伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

何でも感謝して食べることが大事

2015-11-24 11:57:38 | 健康アレコレ

悪名高きアドルフ・ヒトラーが、酒を飲まず、煙草も嫌っていただけではなく、ベジタリアン(菜食主義者)であったとする説が欧米では定説です。
(参考サイト:  https://goo.gl/lzDBCU
http://matome.naver.jp/odai/2136776144062691001
 )

そしてヒトラーには、悪霊に憑依された特徴が多々あります。それも超ド級の太古からの魔神です。
いまだに力が有る魔神なのでその名前は書けませんが、ヨーロッパの遺跡からはその祭事の痕跡がよく出てきます。その魔神は、幼児をイケニエに好む特徴が古代からあります。

これも現代のUFO事件で散見されます、家畜から生殖器だけを抜き取られるキャトルミューティレーション事件との相関関係を感じます。
私が思いますには、ヒトラーの背後の魔神が彼をコントロールしやすくするために、ヒトラーを菜食主義と禁欲主義に誘導したと感じています。

極端で完全な菜食主義は中年期以降は注意をしたほうが良いと感じます。
やはりホルモンバランスが崩れる人が多い感じがします。
個人差が有りますが、菜食主義の継続で中年期以降に、

* 短気に成る。
これは自分自身では分からないです。周囲から見ますと、普段は穏やかに見えましても、怒り出す発火点が低い、細かいことが気になる、場合は注意です。

* 肌に艶(つや)がない。
菜食主義により血管がもろくなっていないか?注意です。
菜食主義者には、意外にも短命な人が多いです。

現代の日本の高齢者のアンケートでも、90歳を超える人々の好物には肉が上がっています。
日本は明治時代初期までは、国民は野菜と米を主に食べる菜食主義的な生活様式でした。
それ以降に欧米の肉食文化が広まるのに比例して伸びたのが、平均寿命と人口だったのです。

* 脳活動の低下。
明治時代までの菜食主義だった日本人の死因の多くは、脳出血関係だったそうです。
菜食に偏った食生活によりタンパク質を必要とする血管が、固く、もろく、破れやすかったのです。
また、脳には動物性のタンパク質もホルモンバランスの構成に必要な宿命が生物としてあると思います。

動物性タンパク質を避ける菜食主義により、脳の萎縮、意識低下、記憶低下に注意が必要だと感じます。
ただ現代におけるBSE(牛海綿状脳症)問題はいまだに継続していますから、肉食過多は注意が必要です。

要するに野菜と肉食のバランスが大切なのです。
野菜8割、肉食2割、の配分が大切だと思います。
これを1日の食事の中で割合を意識するのか?
それとも、一週間の中で日により、全体の割合を意識するのか?
これは自由で良いと思います。

私が基準にする食事は、縄文時代に有ります。
物凄い雑食主義だったのです。
野菜、あらゆる動物の肉、海・川の魚介類、木の実の類、・・・・何でも食べていたのです。

私の感得では、数十万年も継続した白山文明が約2万年以上も前に終焉し、それ以降に縄文時代が1万年以上も継続していました。
古神道の源流は、白山文明とその痕跡を引き継ぐ縄文時代に有ります。

霊的な観点からは、肉食をする時は必ず、
* 心中で動物に感謝をすること。
* 自分が肉を食べないで逃げるのではなく、殺された命を自分が頂くことで、共に生きる覚悟をすること。
このような心境が大切だと感じます。

極端で神経質な菜食主義は、大らかさが消えていないか?要注意です。憑依を招きます。
縁が有り他人から出された食事を選り好み、肉だけを避けるのもワレヨシ・自分大事主義とも言えます。
何でも感謝してバランス良く食べる食事をしましょう。

生かして頂いて 有り難う御座います

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コメント (635)
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