都内散歩 散歩と写真 

散歩で訪れた公園の花、社寺、史跡の写真と記録。
時には庭の花の写真、時にはテーマパークの写真。

パンジーゼラニウム 

2024-04-30 19:21:54 | イクスピアリ
パンジーゼラニウム   イクスピアリ

パンジーゼラニウムの花  令和6年4月30日撮影
上の花弁は赤紫、下の花弁は薄いピンクから白色






 

  令和6年4月23日撮影




パンジーゼラニウムのデータ
【別 名】 パンジーゼラニューム、ペラルゴニウム・スプレンディッド
【分 類】 フウロソウ科   テンジクアオイ属(ペラルゴニウム属)
【学 名】 Pelargonium ‘Splendide’
【花弁色】 花色は上の花弁は赤紫、下の花弁は薄いピンクから白。
【花 弁】 花径:約3cm
【備 考】 トリコロル(P. tricolor)と、オウァーレ(P. ovale)の種を掛け合わせた園芸交雑種。
      名前の由来は、ゼラニウムと同じ仲間で、パンジーに似た花を咲かせることから。
      データ作成に参照したweb page:みんなの趣味の園芸、葉っぱの岬、他
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はがきの木 〈タラヨウの花〉 

2024-04-30 11:07:14 | 市内散歩
 はがきの木の花 〈タラヨウ〉   市内散歩

はがきの木 〈タラヨウ〉
  KITTE:東京中央郵便局の皇居側で撮影  市内散歩で撮影



 はがきの木〈タラヨウ〉の花 令和6年5月2日撮影




 令和6年4月28日撮影







タラヨウは雌雄異株で撮影した木は、雄花序ゆうかじょと下記の特徴から推定。
葉腋ようえきに小さな花が密集しており、花弁が4個,雄しべが4個がはっきり見える。
雌花序しかじょは、花数が少なく、雄しべ4個は退化、さらに花弁はあるが,目立たない。

東京中央郵便局に植えられているタラヨウの木  平成31年3月撮影
写真 写真

タラヨウ(多羅葉)のデータ 
ハガキの木、郵便局の木といわれるが、これはタラヨウの葉の裏に楊枝などで文字を書くことができることに因む。
【別 名】  葉書の木、郵便局の木、モンツキシバ、など
【分 類】 モチノキ科 モチノキ属
【学 名】  Ilex latifolia
【花弁色】 黄緑色(5月頃)
【花 弁】 5枚。花径:2cm。一重で平開
【果 実】 核果、球形、集団状に赤く熟す。10月頃。果実径:0.8cm程度
【備 考】 樹皮から上質のトリモチがとれる。
      データ作成に参照したweb page:森林総合研究所九州支所、かのんの樹木図鑑、かぎけん花図鑑、 ほか
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牡丹 〈シマダイジン〉 

2024-04-29 19:30:28 | 市内散歩
牡丹 品種〈シマダイジン 島大臣〉 赤紫色の花  市内散歩

ボタンの花   薬王院(新宿区)平成27年4月撮影


ボタン〈島大臣〉の花  令和6年4月11日撮影














ボタン〈島大臣〉のデータ
【別 名】 --
【分 類】 ボタン科 ボタン属
【学 名】 Paenia suffruticosa cv. Shimadaijin
【花弁色】 赤紫色
【花 弁】 千重咲き大輪花。半抱え咲き
【備 考】 紫系の品種の代表種の一つ
      参照:埼玉県花と緑の振興センター、苗木部、他
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ペチュニア 〈開花から満開まで〉 

2024-04-29 07:46:21 | 庭の花
ペチュニア〈赤い花〉   庭の花

ペチュニア(赤い花)
  [令和5年9月撮影↗]  [令和5年7月撮影↗]  [令和5年4月撮影↗]


ペチュニア〈満開〉     令和6年6月20日撮影




6月18日撮影


6月14日撮影 花数が増加






6月3日撮影 開花の始まり



ペチュニアのデータ
ペチュニアはナス科ペチュニア属に属する草本の総称。また、同属の種のひとつ、学名Petunia x hybrida(和名:ツクバネアサガオ、衝羽根朝顔)のこと。
【別 名】 和名はツクバネアサガオ(衝羽根朝顔)
【分 類】 ナス科 ペチュニア属
【学 名】 Petunia x hybrida(異名:Petunia x atkinsiana)
【花弁色】 多彩で、桃色、赤、白、赤紫、紫、薄黄色などのほか複色のものもある。花弁は一重や八重咲きもある。
【花 弁】 花は漏斗形で、花径2センチくらいの小輪から10センチを超える大輪まである。
【備 考】 ペチュニアの園芸品種には、「サフィニア」や「クリーピ」「デュオ(八重咲)」などがある。
      データ作成に参照したweb page:wik、三河の植物観察、かぎけん花図鑑、他  
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カラミザクラ 〈唐実桜の赤い花〉 

2024-04-28 20:44:14 | 市内散歩
カラミザクラ 〈唐実桜の赤い花〉   市内散歩

カラミザクラの果実は、サクランボで大きさは1.5cm程度で6月頃に赤く熟し食用になるが酸味が強い。早咲品種であるため観賞用として植栽されている。
日本で生食用として栽培されているサクランボの多くは、甘味のあるセイヨウミザクラ(西洋実桜)で、佐藤錦は西洋実桜の改良品種。

カラミザクラ〈唐実桜〉
 花  令和2年3月撮影   令和3年3月撮影   令和4年3月撮影
 実  令和2年3月撮影   令和3年3月撮影

  
カラミザクラ〈唐実桜〉の赤い実  令和6年4月28日撮影












カラミザクラ〈唐実桜〉のデータ  
カラミザクラ(唐実桜)の特徴は、開花時期は早い(ソメイヨシノと比較して)、花弁の色:白色(淡紅色)、花の大きさ:小輪、花の咲き方:一重咲、花の特徴:雄しべが長く、花の雰囲気ががややウメに似る
【別 名】 シナミザクラ(支那実桜)、チュウゴクオウトウ(中国桜桃)
【分 類】 バラ科 サクラ属
【学 名】 Cerasus pseudocerasus (Prunus pseudocerasus, P. pauciflora) 
【果 実】 果実は直径約9~13㎜、紅色に熟す
【花弁色】 白~淡紅色
【花 弁】 5枚。花径:2cm。一重で平開
【備 考】 雄しべの長いのが特徴的
データ作成に参照したweb page:三河の植物観察、かぎけん花図鑑、岐阜県森林研究所 ほか
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カリブラコア 〈満開のピンクの花〉 

2024-04-28 10:30:10 | 庭の花
カリブラコア   庭の花


カリブラコアの花 令和5年6月撮影

カリブラコア     令和6年4月27.26日撮影









4月18日撮影




カリブラコアのデータ
カリブラコア属はペチュニア属に含められていたが、遺伝子研究により、染色体数が異なり、2005年にペチュニア属から分割。
【別 名】 --
【分 類】 ナス科カリブラコア属
【学 名】 Calibrachoa x hybrida
【花弁色】 赤、桃、青、紫、黄、オレンジ、白など多彩。
【花 弁】 漏斗形で先端で5浅裂、花径:2.5~3.0cm。
【備 考】 サントリーの「ミリオンベル(Million Bells)」、サカタのタネの「リリカシャワー(Calibrachoa Lirica Shower )」などがこの品種。
      データ作成に参照したweb page:三河の植物観察、かぎけん花図鑑、他  
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ブラックベリー 〈西洋藪苺の白い花〉 

2024-04-27 09:46:06 | 庭の花
ブラックベリー〈白い花〉     庭の花

 ブラックベリー の白い花 令和4年4月撮影  平成31年4月撮影  平成30年5月撮影 
 ブラックベリー の実   令和3年5月撮影  令和元年6月撮影  平成29年6月撮影!
 ブラックベリー ジャム  令和5年6月撮影  令和3年6月撮影   令和2年6月撮影
 

ブラックベリー〈白い花〉    令和6年4月23.26日撮影

















ブラックベリーのデータ 
【別 名】 和名:西洋藪苺(セイヨウヤブイチゴ)
【分 類】 バラ科 キイチゴ属
【学 名】 Rubus fruticosus
【花弁色】 白ないし淡い紅紫色。
【花 弁】 5弁花。
【備 考】 ブラックベリーと呼ばれるものは他に、キレハブラックベリー(Rubus laciniatus Willd.)、カリフォルニア・ブラックベリー(Rubus ursinus Cham. & Schltdl. )がある。
    データ作成に参照したweb page:三河の植物観察、wiki、ほか
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フレンチラベンダー 〈イタリアン・ラベンダー〉 

2024-04-26 20:22:05 | 庭の花
フレンチラベンダー〈イタリアン・ラベンダー〉  市内散歩

フレンチラベンダーの苞
  令和4年5月撮影↗  令和3年4月撮影↗


フレンチラベンダー の苞〈ほう〉  令和6年4月26日撮影













フレンチラベンダーのデータ
【別 名】 イタリアン・ラベンダー、ストエカスラベンダー(Stoechas lavender)、スパニッシュ・ラベンダー
【分 類】 シソ科 ラバンデュラ属 
【学 名】 Lavandula stoechas
【花弁色】 濃い紫色。
【花 弁】 唇状の合弁花。花冠は唇形で、上唇が2つ、下唇が3つに裂ける。花弁は5裂
【花 径】 花穂の長さは5センチ
【備 考】 花穂の先に花弁状の苞(葉の変形したもの)があるのが特徴。
      データ作成に参照したweb page:かぎけん花図鑑、 三河の植物観察、他
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ツツジ 〈ピクニックエリア ディズニーリゾート〉 

2024-04-26 13:05:34 | 東京ディズニーランドの花
つつじの植え込み   ピクニックエリア(ディズニーリゾート)

ピクニックエリアは、ディズニーリゾート内の公共スペースとして提供されており、パークチケットを持っていなくても誰でも無料で利用できます

つつじの花の写真「ピクニックエリア」
  平成30年4月撮影  平成31年4月撮影


つつじ〈植え込み〉    令和6年4月23日撮影














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ヒトツバタゴ 〈ナンジャモンジャの木〉 

2024-04-25 19:25:26 | 市内散歩
ヒトツバタゴ 〈別名 ナンジャモンジャの木〉    市内散歩

ヒトツバタゴの花(東京デズニーランドで撮影)
 令和元年5月撮影↗  平成30年5月撮影↗ 平成29年5月撮影↗ 平成28年5月撮影↗


ヒトツバタゴ〈一つ葉たご〉の花 令和6年4月25日撮影 


















ヒトツバタゴ〈一葉田子〉のデータ
【別 名】 ナンジャモンジャの木 
【分 類】 モクセイ科 ヒトツバタゴ属
【学 名】 Chionanthus retusus
【花弁色】 白。
【花 弁】 枝先に円錐花序(下のほうになるほど枝分かれする回数が多く、全体をみると円錐形になる)を出し、白い花をたくさんつくる。4つに深く裂けた花びらは細く、白糸を束ねたようである。
【備 考】 ナンジャモンジャは、その地方には珍しい樹種や巨木をさす呼称で、一つ葉たご(ヒトツバタゴ)に限定されるものではないのだが、本種をこの名で呼ぶことが多い。、「ナンジャモンジャ」と名付けられる植物の樹種には、ヒトツバタゴのほかにクスノキ(樟)、ニレ(楡)、イヌザクラ(犬桜)、ボダイジュ(菩提樹)などがある。
文政8年(西暦1825年)尾張の植物学者、水谷豊文がその著書「物品識名拾遺」に一つ葉のトネリコ(タゴ)と掲載していることから命名者、発見者といわれる。
   参照・引用は、かぎけん花図鑑、wiki、ほか
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ヒメリンゴ 〈姫林檎の白い花 2024〉 

2024-04-25 08:28:19 | 
ヒメリンゴ 〈姫林檎の白い花〉   市内散歩

ヒメリンゴ〈姫林檎〉
白い花
 (市内散歩)
   令和2年4月撮影[Click here !↗]
赤い実
 (ベルが住む村に実るヒメリンゴ :東京ディズニーランドで撮影)
   令和2年12月撮影[Click here !↗]
 (ミッキーとヒメリンゴ :東京ディズニーランド.ツーンタウンで撮影)
   平成30年10月撮影[Click here !↗]   平成29年10月撮影[Click here !↗]
 (市内散歩)
   令和4年11月撮影[Click here !↗]


ヒメリンゴ 〈姫林檎の白い花〉   令和6年4月20日撮影













ヒメリンゴの木は大木


姫リンゴのデータ  
【別 名】 イヌリンゴ(犬林檎)
【分 類】 バラ科 リンゴ属
【学 名】 Malus prunifolia
【花弁色】 白(蕾のときは赤みを帯びますが開花すると白色~淡いピンク色)
【花 弁】 5枚。花径:2~3.5cm
【備 考】 
ヒメリンゴと呼ばれるものには、次の二つがあります。(備考の引用:青い森の片隅から)
(1)  中国原産のイヌリンゴMalus prunifolia の別名。
(2)  中国大陸や、日本の北海道、本州中部以北に見られるエゾノコリンゴMalus baccata var. mandshurica と、前述のイヌリンゴMalus prunifolia との雑種で、学名がMalus בcerasifera’で、英名でNagasaki Crabapple(Bonsai Tree)と呼ばれるリンゴも、日本では、ヒメリンゴと呼ばれます。
     データ作成に参照したweb page:かぎけん花図鑑、ほか
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キクシダレ 〈菊枝垂 桜〉 

2024-04-24 19:55:21 | 
キクシダレ〈菊枝垂 桜〉   市内散歩

キクシダレ〈菊枝垂〉
   令和4年4月撮影 令和2年4月撮影


キクシダレ〈菊枝垂〉の花    令和6年4月22日撮影 
















キクシダレ(菊枝垂)のデータ
【別 名】 --
【分 類】 バラ科サクラ属
【学 名】 Cerasus jamasakura ‘Plena-pendula’
【花弁色】 紅紫色。
【花 弁】 大輪(花径4.0~4.5㎝)菊咲き。花弁数は花弁数は50~90枚。
【備 考】 サトザクラ類では珍しい枝垂れ性の菊咲きの品種です。
      葉の鋸歯があらく葉裏面があまり白色を帯びないのでカスミザクラ系の里桜と推定されます。
      データ作成に参照したweb page:かぎけん花図鑑、日本花の会、他から引用
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ツツジ 〈道路脇のツツジの植え込み〉 

2024-04-24 09:27:48 | 市内散歩
ツツジ〈道路脇のツツジの植え込み〉  市内散歩


ツツジ 〈ツツジの植込み〉  令和6年4月23日撮影















ツツジ(躑躅)のデータ
学術的にはツツジ属(Rhododendron sp.)の植物の総称。しかし、日本では園芸的には、サツキとアザレアをツツジとは区別して扱う。(サツキはほかのツツジ類と比べて花形や樹形についてはほとんど相違がないが、開花期が異なるために園芸的に区別されている。
また日本のアザレアは海外ではベルギー・アザレアと呼ばれているものです。)

【別 名】 英名 アザレア
【分 類】 ツツジ科 ツツジ属
【学 名】 Rhododendron
【花弁色】 赤、白、桃など多彩。
【花 弁】 花冠は漏斗状・鐘状・管状で、通常は5裂。一重・二重・八重
【花 径】 3~8cm
【備 考】 
参照・引用はかげきん花図鑑、wiki、NIO の散歩道 365 植物図鑑風写真集、他
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ヨウキヒ 〈楊貴妃 桜〉 

2024-04-23 14:10:15 | 
ヨウキヒ 〈楊貴妃 桜〉   市内散歩

ヨウキヒ〈楊貴妃 桜〉 令和2年4月撮影  令和3年4月撮影

ヨウキヒ〈楊貴妃〉の花  令和6年4月18.20日撮影
 花弁の先端に細かい切れ込みが入る。花弁は淡紅色、花弁の先に濃いピンク色が残る












ヨウキヒ〈楊貴妃〉のデータ
【別 名】 --
【分 類】 バラ科サクラ属
【学 名】 Cerasus serrulata ‘Mollis’
【花弁色】 淡い紅色。蕾は濃い桃色。
【花 弁】 大輪(花径4.0cm~4.5㎝)八重咲き。花弁数は15枚から20枚。花弁が波打つのが特徴。
【備 考】 興福寺の僧玄宗が愛した桜ということから中国の楊貴妃を連想して名づけられたという。
      荒川堤由来の桜の1つである。
      古くは奈良にあった桜で、江戸時代の資料:「花壇綱目」(1681)、「怡顔斎桜品」(1758)などにもその名がある。
      2タイプの同名異品種がある
     データ作成に参照したweb page:日本さくらの会、このはなさくや図鑑、他
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オオナデシコ 〈大撫子 桜の花〉 

2024-04-22 20:42:03 | 
オオナデシコ〈大撫子 桜〉   市内散歩

オオナデシコには、この桜のほかに、オオナデシコという貝、桜ナデシコという植物(学名は Dianthus plumarius )ナデシコ科ナデシコ属の植物などがあり紛らわしい。

オオナデシコ〈大撫子 桜〉の花    令和6年4月20日撮影













育成場所(20日撮影) 樹形は盃状


オオナデシコ〈大撫子〉のデータ
【別 名】 --
【分 類】 バラ科 サクラ属
【学 名】 Cerasus ‘Ōnadeshiko’
【花弁色】 淡紅色
【花 弁】 八重咲。花弁の枚数:30枚~60枚
【備 考】 花弁の先端がナデシコように細かく切れ込みが入ることからこの名が付けられた。
      データ作成に参照したweb page:日本さくらの会、このはなさくや図鑑、等
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