渋谷ユザワヤと不二家 母の日は～

新聞の折り込み広告の中に「ユザワヤ渋谷店の閉店のチラシ」が入っていたので、
割引の二文字につられて出向き、結局割引なしで予定以上買い求めてしまいました。
渋谷の歩道は、若者で特別にあふれていて驚きです。
次女とその娘と不二家でお昼の食事、次女も５月誕生日でフルーツパフェのデザートのサービスが二人分ありました。



次女から帰宅時買い求めた東急デパートのケーキでお祝いを受けました。

ゴルフ用にとシャッをプレゼントされましたが、ひざの関節炎がひどくていつ着られるかわかりません。
（孫の子守はこれまで通りいつでもします～）

就寝中の地震時に集まる避難場所に集合しても可笑しくないように、ズボン用の布地を購入しました。
（↓　品　早急に作らねば～）


翌日、長男一家が近くのふぐ料理（下北沢）に誘ってくれました。
花かごまで用意してくれてありがたいものです。（孫の子守はこれまで通りいつでもします～）


インターネットのさんぷる百貨店で、自分用に購入しました。
毎年、バースディと母の日は重なり～（まぁいっかぁ～贅沢いいませ～ん）

ポールニューマンもアニメ画に

次女は高校生の時にはポールニューマンのファンで、似顔絵の大きな大きな画を外国のご自宅へ船便で送らせていただきました。
お留守のポールニューマンに代わってお母さんから英文でお礼のお返事が届けられました。
２度目は包装がしっかりしていなくて届かなかったようでお返事がありませんでした。

新潟県産ぶどう１００％「雪と越後ワイン」の白ワイン（中辛口７５０ｍｌ）が８１７０円の現金引換えで届きました。

お祝いのラベル付きはよかったのですが、「玲章子」をどんなに見違えても「あきこ」と読めるでしょうか。
電話注文には確認が必要だと思いました。２日後正しいラベルで届けられました。
長女に「天璋院篤姫」の璋と言えばよかったのにと告げると、若い人は「篤姫」など知らないわよ～と返してきました。


断捨離のつもり、思い切って古本でもない本を駅ひとつ先まで歩いて運び、ショッピングカーの中の本は重く、全部の代金は２４０円でした。



去年使用した大きな鉢で植えるのですが、輪作を嫌らうので土まで買うことにしました。

長女からお誕生日にと「銀座千疋屋」のマンゴプリンアラモードを用意してくれましたが、取り分けるとこんな状態になりおいしさが半減しました。

根津神社 ツツジまつりとアニメ画

良い天気に恵まれた日、長女に誘われて日傘持参で、地下鉄千代田線に乗り根津駅で下車「根津神社のツツジ」を観に行きました。
真っ赤なツツジの「太陽」が一番きれいでした。
多くの露天商も出店していましたので、家族の「無事カエル」を思いながら瀬戸の小さなカエルを買いました。
この近くには「東京大学」もあるためか、念願の「吉野家の牛丼」の店もありました。
１０年ぶり位においしくいただきご機嫌、新宿のデパート内でケーキとコーヒーで足を休ませました。







次女は高校から上は美術の学校へと進みました。
高校生の時に好きで描いた画が出てきましたので、一部をアニメにしてみました。
当時の私たち夫婦と３人の子供たちのもありました。
何ページもあるので、これからも少しづつアップしたいと思います。

都立井の頭自然文化園

サンプル百貨店で岩下（栃木市沼和田町）のらっきょうを代金引換で申込み、その宅配便が届きました。
６月６日はらっきょうの日、お酢も体によさそうです。


２才でタイから上野にやってきた１９４７年生まれのアジアぞうのはな子は、１９５４年にここへきて６５才です。
次女は「動物園に来るたびにストレスになる」と体をしきりにかゆがっているぞうを感じたり、やせ細ってかわいそうに思っていました。
木の枝を背中にたたきつけてかゆみを軽減しているように見えました。
目が見えなさそう、左足は排泄物で汚れて、かゆいんだか痛いのだか～
６本の歯の内、左下１本では思うように食べられないようです。（↓　抜けた歯）


大きく太くなり過ぎたような鯉が、手を近づけるだけで寄ってきては餌を欲しがるように大きな口を開けるのです。

動物たちへの思いで重い心ながら、猿とかわいいモルモットが思いを吹っ切りました。



大道芸人さんのナイフとリンゴの芸が終わり、黒いゴム風船を鼻までかぶりながら鼻息でふくらませ、最後は破裂させてお終い。
「２ヶ月の部屋代がたまっています、良かったら鑑賞代をお願いいたします」と、次女と孫と９００円でいいかな～と思いながら帽子に入れさせていただきました。