郎氏の、なぜここまで激昂するのか、といぶかしい憎悪文を引いての杉田論文擁護は逆効果でしょう。いくらか文芸に詳しい教養人は呆れこそすれ、誰も同調などしません。小川氏の感情でとっちらかった言葉の断片のみを用いての論はそれもまた、杉田論文批判者にぶつけた言葉へのブーメランでしかないでしょう。
 
といって、小川榮太郎氏と論戦したゲイを公表したどこぞの教授のヒステリックな論調にも与しません。目くそ鼻くそだと受け止めています。(なんでだか、おねえ同士の罵り合いの印象を持ちました)
 
心理学的には、人は内在する自分の中のLGBに対して近親憎悪するのであり、その要素を裡に持たぬ人は所詮「他人事」として、無関心かあるいは寛容であるという説があります。LGBT否定に目を吊り上げ喚く人を見ると、思い出す説です。
 
「新潮45」が休刊という名の実質廃刊の道を選んだ時に出された声明文に、小川氏は噛み付いているのですがこれもまるで中年女のヒステリー「私に断りもなしに、なり代わって詫びている。これは一体誰が何の資格で詫びているのか」。
 
この感情言語に関しては元編集者でいらしたトド子さんが説明していらっしゃいますが、出版社には提供された文章を載せる載せないの採択権があります。
だから「ふさわしからぬ原稿を採用してしまった」失態を詫びることに何の逸脱もなく、文筆家を名乗る小川氏がその間の事情も心得ず喚くのは見苦しい限りです。
 
自省は「新潮45」のみにとどまらず、出版社全体として内部から反省と批判の声が高まっていました。
 
数多のゲイの書き手を起用、あるいはゲイ文学を出版してきた版元としては、当然の軌道修正であり、そこに非難の余地はありません。
 
小川氏が文芸評論家を名乗られるなら、万葉集から源氏物語、それ以降に連綿と連なる平賀源内、上田秋成、井原西鶴、夏目漱石、小泉八雲、江戸川乱歩、三島由紀夫(極右の星でしょうに)、川端康成、稲垣足穂、森鴎外、今東光、中上健次、ジャン・ジュネ、ヘルマン・ヘッセ、トーマス・マン、アンドレ・ジッド、オスカー・ワイルド、トルーマン・カポーティ、サマセット・モーム、テネシー・ウイリアムズ他多数・・・・と幾多の文芸の軌跡を否定することは、二流の評論家であることを独白したのと同じことです。
 
また文芸の片鱗も心得ず自称文芸評論家が述べたことをことさら取り上げ、杉田論文擁護に用いる論者も視野狭窄で無教養です。
 
極右と左翼の論法がコインの裏表であり、その性根は時として卑劣な同根ではないか、と思うゆえんです。
 
過度の皇室擁護が、結果として左翼の狙う皇室の左傾化がもたらす伝統破壊と弱体化に期せずして同調してしまう構図が想起されます。
 
また無知に基づいた杉田論文を、保守対左翼の政治構造に置き換えての論調は、愛国者を貶めるためのあの日の丸を掲げ軍歌を大音声で流す、その構成員は韓国人の多い自称右翼の街宣車と同じレベルであり、本来の愛国保守を誤解させるだけです。
 
杉田氏のクマラスワミ論文への抗議、南京大虐殺の否定などは、行為として立派で拙ブログ主も諸手を挙げて支持を表明して来たのですが、LGBT論文以降ちょっと見る目が変わりました。
 
その政治行動自体を否定するわけではありません。ただ、この人は自らの学歴その他の基盤の弱さを自覚、政界で名前を売るためにその元々の左翼的素顔に過度の右翼仮面をつけたのではないか、という疑念。
元々共産党シンパで、報道が正しいとするならある時は「右派的発言をしなければならない」と悩んでいた人。LGBT論文には、ちょっと文章を読み込める人ならそこはかとない左翼臭を感知するはずです。細部に分け入っての分析が要求されるので、今までそこについて触れることは控えていたのですが。
杉田論文は過誤に満ちていて、専門書の一冊として読んでいず思い込みにより書きなぐった悪文であり、罪なき人々とその親の心を引き裂いた、それに尽きます。
 
”「作りたくても作れない」と安倍首相は自虐のフリをして、ある意味、杉田氏を擁護していたが”というブログ主の言い分に対しては失笑するしかありません。妻も自分も傷ついたという端的な表明の、いったいどこを牽強付会に拡大解釈すれば杉田擁護となるのやら。
 
自民党は「性的指向・性自認に関する特命委員会」を設置、過度の擁護もなく冷静な姿勢を打ち出していて、安倍総理はそこの親玉ですよ?
 
「子供が出来ない夫婦を批判しているわけではないことは誰が読んでもわかる」などと。あの文章を読んで、子のない夫婦へも事情で結婚できない独身者にも、また経済及び環境による事情から「生ない」「生ない」カップルにも「論理の帰結として」筆は及ぶ、というのは「誰が読んでも」解ることでしょうに。後付けでの杉田擁護が「ま」と「め」の使い分けをしているなどという、即論破可能の言い訳を麗々しく。まして本人が生煮えな発言ながら「不適切発言であった」と認めているものに対して。このこじつけ論調が、左翼の見え透いた幼稚なやり口と同じだと感じるのです。
 
"安倍総理が杉田氏を複雑な方法で擁護した"のかどうか、今後の自民党における彼女の扱いで端的に解かるでしょう。杉田氏にかつての居場所はありません。自爆です。
 
該当ブログが引き合いに出した桜井よしこ氏は、自民党のLGBT対処綱領に何ら反論はしていません。ターゲットはLGBT騒動に乗じた野党であり、人権擁護法案復活への懸念でしかなく、それは尤も至極であり、しかしこじつけ論に流用するのは文章上の詐術です。LGBT悪用の野党と同類。
 
杉田論文は、愛国保守を含むLGBTという納税者に対して「人により、いくら納税していようが、その人達に税金を使ってはいけない」というたわけた主張でしかありません。
またTを別格化しているのも不勉強の極み、LGBTは単に便宜上のラベリングであり、人の心はもっと複雑でLGBTそれぞれが互いに通底していて、区分け出来ない部分もあるのです。思い込みと不勉強で人を傷つけてはなりません。それは政治家として以前に、人間として!
 
人はその生きる姿勢、仕事、才能、人格、努力などで評価されるべきであり、愛の向かう方向に対して否定される筋合いにはなく侮辱を受けるいわれはありません。批判は受けますが、過去記事で全ては述べ尽くしたのでそれらに目を通してからお願いします。でないと、過去記事の中から短い文章をコピペしてお答えするしかなく、お互いに不毛なので。  
 
 
 
             https://www.jimin.jp/news/policy/137893.html
 
 
潔くないぞ杉田水脈議員 半端な言い訳も見苦しい
2018-10-25 02:42:59
 
偏狭保守の視野狭窄発信には限界がある

2018-10-12 09:51:48

杉田バッシングと擁護は、同じ穴のムジナ。卑小だ。

2018-09-22 13:15:29 
 

杉田水脈氏に離党勧告・除名の可能性?

2018-09-27 13:02:47 
 
杉田論文擁護の愚者Aに捧ぐ
 
2018-09-30 02:09:46 
 
一部アホLGBTが左翼に利用され、多数のアホ保守がそれに踊らされた
 
2018-10-03 12:23:03 
 

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

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異論・反論は歓迎しますが一定レベルの語彙とロジックに達していないコメントは、不毛なので原則として公開しません。

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潔くないぞ杉田水脈議員 半端な言い訳も見苦しい

2018-10-25 | 日記

 

 

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https://www.rnb.co.jp/nnn/news162118024.html

自民党の杉田水脈衆院議員は24日、月刊誌の寄稿で性的少数者(LGBT)を「『生産性』がない」と表現したことを巡り「誤解を招き、心苦しく思っている」と国会内で記者団に語った。

BB 「誤解」ではありませんね。杉田議員のあの日本語としても醜悪な文章は、事実誤認をベースに従って正しい結論など導き出せるはずもない単なるヘイト文でした。

自民党の指導を受け、しぶしぶ謝罪に出たと思えば他者があたかも、あのヘイト文を誤解、つまり他者が悪いという言い分。

ただ、表現撤回の意思を問う質問には明確に答えず「言葉が不適切だった。人権を否定するつもりはないし、差別的なことを考えたこともない」と述べるにとどめた。

BB あの文章自体が、偏見に基づく差別意識の塊でした。議員以前に、人として最低だと思います。右も左も関係ないし、人間性の次元のことを保守の左翼のという対立軸に置き変えて述べることも卑小です。

対立軸に置いて杉田議員を擁護する人々は「文章の一部を切り取って」という定番用語で批判者を非難しましたが、文章の一部を切り取って擁護したのは柔軟性を欠く偏狭保守の人々でした。皇室問題を見ず聞かず「不敬」で思考停止した人々とかなり、かぶっているような気もします。

 議員辞職する考えはないかを問われると「研さんを積んでまいりたい。政治家として行動で示していくしかない」と否定した。

 

 上記は8月のものですが、比例区から出た杉田議員は支持者の多くを失いました。杉田議員の誤認識はLGBTの人たちも、その親達も税金をこつこつ納めている納税者であり、中には愛国保守も無論いて、杉田議員のそれまでの働きを応援していた人たちも多いのです。

また各分野のトップにも、高額納税者にもLGBの人たちはいます。それらの存在を杉田議員は知らなかったのでしょう。

また杉田議員の文脈に於ける非生産性を敷衍すれば当然その文章の帰結として子のない夫婦、独身を余儀なくされている人々、不妊治療で苦しむ人々をも斬りつけ敵に回しました。

 

▼杉田氏の「生産性」発言、首相「私も妻も大変つらい」

https://www.asahi.com/articles/ASL9K75QKL9KUTFK00C.html

 首相は「私の夫婦も残念ながら子宝に恵まれていない。生産性がないと言うと、大変つらい思いに私も妻もなる」

 石破氏は「生産性の理解が全然足りない。どれほど傷ついた人がいるか」と指摘。杉田氏が昨年の衆院選比例中国ブロックで、比例単独候補の中では最上位だったことに言及し、「私も総理も中国ブロック(が選挙区)。彼女が1位になったのは衆院解散の日に知った。それは本当にいいことだろうか」と述べ、杉田氏擁立の経緯を党が明かすべきだとの考えを示した。

 ・・・・・・・・・・・・・ここまで

杉田議員はおそらく、自らの置かれた状況の深刻さをまだ十分に把握していず、だから上記の半端な謝罪になったのだろうし、南京大虐殺の集会では「自分は悪くない」として拍手を浴び、意気軒昂なありさま。

しかし釈明時の動画を見れば、時に薄ら笑いで目を伏せたままおどおど。それでも、頑なに詫びも発言撤回も無きまま、あたかも誤解する人たちが悪いと言わんばかり。

 

 

自民党性的指向・性自認に関する特命委員会の委員長である古屋圭司議員

 

 

たけい しゅんすけ

武井 俊輔 自民党

衆議院議員

選挙区
宮崎県第1区
当選回数
3回

何度も述べているように、拙ブログ主はLGBTの格別の支援・擁護者ではありません。
札幌の左翼前市長、上田文雄氏に利用されているLGBTの人たちの頭の悪さを数年前から糾弾して来た立場です。

 

第7回・レインボーマーチ札幌2003 上田文雄市長のスピーチ(1/3)

 

同じく、一般には奇異に見え西欧の猿真似でしかないゲイパレードに参加する人たちの思慮の浅さも。
そこに、のこのこ出ていく安倍昭恵さんも批判して来ました。
左翼と結びつく無思慮のLGBたちが、結局アイヌ利権在日利権などと一緒くたにするごとき愚者を招き入れてしまうのです。

非常に率直に言えば杉田論文の粗雑な文章から透けて見える知能レベルにかなり驚きました。こういう人だったのか、と。
慰安婦に対する目覚ましい仕事ぶりから、相当上等のフィルターをかけてこの議員さんを見ていたようです。(過去の立派な業績は感謝こそすれ、否定はしません)

 

海外に対しても恥ずかしい人となり、結果的に安倍総理までdisる結果となりました。

 

拙ブログに於ける杉田水脈氏への批判は、政治家としての批判ではありません。人として美しくない、事実にもとる認識で悪文を書き散らし真面目な納税者であるLGBTの人たちを傷つけ、返す刀で不妊の夫婦や余儀ない事情での独身者を侮蔑したそのことに抗議をしています。
そしてそれ以上に牽強付会で、杉田議員を擁護するある種の保守の人たちの、思わぬ薄汚さ(人としての、です)を見て、辟易としたからです。
彼らが日頃、撃ってやまない左翼たちの卑怯論法そのままを彼らがやっていたことへの違和感、嫌悪感。
政治主張に名を借りた偏狭右翼特有のマッチョイズムに基づく野蛮なゲイ・ヘイトも見られました。

人はその生きる姿勢、仕事、才能、人格、努力などで評価されるべきであり、その性リビドーにより否定されるべきではなく侮辱を受けるいわれはありません。LGBTの中にも傑出して素晴らしい人がいるし、残念な人も犯罪者もいる、それだけのことです。

批判は受けますが、過去記事で全ては述べ尽くしたのでそれらに目を通してからお願いします。

 

 

 https://www.jimin.jp/news/policy/137893.html

以下は週刊誌ネタで真偽は必ずしも解らないのですが・・・・

不倫は別によいですが、”子育て丸投げ”が「もし事実なら」釈明が必要でしょう。育児は両親にまかせ、政治活動、週末のみ子供の面倒を見ていたという・・・。
そのこと自体は無問題です。個人の選択なので。
ただ、もしそれが事実なら親に子育てを任せられるという自分の環境をいいことに、保育園やその開設を待ち望むお母さんたちへの侮蔑的批判はフェアではありません。
出産という「生産性」を言葉の武器として用いるのなら、保育園という子育て環境こそ必要事でしょう。

これに対しても杉田議員の釈明を望みます。

愛国保守受けのいい派手な極右パーフォーマンスをやり過ぎて、コケた人なのかもしれません。保守も幅広く、極右に属する人たちはさして多くありません。

 

ネットの拾い物画像です。

 

偏狭保守の視野狭窄発信には限界がある

2018-10-12 09:51:48

杉田バッシングと擁護は、同じ穴のムジナ。卑小だ。

2018-09-22 13:15:29 
 

杉田水脈氏に離党勧告・除名の可能性?

2018-09-27 13:02:47 
 
杉田論文擁護の愚者Aに捧ぐ
 
2018-09-30 02:09:46 
 
一部アホLGBTが左翼に利用され、多数のアホ保守がそれに踊らされた
 
2018-10-03 12:23:03 
 

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安田ウマル純平氏解放を喜べない

2018-10-24 | 日記

 

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人道的見地からは、解放されてよかった・・・・と言わねばならないのでしょうが、どうもスッキリ「よかった」とは言えないこの方。

奥様いわく「シリア情勢を報道することに意味がある」「自己責任で行った」。と言いつつ結局、「助けて」「ひどい環境だ」云々。

別に誰に頼まれて行ったのでもない、フリーのジャーナリストとしてビジネスで行ったまでのこと。それに、この人のもたらすあちらの報道がどれほど役に立っているのでしょう。

この人が起こした騒動の報道のほうが遥かに大きくありませんか。

日本政府は身代金を払ってないと言ってますが、そうでしょうか。水面下でカタールに渡されてませんか。

あちらが無償で解放するとは思えないのですが?

あと気になるのは、奥様他身内の言葉。「ご迷惑をおかけしました」という言葉がとても希薄で、何か日本人離れしていること。・・・・安田さんの国籍はどこなのか正確には知りませんが、もし韓国人ならもっと迷惑至極です。

「すぐ助けて」新映像 安田さんか、窮状訴え

 

自分で「韓国人です」と名乗っていますが、どこも報道しません。

「助けてください」と泣き言言うなら、最初から行くな!!

 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20181024-00000013-nnn-int

安田さんをめぐっては、仲介人を通して武装組織との解放交渉がこれまで続いていて、関係者は先月末も「安田さんの健康状態は非常に悪い」と話していた。

安田純平さん「今日の日付は2018年6月11日。長い時間ここにいます。助けてください」

この映像は今年6月に撮影したとされる安田さんの映像。安田さんを拘束していた武装組織から交渉を請け負っていると主張する男性は、NNNの取材に対し、「日本側と直接交渉している」と述べていた。

交渉相手には日本人が含まれ、「家族側の人間」として接触してきたということだが、この男性は「表面上そう言っているだけで、日本政府とも関係がある」と話していた。

安田さんは、トルコに隣接するシリア北西部のイドリブ県で拘束されていたとみられるが、男性は先月末、「安田さんの健康状態も、拘束されている場所も非常に悪い」と話していた。日本側の動きについて「非常に遅い」と繰り返し不満を漏らす一方で、男性は先週、近く日本側と面会し、解放交渉を行う考えを示していた

https://www.jiji.com/jc/article?k=2018102400239&g=pol

 【カイロ時事】シリア入国後に行方不明になり、解放情報が伝えられたフリージャーナリストの安田純平さん(44)について、在英のシリア人権監視団は23日、解放に際し「多額の身代金が支払われた」と主張した。信ぴょう性は不明。

 日本政府は、テロリストに身代金を払わないというのが公式の立場。人権監視団のアブドルラフマン代表は「身代金は日本ではなく、カタールが支払った。記者の生存や解放に尽力したという姿勢を国際的にアピールするためだ」との見方を示した。菅義偉官房長官は23日深夜(日本時間)の記者会見で、解放の情報はカタールから提供されたと述べていた。

 人権監視団によれば、安田さんとみられる男性はシリア北西部イドリブ県の西部で拘束されていた。4日ほど前にシリア領内でトルコの仲介により、トルコと関係の深い非シリア人武装組織に引き渡されたという。(2018/10/24-06:49)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カタールが払ったのがもし事実だとしたら、日本政府はカタールに借りが出来た形。
対応に時間とエネルギーが取られるし。
しかし安田さんって、日本人なんですか?
奥さんのお名前がMyu?

「自己責任」と言いつつ、結局尻拭いは日本国家、国民の税金が使われます。
危険だとされている国へ、勝手に行った人間は放置でいい・・・・とは行かないのですよね、拘束されて殺される危険があるとなると。

しかし、国民としては言うべきだと思います。

超危険地域に自ら飛び込んでおいて国家に助けを求めるな、とっとと死になさい。

 

 

追記

安倍総理

「解放の報に接して安堵(あんど)しています。一刻も早く、安田純平さん本人であるかどうか確認したいと思います。事案が発生以来、政府としてのあらゆる努力を尽くして参りました。そうしたなか、カタール、トルコをはじめ、多くの国々に連帯を表明して頂きました。特にカタール、トルコには大変な協力をして頂いたことに感謝申し上げたいと思っております」

 

・・・・・と言わざるを得ないのは解りますが、「安田純平さん本人であるかどうか確認したいと思います」って、その前に日本人かどうかの確認が先ではないかと。
これも表立って言えないのは解りますが。

菅官房長官は、「政府としては、邦人の安全確保は最大の責務で、こうした認識の下に、引き続きさまざま情報網を駆使して全力で対応に努めている」

だから、邦人なんですか?

もしそうだとしても、政府の制止を振り切って行った人の尻拭いは必要ないです。

更に追記 韓国式”千羽鶴”?

千羽鶴を「折って」って、折ってないし。

何だか韓国の星型をつないだだけ。

 

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極力受け付けません。

異論・反論は歓迎しますが一定レベルの語彙とロジックに達していないコメントは、不毛なので原則として公開しません。

韓国・在日関連のコメントで、極端な侮蔑語句は受け付けません。

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賛否を問わず公開しますが、皇族への最小限の敬意はお忘れないようお願いします。
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偏狭保守の視野狭窄発信には限界がある

2018-10-12 | 日記

 

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テーラー・スィフトがアンチ・トランプ宣言をして(英文で、念の為全文を
読みました)が、その大きな理由の一つにLGBT支援を打ち出していて、
うんざりしました。

政治への大きな判断と、LGBTというある意味小さな分野への対応(正しく
なされるべきですが)、を等価値に並べての選択は未熟です
「翁長前県知事の遺志を尊重しよう」とぶち上げた、まるで安室奈美恵の大型バージョン。テイラー・スイフトは8千万人前後のフォロワーで、影響を受けるお花畑層がかなりの数、選挙に走りそうです。

拙ブログは、きちんと読んでくださっている方には自明だと思うのですが、
LGBT擁護・支援の立場では、とりわけありません。

ただ、無学と無知とによる差別と偏見とは、LGBTにかかわらずいけないと
主張しています。アイヌ特権や特権、在日特権とひとくくりにするのは
事実と遊離していて、たちの悪いデマ流布である、と。

人が評価されるのは、その人格と業績によってであり、生まれ持った性的リビドーで差別するのは無教養です。

 

杉田水脈論文の無知と偏見に基づく酷さと、それを擁護する一部偏狭保守の牽強付会論の幼稚については、複数回記事にしてもう終わりだと思っていたのですが杉田議員が「外務省目覚めよ! 南京事件はなかった」という演題で講演したそうで、そのことは無問題ですが、例の下劣な論文のコピーを会場で配ったか主催者に配ることを許したかしていて、ほとほと凝りないお方です。

自民党のLGBT綱領を無視、何ら調べることもしないまま偏見に満ちた言葉を吐き散らしたこと、それにより党に迷惑をかけ、安倍総理まで引きずり出したことに何の反省もないのです。あるいは、もう自民党では芽がないと踏んでの居直りかもしれません。

杉田論文は、当初の政治的対立に軸をずらされた渦中をやや過ぎると、まっとうな保守たちまでもが非難の声を上げ始め、文芸誌「新潮」に寄稿の作家たちもその内容の不当性を指摘しています。

「新潮45」の論文とそこへの賛同記事については、新潮社の社長自らが不当を認め、同社の文芸誌がいわば自己批判の形で恥じ、否定論を明確に打ち出しています。
こんな状況でもなお、言論の場の自由の放棄というごとき論にすり替えている人もいますが、あの論文は繰り返し述べますが、不勉強から来る誤認識が正しい結論を導き出すことは絶対にないのです

論文として低劣である、とそれに尽きます。右も左も関係ありません。人として最低な文章です。あれを悪用した左翼たちの主張に与しているわけではありません。
批判の動機が全く異なります。

LGBTに結婚の権利をとぶち上げている立憲民主党には、だったら憲法改正に反対するのは止めるべきでしょう。現憲法は同性間の婚姻を認めてはいません。
また仮に認められたとしても、こうも偏見と侮蔑に取り囲まれた日本で結婚という法的カップリングをするのは、左翼に取り込まれたごくごく一部のLGBTのみでしょう。
LGBTという生まれついての属性を左翼運動のネタに使うのは卑しいです。
立憲民主党のひとたちには、自民党の掲げたLGBTへの極めて冷静で懇切な綱領がさぞ目障りでしょう。
人権無視の党として叩きたいのに、その実自分たちの上っ面なにわかLGBT支援と異なり、自民党は黙々とLGBT綱領を用意していたわけですから。

「南京大虐殺」がなかったとし、それに無策の外務省を批判することじたいは、大いに賛成です。杉田議員の捏造慰安婦への闘いも素晴らしかったと思います。
主催・阿羅 健一氏の著書にも敬意を表します。

ただ不思議なのはマスコミ排除で、300人の会合が行われたことです。そこに参加の全員が(そして、保守層全員が)南京大虐殺は、中国のフェイクであると認識していることを、改めてたった300人の閉ざされた空間でリピートすることに、何の意味があるのだろう、ということです。目的も結論も解りきっている場で、僅か300人が気勢を上げても、そこに何の発信力もなく自慰行為に過ぎないのではないですか? 保守ならほぼ全員、南京大虐殺が捏造であることを知っています。一体、誰に向けての閉鎖空間での発信だったのでしょうか?

うがって言えば「傷心の杉田水脈氏を励ます会」でもあったような。

結局、潜り込んだマスコミによりリークされ、それと共に杉田氏の「私は負けない」ふうの、あたかもあの論文は正当であった、左翼が酷いという論調は、愚かしくもあるし、南京大虐殺否定論にからめての印象操作は卑怯だとさえ思います。南京大虐殺はなかった=それを主張する杉田水脈は正しい=だから300人のお仲間が熱狂的拍手で迎えた=したがって新潮45に寄稿の論文は正しかったのだ、という杜撰な論法が世の中に通るはずもないのに。
杉田氏にはおそらく自民党からまた叱責があると思われます。

自民党が時間をかけて勉強し、積み上げてきたノウハウを突き崩すような論文を書き散らしたことに何の反省もないどころか、挑戦的な姿勢を見せているので、いよいよこの人、党内では居場所を失うと思われます。

それにつけても「ひいきのひき倒し」ということを、牽強付会の擁護者の人たちは考えないのだろうかと、思います。ここで、エールを送り杉田議員を強がらせて見せることは、今後の杉田議員のキャリアに何のプラスにもなりません。

真実拡散」という意味で、逆にパワレスでしょう。優先さるべきは真実であり、杉田論文に真実はなく、あるのは見当違いの排除論です。
保守も視野狭窄にとどまっていては隘路で足踏みを繰り返すばかり、大乗的見地が必要です。そのためには是は是とし、非は非として受け入れるしなやかさを。

そして、今回感じたことですが杉田論文を擁護する保守層は目立ちますが、しょせんネットの超特殊保守層に属する人たちではなかろうか、ということです。マッチョイズムはゲイヘイトに走りますが、偏狭な保守の男たちというのは結局マッチョイズムに支配されているのではないかと。最も男らしい男にもゲイはいるし、愛国保守もいます。憎悪が「論」の衣をまとっているのは杉田論文と同列で、それゆえに論未満で足踏みしているのです。皇室の極度の左傾化を見ぬふりしたまま憲法改正を叫び、その結果左翼運動家とそのお立場を一になさるお方を元首として位置づけようという、大矛盾の原理主義に陥ってはいませんか。

BB自身が、ランキングに置いている政治カテのエントリーは本日(本稿を書いている日付)12日時点で、微々たる546ブログに過ぎません。先鋭保守、左翼から言わせれば極右に属し「ネトウヨ」のコアな巣窟ということになるのかもしれません。是々非々モットーで柔軟な姿勢を心がける拙ブログなど場違いであり、彼らには目障りな存在なのでしょう。だからこそ、その中に置くことに意味があるとも言えるのかもしれません。

先鋭的であることを否定するわけではありません。その常々の内容には98%同意しています。残りの2%は、杉田論文の牽強付会擁護と、皇室問題を無視するところで呼吸を同じくしていません。2%ではありますが、大きな差異である2%です。

杉田論文の全文を読めと、騒動の初期にさんざん言われましたが、一部を切り取って擁護の材料としているのは、むしろ偏狭保守の皆さんではないでしょうか。

「生産性のないものに税金を使うな」という文言をメインに切り取って、LGBTを在日特権、特権、アイヌ特権などと並べるのが基本で間違いです。

LGBTの殆どが高額納税者を含む納税者であり、子育て支援のためにも彼らの納めた税金が使われているということ。LGBの中には、結婚をして子もなしている人たちが相当数いるという単純な事実さえ無視されています。また生産性が必ずしも、出産だけではなく、アートや技術による生産性への寄与も含まれるということも頑なに見ようとしません。

杉田論文は、内容とは別にその日本語としての悪文もさることながら、文化度の低さに鼻をつまんだのでした。教養と品性、情緒の欠如。これでは、各界のオピニオンリーダーである教養人に軽侮されるのみです。

それにしても、今回考えたのは「広く訴える」という意味では、もっと間口を広くしないと、わずか300人の閉鎖空間で盛り上がっているのと同じく、無力ではなかろうか、ということです。むろんこのてのコアな発信基地はあってもいいとは思うのですが、井の中の蛙同士で凝り固まってもせっかくの普段の意見がもったいないとも思います。お節介もいいところですが。

飛躍し誤解を与えそうですが、常々自民党の呉越同舟ぶりのいかがわしさを嘆いていたのですが、程度問題であるとはいえずさんな間口が自民党に活力を与えているのかもしれない、と今回ふと思ったことです。純粋単体であらまほしい、公明党とはいずれ手を切るべき、ということを基礎に置いての発言です。純粋であろうとして党を飛び出した人たちのパワレス化を思う時、あながち無謀な意見とも思わないのですが、ご批判を浴びる点かもしれません。

杉田論文擁護のコメントがまた現れるかと思いますが、末尾に記した関連過去記事に目を通し文章のどこがいかなる理由で事実ではないのかをご指摘ください。杉田議員批判者は愛国者ではない、というごときコメントは稚拙だし、不毛です。
海外へ発信された時の、日本へのひいては安倍政権へのネガティブな評価を考えた時、擁護は愛国者のすることでしょうか。

 

これまでの杉田議員の功績は認めています。ただ論文の誤認識と、それを発表した後の因循姑息な態度が愛国保守全般のイメージダウンでしょう。

というわけで、視野狭窄・少数エントリーの政治カテゴリーで拙ブログは浮いた存在で、たぶん毛嫌いされながら苦戦していますが本日のGoo ブログのアクセス数を久々にチェックしてみたら、

 

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  • 順位:3位 / 2,843,104ブログ中 

 

ということでした。たまたまかもしれませんが、その賛否は別として拡散という意味ではまだ機能しているのかもしれません。

短稿多く、更新も欠ける日があるだろうと思いながら皆さんのポチ押しに励まされ、とりあえず頑張っています。

 

杉田バッシングと擁護は、同じ穴のムジナ。卑小だ。

2018-09-22 13:15:29 
 

杉田水脈氏に離党勧告・除名の可能性?

2018-09-27 13:02:47 
 
杉田論文擁護の愚者Aに捧ぐ
 
2018-09-30 02:09:46 
 
一部アホLGBTが左翼に利用され、多数のアホ保守がそれに踊らされた
 
2018-10-03 12:23:03 
 
  
 
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え 
 
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賛否を問わず公開しますが、皇族への最小限の敬意はお忘れないようお願いします。
呼び捨ては避けてください。

 

相撲という神域が、侵されている

2018-09-26 | 日記

 

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貴乃花親方が日本相撲協会に退職願を提出。全ての親方は今月27日の理事会までに一門のいずれかに所属しなければ厳罰が下される可能性がある中、貴乃花親方は無所属の状態が続いていた。

・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

貴乃花親方の喧嘩の仕方がヘタ、マスコミ対応も
頑なで無愛想で、稚拙。

ということは認めますが・・・・

貴乃花親方の当初からの言い分は、至極まっとうで「国技であり神事である大相撲は、
基本に立ち還れ」ということでしょう。

正論なのです、論じたいは。

それが排斥されるということに、現在の大相撲が抱えている
闇があると思います。国事であり神事である大相撲が外来勢により
侵食されて来たのが如実に朝青龍以来であった、と思われます。
外国人はいけない、と短絡しているわけではありません。
心が日本人であれば、在日も帰化人も無問題であるという許容性に根ざしての発言です。(在日総体としての嘘、そしてそれをベースにした反日を肯定するわけではありません)

土俵は神事としての結界です。

「強ければいい」「面白ければなんでもありでいい」とするなら、もはや
相撲は和風プロレス、単なる格闘技、国技でも神事でもありません。

公益法人の特権を返上して、税制優遇も中止、普通のスポーツ競技団体になればよい。
天覧相撲も中止、天皇杯もなくてよい。相撲協会は「摂政宮賜杯」(現在の天皇賜杯)を授与するために1925年に財団法人として設立され、2014年に公益財団法人になっています。

 

「正直な話、オレがクビになるとき、不利益なことを言ったら、子どもが相撲取りになるんだから、静かにしろよと言われて、今まで言わないでずっと我慢してた」(貴闘力)

相撲協会の体質が如実に現れた恫喝です。率直なところ、日本の神事などどうでもいい「外国人」が入り込み実権を握っていると思われます。他分野でも同じことです、皇室ですらそうなのだから。そして神事が年々軽視されています。
万世一系の神官の頂点におわす祭祀王であることが、唯一最大の天皇の存在理由です。

 

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杉田バッシングと擁護は、同じ穴のムジナ。卑小だ。

2018-09-22 | 日記

 

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杉田水脈議員がLGBTに言及した論文については、性的指向が単に一過性の「性癖」「嗜好」のレベルであり選択可能であるという呆れ返る基礎的無知をベースに繰り広げる、その論の稚拙さゆえに触れる気はありませんでした。

ところがその稚拙を糊塗、擁護、杉田論文が傷つけた人たちをセカンドレイプする手合がわらわらと湧き出て鎮火せず、是々非々をモットーとする拙ブログとしては、むしろ杉田論文擁護の「保守」の偏狭さと、政治的立場を優先するあまりに、杉田論文の無知・偏見・ヘイトを見ぬふりをする手合に辟易・・・・

そこへ杉田小論文を載せた「新調45」が、また「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」として、再燃させたとなれば黙ってもいられません。

お断りしておきますが、前提として杉田議員のこれまでの仕事は対慰安婦など大肯定しています。
そして、朝日新聞に代表される左翼の政治的バッシングには、全く与しません。否定します。動機が保守憎しの政治意図だからです。
しかし、擁護派も杉田論文を政治的過剰擁護しているという意味では同じ穴の狢です。
両者、フェアではありません、教養なく矮小です。

逃げ隠れしている杉田議員も美しくないです。たぶん、党からの箝口令もあるのかと、そこは忖度しておきますが。論文の結果「ゲイからの殺人予告」などと、こういう時ゲイ自らゲイだなどと名乗りはしません(更に悪評を立てることぐらい承知)、杉田議員は意図しないこととはいえ更にゲイの人たちを貶めました。しかし、安倍昭恵さん。イージーなLGBT運動への加担は、国民にも自民党支持者にも、また大半のまっとうなLGBTにも迷惑至極です。党が箝口令を敷くならこの女性にこそ。

更にお断りしておきますが、ブログ主は左翼陣営に取り込まれたごく少数のLGBTたちを、軽蔑しています。彼らの西欧の猿マネである毒々しい扮装のレインボーパレード、そこににこにこ参加する安倍昭恵さん。その一方で、強制慰安婦の存在を肯定する如き発言、根っから思考力を欠いて浅慮なのだから口をつぐんでください。3選目の総理の足を引っ張ってはいけません。取り込まれた一部少数の頭の悪いゲイレズバイ批判の記事は、札幌の左翼市長、上田文雄氏に利用されているとして、かなり以前に書いたことがあります。
見つかったら後にURLを示しておきます。

杉田議員が書いてもいないことまで忖度、ありもしない行間を深読みしてみせる保守も滑稽です。

以下の動画における杉田議員の発言を聞けば、彼女が書いた間違った知識とそこから来る偏見で述べた「新潮45」のとくとくとした文章は、それ以上でもなく以下でもなく書いたそのまんまだということが解かるでしょう。

合いの手役のすぎたこういち氏、中山恭子氏の旧態依然とした無知と偏見と安手のヘイトにも驚かされます。

これもお断りしておきますが、すぎた氏に関しては知識がないながら愛国の士として、しばしばお名前の上がる人で漠然とした好意を寄せていたお方、中山恭子氏にいたっては拉致問題に活躍され、政治家にしては品のいい穏やかな女性、という認識で尊敬申し上げ、今もその評価自体は変わりません。しかし杉田議員の無知・無教養発言に乗っかった意見は、あまりにも幼稚です。

(中山氏の「天照大神は女神」発言にも驚きましたが、これは女系天皇擁立に関わる錯誤発言なので、後に記事にします)

【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?[桜H27/6/5]

上記の趣旨で、記事を書こうとしていた矢先に当の新潮社が、釈明・反省の声明文を発表しました。杉田議員は自民党の立場を考慮しない無思慮の一文を書いたことで、更に窮地に陥り、自らが政治家としての可能性の幅を極度に狭め、また党方針に著しく違背した結果を呼び込んでしまった形です。総裁選を前に安倍総理まで釈明に引きずり出した責任は軽くありません。

せっかく捏造慰安婦に対して闘って来たのに、杉田論文が各国語に翻訳され発信されたら単なる差別主義者の発言だったか、という評価でしょう。海外では、杉田発言が保守対左翼という構図に置き換えられているということなど、知ったことではありません。
恥ずかしい話です。海外で差別発言者として認識されかねない人に、以降は慰安婦問題に関わって欲しくないと思います。しょせん「ヘイター」の発言と取られ逆効果だから。

 

<新潮45>杉田氏擁護特集で社長コメント「常識逸脱した」

9/21(金) 17:32配信

 

 杉田水脈衆院議員の性的少数者への差別的な論文を掲載し、最新号で擁護する特集を組んだ月刊誌「新潮45」について、発行元の新潮社は21日、佐藤隆信社長名で「あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられた」「今後とも差別的な表現には十分配慮する所存です」などとしたコメントを発表した。全文は以下の通り。

 弊社は出版に携わるものとして、言論の自由、表現の自由、意見の多様性、編集権の独立の重要性などを十分に認識し、尊重してまいりました。

 しかし、今回の「新潮45」の特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」のある部分に関しては、それらを鑑みても、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました。

 差別やマイノリティの問題は文学でも大きなテーマです。文芸出版社である新潮社122年の歴史はそれらとともに育まれてきたといっても過言ではありません

 弊社は今後とも、差別的な表現には十分に配慮する所存です。

 株式会社 新潮社

 

・・・・・ここまで

愛国の鑑として保守が仰ぐ三島由紀夫の全集を出したのは新潮社です。三島はbisexualで森田必勝との緊密な関係は武士道における男の「契り」でしょう。新潮社は三島のカミングアウト小説「仮面の告白」をはじめ、堀口大学や朝吹三吉などの日本語の達人の翻訳を得たジャン・ジュネの「泥棒日記」「薔薇の奇跡」堀口大學訳でボードレール、ランボーの詩集、それにカポーティ他ゲイの世界を描いた文学書を積極的に出版しています。

出版社と時代を問わず述べれば、江戸時代では平賀源内の『根無草 根南志具佐』や『乱菊穴捜』、上田秋成『雨月物語』に収められた『菊花の契』、『青頭巾』。

明治以降では、森鴎外の『ヰタ・セクスアリス』、夏目漱石の『こゝろ』。谷崎潤一郎は『陰翳礼讃』で大名の衆道を描き、自らも美少年への傾斜を記しています。川端康成は少年同士の関係を描いた『少年』など。稲垣足穂の『少年愛の美学』。福永武彦『草の花』、江戸川乱歩の『孤島の鬼』、今東光『稚児』。その今東光も同性への思慕を隠してはいません。・・・・他、枚挙にいとまがありません。全てを知らなくてもやや文学を渉猟する人たちの、基礎知識の断片ではあります。
映画やドラマ作品も世界に多く出回っていて、中には芸術性で高い評価を受けているものもあります。

杉田論で言えば、歴代ローマ法王も生産性がないと切り捨てられるのでしょうが、精神面におけるローマ法王の生産性についてはスルーです。
ヴァチカン内における同性愛はよく知られたことです(一部、ハラスメントとしての年少者へのそれはカウントしません)。

法王庁といえば、喚起されるのが日本の寺院内における僧侶と稚児のおおっぴらな関係です。
平安時代中期の天台宗の高僧であった恵心僧都は『弘児聖教秘伝』で、稚児灌頂の儀式の式次第を詳述しています。

同性間のそれを「ないもの」として秘匿してきたヴァチカンとは異なり、高僧と少年の性愛を、宗教儀式にまで堂々と止揚(aufheben)され式次第まで書いたのが日本という国のおおらかさであり懐の深さなのです。


今回の新潮社の声明も叩く人たちはいるのでしょう(左翼の圧力に屈した、とでも言うのでしょう)が、老舗出版社としての教養と良識を喪失していなかったことに安堵しています。「新潮45」の文化度、教養の低さに辟易としていたので。

声明文はただ、性的マイノリティにのみ触れていますが、杉田議員がその論理の当然の帰結として、子を生さぬ人々を謗ったことに言及していません。生産性とは単に出産を指すものではなく、芸術文化を含めたものであるという視点を欠いています。
そのいずれに分野にも、なかんずく美を「産む」分野にゲイが多いのは事実です。彼らが市場にもたらす莫大な経済効果も高額納税者たちであることも杉田論文は無視。
それらが「非生産」だから税金を使うな、とはどんな野蛮人の言葉でしょうか。人の価値観は国家の歯車の一つとしての子を産むことのみにあるのでしょうか。
料理人、サラリーマン、工員、学者・・・・とそれぞれが生まれ持った才能と特質で国家に寄与しています。
家族制の崩壊などと、同性愛にいっさいの偏見と禁忌がなかった戦前に家族制度が
崩壊していますか。論理破綻が随所にあるのが、杉田論文です。

同性愛への日本人の感性が、戦前のおおらかさと敗戦後のGHQがもたらしたアングロアメリカの精神基幹=puritanismがもたらした罪悪観とに画然と差があることすら、杉田氏は心得ていません。無知不勉強の人の、生兵法の典型です。

戦後、日本の同性愛に対する姿勢は西欧の激しいhomophobiaの洗礼こそ受けてはいませんが、その分慢性化した侮蔑と、揶揄の視線にじわじわと取り囲まれていて、テレビでも一見許容しているように見せかけながら、色物キワモノ、道化としてのゲイ、パロディとしての同性愛しか現れず、その底流にはLGB(Tはテレビでも特殊例外扱いなので記しません)にとっては24時間続く鈍痛のごときヘイトが潜んでいます。杉田氏の言うごとく差別がないということは全くありません。ないなら、多数が普通に自らを語るだろうし、ヘイト殺人も自殺も起きていません。

日本ではおおらかに許容する以前に「当たり前」であり、時に称揚されていたことを踏まえそれとの比較論も杉田論文からは欠落しています。あまりにも浅学です。日本古来の性愛の懐の深さを生半可に聞きかじりで現代の状況に引っ張って来た軽薄さ。

文芸評論家の小川栄太郎氏は「LGBTも私のような伝統保守主義者から言わせれば充分ふざけた概念」と主張していますが、どこが伝統保守でしょうか。日本の伝統は以下に記しますが、単にLGBTは個人的に嫌いだ、とするほうがまだしも正直です。この認識で「文芸」評論家? それにLGBTは概念ではありません。現実に息をしている生身の人間です。

万葉集の男同士の相聞歌は、大伴禰家持が藤原朝臣久須麻呂に贈る歌三首が残っていま

家持、藤原朝臣久須麻呂に贈る歌一首


 790番   春風の声にし出なればありさりて今ならずとも君がまにまに
        (春風ではないが、私を愛してるとさえ、あなたが言い出してくださったならば、このままにしておって、今は逢わなくても宜しい。あなたの心任せに待っていましょう)

現代語訳は、偉大な民俗学者、国文学者、国語学者であった折口信夫です。Gでした。

僧侶が少年に捧げた恋歌も万葉集には、すらっと納められています。

そして空海と最澄が男の弟子を取り合った逸話が司馬遼太郎の半ばドキュメント「空海の風景」に収められています。空海最澄の精神的生産性における日本人への莫大な寄与は言うまでもありません。

桓武天皇の孫にあたる在原業平は、もっぱらその女色のみが伝えられていますが、男との情交も盛んでした。あの光源氏すら、男女の垣根 (heterosexual )をやすやすと踏み越え、源氏物語の「空蝉」には少年愛の気配が濃厚に漂っています。

「好色一代男」の世之介も同じく、盛んな女色ばかりが知られていますが男性ともしっかり数多く付き合っています。17世紀スペインのドンファンに男色はありません。浮世絵にも世上に出回っているのは男女ですが、男男も菱川派を始めとする有名絵師がいくつも描いているのです。出回ってないというその事自体が、戦後の閉塞状況の一つの表象です。

武将の誰それが、というのは掃いて捨てるほど。
時代が下れば西郷どんと若い僧侶との心中未遂。

昭和天皇の弟宮であり今上陛下の叔父でいらっしゃる高松宮宣仁親王は、海軍兵学校の同級生への恋情を切々と「高松宮日記」に綴っていらっしゃり、妃殿下はそれを禁忌として発禁とはなさっていません。

BL小説は現代発祥と思われていますが、江戸時代にありました。薄本という仲間内で読み合う小説を書く「腐女子」は江戸時代以来です。

こういう日本のおおどかな風景が敗戦を機に、いきなり罪と恥の色に塗り替えられてしまうのです。古来の日本の伝統で、激しいヘイトにまでは至りませんでしたがLGBTとその家族にとって息苦しい閉塞状況は醸成されました。そんな基礎歴史すら、杉田水脈議員は学んでいません。さして難しい歴史でもないのに学ばず、口から出放題の思い込みによるLGBT論は、傲慢です。
そしてその無知の傲慢さが、多くの人々の心を傷つけました。
Bの某大保守政治家はさすがにもう傷つきはしないでしょうが、杉田氏は敵に回してしましました。薨去された某宮様はGです。某宮家の女王が嫁がれたお方もG。

 マイノリティと言っても、ある統計によればその存在は人口の10%以上、もともと統計しづらい分野なので、一説によれば潜在的なそれを含めると20%という計算もあります。約10人に一人か、それ以上。レアというほどではありません。GHQ経由での教育上の強い刷り込みがなかった戦前に遡れば、もっとでしょう。皆、沈黙しているだけのことで数は多く、したがって高額納税者を含め納税者も有権者も意想外に多いのです。彼らのすべてが杉田発言により、自民党への支持を放棄するほど愚かだとは全く思いませんが、杉田議員個人は相当数の支持票をこれで失ったであろうこと、自覚すべきでしょう。まっとうな愛国のLGBTがいないとでも思ったのでしょうか。LGBTにはそれぞれ両親もいれば兄弟も、心を寄せる人々も大勢います。
牽強付会の擁護をした「保守」の人たちは、擁護により問題を不必要に長引かせ激化させ杉田議員を失速させる手伝いをしたようなものだと思い知るべきでしょう。その反動が、今ツケとして杉田議員に来ています。

杉田議員論文への、細部にわたる抗議と異論は、トド子さん二つの記事含めコメント欄に網羅されていると思います。

 

杉田水脈氏の不見識とそれに便乗する人権屋ニダ♪

2018-09-15 18:35:14 

 杉田水脈の愚かさとLGBT運動家のバトルはアホくさニダ♪
(2018-09-11 11:14:48 )

こんな記事をアップすると「お前もレズなんだろう」というたぐいの、北京原人並みのヘイト・コメントが来るかもしれませんが、それなら杉田議員は自民党がこれまで営々と築き上げてきた性的マイノリティ(実はマイノリティというほどでもない)への理解と受け入れ、擁護の堡塁を突き崩してしまった反逆者だという観点に文句が言えますか?

杉田議員は自民党への反逆者なのです。

この騒動を機に自民党の綱領にざっと目を通してみて、意外で驚いたのですが目配りが行き届き、優しい眼差しの、かといって過剰擁護にも陥らない冷静な文言の羅列なのです。

時間が十分ではなく、順不同スクショで申し訳ないのですが全文は自民党の該当サイトでチェックしてください。

 

.
LGBTに関するわが党の政策について 自民党

 

https://www.jimin.jp/news/policy/137893.html

 

 

 

杉田議員が自民党に弓引く反逆者であるという意味が、お解りいただけたでしょうか。牽強付会の擁護をした人たちも同類です。

この人の保育所開設を懇望するお母さんと、保育所とへ放った侮蔑の言葉には今回は触れませんが、何か基本で・・・・人を見る眼差しに上から目線の冷ややかなトゲを感じてしまいます。

他者の痛みを想像力で分かち合えるのが、成熟した人としての基本です。

政治家として無能だとは思いません。政治の世界の身過ぎ世過ぎには長けていらっしゃるし(皮肉を込めてですが)、この機会に自らの言説に対して思慮深くあることを望みます。

 

 

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日本はいまだ戦時中 情報戦という名の

2018-09-20 | 日記

 左翼と中韓集団による言論封殺は
許さないと思う人はポチ押しで賛同を、
お願いします。

 

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 DHCテレビYouTubeチャンネルについてのお知らせ

平素よりDHCテレビジョンをご覧いただき、誠にありがとうございます。

2018年9月19日、YouTubeはDHCテレビが10月5日に放送を予定していた「真相深入り!虎ノ門ニュース」金曜日について、「ガイドラインに違反している」として、ライブ配信予定のページ削除を行いました。
これに伴い、YouTubeから科せられたペナルティとして、9月19日配信分の当社番組「DHCキレイを磨く!エクストリームビューティ」のライブ配信が停止されました。
また10月5日を除く、虎ノ門ニュース及び当社制作番組のライブ配信については、問題なく配信できるかどうかは今のところ不明です。
なお、まだ配信されていない番組を削除した経緯や理由について、YouTubeは「スパムと欺瞞的行為に関するポリシーに違反したため」と通告するのみで、具体的な内容についての言及はありません。
現在、当社ではYouTubeに対して異議申し立てを行っており、従来どおり番組をライブ配信できるよう鋭意努力しておりますが、YouTubeにてDHCテレビをチャンネル登録して御覧頂いている皆様には、最新番組が表示されない可能性があります。
その場合はDHCテレビの公式ホームページにアクセスすると、最新番組をご覧頂きやすくなりますので、是非DHCテレビ公式ホームページをご活用いただきたく存じます。

2018年9月19日 DHCテレビジョン

 https://freshlive.tv/toranomonnews

 https://dhctv.jp/information/2018-09-19-317213/

 

・・・・・・・・・・・ここまで

左翼や韓国・中国に都合の悪い発信に対する言論弾圧がいよいよ、あられもなく
なって来ました。
一国の総理が出演した(9月6日)まっとうな番組を、その言論(ウィグルに触れた一件か?)により、封殺するごとき不当。

NHKが朝鮮人国籍を報道せぬまま、あたかも日本人の殺人犯であるような報道も言論封殺の一環ではあるでしょう。

いずれある勢力の手がブログにも及んできかねません。

日本は敗戦以来、GHQ支配下のプレスコードを基準に言論封殺にさらされて来たわけですが、このところその動きが過激化しています。

集団を頼んで相手をねじ伏せたり恫喝したりは、在日さんたちの得意技でしたが、今回は複数の集団のような気がします。

在日という名称を出すたび、中にはまっとうな人もいる、といちいち言わねばならないでしょうか?

日本人がヘイトの名の下に、口封じさせられているこんな時期にも?

 

連合軍最高司令官によるプレスコードについては、その細目がアメリカ国立公文書館分室に保存されていました。以下がその30項目であり、現在もなお基本が生きています。

  1. SCAP(連合国軍最高司令官もしくは総司令部)に対する批判
  2. 極東国際軍事裁判批判
  3. GHQが日本国憲法を起草したことの言及と成立での役割の批判《修正:2018年4月26日、江藤氏原訳「GHQが日本国憲法を起草したことに対する批判」を英文原文に従い修正。修正根拠は記載のアメリカ国立公文書館の典拠文書の記述に拠る。(細谷清)》
  4. 検閲制度への言及
  5. アメリカ合衆国への批判
  6. ロシア(ソ連邦)への批判
  7. 英国への批判
  8. 朝鮮人への批判
  9. 中国への批判
  10. その他の連合国への批判
  11. 連合国一般への批判(国を特定しなくとも)
  12. 満州における日本人取り扱いについての批判
  13. 連合国の戦前の政策に対する批判
  14. 第三次世界大戦への言及
  15. 冷戦に関する言及
  16. 戦争擁護の宣伝
  17. 神国日本の宣伝
  18. 軍国主義の宣伝
  19. ナショナリズムの宣伝
  20. 大東亜共栄圏の宣伝
  21. その他の宣伝
  22. 戦争犯罪人の正当化および擁護
  23. 占領軍兵士と日本女性との交渉
  24. 闇市の状況
  25. 占領軍軍隊に対する批判
  26. 飢餓の誇張
  27. 暴力と不穏の行動の煽動
  28. 虚偽の報道
  29. GHQまたは地方軍政部に対する不適切な言及
  30. 解禁されていない報道の公表

・・・・・・・・・・・・ここまで

 

 

 

 

左翼は吉田嘉明会長に「レイシスト」のレッテル貼り。
社に反日ではない何人ものまっとうな韓国人を雇っていることも、表明しているのに。

DHCを買って、応援しましょう。

 

パヨクの不買DHC なら愛国が購買DHC

2018-03-04 03:09:19 

DHC使ってゴーゴーカレー食べて、APAホテルで眠る日本大好き❤

2018-03-07 00:46:31 

 

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文在寅と金正恩の熱情ハグ

2018-09-19 | 日記

 

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 アメリカと北朝鮮の非核化をめぐる協議が難航するなか、韓国の文在寅大統領が18日午前、韓国の大統領としては11年ぶりに北朝鮮の平壌を訪れました。空港には北朝鮮の金正恩党委員長が出迎え。

 

 

まるで「おっさんずラブ」

 

 

嬉しくて、とろけそうな顔。

その後二人はオープンカーでパレード、平壌市内のメインストリートを進み、沿道の市民は「祖国統一」と声を上げていたそうな

統一は日本としては歓迎ですけどね、反日国是の国がひとまとまりになったほうが、対処がシンプル。でも韓国は、核と共に北の飢えと極貧を抱え込むことになります。

 

 

サムスンはじめ政財界が、喜んで行ったとは思えませんけどね。いずれは南北併合へと至る道筋が、韓国経済にマイナスになるだろうことは彼らのほうが、知っているでしょうから。

 

文在寅ssiの日本への姿勢は、端的にこれ。

▼就任直後に日本の安倍晋三首相と行った電話会談で、2015年に朴恵槿政権と結んだ慰安婦に関する日韓合意を「受容することができない」と宣言。

「不可逆的」という文言が入った2カ国間の合意を、あっさりひっくり返せる人。約束の概念が薄い韓国人の典型なのか、国民へ向けての人気取りパーフォーマンスなのか?

 

▼2004年に制定された「親日反民族行為真相究明に関する特別法」を盧武鉉政権の大きな功績としてあげた。

由緒正しく「THE 反日」の大統領であることに変わりはありません。

この人もいずれ、末期は低支持率に喘ぎ果ては監獄行きか、それを免れたら身内逮捕が末路でしょうか。

 

韓大統領の悲惨凋落パターン

 

2018-08-29 11:35:28 

 

 

北朝鮮での軍事パレードにおける画像に入った文言は、対外的には消されてしまっていますが、その文言は「朝鮮人民の怨讐の相手、米帝侵略者たちを殲滅せよ!」

「米朝の仲介役」と言いつつ文在寅ssi、本音はアメリカ排撃の金正恩党委員長と手を結びアメリカを敵に回す気? しょせん北の傀儡だと思いますけどね。

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▼2018/09/17(月) 12:12:31.01 2018年09月17日11時08分 [中央日報/中央日報日本語版]

米国務省が文在寅(ムン・ジェイン)大統領の18日訪朝にサムスン電子の李在鎔(イ・ジェヨン)副会長を含む4大グループトップが同行することに対して完全な北朝鮮制裁の履行を強調したロシアと中国が北朝鮮への制裁網を積極的に傷つけているとして17日、国連安全保障理事会緊急会議を招集したことに続き、北朝鮮への制裁弱化に神経を尖らせている。

 


国務省報道官室関係者は15日(現地時間)、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)放送が韓国財界トップと経営陣の訪朝に対して論評を要請したところ、「すべての国連加盟国が国連安保理決議で禁止された『特定分野商品(sectoral goods)』を含めて国連制裁を完全に履行することを期待する」と述べた。

同時に、「すべての国家は北朝鮮の不法の核ミサイルプログラムの終息を助けるべき責任を深刻に受け入れることを期待する」と話した。これは米国務省が第3回南北首脳会談で4大グループトップと北朝鮮間に具体的な分野別経済協力の議論にブレーキをかける意味にも解釈することができる。

 

 
https://japanese.joins.com/article/215/245215.html?servcode=A00§code=A00

 

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日本は韓国を失ってもほぼ困らない。軍事上の要地であることで、ちょっと国交断絶までは、というところ。日韓通貨スワップに二度と応じてはなりません。

 

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