過去の反響の大きかった記事を、若干整理してのお届けです。
三年前 学習院中等科入学式
途中経過
「全く違ったお姿に」ってｗ
そして今年４月の高等科入学式
2017年04月07日. 2017年度
その９日後
ごぼうのようだった足が、大根に変化。
入学式４月７日 以下の写真撮影が、同じ４月の１６日。
わずか９日間でこの変化。
間に宿ったり、消えたりする知性の光。点滅がホタル並み。
以下は参考画像。
カラー、モノクロ共に同じ年の同じ４月。↑
時間差９日間。
高カロリー輸液で生きながらえていたと思われる、専門家が、突然死死を予想したほどの重度の激ヤセが、１，２ヶ月で超奇跡のサイババ風回復を見せたかと思えば、１０日単位で痩せたり太ったり。
モノクロ画像は週刊文春４月２７日号。
キャプションに曰く、
《一時期に比べるとふっくらされたお顔》
一時期って、わずか９日前ですけど？
この日は「オール学習院の集い」で、
《愛子さまはチェロを演奏された》
ああ、スリムな子はチェロ演奏出来ないのかしらね？
《ご学友と仲良く三人で食堂に移動されたときのこと》
学友との接触は、肥えて大根足の愛子さまだけしか、してなくないかしら？
スリムな愛子さまは遅刻に早退、イベントには出ず？
突発異常行動も、太め愛子さんのときだけ、賢げなスリム愛子さんは
致しません。
《（食堂の）入口付近で突然きびすを返し、グラウンド方面に走り出されたという》
《驚いたのは走り出しの速さ》
《東宮侍従が通行規制のバーを乗り越えて追いかけ、警察関係者らも大慌てでした》
《屋外のみならず、建物内でも移動する際は駆け足だったという愛子さま》
これ、健常児の動きではないですね。
高校生ともなれば、自分がいかなる身分か、突発的行動は侍従と護衛たちにいかなる迷惑を及ぼすか、理解できているはず。
悠仁親王殿下のような敏いお子なら、小学生でも理解します。
おまけに、オール学習院イベントの前後は、相変わらず欠席、早退の日々。
こんな愛子さまを、天皇に？
天皇となった愛子さまに、めあわせられるのはたぶん朝鮮創価の男で、その背後にいる連中が皇室を仕切るというシナリオ。
でなくても、雅子さまの血を引くお子が天皇となったら皇統に、二重の意味で不浄が入り込み、皇室は終わります。
その尖兵がどうやら皇后陛下と、皇后に率いられる天皇陛下だってのが、現代皇室の病理の象徴でしょう。
▼２０１７年４月７日撮影
入学式７日から、９日後の２０１７年４月１６日撮影 ↓
ちなみに、同じ週刊文春の記事の「愛子さま学習院催しでカレー、アイスをペロリ」P３３
というのに添えた画像は、スリム愛子さんの顔。
文春、せめてもの抵抗？
それに、スリム愛子の髪型が変わったと評判だったのに、グラビア愛子さんはいつものポニーテールｗ
それにしても、ついこの間まで一ヶ月半も学校を休み、高カロリー輸液で生きながらえていた手も足も棒の子が、いきなり激走してカレーとアイスをペロリ！？
「とにかくカレーライスを召し上がる速度が以上に速かった」
だそうで、皇族の自覚は皆無。「かっこんだ」とは書けなかったのでしょう。
「愛子さまはおしゃべりに興じられ、時に手をブンブン振って大笑い」
手をブンブン、大笑い、は皇族ならずとも異様です、この年頃で手を
ブンブン？ バニラアイスのビスケットサンドもペロリ。
「イベント終了の１６時にも愛子さまは射的に夢中」で係員が撤収をはじめ、終わりの合図をしても知らんぷりで「２回お願いします」と射的を続けた、というお行儀の悪さ。周りの見え無さ加減。
普通、撤収が始まれば自主的に止めますね。
そういう意味でもまさしく、愛子さん原型の久々のお出ましだったのでしょう。
そして、予定通りといおうか翌日１７日には学校を欠席。
マレーシャから帰国の皇太子の出迎えにもシカト。
異常です。今更ながら。
そして、久々のキャンパスイベントで張り切られてお疲れ、とか
発表されるのでしょ、どうせ。
入学式に、普通の知能がありちゃんと挨拶が出来るスリムな
愛子さんが出た翌日の２日間のオリエンテーションには欠席。
１３日からの通常授業３日間は、まるまる欠席。
昨年は約４５日間の、連続不登校。
ドタキャンドタ出、「楽しいとこだけご体調の波がいい」のは
母親譲り。こんな皇后が2代続いたら、皇室は終わりです。
秋篠宮殿下へそして悠仁親王殿下へ移譲を。
左翼勢力の奸計に負けてはなりません。
この細い足が、９日後には、
↓
2017年2月23日
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これが↑９日後には、こーんなお顔に。 ↓
