新潟県魚沼市へ 高知メロン 徳島すだち

「悲しみは前触れなく、突然やってくる」って本当のことのようです。
姑の実家のお嫁さんが亡くなったとの知らせを受けて、必要なものを大き目の旅行バックに詰め込んで新潟県魚沼市へ飛んで行きました。

人の姿のないこの道いっぱいに、霊きゅう車をお見送りされる方であふれました。
田舎（いなか）っていいなあ～と思いました。
雪国のため屋根は急こう配に作られ、屋根から落ちた雪は庭の池から下水へと流れるように工夫され、雪かきをせずに生活されているようです。


ここの裏の山林で収穫されたぜんまいとわらびが、通夜の膳にご近所の方によっておいしく調理され並べられました。


狭い我が家の庭の「紫蘇と青紫蘇」と酢・砂糖で香りの良いおいしいジュースが出来上がりました。



ご近所のお仲間さんより、「早く食べて」といただきました。

地方からのいただきものにはおいしいものがいっぱい～


次女より「学校給食用のランチョンマットを作って」をよく聞いていなかったので、９才用のズボンを作ってしまいました、失敗～
どおりで布地が少なく、ポケット分が足りない部分を苦労しました。

杉ちゃん風チョッキ 節電 蜂の巣

結婚をして家を出た次女が来るたびに、２台の冷蔵庫にあきれている。
二人分の電気代のことばかりでなく、入れてあるものにも注目しているようです。

この時期になると家のまわりに、３匹の蜂が「蜂の巣作り」を始める。
２階の軒下のを洗濯さおで落としても、別の場所に１匹が再び作る。

一階の出窓の下は幸いにして巣作りをあきらめた。

昨年には南側の隣家の段違いの屋根の間に作られてしまった大きい蜂の巣は、長男が我が家のベランダから落とし、
「業者に依頼せず助かったと商品券」までいただきました。
○区からは「業者を紹介はしますが、かかった代金は住民のお支払となります」と言われたそうです。
隣家にはその他にも　↓　作られた空の蜂の巣があり、近くに我が家の大きな窓もあり注意深く眺めては暮らしています。

「杉ちゃん風チョッキ」をジャケットからリフォームして、秋用にと作りました。


２年目のサルビァです、来年も咲かせたいです。

植えたはずがないのに咲いています。

ハスの花 と リフォーム衣服 と スカイツリー

パソコンＰＣ松原教室とお料理会での親しいお仲間さんのＴさんより、
「府中の森」ハスの観賞への催しでの画像をメール添付でいただきました。
早朝からの撮影、光の取り入れ加減も彼女らしくほのぼのと温かく素敵です。


長男のシャッを孫用のシャッに変身、お嫁ちゃんが快く幼稚園へ出かける３才の孫に着せてくれました。
長男から処分してと言われましたが、次のリフォーム品にと洗濯しました。
出来上がり品を着せてもらえなくともいいですが、、


スカイツリーが完成し一部に経済効果が叫ばれています、我が家でも貢献をしました。
６３４センチ・６３４グラム　の「プロ？」がゆでたおいしい「六三四うどん」です。

ミニトマト アジフライ ラッキョ

３才の孫が外出ついでに寄るというので赤く色づいたミニトマトと待っていましたが、予定が変更と聞きがっかりしました。

　隣家からの差し入れの揚げたてアジフライです。
いつも我が家のお風呂場から受け取ります、おいしそうな香りがプンプンとしています。

　ご近所での親友の漬けられたラッキョは辛みが強くて刺激的～

　お仲間さん方が４０人位のお年寄りの憩いの場「サロン」を月一で開いています。
各テーブルでトランプの「ババ抜き」などで楽しみ、今までされたことがない方もいらっしゃいました。
コーラスメンバーの裏方さんが何人も加わり、明るい歌声も響きます。


　５月・６月生まれのお誕生日プレゼントは、スタッフ作品の新聞紙で出来上がったブローチ、私もいただいてしまいました。

　三越のカタログ販売で購入したオーバーブラウスは、色合いが少しイメージと異なり、色々と迷いましたが返品しました。
販売に携わる方々のお手数になるのではと思いましたが。
（長女が勤務先の仕事上の返品に手間取ると言っています）

枯れた姿でしたが、処分しなくて良かった～

万年青（オモト）の鉢に出てきた葉は何～