我が郷土の誇る徳川光圀公が晩年元禄4年(1691)から13年まで没するまでの10年間過ごした所が西山荘なんです
西山御殿とも呼ばれたこの住まいは藁葺き屋根平屋立て(改築中)の簡易な佇まいで華美を嫌った公の人柄が偲ばれます
残念ながら建屋が現在改築中でお見せすることが出来ませんが周りの雰囲気だけでも紹介いたします
心字池や四季折々に変化する庭園や草花を想像しながら往時の面影を今に残しております。
西山荘入口の光景
心字池への写り込みが
紅葉が見ごろになって
西山御殿とも呼ばれたこの住まいは藁葺き屋根平屋立て(改築中)の簡易な佇まいで華美を嫌った公の人柄が偲ばれます
残念ながら建屋が現在改築中でお見せすることが出来ませんが周りの雰囲気だけでも紹介いたします
心字池や四季折々に変化する庭園や草花を想像しながら往時の面影を今に残しております。
西山荘入口の光景
心字池への写り込みが
紅葉が見ごろになって