山梨県の山々を休日には楽しみに登っている長女が、またまた信玄餅をお土産に買ってきた。ひと口ふた口の量だが、アカシアはち蜜が珍しくておいしかった。
先日の草取りで、玄関前の１メートル四方にびっしりと生えていたミントを草と一緒に抜いてミントだけを持ち帰った。ミント茶にしたが、５０年も前に使用していた石油ストーブの灯油のあの頃のにおいがした。どういう訳なのだろう。
観葉植物のガジュマルと草取りの時のひざをのせるマットを１００円均一で買ったが、使用しなかった。息子の妻が観葉植物を枯らしたのかその鉢が庭の隅に置いてあるのを持ち帰ったが、ガジュマル用には大きさ的にも似合いそうもなく、きれいに洗っただけの鉢となってしまった。
取り残した大量の草が気になる～（庭の東側）お隣の８０代の奥さんが窓からのぞかれて、「草取り業者さんへお願いをしていますが、なかなか来てくれません」と嘆いていらっしゃったが、夕方の５時に迫ってきたのか辺りは暗くなってきた。
吉祥寺駅ビル商店街で餃子の３人前とウナギ弁当の２人前を買い、息子の家へとバスに乗った。５時間の草取りが３日かかる量のなのだが、半年ぶりのものすごい様に悲鳴をあげそうになった。「お母さん、いいよ、やるから」と息子が毎回に言うが、忙しい人たちで構成されている家族で過去の１２年間が無理な状態だった。（私の好みの花々を植えてあり、草取りが難しい。東西南北４面あり～）５時に中途半端でお終いにして、洗濯物を取り込みたたみ終え、電灯を消さずに門を出たところで長男の妻と中学生の孫が帰宅した。
吉祥寺駅のお店のショウウインドウで、秋から冬もののカラーが分かった。
カタログ販売のセシールでは、
紳士用のカーディガンをお湯とエマールとハミングを使い洗濯したので、箪笥の肥やしに２０年ぶりに息を吹きかけたい～
「お母さん、バックを変えた方がいいよ」と、次女から言われる前に冬用に変えました。
書道の先生が、９月の練習日に白色の綿レースの上着を着て教室にいらっしゃいました。とても素敵でお似合いでした。１０月の書道教室へ私もマネッコ、着て出席をしました。案の定、先生より「ブレザーがお似合いね」という風なお声掛けがありました。「先月に先生が着ていらっしゃったので、私も着てきました」と、、（なかなかうまく書けません、書道３段の楷書・行書・草書）
スーパーストアで、ハロウィン用のマスク飾りをいただきました。（マスクの上に貼り付けて使用する）
ポトスの２鉢の根をきれいに整理して植え替え、葉が見事に茂った。植木鉢用の皿も新しくして、気温が下がらない内に家の中に取り込んだ。
胡蝶蘭の植え替え時でないが、恐る恐る古い根を取り除き新しい水苔に換えた。
チェックのシャツはセーターの上に羽織るなどして重宝している。袖丈を６センチ程つめた。袖が長いと肩こりがするような気がしてならない。
昭和の電気炬燵を３０～４０年ぶりに使おう。子供たちが勉強部屋へ持ち込んで暖を取った一人用の小さな５５センチ四方の炬燵の１台を次女が欲しいと持って行ったが、処分せずにもう１台ある。
青葉台のせんざんへ、中学同期生のお二人さんと今年３回目のお食事会をコロナ対策を忘れずに神経を使いながら楽しみました。「和牛とキノコの朴葉焼きと松茸の土瓶蒸し」が特においしかった。キャラメルプリンを別会計で注文し、おしゃべりの時間を長くとりました。場所を変えて、駐車場の完備されているジョナサンへ移動、ドリンクバーセットにして、なんとお会計はプラチナ会員申し込みで５％引き、ラッキーでした。お二人さんは書道を６年と４年とを前におやめになられ、５年目の私は少々寂しい思いをしていていること等をまず最初に告げました。
サラダ菜を買い、野菜用の土を混ぜて使い鉢に植えかけました。
長いこと生きていると着るものを買うことを制限していてもどうしても増え、しかも処分もせずにいる。古いセーターの下に着て少しのおしゃれ感を出したい。
外出用のウールの何枚かのズボンの膝が少し出てもはいているが、化繊の膝の出にくいズボンをはくようにしたい。
ふくさをナイロン製の風呂敷から手縫いで作り、１８才の孫用としました。次女がお祝い用に使用してもいいし～
ズボンの後ろウエストをゴム製にして、普段用にはこうと直しました。ゴルフの練習用にはいていたものです。
北海道産の野菜が届きました。亡き姑の亡き弟の家族からです。農家でないので知り合いから取り寄せ、郵パックで送ってくれるのです。かぼちゃはわが家の包丁では切れません。
胡蝶蘭の花びらにティズニィーの絵入りを、すぐ前の旦那様よりいただいた。娘さんが日比谷花壇からのを贈り物としていただいたという。お礼にと「素焼きの植木鉢」を買いにシマチューまで出かけた。コロナの影響でこの鉢を作る工場が閉鎖中という。棚の奥から一鉢だけみつけたが、これでは足りない。
山横沢へ鴨そばを食べに長女と出かけた。中ジョキーで２杯のビールをおいしそうに飲んでいる長女の姿を久しぶりにながめた。外食で新鮮な気分になる～
「昨日はごちそうさま」と言う長女からのお礼は、私の生誕地の日本橋産のお菓子、おいしかった。
高尾山へ軽い登山姿で出かけた長女のおみやげは、黒豆饅頭でした。びっくりする程においしくて、3日をかけていただきました。
ナイロン風呂敷は一時はやった時期があり、紫色と山吹色をふくさにリメイクし使用しています。最近になって花柄のナイロン風呂敷を次女が持ち込みましたので、大学生の孫用のふくさに仕上げたいです。絹のハンカチは何にしたら良いのかが浮かんできません。
アサガオが乙女椿の木につるを巻き付けて、毎日きれいに次から次へと咲いて楽しませてくれています（１０月７日）。ご近所のワタナブさん宅では、アサガオがきんもくせいにからまって葉を茂らせていても一輪も咲いていません。我が家のアサガオはワタナベさんからいただいたものの２年越しなのです。
てんやの天丼を昼食に妹と済ませました。「おいしい」と言う妹は少しの贅沢もせずに歳を重ねてきた。お土産にとカステラを持たせた。この後に「練馬の妹の所へ渡したい物があるので寄り道をする」と言う。「手荷物が三つになるので充分に注意をするように」と、新宿駅を経由するので何度か言うと、うなずいていた。
菊の花がきれいに咲いた。オルトランを何度か根元に撒いておいたので、この秋は小さなアブラムシも付いていないので、花瓶にさして仏前に供えられた。
「あさりと筍の炊き込みご飯」にした。紅ショウガの千切りを少々入れたのであさりの香りが気にならなかった。
ミニトマトの色の濃さとつやの状態で値の張るミニトマトだったが、軽く入っていたが（３２２円）買いました。
雑草のように狭い庭をにぎわせて生えていた紫蘇と青じそで４回目のシソジュースを作りました。実を醤油つけして食べられるというが、それはしないので黒い種ができばらまかれるのもいやで、もう一回は近々作れそうな量がある。
今、咲いている「ムクゲ」のこの花名がなぜか覚えられず浮かんでこず、花名の札をしっかりつけておこう。この近くで沢山のアサガオが咲き、毎年にガの幼虫がつき丸坊主にしたい椿の木にからまり見事～秋なのに～♪
