次女の婿殿の誕生日ケーキ オレオレサギまがいの電話

我が家のムコどの（次女の）のお祝い誕生日ケーキの重なること～糖尿病に注意と思いましたよ～あらかたの量をいただいてきました。（山横沢のそば屋のお客さまへ、ありがとうございます）

一人前にカットして、おいしくいただきました。


「チーズケーキ」を小さくカットして、勤務先より帰宅した長女がいただきました。

「チーズケーキ」です。明日にいただきます。

ぶりの生姜の甘辛煮つけを翌日に魚焼きグリルで、真っ黒焦げにしてしまいました。仕方なく処分をしました。

朝の１０時半ごろに、「○○子おばさん、甥っ子のヒロだよ」と電話口で言っています。ヒロなる甥っ子とは誰なのかとしばし考えました。ウゥ～ン、ウゥ～ンと言う私のくせが重なりしばしの沈黙「運転中だから、またかけるね」とサギ君から切りました。休日の長女がそばで聞いていて「こちらの情報を言ってはだめよ」と、言いました。何度かあるこのような電話に少し慣れましたが、甥っ子の誰だか思い浮かべている瞬間もありました。６人の甥っ子は「名前におばさん」と言う甥っ子はいません、兄の子「愛称にちゃん」・兄の子「○○子さん」・妹たちの子「愛称におばちゃん」と、４人の姪っ子も同じくと、後から気付きました。
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ベトナムのお茶 富士川の葛餅（くずもち） 手帳の鉛筆

「ベトナムのおみやげです」と、お隣の若い方よりいただきました。何かしら～

「ベトナムのお茶です」と、さらに「ホーチミンではずい分と人々が行き交いにぎやかでした、日本人の若い方の姿が大勢みられました」と、お年寄りの姿は見られなかったようです。

「富士川のゆず葛餅（くずもち）よ」、我が娘もよく出かけます。３日間を滞在していた息子家族の４人で分け合うには、ちと少ない量です。おいしかったぁ～


お料理教室を終えて「この鉛筆を忘れていない～」と、　Ｓさんから渡された。「あなたでないとこんな鉛筆を持たないから～」（こんな鉛筆を持つ人は、今では普通と思われていないのだ～）

毎年、○○銀行から１２月の初旬にいただいていた手帳に付いていた鉛筆は重宝する～


増えては困ると根っこごと処分した「ツユクサ」が顔を出した。よく見ると実にきれいなものだ～

ソラマメ 長崎ちゃんぽん 透かし編みニットカーディガンのお揃い

ソラマメのおいしい季節を迎えた～少々茹ですぎ、次回は気をつけよう～

八丁堀での本場の「長崎ちゃんぽん」には、はんぺんとちくわと色々と具だくさん、長いこといただいていないなぁ～長女へと簡単な材料を調達した。

この季節でもジーンズのズボンをはいている孫に、サッカー布地で作ってあげたい。

１４才になった孫の２～３才用のサンダルを次女に持って行ったら何と言うだろうか。１０年があっという間に過ぎ去った。（このサンダルをはかせて２階のベランダで遊ばせたことを思いだす）

透かし編みニットのカーディガンは、タンスの中に何枚か持ってはいるが半袖は気に入ったのがない。妹の分とネット注文をしたが、暑さが急に増した。

紙製品の値上がり 誕生日でまた１歳を重ねる

消耗品の紙製品の値上がりには、金額でなく大きさとか量が少なくなったり短くなったりと、考えられているなぁ～消費者だって賢くならなくては～

週末は８才の孫を二日預るので、ブックオフに出かけてきた。興味をしめすような本をみつけた。

歯の矯正歯科医院から長女が帰宅した。「お誕生日のケーキを携えて～」８才の孫が早く食べたいと言い出している～一応ケーキに火をともす儀式から入るのだ～私の年齢を見て騒いでいる～

「残業と送別会で遅くなるので、晩ごはんを作って～」と次女から。３日間を通いました。お礼のお菓子のいろいろ～（嬉）糖尿病の気はない～


可愛いホットリップスの花が咲きだした～

「可愛い花が咲くのよ」と、微笑みながらオノチャンがさらに「植木鉢を返してもらわなくてもいいわよ」と。
大きくなってやっと咲きました。

中学生の孫の試験を終えてからと、私の誕生日を祝うと決めている。
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お赤飯のお祝い品 舞昆 アッツ桜が咲き４４５さんを想う

「お祝いのお赤飯」が午前中に、お役目の方より届けられた。コーラスの練習後に３人でお茶をして帰宅したら、「お赤飯を食べてもいい～」と、合鍵で家へ入った長男。

「おいしいなぁ、このお赤飯は」と、音楽ライブ会場へ我が家の車へ機器を積んで出かけて行きました。

サロンではいつもより１０人さんも少なく、２３人の方の出席でした。会場も日にちも変更がある場合特に、案内を配られてもお忘れになられると思う。歳を重ねるとはこういうことも起こり得るのだと思う。いつも通り沸かしたお茶が無駄になりました。（スタッフの私もお誕生のお祝い品の鏡をいただきました）

「舞昆をお取り寄せしたのよ」と、お仲間さんよりいただきました。体によさそう～


イトウチャン家からの土の中から芽を出した花を「アッツ桜というのよ」と、教えていただいた亡き４４５さん（ブログつづりかた教室）をこの時期には特に想う。

「カーネーション」を先日に長男家族から贈られた。今日明日と孫を預るので、我が家へとやって来る。この花は特に寿命が短い。外に出したとたんに花が茶色に変色したぁ～（泣）

長男の妻のお姉さん（京都人）より宇治茶の２品が贈られた。抹茶は茶道部の１４才の孫に入れてもらおう。

牛タンしぐれ ゆべし マンゴーケーキ たんぽぽ

仙台への旅のおみやげに「牛タンしぐれ」を次女へ買う。お弁当に合いそう～



「ゆべし」は、きっと好んでは食べないと思う、、

旅行には付きものの化粧品はなるべくかさばらない様に用意して持参する。

「化粧水と乳液はどこのホテルでも置いてあるので、持ち歩かない」とイトウチャンが言った～なるほど～私はこうして持ち歩く。

「マンゴーケーキ」の２個を長女が勤務先から帰宅途中に買ってきたので、晩ごはんの後で二人していただく。びっくりするほどおいし～い。

高尾のお墓参りで、妹から「庭に植えたら」と言われ抜いてきた「たんぽぽ」が毎日咲き続けている。増えると困るから植えるのはどうしましょう～

高尾へ墓参り キュウリとナスの苗 １００均の土

仙台の旅では担当幹事ではないが、集合写真を頼まれ現像店に行き幹事さん宅のポストへお届け。

仙台七夕の頃に行きたいなぁ～一日目と二日目の昼食もおいしかったなぁ～



旅行後のカバン内の整理をしました。楽しいことって、早く終わるなぁ～

実家のお墓参りには線香と雑巾と子供ハブラシを持ち、妹と行ってきました。高尾駅を降りるとすぐ前の仏花を買う店が店じまいをしてシャッターが下りていました。

「八王子駅で途中下車しておいしいお食事をしていきましょう」との返事には、「この辺の店でいい」と、少しの贅沢を好まない妹は言う。（お会計は私もちでも遠慮をされることが、姉として寂しい）

トマトとキュウリの苗を買う。高尾駅付近は苗が安い～

野菜の土を１００均で買い、その日の内に植えた。

キュウリの苗は、２階のベランダの西日の日陰作りにも一役を買う。

ずんだシェイク 万華鏡美術館 磊々峡 佐一のおはぎ

新幹線の座席は従来はくじ引きですが、班ごとでした。

仙台へ越されたチバチャンも参加です。髪の黒色のマニュキュアも消え白髪とくせ毛のウェーブが美しいお顔に似合っていました。なんか別人さを感じましたがすぐに慣れました。
「ずんだシェイク」は仙台で１７個を買い求められた幹事さんより車内で配られ、止まっていた宿のバスが目的地へ走り出しました。

「万華鏡美術館の入館料が小・中・高校生並みになります。７０歳以上の方は身分証明書をご提示ください」と、幹事　Ｓさんに６人が差し出しました。（９００円　→　４５０円）


磊々峡（らいらいきょう）の渓谷美を遊歩道から眺めて楽しみました。我ながら美しく撮れました。

宿の部屋割りは班ごとなのですが、幹事　Ａ　班のお計らいでチバチャンとイトウチャン、クマチャンとの４人に考えられていてとても嬉しかったです。粋なお計らいというのでしょうか。夜の１１頃まで積もるお話が終わらなかったです。目覚めてから「歯を磨くの忘れちゃった」と　Ｉ　チャン。「羽織を脱ぐのを忘れたため、布団が妙に暑かったは～」と私。
食事処の座席はいつものくじ引きです。たまたまチバチャンが上座を引きました。仙台牛はやわらかくてご飯のひとめぼれに合っていました。仙台味噌の味噌汁もおいしかったです。

朝ぶろ（温泉）にもつかりゆったりしていたら、池の水面が静かな水玉模様になっていました。小雨が降っていました。

雨の中、宿からタクシーを呼んでいただき、「佐一のずんだおはぎ」をこの仲良し４人で買いに出かけ、店の前にタクシー（１１５０円）を待たせておいて宿へ戻りました。

山横沢で 仙台へ 習字も難題 ヒメオウギあやめ

「山横沢でうどんを食べての、お母さんの誕生会をしましょう」と、次女の夫の兄さん（５０代独身）が毎年に発案される。お祝いをしていただきました。



仙台へお仲間の１７人で、週末にはサークルでの今年の旅行です。

お引越しをされ、参加されるチバチャンに聞かなくては～置いていかれた植木鉢で芽を出し、枝を出し葉を出だしたこの植物の名を～

　↑　ミシン仕事をされないので、慣れない新しいミシン操作で間に合うように　↑　作りました。

「そろそろ級を取得しましょうよ」と先生、「まだまだ無理です」と私。説明を受けても何という字なのかな～聞かなくては～

可愛い花がいい感じに咲きましたぁ～ヒメオウギあやめです。

ありがとうございます
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電池を買う 電球を買う 階段上壁の難しくて危険な電球交換

電池（４８０円）を買うにあたって迷う、種類が多いのだ。余分に買い置いていても銀の粉が出てくるような劣化がこわい。


階段上の壁の電球が尽きた。長男が２階の階段横の廊下との間の手すりの上に乗り、危険承知で取り替えてくれた。廊下の壁の電球は長女が踏み台に乗り取り替えられる。



「根津神社へつつじを見に行ってきました。つつじがほとんど咲いていませんでした」とのこと。お隣さんからおみやげの焼き菓子をいただきました。

お隣の犬は「ハチちゃん」といいます。（トマトを買いました）

「味噌漬けって、洗うの～」と長女が言う。私はわからない。「聞いてみるは～」と、いただいた本人が言う。（鹿児島県大隅産）

明日は○○歳の誕生日です。高校１年時の親友の　Ｈさんも同じく年を重ねることになります。入学式翌日の学割通学の定期購入の時に、駅でわかりました。年賀状は続いています。