BBの覚醒記録 

無知から覚醒に至る一つの記録です。「是々非々」がモットーで必要なら、
支持する政治家や弥栄を願う皇室への批判も厭わず。

左翼と中韓に讃えられる天皇と皇后って、なんですか? 《転載ご自由に》

2019-04-30 | 皇室問題

あと数時間で上皇、上皇后となられるお二人ですが今はまだ、天皇、皇后として書きます。メディアの好きな言葉でいうと「平成最後の」皇后陛下と、皇后陛下に率いられた”皇配陛下”のありようへの疑義です。

▼両陛下が確立した平成の皇室像に紆余曲折…乗り越えた右派の批判〈AERA〉

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190425-00000051-sasahi-soci

BB 朝日新聞系AERAが右派と蔑称する存在が、本当に皇室を考え日本を憂える 層だということは解りますね? 左翼雑誌いうところの右派から批判を浴び、 共産党や反日韓国が称える天皇ってなんなの、ってことです。

>天皇や皇后がひざまずき、被災者に話しかけるスタイルが確立された平成の皇室。

だから、ひざまずくのは国民相手ではなく、神でしょう、祭祀王なのだから。災害の起こらぬようにと全身の祈りを込めた祭祀を。 「全身全霊で務める」べきことは象徴といういくら探っても答えのでない ものにふりまわされることではなく、天皇本来のお役目、祭祀と国事行為を粛々と 行うことに尽きます。これほど簡単明瞭なのに。

>皇太子が司会の役割を演じながら、座が和んでくると美智子妃が主導したという。

皇族を、もと庶民の女性がさしおいて主導という構図は民間ではよくても 皇室では、その基礎を崩します。そして崩れました。皇后陛下の専横ぶりは 永田町、霞が関トップ界隈では皆が知っていて眉をひそめ失笑し、口にしない(できない)ことです。皇太子殿下の祭祀不能の人工膀胱についても同じく。

>だが右派にとって、天皇と皇后は決して対等であってはならなかった。

対等には出来ません。それは女性天皇誕生のきっかけを作り、いずれ女系天皇擁立に引っ張っていかれるからです、他ならぬ左派勢力に

>テレビのニュースには、被災者が収容された島原市の体育館で、天皇と皇后が二手に分かれてひざまずき、同じ目の高さで一人ひとりに語りかける映像が繰り返し流れた。

  >これは60年代から福祉施設で美智子妃が率先して行い、皇太子がならったスタイルにほかならなかった。昭和期には天皇と皇后の陰に隠れて見えなかった「平成」が、初めてあらわになったのだ。

もの考えない庶民は感激し、「平等」が好きな左派系は讃えますが、これらは天皇が持っていなければ ならない権威の失墜をしかもたらしません。大神官のお役目の中にひざまずきはありません。被災地訪問自体が 悪いとは言いませんが、あくまでも余技です。その余技を主(しゅ)にすり替えてしまったのが平成でした。 それをリードした皇后陛下の罪は重いと言わざるを得ません。

>「本来、ご皇室にとって皇后陛下は、あまり意味のある存在ではない。ご公務はもちろん、大抵の儀式も天皇陛下がおいでになれば事足りる。(中略)それなのに、最近では国際親善の場面にとどまらず、あらゆるところにご夫妻として参加されるようになってきているのである」(「皇室の危機」、「宝島30」93年8月号所収)

宮内庁職員のこの言葉が正しいです。女性蔑視という観点からではなく、皇室は祭祀王である天皇をトップに古来より組み上げられて来ていて、 そこに「男女平等」という近代概念を持ち込むと、皇室そのものが成立しなくなります。皇后は神道の頂点にある大神主ではありません。ここがポイントです。

> 皇后は、声を失っても手話で人々と会話を続けることで、危機を乗り越えたのだ。またしても言葉の力が発揮されたのである。

病が癒えた時「私はPurifyされました」とキリスト教概念を思わせる横文字でおっしゃったのが皇后陛下です。お里が知れた瞬間でした。祓え給い清め給えもこの方のカトリック脳内ではPurify、Purifyと変換されるのでしょう。
伊勢神宮にローマ法王コスプレで現れるお方だから。
神道になじまない、という意味で雅子妃の南無妙法蓮華経と同質。

> 95年1月に起こった阪神・淡路大震災でも、天皇と皇后の現地での振る舞いが右派から批判を浴びた。「日本を守る国民会議」の代表委員を務めていた江藤淳は、「何もひざまずく必要はない。被災者と同じ目線である必要もない。現行憲法上も特別な地位に立っておられる方々であってみれば、立ったままで構わない」などと述べている(「皇室にあえて問う」、「文藝春秋」95年3月号所収)。

江藤淳氏が正しい。天皇を特別な存在でなくすとしたら、何も世襲にすることもなく男系にこだわることもなく、その時々に最も能力が秀で眉目秀麗で背が高く、海外に出しても恥ずかしくない皇太子を国民投票で選べばいいのです。

>しかし天皇と皇后は、昭和期に美智子妃が主導する形で確立され、平成になってあらわになったスタイルを変えようとはしなかった。

左翼が嬉しい「美智子妃主導」。主導されて、今の体たらく、その結果が雅子が、愛子がとしか言わず、公務も半端、祭祀は出来ない皇太子殿下の誕生。

 ・・・・・ここまで

大体、「天皇制度」そのものに反対で本音は壊したい左翼雑誌が両陛下を褒め称えるのは、腹に一物。それは両陛下が皇室の伝統を壊すことへの加担者だからです。その源にあるのは、皇室弱体化を画策したGHQです。

▼文大統領、天皇陛下に謝意=退位後の協力期待-韓国 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000059-jij-kr

【ソウル時事】韓国外務省報道官は30日、文在寅大統領が天皇陛下に書簡を送り「在位期間中、平和の大切さを守っていくことの重要性を強調し(BB注 九条護持)、韓日関係発展に大きく寄与したことに謝意を表明した」と明らかにした。

さらに、「退位後も、両国関係の発展のために力を注いでくれるよう期待する」と記したという。

 

▼【ソウル時事】韓国の李洛淵首相は30日、ツイッターに投稿し、「韓日関係を重視された明仁天皇に感謝いたします」と述べた。 

日本、5月1日から「レイワ」時代。韓日関係を重視された明仁天皇様に感謝いたします。 即位する徳仁天皇様は、昨年3月にブラジリア水フォーラムでお会いし、かなり深い言葉を交わしていただきありがとうございます
 
 
 


▼中国、陛下の功績称賛=「訪中した唯一の天皇」https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190430-00000062-jij-cn

【北京時事】中国では30日、天皇陛下の退位に当たり、「訪中した唯一の天皇」(政府系ニュースサイト「中国網」)の功績や人柄を称賛するムードが広がった

陛下が好きな言葉として論語の「忠恕(ちゅうじょ=誠実で思いやりのあること)」を挙げたことを評価する声も聞かれた。

中国網は、1992年の天皇陛下の訪中について「中日関係改善に極めて重要な役割を果たした」とたたえた。同サイトは陛下が国民に分かりやすい言葉遣いを心掛けたことなどに言及し、「本当の意味での『平民天皇』」と表現した。

BB 「平民天皇」の自虐史観、中国へ酷いことをしたという陛下のご認識は中国に都合がいいですから。

また、30日付の共産党機関紙・人民日報系の環球時報は、天皇陛下の退位に関する日本専門家の解説記事を掲載。陛下が皇室外交や災害被災地の慰問などに精力的に取り組んだことに対して、「国内外の影響力を積極的に拡大した」と論評した。

日本史をテーマとして活動するノンフィクション作家の蕭西之水さんは、陛下が過去の記者会見で「忠恕」に触れたことについて、「中国の古典を愛する中国人として、陛下に共感と敬意を抱いてきた」と語った。陛下が満州事変以降の歴史を学ぶ重要性を指摘したことにも「感銘を受けた」という。

BB 満州事変意向の歴史、要するに日本悪者史観。外務省に自虐史観の流れを植え付け、「ひざまずき外交」を主張した新皇后の父小和田恒氏と、GHQと癒着の正田家から派遣された皇后陛下と三位一体で皇室内のGHQ史観完成。

 

・・・・・・転載ここまで

宮中三殿で行われた天皇最後の祭祀「退位礼当日賢所大前の儀」に、皇后陛下も雅子妃もご欠席。
最後の最後まで、見事。お嫌いな神道の最高神殿に放った最後っ屁。

「生前退位」という天皇のリタイアは、神道の行事から開放されたい異教徒皇后の意向でもあったのでしょうか。

 本当はこわい皇后陛下過去記事

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


「生前退位」は、「天皇ご謀反」だと改めて 《転載ご自由に》

2019-04-30 | 皇室問題

「生前退位」の裏側をなぜか今頃、元宮内庁参与が暴露。後追いの念押し正当化だと思います。きれいごとで語られていますが、今上陛下の憲法違反と皇室典範ないがしろ、政府無視がけろっと語られています。 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190429-00000022-jnn-soci

平成の記憶、29日が最終回です。天皇陛下は30日、退位されます。私たちが退位の意向を初めて知ることとなった平成28年(2016年)のお気持ち表明。陛下はその6年以上も前、側近たちに退位の意向を明かされていました。その当時の状況がJNNの取材で明らかになりました。

  それは天皇陛下、76歳の夏。平成22年(2010年)7月22日午後7時のことでした。両陛下のお住まい皇居・御所に、宮内庁長官や側近の侍従長、国民の立場から意見を具申してきた宮内庁参与らが集まりました。両陛下と定期的に意見を交換する「参与会議」。元宮内庁参与の三谷太一郎さんは、この日の参与会議で、陛下が冒頭、次のように発言されたと明かします。   「『一般的に日本の社会がそうですけど、高齢化というのが非常に進展している』。『皇室も例外ではない』と」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)

 

BB >一般的に日本の社会がそうですけど、高齢化というのが非常に進展している

 

高齢化を「進展」とは言いません。
そして、皇室と一般社会を並列で論じるのは、現実遊離です。一般の高齢化の問題は年老いてなお年金だけでは暮らしが成り立たない、それでも職場がないなどの問題を含んでのこと。この時点でお考え違いをなさっています。

  「皇室の高齢化に措置が必要だ」と話された陛下。さらに・・・  「摂政や天皇の代行など天皇自らができないときの中間的措置が考えられるが、それでは天皇の役割を果たすことはできない

天皇の役割を果たすことが出来ない場合は、摂政という制度があるのだから、最初から結論ありきの暴論です。摂政制度の否定は皇室典範無視であり、皇室典範の意義を示した憲法にも違背なさることです。
一方で護憲を主張なさりながら、これではご都合主義護憲です。

  天皇に代わって公務を行う「摂政」に反対を表明されたといいます。その直後の陛下のお言葉に、参加者たちは驚かされます。   「天皇だったものが天皇の務めを果たせないとなれば、やはり退位すべきだと。留保無しの譲位のご意見と私は受け止めました」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)

 

だから・・・・摂政でなぜいけないのか、という論点を欠落させたまま「お気持ち」という論理ではない心情・感情による結論ありきです。

 

  「退位して、皇太子さまに皇位を譲る」。そう淡々と述べられたというのです。陛下はさらに、「80歳まではやる」と具体的な時期を示し、「その後は上皇になる」とも話されたといいます。

政府の意向も、国民の意見も全くないままの独断。大した権力者です。それを憲法は禁じていますが、いともやすやすと踏みにじった権力としての天皇のお姿の、どこが「象徴」なのか。

  会議の出席者は口々に、摂政を置くことや、公務を減らすことを提案し、陛下に思いとどまってもらうよう伝えたといいます。

  しかし・・・  「天皇の務めは摂政では務まらない。天皇その人でなければ務まらない。自分はそういう緊張感でもってやってきたんだと。それが象徴天皇としての自分を支えてきたと」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)

天皇とは存在であり、会社の役職ではありません。それがどうしても、お解りではないのです。

  天皇の務めは天皇にしか果たせない。

 

皇太子殿下が果たせるのですか? 人工膀胱で潔斎が出来ず、従って祭祀不能。

数多くの公務を全て、全身全霊で行うことこそが象徴天皇の姿であり、歳を重ね全力を尽くせないならば、退位すべきだと繰り返されたというのです。

 

だから、皇太子が全力で象徴天皇の公務を果たせるのですか。肝心な要素を抜き取ったままの、カラ理屈でしかありません。

この日、5時間以上議論が続きましたが、結論は出ませんでした。

  その後、自らが設定された80歳を超えられた陛下。思いは変わらず、平成28年8月8日・・・  「象徴天皇の務めが常に途切れることなく

「自らが設定」とは、何という掟破りを平然と。物申す忠臣はいなくなり、国民も反日メディアの誘導のまま、生前退位の何たるかも心得ない国民90%を相手にしては政府も口ごもり、へっぴり腰にならざるを得ない状況で、この強権ぶり。

「お気持ち」が何の審議も経ないまま、時の天皇の「お気持ち」という超主観で皇室に関わることがあっさり決められることの危険。その先例を作られたのが今上です。

 

 

  陛下は国民に対して、退位の意向を初めて明かされました。参与会議で思いを伝えてから、実に6年。

 

「象徴天皇とはどうあるべきか」、陛下が考え抜いた末の結論だったと三谷さんは言います。

 

「象徴」とは単に、GHQが押し付けてきた言葉の便宜に他なりません。「象徴」などという生身の人間では所詮不可能な存在形態を真面目に考え込むのがそもそもおかしいのです。

余計なことをしない、言わない。そして一に祭祀、二に祭祀。三が国事行為。それが出来なくなったら摂政を立てる。これだけのシンプルなことが、畏れながら学習院大をご卒業できなかった頭脳には理解が届かないのでしょう。

ことわざに曰く「下手な考え休むに似たり」

 

   「象徴天皇の本質を真剣に考えられたことの結果だと思う。日本国中が陛下の強い決意に動かされたというかね 、僕はそれがどうも真実じゃないかと思いますね」(「会議」に出席した宮内庁元参与 三谷太一郎氏)  (29日10:40)

決意に動かされるも何も、国民は生前退位の違憲性も皇室典範無視の不埒も、そこから生じる将来の天皇家が、時の天皇の恣意により決定する怖さを国民は知らされていません。女性女系天皇の不当も危険性も知らされぬまま、左翼マスコミ、在日創価勢力に操られているに過ぎないことを、「決意に動かされた」という美化、ないしはごまかし。

 

・・・・・・ここまで

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根のない皇太子上げと、秋篠宮殿下貶めが愛子さま天皇擁立まで執拗に続く 《転載ご自由に》

2019-04-30 | 皇室問題

秋篠宮さま、眞子さま関連で不調続く 抗不安薬に頼ることも

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190428-00000016-pseven-soci

抜粋

親心もあるのだろう、秋篠宮さまは心身ともに不調が続いているという。

 .   「近頃の秋篠宮さまは不安を感じることが多く、なかなか寝つけられない日々を過ごされています。 .    次女の佳子さま(24才)は、眞子さまの結婚問題について『姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい』と表明され、秋篠宮さまとの意見の対立が表面化しました。そんな家族の“分裂状態”に加えて、御代がわりによって自身が皇嗣となることも、大きな重圧となっています。

 .    そもそも、登山やジョギングで体を鍛えている皇太子さまに比べ、秋篠宮さまは体力に自信があるタイプではいらっしゃらないそうです。それなのに夜になるとお酒に手が伸びることが多く、『抗不安薬』に頼ることも多くなっていると聞きます」(前出・秋篠宮家に近い関係者) 女性セブン2019年5月9・16日号

・・・・・・

 

眞子さまの婚約相手に悩み酒浸りで抗不安薬に頼る病的な秋篠宮殿下。⇒だから天皇にふさわしくない。その親の元で育った悠仁さまも、という論法。

一方、登山とジョギングで体を鍛えて頼もしい皇太子殿下。⇒だからこの方こそ天皇にふさわしく、そのお子さまである愛子さまが天皇になるのがよい、という論法。

「秋篠宮家に近い関係者」とやら、秋篠宮殿下が、抗不安薬を飲まれるのを見たのか? 第一、そんなことを殿下が人にべらべら喋るだろうか、という基本的疑問。

それに、本当に病気で不安を抱えているのは皇太子殿下のほうですが。

人工膀胱は、癌である可能性。潔斎が出来ないから祭祀も不能。

外国人が証言する皇太子の尿袋。

 

 

 

 

 

皇位継承の象徴である「剣璽」=三種の神器のうちの剣剣(天叢雲剣)と璽(八尺瓊勾玉)を軽んじる皇太子殿下に、剣璽等承継の儀は許されないことです。

 

[昭和64年1月] No.CF-0042「剣璽渡御」

 

 

「剣璽動座」とは天皇が皇居を離れる際に剣と璽(勾玉)を皇居から持ち出し、天皇に随行させることを言い、その間の留守は皇太子が守らればなりません。しかし皇太子は一家を引き連れてスキーで遊び呆けていらっしゃいました。

 

 

両陛下の神宮への剣璽動座の旅の間、皇居の留守を皇居で守られたのは秋篠宮殿下でした

雅子妃と、その父小和田恒氏がらみで創価学会に取り込まれた皇太子殿下。

極左、辻元清美と親交がある皇太子殿下。

 

 

 

反日韓国人 潘基文と韓 昇洙に取り込まれ、お辞儀する皇太子殿下。

 

 

情報把握が日本よりシビアな欧州は雅子妃をプリンセスと認めていず、単なる皇太子の妻表記。旧姓のまままるで愛人扱い。

 

 

皇后陛下も同様にその出自から貴賤結婚とみなされ、ある時期までは、天皇の単なる妻扱い。

紀子妃は蕃塀のお家柄、ナイトとの家系として扱われ当初からプリンセス表記。

 

皇太子より偉い、お犬さま。皇太子は後部座席のお荷物扱い。

 

 

 

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平成最初の日も最後の日も雨 《転載ご自由に》

2019-04-30 | 皇室問題

平成最初の日(平成元年1月8日)は、ほぼ全国的にで、しかもそれまで39日間降らなかった雨が東京には降りました。

そして今日、平成最後の日にも、雨。

ご成婚記念日には、時ならぬ大寒波。

 

今上陛下がいかに、太陽を表す天皇専用の装束「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」を身に着けられ賢所に赴かれようと、皇祖神天照大神は今上に答えず、雨。

振り返れば、異常気象と災害の連打、それが平成でした。
祭祀のお心薄きままに、被災地訪問、天皇が床にひざまずき庶民と接する平成流が考え抜いた挙げ句の「象徴のお務め」とやら、原因と結果を取り違えた本末転倒。

本来は、この災厄は自らの不徳と祈りの足りぬせいではないかと自責なさりなお祈りに邁進なさるのが、神道における最高位の神官、祭祀王のお務め。

そして、次の御代のお方は潔斎叶わない身体条件により、神官は務められないお方。

 

上皇后という歴史上例のない不思議な称号を得られる、正田美智子さん入内の年1959年が、室戸、枕崎、伊勢湾と三大台風の中でも最大級の伊勢湾台風が日本列島を襲いました。

災厄皇后とお呼びしたくなる、伊勢湾台風

その犠牲者の数は、1995年1月17日に阪神・淡路大震災が発生するまで、第二次世界大戦後の自然災害で最多のものでした。阪神淡路も無論、平成の御代です。

明治維新以後で最大級の自然災害の一つである伊勢湾台風は、むろん伊勢神宮をも襲いました。天皇家の祖神、天照大御神という太陽神がおわす聖域をも。

 

▼陛下と保守派「天皇像」に食い違い 政府は対応苦慮

https://mainichi.jp/articles/20190429/k00/00m/040/095000c?inb=ys

抜粋

30日の天皇陛下の退位は、明治時代から「終身在位」を原則とした近代天皇制が変化することを意味する。退位が実現するまで、安倍政権の支持基盤の保守派が考える天皇像と、陛下が思い描き実践してきた「象徴」としての天皇像の食い違いが表面化し、政府は対応に苦慮した。今回は緊急避難的に一代限りの特例法で対応したが、これが先例となり、将来の退位の道を開く可能性がある。

BB 要するに天皇陛下のわがままに依る憲法違反。GHQから押し付けられた憲法大事を折りに触れ説いて来たお方が(これも憲法違反)、最後の最後で最も大きな憲法違反。皇室典範ないがしろ。

 

政権中枢で対応を担った菅義偉官房長官は今月24日の毎日新聞のインタビューで感慨深げにこう振り返った。「憲政史上初めてで、対応に悩んだ。長く感じたが、ようやくここまでたどり着いた」

時の政府が対応に焦燥する前代未聞の、天皇に依る大掛かりな憲法違反。

 

明治政府は天皇を中心とする近代国家を制度設計する際、天皇の意思で政治が左右されない仕組みを目指した。1889年に大日本帝国憲法とともに定めた皇室典範で、天皇が終身在位になって以来、戦後に制定された憲法や現在の皇室典範にも退位の規定はない。退位の実現には法整備が必要だが、憲法4条は「天皇は国政に関する権能を有しない」と定める。メッセージを直接の契機に法整備に動くと、違憲と指摘されかねない。

指摘されかねない、ではなく当初から明瞭に憲法違反。その余に起こったことは天皇に依る憲法違反をいかに国民に悟られないようにするかの、いわばごまかし。

 

政府は「天皇の公務の負担軽減」という名目で有識者会議を設置し、国民代表の意見を聞く中で退位についても議論する形にした。

 

要するに、今上陛下が政府の頭越しに公共放送でお気持ちを表明(これ自体が放送法違反)したことによる、後始末。

 

憲法を厳格に解釈する立場の高橋和之・東京大名誉教授は「憲法上、想定されていない象徴的行為が困難になったという退位の要件を定めることは、憲法の趣旨に合わない」と、制度化は困難だと指摘した。

 

要するに、憲法の専門家の見解は憲法違反。

 

安倍晋三首相に近い保守系の識者は「その他の行為」に当たる宮中祭祀(さいし)を重視する考え方を主張。「天皇の仕事は祈ることで、国民の前に姿を見せなくても任務を怠ることにならない」(渡部昇一・上智大名誉教授)などの声が出た。八木秀次・麗沢大教授は「公務ができてこそ天皇だ、という理解は天皇の能力評価につながり、皇位の安定性を脅かす」と、「公的行為」を重視すれば天皇の地位が能力に左右されかねないとの懸念を示した。陛下が取り組んできた象徴天皇像と、保守派が描く伝統的天皇像の食い違いが表面化した。

要するに今上陛下の考え違いが起点の、象徴天皇としてのあり方。

 新たな天皇像に基づく退位が実現すれば、国家の中心に天皇を据えた明治時代以降の天皇制が変化することを意味する。報道各社の世論調査では退位を支持する意見が多数だった。「国民と共に」を実践してきた陛下の姿勢が国民の共感を得たと言える。

正しい情報を与えられず、情緒だけで判断する愚民は北朝鮮の人民と同じこと。無知層の支持がいかに溜まろうとゴミの山。

 

 

退位自体や制度化への反対論がある中、政府は政権運営に影響を与えないよう細心の注意を払った。安倍首相が当初から「特別立法しかない」と周辺に語っていた通り、「国民の共感」を立法の根拠とする緊急避難的な折衷案で対応することになった。

政権影響は、事の是非も解らず「お疲れ様でした」と無邪気に言う国民の90%を占める無知な愚民層を、数の上で敵に回せなかったということ。

 

しかし憲法1条は、天皇の地位を「主権の存する国民の総意に基づく」と定め、憲法4条では「天皇は国政に関する権能を有しない」と国政関与を禁じる。陛下が自らの意思で皇位を皇太子さまに直接譲り渡すような発言や行為は、憲法に抵触する恐れがある。江戸時代以前の形式をそのまま踏襲することは避けた

と、言い繕ってみても憲法に抵触するのが真相。

 

さらに政府は、憲法との整合性を問われないよう、退位と即位の儀式を厳格に分離した。30日の退位礼正殿の儀では、剣と璽は侍従が会場に持ち込み陛下のそばに置く。儀式後に再び侍従が持ち帰る。そして新天皇に剣と璽が受け継がれるのは、翌5月1日午前10時半からの「剣璽等承継の儀」。新天皇の前に置くのは侍従だ。

形の上で分離したところで、憲法違反の事実は変わりません。「生前退位」は憲法違反であり、天皇が時の政府に指示を与えた天皇ご謀反です。

・・・・・・ここまで

 

 

退位、即位とすでに既定路線で滑り始めたことに対していかに真実を綴っても無意味、とは思いません。
50年後に歴史それ自体が、真相を語り始めるでしょう。天皇という名の、GHQと癒着のお家から嫁がれたカトリック皇后に実質率いられた一個人が何を始め、どんなまやかしが行われ、どれほど壮大な茶番がこの国で展開されたかを。

その時のため捨て石としての、拙いブログです。

 

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悠仁さま中学侵入容疑で男逮捕

2019-04-29 | 皇室問題

 

 

長谷川薫容疑者(56)京都在住でこの顔?

 刃をピンクで塗ったり、意味不明の二対のナイフなど、思想犯というよりサイコパス寄りか?

悠仁さま中学侵入容疑で男逮捕

4/29(月) 22:01配信    

    

 秋篠宮家の悠仁さまが通う中学校で机に刃物が置かれた事件で、警視庁は29日、建造物侵入の疑いで京都府の50代の男を逮捕した。

【関連記事】

 

 さすが日本の警察で素早かったですね。動機や、背後の組織の有無などまだ解りませんが、とりあえずよかった・・・としましょうか。
悠仁さま護衛が以降、十分に堅固なものになるようにと願います。

 

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程度の悪い天皇陛下のご学友

2019-04-29 | 皇室問題

不満を、ご学友に電話でぶちまけ、それを国民に、向けて語らせる天皇陛下ですが、そのご学友の質がよくありません。

 

橋本明氏。

皇太子時代の今上に「胸ぐらを掴まれた」などと言い散らす。胸ぐらを掴まれたのが、自慢なのでしょう。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190429-00000006-jij-soci

「学生時代には胸ぐらをつかまれたことも」。
 

30日に退位される天皇陛下が学習院高等科3年の時、東宮侍従らの目をかいくぐり一緒に東京・銀座の街を見物した「銀ブラ事件」の当事者の一人で同級生の橋本明さん=2017年死去=は生前、時事通信の取材に陛下の意外な一面を披露していた。学習院初等科から大学、その後も交流が続く中で、3度衝突したことがあったという。
【写真】お忍びで「ねむの木の庭」を散策される天皇、皇后両陛下

(お忍びというまやかしも、もう止めたら? カメラマン引き連れて、どこがお忍び)

最初は戦後間もない中等科の頃。橋本さんの目には、将来皇位を継ぐ陛下の姿が頼りなく感じられていたという。ある日、陛下が帰宅した後、本人の開閉式机のボードの裏側にチョークで思いの丈を書き込んだ。
 翌日登校すると、机の前で、陛下が顔を真っ赤にして拳を握り締めていた。橋本さんの姿を確認すると、「消せ」と一喝。「こんなことをするのは君しかいない」「どうして直接言わないんだ」などとまくし立てたという
 「何て書いたのかは覚えていないが、その出来事があってから、逆に距離が縮まった」と橋本さん。だが、共に籍を置いた高等科馬術部で2度目の衝突が起きる。
 

 

将だった陛下は風邪を引き、間近に控えた対抗戦のメンバーから外れていたが、直前に完治。学校側から「陛下に気付かれないよう、出場してもらう方法を考えてくれ」と頼まれた。選手だった自分が辞退するしかないと思い、当日、体調不良を理由に試合会場が見える裏山に身を隠した。
 イライラした表情の陛下。接戦で勝利を収めたが、後日、顔を合わせると突然「どうして来なかった」と胸ぐらをつかまれた。
 この時の経緯について20年ほどたったある日、第三者にポツリと漏らした。それが伝わり、二人きりの場で、陛下が切り出した。「なぜ、あの時、言ってくれなかったんだ」  3度目は、陛下のご成婚の2日後に開かれた祝いの席。中・高等科時代の同級生が招かれていた。

当時の宮内庁長官は国会で「ご成婚は恋愛によるものではなく、私どもが決めた」と答弁していたが、どうもふに落ちなかった。

 

BB 宮内庁が嘘を付くのは、今に始まったことではないのですね。旧宮家に皇統を継げる男子が複数名いる、という事実も知らない、と答弁しましたが、これ大嘘。

 

  「どういう結婚なんだ」と陛下に尋ねると、「好きで結婚するんだ。両性の合意に基づくものだ」。既に共同通信の記者になっていた橋本さんは、許可なしで書かないという陛下との紳士協定を破って記事を配信、全国の地方紙に掲載された。

BB あらら、ばらしちゃった。出た、「両性の合意」w 皇族のなかんずく皇太子の結婚に憲法を持ち出されても。細かくつつけば皇室の存在そのものが違憲だから天皇陛下が護憲論を語っても矛盾でしょうに。「庶民」のような相手選びは当時の国会で問題視され平井義一議員(自由民主党)により強い批判が出されています。(現在では皇室への疑義は北朝鮮並みに封じられています)
惚れたはれたでの嫁選びは、皇太子も引き継いで、実家の思想背景すら調べず、あるいは無視しての結婚。

もっとも自由恋愛を装ってますが、正田美智子さんを皇太子時代の今上に近づけ、今の「あいのり」「恋のから騒ぎ」的TV番組みたいな”恋愛”の場を提供したのは、左派系キリスト教徒たちですけどね。

雅子さまも、まるで犠牲者のようにして美化する人たちが相変わらずいるけど、この方もある勢力がセッティングしたお方。言えば、創価や系ですけど。

 

  後日、お住まいがある赤坂御用地を訪ねると、陛下は「何しに来た」と声を荒らげ、「2カ所、言っていないところがある」。帰るよう強く促されたという。その後も「どうして記事を出す前に電話して来なかったんだ。お前の顔なんか見たくない」と叱責された。

 

  翌1960年、東宮侍従長からお住まいに来るよう連絡があった。行かずにいると、また電話が入った。重い足を運ぶと、「水に流そう」。陛下は笑顔で手を差し伸べたという。 

 

BB 水に流して、その代り橋本氏が陛下の政府に対する不満の、国民へ向けての広報係をやることになったとさ。「安倍と来たら。生前退位を恒久法にせず、特措法なんかにしやがって、これじゃあ私のわがままみたいに見えるではないか。国民に言いつけてやる!」ってことです。

・・・・・・ここまで

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


包丁事件は宮内庁にも責任

2019-04-29 | 皇室問題

たかがと言ってはなんだけど、内親王をSPがぞろぞろと10人も囲み、皇統継承者がお二人もいる秋篠宮家には、警備がスカスカ。

数年も前のこの当時から愛子さま天皇擁立が画策されていたのか、と疑われます。

 

 

悠仁親王が交通事故に遇われても、警備の数を増やさず放置していた宮内庁。今回の事件は起こるべくして起きました。

 

両陛下も、ご自分たちの引退後も同じ職員と護衛の数を要求。
そんなわがままが通るのだから、なぜ秋篠宮家の警護を手厚くするように要求しなかったのでしょうね。そういう意味では包丁事件は、両陛下にも責任無しとは言えないでしょう。

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


韓国大好き、上皇后

2019-04-29 | 皇室問題

7年前の記事がベースですが、間もなく上皇后という史上なかった称号を得る方の韓国びいきが解かるので転載しておきます。
 
・・・・・・
 
▼美智子さま 踏みにじられた日韓友好に傷心「26年前の悔恨が…」
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1608016/
記事投稿日:2012/08/24 07:00

 

「終戦の日は天皇家にとって”絶対忘れてはいけない日”です。しかし今年の終戦の日は、天皇皇后両陛下にとって特にご印象の強い一日となったのではないでしょうか。前日に報じられた大統領の発言には、韓国との関係に配慮され続けてきた両陛下も心を痛められていることでしょう」

そう話すのは、天皇陛下の学習院時代のご学友でジャーナリストの橋本明さんだ。終戦の日前日の14日、李明博大統領は教員を対象にしたセミナーで、竹島問題について語った際に、天皇陛下の訪韓について次のように言及した。

「(天皇が)韓国を訪問したいなら、独立運動をして亡くなった方たちを訪ねて、心から謝罪すればいい。”痛惜の念”だとか、こんな単語一つで来るというなら、来る必要はない」

“痛惜の念”とは、’90年に盧泰愚大統領が訪日したとき、天皇陛下が過去の日韓の歴史にふれて使われたお言葉だ。”その程度の言葉なら必要ない”――現職の韓国大統領がここまで露骨に陛下の謝罪を求めるのは初めてのことであり、宮内庁内にも戸惑いの声があがったという。

これまで、公式的に天皇陛下が訪韓を望まれる発言をされたことはない。だが、実は両陛下がまだ皇太子ご夫妻だった26年前、訪韓の予定が発表されたことがあった。皇室ジャーナリストの松崎敏弥さんはつぎのように語る。

「’86年の5月に両陛下の訪米、同年秋には訪韓が予定されていたのです。お住まいの東宮御所には、韓国問題に関する専門家も招かれ、両陛下も非常に熱心だったそうです。しかし韓国国内では、両陛下の訪韓に対する拒否反応も強く、宮内庁幹部たちも危惧していました。その矢先に、美智子さまが子宮筋腫と診断され、手術を受けられることになり、訪米も訪韓も延期されることになりました。”自分の病気のせいで国のための殿下のお務めの妨げになっては……”と、美智子さまは、両国の訪問延期には難色を示され続けていたそうですが……。美智子さまにとっては、痛恨の出来事だったでしょう」

その後、両陛下の訪韓は何度か検討されたが、今日まで実現することはなかった。’08年、共同通信の取材に両陛下の側近は「(両陛下は)機会があれば(訪韓を)と思っておられるが……。(韓国は)地図より遠い隣国になってしまった。(訪韓を)夢のまま終わらせたくはないが」とコメントしている。

それから4年、韓国は”はるかに遠い隣国”になってしまった――。

・・・・・・ここまで

今は更に遠い国になってしまったわけで、両陛下はさぞお心を痛めていらっしゃることでしょう。いつも気にかけていらっしゃる韓国と日本がこんなことになって。

上皇、上皇后となって私的旅行を名目に韓国へコンスもどきの謝罪旅行をされませんように。

 

 

 

 

対馬より釜山の灯(あかり)見ゆといへば韓国の地の近きを思ふ(間もなく上皇后とやら歴史上にない不思議な称号をお持ちの方のお歌)

 

▼韓国大事の皇后陛下に捧ぐ 在日の由来をご存知ですか? https://ameblo.jp/kusanagi-turugi-2014/entry-12088143755.html

「天皇陛下は韓国の味方」と書く韓国メディア 改元で目論む政治利用

デイリー新潮

いや、天皇が韓国の味方と言われても仕方のない、これまでの両陛下の言動です。「味方」だの「天皇の祖先は朝鮮人」だの、今に始まったことではありません。
発信の大本は両陛下です。

>韓国は、天皇陛下が上皇になられれば訪韓しやすいのではないかと考えているかもしれませんが、それが実現してしまったら韓国の思う壺。また、雅子妃殿下と父親がともに元外交官であることから、皇太子殿下、つまり次の天皇陛下は外務省への影響力を持っていて、より利用しやすいと考えていると思います」

以上は韓国側の見方は、間違っていません。両陛下と安倍総理の対立も、女性宮家の創設と憲法改正を基軸に、相克があるのは事実です。「生前退位」が特措法扱いにされ、恒久法にならなかったことに対しても今上陛下は安倍総理にご不満、立腹。

いかにして左翼天皇は作られたか 《転載ご自由に》

 

 

当時はメディアも、皇后陛下の皇室伝統破壊はこんな形で報道していたのに、今は賛美一色。上皇后にまで上り詰め、皇太子を今上の存命中に即位させ、あの雅子妃をシモ皇后にすることで「人間革命」ならぬ「宮邸革命」は終盤戦へ。あとは愛子天皇擁立に依る、女性/女系天皇を立てて完成。

 

中韓に妙に親身になる両陛下ですが、GHQ由来の自虐史観に帰することでしょう・・・

ハゼ通じ、陛下と交流40年 上海の元大学教授「退位後も研究を語り合いたい」

毎日新聞

 

こういう形での「中国」との親しい交わりにまで口を挟むほど狭量ではありませんが、魚の研究が本物なら外来種のブルーギルを日本に持ち込んだら従来の生態系を壊し大変なことになるぐらい、素人でも解かるのに?

学者扱いしての持ち上げが過度だと思います。

平成は初日も最後の日も雨?写真

そして正田美智子さん入内の年に、伊勢湾台風が日本を襲いました。
太陽神である天照大神を報じるご一家のはずなのに、もし予報どおりに最終日も雨なら、ある意味ふさわしいでしょう。

異様に天変地異が多かったのも平成です。

被災地訪問が美化されていますが、本来は災難が起こらぬようにと身を犠牲に渾身の祈りを捧げるのが神官最高位の祭祀王である天皇です。本末転倒なさっていらっしゃいます。

 

皇室に入る前から結ばれていた、美智子さまと雅子さまの「もう一つの絆」

現代ビジネス

二人共、双葉を出たというだけで「絆」wそれにしちゃ雅子さま側の陣営は、姑にあたる美智子さまを口汚く攻撃してますけど。

 

天皇陛下『桓武天皇の生母が百済の武寧王(ぶねいおう)の子孫であると続日本紀に記されていることに韓国とのゆかりを感じています

 

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左翼と韓国人が、勘違い大喜び

2019-04-29 | 日韓問題

この画像を見て、左翼と韓国人が歓喜の声。

安倍総理夫妻がレッドカーペットから外されている、と。

 

 

これはメラニア夫人の誕生日会食の時。
夫人が安倍総理夫妻に来て欲しいと願ってのプライベートな食事の席。
外交の場ではなく、メラニー夫人が主役の私的場なので、総理夫妻が中央から外れる気遣いを示しただけのこと。

 

韓国人はこれで大喜びしている暇があったら、2分間で追い出された自分たちの大統領のことを考えたら?

安倍総理は、この他にゴルフも一緒。

 

追記

この画像を見た韓国人が、トランプ大統領から安倍総理がSTOPと言われ近づくのを避けられた、と大喜びしていますが実情は以下の通り。

http://kenkan.site/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%80%81%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88%E4%B8%8A%E3%81%A7%E5%AE%89%E5%80%8D%E7%B7%8F%E7%90%86/

近寄る安倍首相に「ストップ」と叫んだトランプ大統領…「レッドカーペット上の屈辱」(中央日報) トランプに「STOP」された安倍……レッドカーペット屈辱?(TV朝鮮・朝鮮語)
 中央日報でも、そして朝鮮日報傘下のTV朝鮮でも、これが報道されているっていうお寒い状況。  TV朝鮮の映像では面白おかしげなBGMつきでトランプ大統領の顔をクローズアップして「STOP」というテロップをかぶせているのですよ。それも複数回。50秒過ぎ。  いやはや、韓国では「大スクープ」みたいな扱いなのですね。
 ただ、クローズアップしてくれたおかげでトランプ大統領がなんと言っているかということがほぼ理解できました。  「Yup」ですね。  記者から「more closer」と言われて安倍総理が近づいたときに「そうそう」というような感じで出した言葉。まあ、大きな意味はないのですが「Yes」のフランクな言葉です。
 記者「もっと近づいて!」  安倍総理(こんなもんかな?)と近づく。  トランプ大統領「そうそこ」  で、トランプ大統領が記者陣に「どうもありがとう」といって夕食会場に招き入れる……という流れ。自然ですね。
 「Yup」はかなりフランクな言いかたで、友人同士や気心の知れた相手でないと使いません。  そもそも「そこで止まれ」って言うのに米語の表現で「stop」とは言いませんわ。かなり違和感のある言い回し。  100%言わないかって話になったらそんなことはないですが、普通は「Stay right there」とかです。
 流れからいってもSTOPではない。  用法からいってもSTOPではない。  唇を読んでもSTOPではない。
 いやぁ……これを「STOPって言われた!!!!」って騒いでいるのってホントに哀れだわ。  苦笑が出るほどに哀れ。

・・・・・・転載ここまで

 

そう言えば、海外からの賓客をレッドカーペットの外に追い出しているのも気づかず、自分が中央をニコニコと歩いているどこかの皇太子がいましたっけ。
過去記事に画像をアップしたのですが、見当たらず。歩く順番すら分からない娘さんと、さして変わらないレベルかも。

 

そういえば、娘さんの母親も歩く順番解らず。

 

 

 

レッドカーペットと言えば、他国のカップルと一定の必要間隔を開けることすらできず、ひっつき虫で現地の物笑いの種になったことも。

 

 

 

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韓国の北朝鮮向けイベントに参加のピアニスト上原彩子って?

2019-04-28 | 売国奴

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000080-mai-int

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が朝鮮戦争の終戦宣言の早期実現などで合意した「板門店(パンムンジョム)宣言」から27日で1年を迎えた。2月の米朝首脳会談決裂後、北朝鮮は南北対話をほぼ閉ざし、記念行事の共同開催の呼びかけにも沈黙。韓国は単独で祝賀行事を開き、米朝の「仲介役」を果たせない現状をそのまま内外に示した。

 軍事境界線のある板門店の南側で27日夕開かれた記念行事には約500人が参加。日本のピアニスト、上原彩子さんら日米中韓4カ国のアーティストが演奏を披露した。

・・・・ここまで

上原彩子・・・経歴を調べたらピアニストとしては、世界的な評価を受けている優秀な人。

けれど、日韓関係が(日本に非はないまま)戦後最大に悪化しているときに、しかも北朝鮮絡みのイベントにわざわざ韓国まで行って北の広報官である文在寅政権に協力って、どういう立ち位置の人?

 

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「愛子さま天皇擁立論」のまやかし

2019-04-28 | 皇室問題

 

 「5月から皇太子がいなくなる」という事実が意味すること

4/26(金) 11:00配信    「週刊現代」2019年4月6日号より

 
   

 昭和でも平成でも、天皇と皇太子が両輪となって公務に当たる姿は、我々にとって当たり前の光景だった。だが、次の時代は違う。しばらく続く皇太子の「不在」から、様々な問題が浮き彫りになりそうだ。

BB 天皇と皇太子が両輪で機能していた事実はありません。
剣璽動座の伊勢神宮行きにも同行せず、かといって皇居の留守も守らずスキーで遊びほうけていらした。
「皇太子の不在」? 今になって始まったこと? 常時「ほぼ不在」だったのに。

有資格者は悠仁さまだけ
 
有資格者は悠仁さまだけ、と見出しに打ちながらその実悠仁親王殿下否定、愛子天皇擁立論へと導く狡猾な文章。

 4月30日に天皇が退位し、翌5月1日に皇太子が新天皇に即位する「代替わり」まで、いよいよ1ヵ月あまり。
 その日は、新たな天皇が誕生すると同時に、この国から「皇太子」という存在が消える日でもある。

最初から皇太子の存在など稀薄でした。その妃はもっと。

本来であれば、これまで皇太子殿下がやってこられた公務を、秋篠宮殿下がすべて引き継がれるのが理想です。

皇太子殿下がどんな公務らしい公務をやって来ました?
宮内庁発表の日程表は、秋篠宮家はびっしり、東宮は空白状態が多かったのに。

仮に、新天皇が現天皇の年齢まで位につかれていると仮定すると、次の代に引き継ぐのは今から26年後になる。

令和は短いと思いますけどね、日本にまだ神々がらっしゃるならば。

  その時点で、秋篠宮殿下はすでに79歳とかなりのご高齢になっていますから、ごく短期間でまた退位されることになるかもしれない。

取らぬ狸の皮算用。

愛子さまが新天皇・皇后の一挙手一投足を一番間近で目にする存在になるということだ。生活における所作から、公務での立ち居振る舞いまでを、両親の姿からじかに学ぶことになる。

御冗談。何を愛子さまがご両親から学ぶのでしょ? ドタキャンドタ出? ご体調の波? それならとっくに学ばれ、学習院は遅刻、早退、長期欠席が常習。

いっぽう、現・皇太子さまは、天皇の長男として幼少の頃から帝王学を教えこまれてきた。そういう父の姿を目の当たりにしてきた愛子さまのほうが、より天皇の立場に馴染みやすいのではないかという考え方も当然ある」

帝王学を教え込まれて、今の状態ですか。
  同座の何たるかも心得ぬ皇太子像は、美智子さまの「ナルちゃん憲法」に代表される庶民流ご教育の賜物です。

学ばれたのはGHQ由来の自虐史観、平和憲法改正反対だけ。

ルールが時代とともに移ろって来たことを考えれば、いずれ、新天皇の子である「愛子皇太子」「愛子天皇」への待望論が出てくることは、想像に難くない。

ルールと皇統の伝統とは違います。

新天皇と秋篠宮の負担
 
御代が変わらなくても、秋篠宮家の負担は大きいです。東宮夫妻がほぼ何もやらないので。

 また、5月から新たに秋篠宮家に仕える職員「皇嗣職」は51人に決まった。これは、現皇太子に仕える東宮職とほぼ同規模で、現在の秋篠宮家に配置されている24人からは大幅に増える格好だ。
 さらに、秋篠宮家の警護も手厚くなる可能性が高い。これまで、天皇・皇后の護衛は皇宮警察の『護衛第一課』が、皇太子ご一家については『二課』が、その他、秋篠宮を含めた皇族方は『三課』が担当していた。
 今後は皇太子という立場がなくなることで、その分の人員が秋篠宮家に割り振られると考えられているのだ。
 こうしてみると、秋篠宮を「実質的な皇太子」とする準備は、着々と進んでいるようにもみえる。
 だが、体裁や予算をいくら整えても、いざ今後の「皇太子不在」の皇室を現実的に考えてみると、いくつもの問題が浮上してくる。
 「やはり、最大の懸案は新たに公務を引き受ける皇族の数が減少していくことでしょう。本来であれば、これまで皇太子殿下がやってこられた公務を、秋篠宮殿下がすべて引き継がれるのが理想です。

だ・か・ら。皇太子が一体何をやってこられました?大したことやってないような。

   
秋篠宮の真意は?

 こうした新天皇家や秋篠宮家の負担は、これから増えることはあっても減ることはない。
 現在、皇室には天皇・皇后のほかに16名の皇族方がいるが、今後長期にわたって公務を遂行できる若い男性は、秋篠宮の長男である悠仁さましかいない。まだ12歳にして、悠仁さまは想像を絶する重圧を抱えているのだ。

皇族の責任感とは、本来そのようなものでしょうに。悠仁さまの重圧をなくすために愛子さまを天皇に、というヘボ論理。

「愛子天皇」の可能性

 こうした事情をふまえると、将来的に秋篠宮が天皇になることを望まなかった場合に備えて、現段階から秋篠宮の「次の天皇」について考えておく必要がある。

天皇の座は御本人が望む、望まないに関わりないものです。憲法違反、皇室典範違背の「生前退位」で疲れたからリタイア、とそのような流れを今上が作ってしまわれましたが。

元記事が長いので、このへんで切り上げますが全文、以上のようにツッコミどころだらけです。

 

ところで、以下の報道ですが・・・

 

女系天皇の正当化を元官房副長官まで言い始めたわけですが、古川貞二郎元官房副長官の発言で、一箇所理解出来ない箇所あり。どなたか解説をお願いします。

 >女性天皇は、文字通り女性の天皇。女性天皇から生まれたお子さんは、男の子でも女系天皇だ

男の子でも女系天皇とは?

元官房長官の言い分でおかしいところ。

>そもそも象徴天皇制は国民の信頼、深い絆の上に成り立つ。今の天皇家と旧宮家は600年前に分かれており、国民が納得して受け入れるかどうか。手を挙げる方がいるかどうか。仮に(復帰を)認めても、男系男子に限れば、晩婚化などで早晩同じ問題が出てくる。現実に即した議論が必要だ。

 

旧宮家はGHQが強引に皇籍離脱させたのであり、73年ほど前までは存在していたのに、600年前を何の意味で持ち出したのか不明。サンフランシスコ講和条約で主権を回復したのだから旧宮家復活に何の問題もありません。
GHQが禁じた剣璽動座も復活されています。

国民は納得して受け入れますとも。きちんと事情が説明されてからのことなら。旧宮家には手を挙げる方もいます。そのために皇室と、旧宮家同士の交流が盛んなのですから。旧宮家復帰が前提なら、男系男子が途切れることはまず現実的にありません。今ですら、複数いらっしゃるのだから。
それに加えて、悠仁親王殿下が男児を複数なす可能性も皆無ではありません。
古川元官房副長官のように、一見憂い顔でのたまう人が、悠仁さまの警護の異常なほどの手薄に触れないのはなぜでしょうね。それほど皇位継承者を本気で心配しているのなら。愛子さま天皇と女系に引っ張って行きたいだけのこと、みえみえです。


愛子さまが天皇になり民間の男と結婚したら、三代前の出自さえ疑問符がつく小和田家に皇統が移り、それこそ国民が納得するかどうか。
その前に、女性、女系についての知識が全く与えられていません。

古川貞二郎元官房副長官も「国民の70%が女性天皇に賛成しているのに」と左翼と同じことを言い立てて、女性/女系天皇を肯定するのですが、最小限の知識すら持たない愚民が出す賛成など、クズの集積でしかありません。

民主主義を言い立てたら瓦解するのが皇室です。そこへの判断に民主主義的多数決論理を持ち出すのは世迷い言です。

愚かしい論をわざわざ述べる時間があったら、まず女性天皇と女系天皇の違い、そこから派生するデメリットを国民に教えたらいかが?
あるいはまず古川貞二郎元官房副長官が基礎知識をお勉強する必要がありそうです。

 

秋篠宮さま、眞子さま関連で不調続く 抗不安薬に頼ることも

NEWS ポストセブン

 

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悠仁さまの教室に包丁置き事件

2019-04-27 | 皇室問題

報道がまだ短文で詳細が解りませんが、ゆゆしきことではあります。

ただコメ欄に書き込む際には、冷静にお願いします。
客観的証拠、あるいは具体的に可能性として提示できる何か(検証に足る材料)がない限り、思い込みによる陰謀論はお控えください。

こちらも、思い込みによる過度の想像で、慌ただしく記事をアップするのは控えます。

このレベルなら書いてもいい、と判断できることがあったら「追記」としてでも追加しておきますが、これだけの情報では慎んでおきます。感情で軽々に書くこととは違いますので。

今までお受けした関連コメントのレベルなら大丈夫です。

 

追記

 

その1 秋篠宮殿下、なかんずく悠仁親王殿下への警備の考えられない手薄さについては、数年前から記事にしています。
その後交通事故があったときも、いっさい動かなかった宮内庁への疑義、本来ならご自分たちの警備要員を削ってでも秋篠宮殿下と悠仁さまの警護にまわしてくれと、手配なさるのが今上陛下(実質皇后陛下の裁量だと思われますが)であろうに、と。庶民でも孫がちょっとでも事故に遭遇したらキリキリとやるでしょうに、と。掟違反の「生前退位」を政府の頭越しに押し通し、退いた後も職員の数と警護の数は今までと同じ人数を要求、そして東宮御所を仙洞御所にと自ら決めてシェルター付きで改修される、などなど他も含めてゴリ押しが出来る権力を今やお持ちなのだから。

それは、「弟」宮家のことを考えたら東宮も同じでしょう。愛子さまお一人に10人からなる警護をつけていたことがあるのだから。

秋篠宮殿下が皇嗣となられたことで、警護の数は増えますが遅きに失するし、まだ十分ではありません。

*悠仁さまの交通事故に「警護は大丈夫?」 皇室の未来に波紋

https://www.news-postseven.com/archives/20161129_469986.html

 

2 恫喝が目的でしょうが、恫喝の目的、単独犯か組織か組織めくものが背後にあるのか、現在の報道では検証材料がありません。今上陛下の御代にあった59年4月10日、ご成婚の折の少年による投石事件、75年、沖縄海洋博での火炎瓶事件、いずれも左翼のほぼ単独犯行でしたが。今回、消去法で行くなら左翼ではなさそうな。ただ深読みすればその可能性も一抹、考えられないでもありません。左翼に都合の悪い皇族が秋篠宮殿下と悠仁親王である、という観点から。抹消法のための推論の一端に過ぎません。

 

 

ニュース内容https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190427-00000036-mai-soci

悠仁さまの教室の席に包丁2本 外で授業中 警備態勢を強化

4/27(土) 12:08配信    

 

秋篠宮家の長男悠仁さまが通われている「お茶の水女子大付属中学校」(東京都文京区)で26日、悠仁さまの教室の席に包丁2本が置かれていたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。防犯カメラの映像などから、何者かが学校に侵入したとみられる。警視庁は建造物侵入容疑で捜査を始めるとともに警備態勢を強化する。
【写真特集】悠仁さま、中学入学式で新入生代表としてあいさつ
 捜査関係者によると、防犯カメラにはヘルメットをかぶった工事業者風の不審な男が映っていた。同庁はこの男が包丁を机に置いたとみている。当時は教室の外で授業が行われており、教室は無人だった。
 
・・・・
Yhooのコメ欄では、こんな事件を浅ましく利用してまで秋篠宮家批判が口汚く書き込まれています。
学習院を外したのがよくなかった、は定番。現在の学習院に左翼勢が入りこんでいて、どうしようもないことを知ってか知らずか。
 
 
 
 
その後情報
 
 
 
に刃物 進学批判の不審電話写真https://news.yahoo.co.jp/pickup/6321842
 
 

「女性・女系天皇」検討を=古川貞二郎元官房副長官インタビュー

時事通信
・・・・・・・・ここまで
 
「水道工事」と名乗っただけで門扉を開けた教員の名を学校は明らかにすべし。事件の発端であると同時に、犯人と通じている可能性があるので。

 

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「朝まで生テレビ」の女性・女系天皇論

2019-04-27 | 皇室問題

左翼田原総一朗の独裁的下品な司会ぶりが不快で、観ないようにしている
「朝まで生テレビ」ですが、ふとつけたテレビがちょうどやっていてテーマが女性・女系天皇の是非なので、つい観てしまい、田原総一朗が人の意見を断ち切って指を指して怒鳴る不快さは相変わらずですが、無知な面々のコメント、それから視聴者アンケートの幼稚さに辟易としました。

途中からの視聴だということをお断りした上ですが、まず局側司会の男、これが由緒正しいテレビ朝日社員ですなわちド左翼。(最近、昼間の番組では風向きが変わっていて、まっとうなコメントを出す若手アナウンサーを起用していますが)、左翼古株アナウンサーが「国民の70%が女性天皇に賛成している、と「国民多数」を錦の御旗にするのですが、その70%が女性天皇と
女系天皇との区別もついていず、その説明すら情報として与えられていません。

これは「生前退位」の憲法違反、皇室典範違背の説明をメディアがせず、「お疲れでご苦労さま、ありがとうございました」と言ってはばからない無知層がほぼ70パーセントとかぶる愚民層でしょう。

双方、メディアが秋篠宮家バッシングに費やす三分の一ほどの熱心さと時間できちんと説明するなら、相当数が逆の回答に回るはずの、ずさんなアンケート結果に過ぎません。

正しい情報を持たない人たちの判断が100%あったところで、クズの集積でしかありません。

 

相変わらず、エリザベス女王が・・・と初歩の初歩的意見を吐く人がいるのですが、あちらは王室、こちらは皇室。その差異さえ心得ていない幼稚さ。
王室は力で出来上がり、財政も自分の甲斐性で成り立っている一族です。
祭祀を自らは行わず、祈りは教会のプロにおまかせ。
神武天皇という神話をスタートとして日本は神道の頂点にいる大神主、祭祀王であり比べること自体が初歩級の勘違い。

生理や妊娠、出産があり祭祀の安定性を欠く、という意味で女性天皇は不適当であるということは(後半から観た限り)誰も言わず。

相変わらず人権云々を言うのですが、皇族に人権はありません。
基礎が、身を贄に国家と国民のためにひたすら祈る存在であり、そういう別枠にいらっしゃる方たちだから戸籍もありません。と、これも誰も指摘せず(後半から見た限りでは。以下同文)

皇室に民主主義を求めるのは、そのまま皇室否定論、不要論になります。まず職業選択の自由が最初からないのだから、そこを否定すれば皇室は選挙制で良くなりますが、日本人は誰もそうは思わないはずです。

祭祀王の血脈として営々と紡いできた皇統だから、どこかに尊崇の念があります。

愛子さまが天皇となり、民間の男と結婚なさったら血統は小和田に移ります。皇統をたどっても三代前さえ出自が怪しまれている、うろんな皇統にとって変わるのです。そして、その民間の男が小室ssiのごとき男である可能性も。雅子妃とその父親の信仰する宗教の男であれば、神道は終わりつまり皇室はそこで終わります。

旧宮家の、いったん民間に下った人をいきなり皇室に入れるのは、というこれも初歩の意見が相変わらず出るのですが、まず

1 それを言うなら、皇太子妃も民間からである。一旦入内したら、皇族として国民はいっせいに認めるではないか。

2 スウェーデンのビクトリア王女の伴侶になった男性は民間の男だが、王室に入ったら国民はそうと素直に認め、御本人もそのように振る舞い王族としての風格を見せるようになっている。

 

 

(民間王子と称されたダニエル・ベストリング氏。並々ならぬ努力の末に、今は広く国民に受け入れられる存在となっている。民間から入れば、努力とプレシャーがつきものなのは、皇室王室とほぼ共通、覚悟という意味でだが。ビクトリア王女でさえ当初は国民から、体型に至るまでバッシングを受けていた。莫大な”特権”と引き換えの厳しさ)

3 旧宮家の人々は、皇室と今でも頻繁な交流あり、お互い連絡も絶やさず、いったんことあれば、といつでも復帰できる態勢にある人々もいる。

4 皇室尊崇の人々が決めたわけでもない、ただ皇室衰退を狙ったGHQが民間に追いやった人たちを、日本国民が再び迎え入れるに何の不都合もない。

 

皇族の自由のなさを言う人が相変わらずいるのですが、女性皇族は降嫁により自動的に民間へ。また離婚の自由がないなどと古市某が言うのですが、離婚は出来ます。皇太子時代なら。

同じく天皇になることを拒否したいなら、皇太子の身分を捨て去れば良いのです。(これが可能なことは誰かが説明していました)実質的に皇族の身分を捨てるということなのだそうですが。皇室典範の「重大な事故」を援用するよう。

女性差別の見地から物言うのも初歩的な意見で、相変わらず知識人と言われる人の中にも多いのですが、差別ではありません。古来、日本における神事仏事共に男性メインです。日本のみならず、キリスト教(ローマ法王)も、イスラム教もそうであり、それは霊的見地からの何かでもあり(大相撲もそう)、浮世の浅薄な同権論で論じるべきではありません。

出席者の内、処女でなければならない、のもおかしい、単に処女膜一枚のことではないかと、したりげに言う女性がいましたが、処女でない人が入内しているではありませんか。

女性宮家が出来たら、たとえば小室ssiが皇族になるんだよ、と牽制したのは竹田氏(この人の異常な皇太子上げの不可解な一点を除けばまっとう論者)ですが、小室がなぜ悪い、母親が借金しただけではないか、とこれも初歩中の初歩のツッコミをしたのが田原。借金の問題だけではありません。その対処のまずさと共に、借金以外にもっと大きな闇があるというのに。

差別と裁断されるのがこわくてメディアがアンタッチャブルとして決して触れない出自のことは置いておくとしても、祖父、祖母、父親と次々に自死を遂げた男がこれは内親王の相手だからという以前に、一般でも二の足を踏む相手でしょうに。母親と元暴力団との関係もあります。悠仁さまが天皇となった時、そんな背景を持つ男とその母親が皇室と縁戚関係になることの、おぞましさ。
小室問題を母親の借金一点に絞っての報道も、メディアの操作でしょう。

かといえば、女性経済評論家は「天皇となった時、初めてにこにこと握手をするのが皇太子、あんなとんでもない大統領」というこれも過去記事で論破した意見。日本にとっては極めて好都合の大統領、親中のユダヤ人、キッシンジャーが背後にいたどの政権よりもマシなのに。それにアメリカ国民の40%が支持している国のトップを一経済評論家ごときが、「とんでもない」と中身も言わず切って捨てる傲慢と無知。

その女評論家は「トランプなんかと、新天皇が最初に握手させられるなんて、政治利用だ!」となおも息巻くのですが、日本の唯一の同盟国であり、王室がないアメリカでは最頂点にある人を会わせないとすることこそ、政治的意図によるものであり政治利用でしょうに。

竹田氏ですが、雅子妃の精神病(とは言いませんでしたが、飾らず言えばそれが端的)雅子妃の病気は、男の子を産めという宮内庁からのプレシャーが原因だというのは、違います。ごく近い身内に重度の精神病者がいて、内在的な因子によるもの、入内前の写真に時として怪しげなものがあります、霊的意味に於いてですが。

 

自由がないと言い張っても、チッソ水俣の加害者側の家の娘さんで、外務省内では知る人ぞ知るというよりもうちょっと人に知られた不倫の娘、自虐史観の反日思想の父親、父子で朝鮮系の男をトップに仰ぐカルト教の信者を「雅子さんではいけませんか」と駄々をこね入内させるなど、これなどものすごい、行き過ぎたほどの大自由ではありませんか!ハリウッド女優を御所に引き入れたり、ヤフオクもありでetc.etc.

最大の自由の行使は、祭祀に不可欠の潔斎が出来ない人工膀胱の身でありながら、しれっと天皇に即位する超自由!!

民間なら職を去らねばならない精神病を長期にわたり患っているのに、延々と皇室に居続け、皇后にまで上り詰め、祭祀も公務もせずスキーと静養のはしごが出来るビッグな自由!!

そんなに日本が嫌で苦痛なら出て行け、と在日さんたちに言うのがヘイトスピーチなのだそうですが、精神を病むほど皇室が苦痛で伝統がお嫌なら、出ていく自由はあったのに、雅子さまが選んだのは不適合でも皇室に留まるほうの自由だったじゃありませんか。

(国民に迷惑をかけ続けるという意味では)加害者でありながら、一方的な被害者ぶるのも何やら在日や朝鮮学校とその背後にある総連の連中を思い起こさせます。

無知識によるもっと道理を外した意見があったかと思うのですが、全て全て過去記事が反駁済みです。
出席のメンツから、発言の内容は想像範疇でしたが、それより改めて突きつけられたのがオンエア内に寄せられたアンケートに見る、愚民の群れの存在でした。しかし正確な情報を与えさえすれば、何割かは気づき意見を簡単に変える人がいるでしょう。
メディアがやらないなら、女性宮家に反対で男系を主張する安倍政権がやるべきでしょう、詳細な説明を。余りにもベースになる情報が、蔑ろにされ国民の目や耳を塞いでいます。生前退位の時と同じ。「根拠の稀薄な感情だけで論じる」さまは、韓国の民衆と同レベルです。盲目崇拝で目がくらまされているさまは北朝鮮人民並み。

まともな意見派の竹田氏ではありましたが、皇太子への偏り上げは相変わらずで「皇太子殿下は身を犠牲にしても、おおやけのために尽くすお覚悟」(大意)だそうで、何をまぁ。皇室については詳細を知悉する竹田氏なら、公務と祭祀のおろそかになさりよう、剣璽動座の伊勢神宮参内を拒否、家族を引き連れて国費を大枚に使いながらスキー旅行に出かけたことは、重々承知でしょうに。皇太子殿下の三種の神器の軽んじ方は、皇統軽視、自覚がないということですよ?「剣璽等承継の儀」を受け取る資格はありません。 神宮をお参りの時に潔斎がないことも。潔斎なき祈りは、ただの参道行進パレードに過ぎません。愛子さまは歩く簡単な順番さえ間違われるし、玉串奉奠ですら東宮家では教育されていません!

「生前退位」肯定論を、これも定番内容で言う人あり。今上が上皇として存命のまま皇太子殿下が即位なさるのは国民が喜びで迎えられるからいいという論ですが、本質を覆い隠すまやかしです。
即位を何もお祭りにすることはありません。天皇崩御という厳粛な国民の喪に浸る中、粛々と行われればいいことです。昭和はそのようにして終わり平成が始まりました。
生前退位の違法とそれに伴う不都合を見えなくする、すり替え論です。

一つだけ、聴くべき意見がありました。
女性宮家創設案を潰したのが安倍総理なのだから、安倍総理は政権を担っている間に、具体案を示し、それに向けて動くべきという意見です。
そのとおりです。反対だけしておいて、対論を示さず実行しないのは野党と同じです。

途中から観た番組を思い出すまま。ごらんの方はコメ欄で意見なり、補足なり書き込んでください。


時間のない中、これだけは、と急ぎ打ちしていてこのところケアレスミスが多いのですが、読者の方のご指摘で以下のミスを知りました。

訂正を入れる時間がないので、おいおいに。急いで修正しなければならぬ箇所だけ手を入れておきます。文脈で理解出来る変換ミスのレベルは、しばらくそのままです。中には指摘前にすでに訂正していた箇所もありました。時間を見つけては読み返し、気がついた修正するようにしていますが、早くアップしなければならない次の記事に時間と労力を取られ、見逃している箇所があることは、お詫びします。

 

 ①>双方、メディアが秋篠宮家バッシングに費やす三分の位置ほどの熱心さと
三分の位置→三分の一
②>2 ベルギーだったと思うが、王女の伴侶になった男性は民間の男だが、
ベルギーだったと思うが、 王女の伴侶になった →スウェーデンのビクトリア王女の伴侶になった
③>女性差別の見地から物言うのも初歩的な意見で、 〈中略〉 日本のみならず、キリスト教(ロマ法王)も、
ロマ法王→ローマ法王
④>竹田氏ですが、雅子妃の精神病(とは言いませんでしたが、 〈中略〉 入内前の写真に時として怪しげなものがります、霊的意味に於いてですが。
怪しげなものがります→怪しげなものがあります
⑤>民間なら職を去らねばならない精神病を長期にわたし患っているのに、延々と皇室に居続け、皇后にまで上り詰め、祭祀も公務のせずスキーと静養のはしごが出来るビッグな自由!!
長期にわたし患っている →長期にわたり患っている
祭祀も公務のせず→祭祀も公務もせず

 

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


木村太郎氏の小室氏トンデモ擁護論

2019-04-26 | 皇室問題

▼ジャーナリストの木村太郎氏(81)が26日、フジテレビ系の生番組「直撃LIVEグッディ!」で、秋篠宮家の長女眞子さま(27)と小室圭さん(27)との結婚問題について、米フォーダム大学で国際弁護士となるべく勉強中の小室さんを擁護した。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190426-00000073-dal-ent

 

 番組では、秋篠宮さまと28年来の親交があるという毎日新聞の江森敬治編集委員が、小室さんへの苦言を「文春オンライン」に寄稿したことについて特集。秋篠宮さまと小室さんの齟齬(そご)について伝えた。

秋篠宮殿下との齟齬以前に、国民との齟齬のほうがはるかに大きく問題でしょうに。それに、齟齬というのはお互いに意見が食い違うということですが、秋篠宮殿下がまだそれでも手ぬるいのではないか、思われるほどの超常識論をおっしゃったのに対して、それさえ理解できず一方的に突っ走ったのが小室ssiです。

  「秋篠宮殿下のお気持ちをよく分かっているはずの小室さんが、なんで今こういう行動を取っているのかっていう、その真意がますますもってきて不可解」といぶかるMCの安藤優子に、木村氏は「俺も男だっつって、頑張ってるわけですよ」と明快に回答した。

木村氏の考える男って、どんなのでしょうか。 常識弁えず、皇族のなんたるかを心得ず、自分に使われた母親の借金問題を置き去りにアメリカに飛ぶのが男らしいのですか?

庶民でも娘の親に会う時は、洋服にも気を使い慣れないタイも締めます。相手はまして宮家。普段着ってどういうことですか。

ただのバカな男でしょうに。

  木村氏は「秋篠宮さんじゃなくて、眞子さんが求めてる亭主像っていうのはそうなんですよ」と推察。

亭主であると同時に、いずれ天皇の義兄になる男だということを木村氏も眞子様も理解しているでしょうか。

亭主像と求める前に、自分の両親が「男」のせいで世間にこれほどバッシングされていたら、「男」にきちんとして両親への誤解を解いて、と庶民のお家でも言いますよ。ちゃんとした娘なら。「男らしくけじめをつけてよ」と。

木村氏の考える男らしさの基準が全く解りません。

  江森氏の記事を読んだという木村氏は「秋篠宮さんのスポークスマンみたいな立場で書いてる」と指摘し、秋篠宮さまの心情を「自分がこういうふうに問題を解決してから眞子と結婚しろと言ったのに、自分がアメリカに行ってアメリカの弁護士資格取って頑張るぞって言ったことがすごく腹が立ってるわけですよね」と推測した。

自分が言ったことを守らないからではなく、国民に今のままなら顔向けできないからです。そこら辺のチープな父親像とごっちゃにしての愚論。

  木村氏は「それは彼(小室さん)の自由でありね、2人が決めることであってね、普通の親子で、父親が娘の結婚に反対してるようなもんでね。その立場を江森さんがただ弁解しているだけだと僕は思うけど」と主張。

普通の父子ではないし、庶民の持つ自由などありません。 公金で育ちそれに対する義務を背負っているのが眞子さまです。 問題を庶民レベルの話に矮小化してはいけません。

  秋篠宮さまが解決を求めている小室さんの母親の金銭トラブルについては「お母さんの借金で、彼の借金じゃないんですよ。解決すべきはお母さんなんだ」と指摘した。

借金の席には小室ssiも同席。借金は小室ssiのために使われたのですが? 「男」ならたとえ母親の借金であっても、内親王とご縁が結ばれそうになった時点で借金はきれいにしておくべきではないですか?

それを花形アナウンサーに憧れてアナウンサー学院に通い、本来は狭き門で小室ssi程度の学力では本来入れない特別枠で入りながら、短期であっさり辞める・・・・並の金銭感覚と責任感を持った「男」がすることでしょうか。

それに小室ssiには母親の借金など、まだ小さいと言ってもいいほど、複数の問題点があります。メディアが知っていても報道できないでいる出自も含めて。

  江森氏の寄稿では、秋篠宮さまが小室さんに弁護士になることを求めておらず、パラリーガルのままでいい、結婚後は眞子さまと身の丈にあった生活をすればいいと考えているとされている。

  木村氏はこれについても「義理の父親になるかもしれない人物に相談しなきゃアメリカに留学できないってのも変な話じゃない?」、

十分変ですよ。自分の娘が関わること庶民でも、無断で長期に海外に行かれたら怒ります。それを娘が自分に事前に告げていないとしたら。まして公費で営まれる皇族の婚約者ですが?

 

「僕が小室圭だったら、余計なお世話だって言いますね」、「一般のさ、娘と父親のことで考えてみて、娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない?」と、たとえ話で小室さんを擁護。

「一般のさ」って、一般じゃないでしょうに? 普段は比較的まっとうなコメントも多い木村氏がこの件に関しては、このところメディアにはびこる秋篠宮さま叩きの狐憑きにたぶらかされているような。

「娘のフィアンセが大したことになんなくてもいいよと、ディレクターになんなくてもいいよ、アシスタントディレクターのまんまでいいじゃないかっていったら、これは失礼な話じゃない?」

フィアンセに高い地位は期待しない、とおっしゃったわけではありませんよ? 結婚相手の条件として、そんなにハードルは高くしているわけではありません、という意味で将来のことをそこに含んでおっしゃったわけでもないのに、どういう受け取り方をしたら木村氏の思考になるんだか?

 

  安藤は「結婚は個人と個人の問題だからっていう認識と、秋篠宮家っていう皇室から嫁ぐっていうことと、ちょっと私は事情が違うのかなって思うんですよ」と、皇室と一般家庭との立場の違いを指摘。「できるだけ環境を整えてきれいな下地を作ってきちっと土地をならしたところで、身の丈に合ったサイズの家を作って、幸せに暮らしてねっていうの、私は親としてごく普通の考え方なんじゃないかと思うんですけどね」と訴えた。

  木村氏は「眞子さんの意志っていうのが当然反映されるべきなので、この3人の中に眞子さん入るべきだと。3人でしっかり話をしたらどうですかと思っている」と、三者会談を提案していた。

三者会談なんて、とっくに数回持たれているでしょうに。それでも、今の体たらくが小室ssiです

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祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え

 


皇太子夫妻のお遊びが公務にカウントされ、秋篠宮家の公務が無視される理不尽

2019-04-26 | 皇室問題

皇太子ご夫妻、特別展鑑賞 皇居外などで最後の公務

共同通信

絵画展のご鑑賞のどこが公務なのでしょうか。これが写真付きで大々的に報道され、秋篠宮家の地道なご公務の数々は埋もれ、事実ではないことを基にそしられている理不尽。

それにしても、皇太子殿下のかつら、何とかならないものでしょうか。かつらやシークレットブーツが悪いとは言いません。
ただ、天皇陛下の威厳と毛髪の有無は何ら関係ないこと。表を飾るなら、もっと巧みに。
ウィリアム王子の頭を誰も嗤いません。

 

「雅子新皇后」の試練は「トランプ」おもてなし? 英語がご堪能ゆえの不安

デイリー新潮

一国の大統領の訪問へのお迎えを「試練」とは相手方に失礼でしょうに。
お迎えさえ出来るかどうか、危ういのに。

「活動の幅が、少しずつではありますが、着実に広がってきていることを、本人もうれしく思っております」

と、皇太子殿下の言葉ですが、これを2003年の帯状疱疹以来、何年言い続けていらっしゃるのか、それを言うのに何のやましさも、恥ずかしさもないのでしょう。

帯状疱疹の言い訳が通らなくなったら、翌年から「適応障害」。でき王出来ない人は、その場から離れる以外治癒はないです。欧州のメディアは雅子妃を、「鳥かごの戸は開いているのに、餌箱に顔を突っ込んだまま出ない鳥」と雅子妃を評しました。


 「昨年秋には、恒例の園遊会で15年ぶりに全行程にご参加なさり、また平成最後となった元日の『新年祝賀の儀』にも、実に16年ぶりに出席されています。新皇后となられる日が近づくにつれ、おのずとご覚悟が定まってきたのは間違いありません」(例によって宮内庁関係者)

16年ぶりというのは延々16年間、さぼっていたということです。「お覚悟が定まってきたのは間違いありません」という言い草も。それまで覚悟がなかったということでしょうに。

オランダ国王夫妻来日をきっかけに、晩餐会に出たのが実に11年ぶり。長くさぼていたことを、裏返しにして褒めそやし、公務、祭祀、各種イベントに黙々とご対応の秋篠宮家を貶めるメディアの卑劣。

園遊会のおさぼりは15年間、日本赤十字社の全国大会も15年、新年祝賀の儀は16年間連続欠席。歌会始は出たことがありましたっけ? それでいながらスキー静養と、一番目立つ新年の祝賀お手振りは欠かさない。
学習院の掟破りである毎日の愛子さまへのお付き添い通学は、毎日。
それで公務は出来ません? 

「アピール好きのお騒がせ男を国賓として迎えるとなれば、皇室もまた、格段の注意を払わねばなるまい」と週刊新潮登場の「宮内庁関係者」。雅子妃に肩入れするあまりに一国の大統領の来日を「お騒がせ」と貶める。これでは皇室外交も逆効果。
出来て当たり前のことが出来ない皇太子妃のせいで。

 


  《こうした一連の「おもてなし」を、来月は皇太子さまと雅子妃が受け持たれることになるわけだが、先の宮内庁関係者は、
「殿下はもちろん、妃殿下もまた、強い意欲をお持ちのように窺えます」
 というのだ。雅子妃はハーバード大卒で、英語がご堪能なのは言うまでもない。ご結婚前には外務省の北米局に在籍していらしたのだから、まさしく皇太子さまが会見で仰った“いい取組”にあたるのではないか》

英語はご堪能ではございません。

動画に雅子妃の英語のスピーチが僅かに残っていますが、耳にした時は唖然としました。これでハーバード? ちなみにハーバードは日本毀損のフランクフルト学派の巣窟です。
この大学に「いた」からといって、日本人が褒めそやすのは無知、まして相手が皇族なら。

sigunatureと autographの使い分けも心得ない人が、ハーバードの講義について行けたのが不思議でなりません。ちなみに東大には入学も卒業もされていないので。小和田恒氏縁故の「帰国子女枠」で学校に姿を余り現わさないまま、いつの間にかフェイドアウト。外務省から派遣された、オックスフォードでは1人だけ単位が取れず、すごすご帰国。外務省入省は、当時5つあったVIP枠を使ってのことです、念の為。学力も英語力もありません。
トランプ大統領を、どうやって英語でおもてなしなさるのか、楽しみなことです。

 

“不測で不遜の服を着て歩いているような”とトランプ大統領を週刊新潮はまたけなしながら、雅子妃を擁護しています。皇室外交以前に、雅子妃擁護で相手国のVIPをけなしては何のための皇室外交でしょうか。不出来皇后擁護も度が過ぎると本末転倒。


 「そうした人物を相手に妃殿下は、初めての国賓ご接遇という重役を果たされなければならない。予期せぬ事態を迎えた時、果たして笑みを絶やさずにお過ごしになれるかどうか……」

馬鹿じゃなきゃ出来ますけど。相手が紀子妃なら、週刊新潮もこんなことは書きませんね。

「晩餐会では、彼を挟む形で新天皇と新皇后が着席なさることになる。トランプは日頃から酒は一滴も飲まないと公言していますが、『有名人なら女性を好きにできる』など、本国では女性蔑視発言でつとに知られています。歓談中に興が乗って場に相応しくない低俗なジョークを飛ばさないとも限りません。そうした時、妃殿下はどう受け止められるのでしょうか。あるいは、後々ストレスとならなければいいのですが」

雅子妃は外務省時代に奥参事官と不倫なさっていたほどしたたかです。おちたかお、という深い仲のボーイフレンドもいました。ご心配なく。
少女でもない、55歳を相手に何を書いているんだか。

しかし、週刊新潮には敏腕記者がいて文章もそこそこ・・・のはずなのに? これも同社にお金を払っての持ち込み記事かもね・・・・。下卑た頭の悪い筆致が友納尚子を思い出させます。

 

 

「失声症」で倒れてから、これらメディアの批判はパタリと止み、今は賛美一色の、女帝の天下。リードは、皇后の上にある「上皇后」の称号を手に入れたお方。

 

マスコミの矢面に立って、(皇后陛下とは違って)火のない所に煙を立てられてないことないこと書かれている紀子妃は失声症になられず頑張っていらっしゃいます。

皇后陛下に関する当時の記事がすべて正確だったとは言いませんが、書かれても仕方のない一端をメディアも国民も敏感に感じ取ってはいました。

 

日本人が知らない 天皇陛下「バトンタッチ」の「瞬間」に行われること

 

社会 2019年2月26日掲載

 

いや国民は知っていますよ、剣と璽と皇統継承が一対のものであることを。
そしてそれを、ないがしろに一家を引き連れ皇太子殿下がスキー旅行に行かれたことも。その間、皇居のお守りは秋篠宮殿下でした。

剣と璽をバトンタッチする相手が、決定的に間違っています。
「三種の神器」の意味すら解らず軽視していても、まさか剣と璽まで外に売りに出すほどの愚かさではないとは思いますが。

 

 

メークで忍ばれる知性。今どき、ぶっとくベタに塗りつぶした黒眉。皇太子殿下が、御所にまで引き入れたブルック・シールズの真似でしょうか。

ガチャ歯が何とも。

 

 

伸ばしっぱなしの髪もブルック・シールズ仕様? もっとも雅子妃のはろくに洗髪していず、時にちりちり「陰毛ヘア」と言われていますが。

 

皇太子殿下のお好み、柏原芳恵といい、ひいきの力士を聞かれても特定の人物への肩入れを避けてさらっと交わした昭和天皇と比べ、皇太子はおおっぴらに吹聴、どころかコンサートに花を持って行くわ、御所に入れるわでお粗末。

秋篠宮殿下に、こんな皇族にあるまじき言動はありません。

紀子妃にざんばら髪も、勘違い分厚メークもありません。

 

コメ欄は承認制です。承認しない場合があります。 以上でよろしければ内容要約のタイトルを入れ、他とかぶる可能性のない固定HNでご投稿ください。

祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え