60代美女のみどころ

私が通っている教室

お墓参りに千両 徳島県産 

2012-09-25 | 暮らしの楽しみ
お彼岸のお墓参りの日は涼しくていい気候でしたが、朝から雨降り。
忙しく支度の最中、妹から急ぎでもないような電話を受け、頭の中はそのことでいっぱいになり、
前日から用意して玄関先へ置いた「千両」をそのままにして、花束だけを持ち、車へ。
お墓ではいつもより小さめの花束に、ステンレスの一対の花瓶の中がスカスカして寂しく思った。
色々なことに気が回らない年齢にさしかかったのだと気づかされた。
お参りを済ますとお寺さんから一人一人に半紙で包まれたお菓子をいただくのを二人の孫たちが喜んでいたが、
今回から様子が変わっていた。



車2台で北烏山のお寺から杉並の大宮八幡宮近くの不二家で食事を済ませ、長男一家は家路へ。
あちらこちらでお子さん方の「ハッピーバースディ♪」のお祝いで、何度もお客さんたちと私たちの拍手とが響き渡った。
ここでは、「お誕生日のサービス」が色々と用意されています。




夕方遅く、夫の弟が伊豆大島への釣りから戻り、釣った魚イサキを6匹もいただいた。ご近所へさしあげたけれどおいしかったのかなあ~といつまでもその思いが残りました。
(イサキの画像は 前回のをアップ)

徳島県産のいただき物、サンマのおいしい季節に「すだち」はありがたいです。
さつまいもは「栗ごはん」もどき「おいもごはん」に(黒ゴマをかけて)でもしたいです。
賞味期限切れの黒ゴマ2袋をいつの間にか長女に処分されてしまいました。
(冷凍庫内と引き出しの底が見えてくるほど処分されて、何を処分されたのか考えこみましたぁ~)


放射能に惑わされないようにすると共に、防ぐ働きをする「ヨウ素」を多く取り入れた方がよいそうです。

そばがら枕・まくら(株) と 白松がモナカ

2012-09-18 | 暮らしの楽しみ
遅い時間帯に朝食をとり、昼食は有名な最中(大福豆)だけで済ませ、ブログ編集をしています。
詰め合わせは栗あんと胡麻と大福豆と大納言入り、毎日いただけるモナカ大好きにはたまりません。


夏の季節を終えると家族の枕を新しく作っていました。
青森の叔父が健在中は毎年、実家へリンゴをモミ入りの箱で送ってくれていましたので、枕の制作にモミを重宝していました。
そばがらを購入する商店街のお米屋さんが、店のシャッターを長いこと下ろしています。
仕方なくインターネットを利用して、そばがら枕を3つ注文、二日後に届けられました。
一つ577円に簡単なカーバーも付いて、3個の送料が500円は安いと思います。(30×45センチ)
そばがらは枕一つ分500円近くしていて、何度買ったことか。
涼しくなってから、あり合わせの布でカバーの制作に取りかかろうと思っています。
まくら(株)さんの段ボールに付いていたシールにとても感動しました。

このお荷物には、お客さまからご注文いただき、到着を楽しみにしている商品が入っています。
お荷物のお取り扱い・お客さまへのお届けは丁寧にお願いいたします。



台風の影響で急な雨がやみ、ガラス越しに外を見ていたら、蝶が飛んできて長いこと羽根をパタパタさせています。

長男家族が夕方遅くに「敬老の日なので」とショートケーキの一つを持参して、家族で入浴を済ませ帰宅しました。
先日宿泊して行ったのに今日思い出したのでしょうか、4才の孫から「おばあちゃん」と言われていますが、日ごろは「敬老の日」などまだ他人事だと思っています。



新潟のかぼちゃと福島の桃 刺繍本

2012-09-13 | 暮らしの楽しみ
日よけの役を果たさないあさがおですが、まだ細々と咲きます。

陽ざしの強い昼間、一度の用事で済まず下北沢の区役所に再度出向きました。
目の前の店の刺繍の古本が目につき、年代ものに映りましたが、昭和50年版が200円です。
この近くのスーパーへ入り、風評被害のある「福島県産の桃」があまりにもおいしかったので、今日もまた買いました。
栃木県産那須のナスも。
サランラップを使用しないでもすむように薬味入れも、くるくる回るフックも、また物が増えました。


災害用にとまた追加の缶詰も。蚊よけスプレーも、まだ蚊がいます。

長男のお嫁ちゃんの実家は京都、九条ネギをお初買いです。

新潟から送られたかぼちゃ等を近くのお仲間さんと半分づつ、彼女はどのようにお料理されたのかしら~

新潟のミョウガを新宿駅経由で江戸川区の妹へも明日に届けます。

近くの仲良しさんの玄関先で蚊取り線香の煙を意識しながら、酒まんじゅうと
キャラメル入りのボトルコーヒーを持参し、彼女からの台湾のお菓子とを加えて三人でいただきました。


長女が本格的な登山姿で「長野県白馬八方」へ一泊のお出かけ、おみやげです。
「ライチョウ」っているのでしょうか~


横浜のはま菜ちゃんナスと夏まつり、喪服リフォーム

2012-09-07 | 暮らしの楽しみ
朝これから出勤する長女から
「雨の予報なので足元のハーブの葉で濡れるから何とかしておいて」、
年代の進んだ娘は色々と多方面に気の付くようになりました。


駅前では商店が「高円寺のあわおどり蓮」を招待したりと、二日間の夏祭りも終わりました。


持ち帰ったドジョウの2匹を近くの川(玉川?)へ逃がしました。

横浜旭区の農家より「はま菜ちゃんナス」をいただき、味噌いために調理しました。
花やさんで購入した苗からは、楽しんだだけで収穫は今いち~です、上手くいきません。




30年前のサイズの合わなくなった喪服のワンピースをスカートにリフォームしたいと洗濯しました。
浅丘ルリ子さんがモデルの洋服でお気に入りでした。(お寺のマンジとハスの花の柄ものですが、可笑しいかな~)



あさがおがまだ咲き続けています。

細かい葉の南天はなかなか素敵です、お仲間のNさんから欲しいと言われています。
何本かある根から外せられればよいのですが、気長に種からでしょうか。