穏やかな日々

泣き笑いの人生を二羽の文鳥(CyiCyi&Mi~)と共に・・・山あり谷あり、それでも日は昇る~いつも笑っていたい。

大パノラマ

2013-10-11 22:51:37 | 暮らし

Sp1120921Sp1120929左の写真はいが栗が落ちてるところ、もぉ~いっぱい落ちててね。これが本当の栗ひろい。私が幼稚園の時(昭和30年代)先生や父兄が山に売ってるような栗をまいて、それを拾ったのを覚えています。いが栗の印象がなくて、長い間栗はあの茶色のまま落ちてるもんと思ってました。(笑) 海上山山頂(786.4m)からみた中国山地の山々がパノラマに広がります。約7キロのコースらしいんですが、誰にも会わず私達だけの登山で、鳥取の人って山登りしないのかな~?なんてね。ホンマに贅沢な話でね。この展望の素晴らしいこと・・・ちょっと感動もんですわ~山頂で昼食、お湯をわかして温かいミニうどんとお茶、コンビニ弁当、ちょっとお味がアップしてるような~汗かいて、ふーふー登って来たらお弁当の美味しいこと・・・友に感謝かんしゃ、ありがたいですわ~冬は洗足山に登れるよ!って、向いに見える山を教えてもらいました。いやぁ~体力いけるかな?今回でだいぶ自信がついたけど、まだまだ日常が大事ですね。cyicyikatsuko

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アケビと山栗

2013-10-11 22:29:00 | 暮らし

Sp1120916P1120918牛臥山(標高728m)から見た智頭町の町です。 山頂の案内板には、「大正12年に牛臥山は、智頭駅からの眺めが、まさに牛が臥せているように見えることから石谷伝四郎氏(当時の貴族院議員)によって命名された」 と書いてありました。そこで小休止して次の海上山にめざしました。途中アケビを見つけた友達が、何とかゲットして3人で食べました。私は生まれて初めてのアケビです。うぅぅ~甘くて、懐かしい味がしました。帰りに栽培されたアケビを思わず買ってしまいました。山栗も生ではじめて食べました。えぇぇ~栗が生で食べれるなんて・・・知りませんでした。リスやサルが生で食べるとバッカし思ってました。弾けた栗だからこそですね。本当の栗ひろいを体験してね。ちっとも栗が目に入らなくて・・・落ちてるいが栗には栗は無くてね。弾けたいが栗を探すのは難しいわ~(苦笑)cyicyikatsuko

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智頭町・牛臥山に~

2013-10-11 21:53:52 | 暮らし

Sp1120943Sp112094210月10日の第二回の鳥取秋山は、どこがいいか・・・色々考えてくれて、彼女がシカの角を拾った山に決定しました。岡山県と鳥取県の県境にある智頭町の板井原トレッキングコース、新しい登山靴慣らしにちょうどいいとか、牛臥山から海上山そして、杉の林道を下りて元の場所にもどる。初級、中級者向け、急な上りばかりじゃなくて、中でなだらかなところもあって、緩急うまくかみ合って飽きさせません。杉の枝払いが落ちていて、手入れされてる山でした。シカの糞が落ちているので、たくさん居るんでしょうね。私はシカの角を見つけたくて・・・キョロキョロ、落ちてる枝がみんなシカの角に見えてね~ハハハ よくばり婆さんですわ。 このシカの角持たせてもらうと、結構見た目より重いんですよね。こんなの二本もつけてる雄のシカは頭が重いんや~(笑) 唯一の武器ですもんね。命がけの戦いしてる音をテレビで聞いたことがあるけど、鈍い音がしてましたもん。まぁ~そんなに簡単に落ちてるわけも無く・・・ハハハ 牛臥山につきました。cyicyikatsuko

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