穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

ホヤ・カルノーサ

2007-06-18 16:33:47 | 日記・エッセイ・コラム

0706180004 この花は、ホヤ・カルノーサ(桜蘭):今年も咲いてくれました。つぼみの群れが一つづつ窓を開けるように開きます。自然の成す業にはビックリです。散る時も爽快ですよ、バサッと根元から皆一緒に落ちます。http://annabelle.at.webry.info/200608/article_30.html 何故か私って、変かな?ってだって、余り見かけない花に愛着が・・・

昨日は「大丈夫!」のおまじないの話でしたが、もう一つとっておきの呪文は、「何とか成る!」 これは、遠く中学二年の時「風と共に去りぬ」の本がクラスでブームになりました。ミーハーな私も完読、たいそう最後の言葉「今日は、もう寝よう。明日は明日の風が吹く・・・」に深く感動ー・・・それが、今に影響しているように感じています。母は「えらい早い歳で読むのねぇ~」って言いましたが<意味が理解出来るのか?心配だったようです。親心ですかねぇ~>今は、母の気持ちも分かる気がします。<子供ってアッ!と言う間に成長するものなのですよ~お母さん・・・実感!>そんなcyicyikatsukoのおまじない話でした。

コメント (1)
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