次は秋

野菜達が随分くたびれてきた。
でも、ピーマン、ナス、オクラはまだいいようだ。



それと南瓜。
でも、夏野菜はそろそろ終わりに近づいている。
カボチャが枯れそうになっている。
よくがんばってくれた。



キュウリも奇形果が多くなってきた。
ナスは、そろそろ切り戻しのタイミング。
早く切り戻したナスは、枯れそうである。
根元から出る、新芽を確認してから切り戻せばいいのだろう。
どうも、私は焦り過ぎのようだ。



最後は大秋



2年目にしては、まずまず、4個の実が成っている。
このまま収穫できればいいのだが？。

儲けより　納得できる　食べ物を

アンクルトリス

最近、我が家に来た物。



トリスとグルコサミン。

グルコサミンは、使いすぎた指の修復のため。
効くのかな。

トリス。懐かしい。
私が学生時代には、実家への往復にはよく利用していた。
当時は、新幹線も大阪まで。
九州から関東へは1日掛かった。
そんな車中で、初老（今の私か）の御爺さんがアンクルトリスのビンを
ポケットから取り出し、蓋を杯代わりにチビリチビリ飲んでいた。
私は、列車販売に「ビール」を頼めるのが嬉しく、ビールばかり飲んでいた。
まだ18歳だったけど。
最近は、そんな旅情はどこにも無い。
車内で飲んでいると乗り過ごしてしまう。
哀しい時代だ。
その後、ウイスキーは、ダルマだの高級化。
次第に飲まなくなった。
それが最近、ハイボール。これは安物で充分。
世間では、再びウイスキーブームらしい。
「時代は巡る」
中島みゆきが笑っているかも？。

不便さが　趣残す　汽車の旅

もうあの時代には帰れないのですね。

待望の雨

今日は、朝のウォーキングから気分が全く違う。
涼しい。汗のかき方が全く少ない。
一日太陽を見ない。
昼からは、ぽつぽつと雨粒も。
被災地の方々は大変だろう。
でも、私には待望の雨である。
カラカラの畑に雨が。野菜達が生き返るだろう。
天気は、女ごころであろう。どこで、いつ気分が変わるか分からない。
女性に失礼か？。最近は、男も秋の空かも？。

当たらぬは　天気予報と　宝くじ

気象庁さんがんばって。

そろそろ意地悪止めてくれ

連日の猛暑日。
夕立もどこ吹く風。
朝のウォーキングに来る高齢者も汗だく。
こんな高齢者をいじめて何になる。
いい加減、猛暑は止めてくれ。と言いたくなる。
それもこれも温暖化。
天に向かってつば吐くのと同じこと。
野菜達にも何か対策を考えなければ。

生活の　一つ一つが　温暖化

全て自分たちのせいですよ。

夕立が欲しい

連日35度越えの猛暑日。
畑の土は、カラカラ状態。
毎日、水をやっているが、それこそ焼け石に水。
何が何でも夕立が欲しい。
最近のテレビ報道では、世界が異常気象らしい。
これだと、確実に食糧危機が来る。
私の家庭菜園が、ひょっとして家族を救うかも？。
もっともっと、栽培技術を磨かなければ。

狂いける　人の頭と　天気かな

狂っているのは誰でしょう？。