「金メダルは羽生、高橋、チャンの争い」
本田武史が語る男子フィギュア展望・前編
一部抜粋
金メダルに焦点を当てると、どの選手たちの争いになってくると思いますか？
やはり羽生選手、高橋選手、チャン選手の３名かなと思っています。
それに続くのが町田選手、フェルナンデス選手、アボット選手ですかね。
（まだまだ、たくさんあって読み応えがあります。こちらです）
羽生が練習リンクで調整 ジャンプ完璧、好調持続
選手村では他競技をテレビ観戦しているという。「昨日はスピードスケートを見た。
自分が練習している時はあまり感じないが、加藤条治選手（日本電産サンキョー
山形中央高出）や長島圭一郎選手が頑張っている姿を見ると、五輪に来ているんだ
なって実感が湧きます」と話していた。
１３日の男子ＳＰを前に羽生が１１日、試合会場に隣接する練習リンクで調整した。
ウオーミングアップの後、ＳＰの「パリの散歩道」に合わせてジャンプを確認。
４回転、３回転半、連続ジャンプをほぼ完璧に決め、首位となった団体戦男子
ＳＰ以降も好調を持続している様子だった。
（河北新聞 より）
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羽生「精いっぱいやりたい」＝4回転は安定―
フィギュア男子〔五輪・フィギュア〕
【ソチ時事】フィギュアスケート男子の羽生結弦（ANA）が11日、競技を2日後に
控えて取材に応じ、「メダルを期待されていると思うので、自分のできることを
精いっぱいやりたいと思う」と抱負を語った。
1位になった6日の団体ショートプログラム（SP）の後は、1日置いて8日から調整
してきた。サブリンクで行われたこの日の練習も、4回転ジャンプは安定。
「（団体の）SPでいい演技ができたのはよかったが、試合は一つ一つ違う。
1分、1秒を大切にやっていきたい」と気を引き締めていた。
（ヤフージャパン より）
羽生“１番くじ”引いた「さすがボクって思った」
自画自賛の“１番滑走”だ。１３日のフィギュアスケート男子ショートプログラム
（ＳＰ）の滑走順抽選が１１日、行われ、羽生結弦（ゆづる、１９＝ＡＮＡ）は
第４組１番目の全体１９番目で滑走する。
世界ランク１位の羽生は１９～３０番に入ることは決まっていたが、「（くじを引いた瞬間は）
さすがボクって思った。（１９～３０の）１２個の中で一番最初を引くか！って」。
サブリンクでの公式練習では４回転サルコーを完璧に成功。すぐに映像でチェックし、
好イメージを焼き付けた。来るべき決戦へ、「メダルを期待されているので、期待に
応えられるように頑張りたい」と気合を入れていた。
羽生、滑走順「１９番」にニッコリ「ＳＰは１番滑走の方が楽」
日本男子フィギュア悲願の金メダルへ、若きエースが先手必勝だ。世界ランク１位として、
１番最初にくじを引いた羽生が握った数字は「１９番」。笑みを浮かべたまま、
日本勢が陣取る席に戻ってくると「１番滑走ですよね？」とスタッフに確認した。
男子ＳＰには３０人が出場し、６人ずつが５組に分かれる。１９番目ということで、
第４組の１番滑走になるが、「ショートプログラムは１番滑走の方が楽なんですよ」と
ニッコリ。第３組終了後、第４組の６人による６分間練習の直後に滑るだけに、
ほかの選手の演技に惑わされることもない。
（抽選ひいてるの、エヴュリーで見ましたが別に、にっこりって
感じでもなかったですけどね、まあ、笑ってはいましたけど・・）
なぜか報道陣に囲まれすぎの羽生選手（海外からの記事です）
高橋大輔、滑走順「２９番」に苦笑い「何かめっちゃ嫌」
３度目の五輪に挑む高橋は、２９番という重圧の高まる最終グループ終盤での滑走に、
「何か、めっちゃ嫌。（羽生の）１９番とかで良かったなぁ」と、
苦笑いで羽生らと談笑した。
ＳＰは別人作曲家問題に揺れた「ヴァイオリンのためのソナチネ」。
ただ、「この曲で滑ることができるのがうれしい」と使用に迷いはない。
経験値は日本の選手では断トツ。「何があってもこれが最後」と決めて臨む集大成の
五輪で、好発進する。
（デイリースポーツ より）
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20140212 e
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日本経済新聞 解説者の目（杉田秀男）
ミス許されぬフィギュア男子 技術よりメンタル勝負
■羽生、団体戦がいいリハーサルに
団体戦ＳＰで１位となった羽生結弦（ＡＮＡ）は持っているものをそのまま出せていた。
彼にとっては個人戦に向けていいリハーサルみたいな形になって、ウオーミングアップは十分。
体の動きを見てもコンディションは良さそうだ。
団体戦と同じＳＰから入るわけだから気持ちの上でも不安はないだろうし、
リンクの状態もつかめているだろう。
■高橋、４回転ジャンプがカギに
団体戦に出場しなかった高橋大輔（関大大学院）は、よし今度は俺の番だ、
と燃えているんじゃないか。ベテランだから、仲間の演技からいい意味で刺激を
受けたはずだ。痛めていた右脚に心配がなければ、確実に力を出せる選手。
４回転ジャンプさえクリーンに跳べれば総合的な力は世界でも
１、２を争うものを持っている。
（日経 より まだ３ページほどあります。）
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フィギュア高橋・木原ペア 「４年後も戻ってきたい」
フィギュアスケートペアの高橋成美、木原龍一組（木下ク）が短期間で向上した姿を見せた。
リフトで、木原が高橋を持ち上げると、団体の時より早く片手だけで支える体勢になった。
昨年２月に練習開始して以来、一歩一歩着実に、しかし急速に成長していった。
試合の時は、「プログラムにはできることしか入ってない」と声を掛け合い不安を消した。
フリーへ進めなかったが結成１年で五輪までたどり着き、木原は「何か不思議です」。
高橋は「すごく楽しいので、４年後も戻ってきたい」と、次の五輪を見据えた。
（朝日新聞デジタル より）
ＦＣ２動画
ペアＳＰ 高橋成美＆木原龍一
こちらを、クリックしてください。二人の演技が見られます。
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■ハイライト動画
（沙羅ちゃん、メダル取ったハープパイプ10代の平野・平岡選手、その他の
ハイライトが見られます。こちらへどうぞ）
日本代表選手団メダリスト・入賞者一覧
こちらをクリックしてください。
ジャンプ・高梨に吹いた魔物の風
高梨沙羅（クラレ）をかばうわけではない。技術的にも精神的にも彼女の
ジャンプは完璧だった。２回の飛躍のうち、１度だけでも風に恵まれていたら……。
「五輪の魔物」の多くは心の中にあるが、この試合に限っては風こそが魔物だった。
（続きはこちらです。）
「納得いくジャンプできず、すごく残念」高梨沙羅
高梨沙羅の話 納得のいくジャンプができず、すごく残念。やることは一緒で、
どの試合も変わらず挑んでいたつもりだったけど、やはりどこか違うところがあると
感じた。また五輪に戻ってこられるように、もっともっとレベルアップしていきたい
（日経 より）
高梨沙羅の涙で、かなりドヨヨンの朝でした。４年後に訪れるたった数秒のために、
気の遠くなるような努力の日々が再び始まります。アマチュア競技の世界は過酷。
メジャー大会という最高の舞台が毎年用意されているゴルフって、五輪競技でなくてもいい。
私は今でもそう思っています。
（朝日新聞の畑中さんのツイより）
テレビで沙羅ちゃんの事を・・
高梨沙羅はとても残念。4年後頑張って欲しいです。朝のNHKニュースでの
原田雅彦さんの解説がとても良かったです。
「彼女は絶対言い訳しないと思うので、僕が言います。
高梨選手の時だけ追い風が吹いてしまいました。2本とも。」いい人だ。
（なんだよ！沙羅ちゃんの時だけ追い風が吹くんだよ！（涙））
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平野・銀、平岡・銅 スノボ日本人がＷメダル
ソチ五輪第５日の１１日（日本時間１２日未明）、スノーボード
男子ハーフパイプ決勝があり、１５歳の平野歩夢（バートン）が２回目で
９３・５０点を記録して銀メダル、１８歳の平岡卓（フッド）が２回目で
９２・２５点を出して銅メダルを獲得した。日本勢は今大会、初のメダルを獲得した。
金メダルは２回目で９４・７５点を出したユーリ・ポドラドチコフ（スイス）
平野は冬季五輪の日本勢最年少メダリストとなった。これまでの記録は長野大会の
スピードスケート・ショートトラック男子５００メートルで金メダルを獲得した
西谷岳文の１９歳だった。
（朝日新聞 より）
スノボハーフパイプ 平野歩夢が銀 平岡卓が銅
その時の動画が見られます。（ＮＨＫニュース）
こちらをクリックしてください。
いやあ、ペア（フィギュアスケート）あったんですが・・
メダルの期待が「かかるこの選手に、応援してましたぁ～！
絶対王者のション選手に天才って言われたんですよ！
で、この平野歩夢選手は（１５歳）まだ中学生ですって！
（恐るべし・・）
（中学生に見えない）
でも、正直いうと１位になった選手より、この平野歩夢選手の方がうまかったけどなぁ～！
金メダルだって思いました。
やっぱり、あれですかね？ジャッジも子供みたいな少年の子に金メダルてっのは
悩んだですかね？
で、この１位になった選手、自分が金メダル取れたなんて夢みたいと
一人で「オーマイガッド」って盛り上がって叫んでたんですが・・
その同意を求めて、１５歳の平野選手の顔を見てたんですが・・
「知るかよ～・・」みたいな横目でしら～～って感じの平野選手が受けました。
アウエイ的な日本人選手ふたり～見たいな。
（いや、私の妄想ですが・・）でも、絶対平野選手の方が上だったような気がするな。
とりあえず、日本選手第一号のメダル報告でした。
２年連続の金メダリスト、ション選手は着地とかにミスがありまさかの４位でした。
でも、平野選手は２回とも９０点台を出して一番安定してたのに。
きっとこの子は、４年後王者になるでしょうね！すごい子が登場したもんだ！
平野歩夢選手↓
（高校生の平岡選手もおめでとうございます）
悪条件を制したスノボ平野、平岡の基礎力
メダルの理由を専門家が解説
しかし、選手個々の話の前に、まず何より今回のコースコンディションについて
触れなければなりません。コースの形状が悪く、人工雪、競技時の気温もプラスで、
雪の状態が良くない中での競技になりました。コースの状態は、言葉は悪いですが
お粗末なもので、とても世界最高峰の大会としてふさわしいものではありませんでした。
ハーフパイプの形状も良くないので、出せる技、高さも限られています。
すべての選手が最大限のパフォーマンスを出せるかというと、問題のあるコースでした。
（なんと、そんな酷いコースだったの？）
その中でも、平野、平岡選手が効いたのは
平野、平岡は、ハーフパイプにおける基礎的なスキルが優れていただけに、
悪条件の中でも最高の演技ができたのではないでしょうか
（基礎的なスキルが効いた・・そうです。やはり基礎は大事ですね！）
平野は１４歳の時に、正直に言って五輪よりもレベルの高い「Ｘ Ｇａｍｅｓ」
という大会で銀メダルを取っています。
（ヤフーニュースより）
羽生選手も、この勢いにのっかって頑張れ～～！！
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慶応義塾体育会バレーボール部
どうやら、羽生選手と同じ高校で先輩らしいです。
一部抜粋させて頂きました。
実は私の高校の後輩なのです。羽生選手は東北高校に入学した当初から一際目立った
存在で、私も何回か会話をする機会がありましたが、テレビで観たままの好青年でした。
夏場になると私たちが練習をしている体育館を訪れ、ステージの上でジャンプの練習を
していました。練習も華麗だったことを今でも鮮明に覚えています。
（この続きは、こちらへどうぞ）
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【ハイパーおそロシア】想像を絶する事態が連発!! ソチ・オリンピックの選手や報道陣が
「スゴいことになってる画像」を続々アップ中
ドアが開かなくなったので自力で脱出したら
紙で、できていた・・！
トイレが逆さま？どうやってやればいいの・・？
（まだ、他にもたくさんあります。こちらをどうぞ）
ゆづ君愛の応援クリックどうぞよろしくお願いします。
ソチまで羽生選手の金メダルを目指して応援クリック
よろしくお願いします！
ゆづ君の金メダルを願って、皆様のパワーを押して頂けたらありがたいです。
本田武史が語る男子フィギュア展望・前編
一部抜粋
金メダルに焦点を当てると、どの選手たちの争いになってくると思いますか？
やはり羽生選手、高橋選手、チャン選手の３名かなと思っています。
それに続くのが町田選手、フェルナンデス選手、アボット選手ですかね。
（まだまだ、たくさんあって読み応えがあります。こちらです）
羽生が練習リンクで調整 ジャンプ完璧、好調持続
選手村では他競技をテレビ観戦しているという。「昨日はスピードスケートを見た。
自分が練習している時はあまり感じないが、加藤条治選手（日本電産サンキョー
山形中央高出）や長島圭一郎選手が頑張っている姿を見ると、五輪に来ているんだ
なって実感が湧きます」と話していた。
１３日の男子ＳＰを前に羽生が１１日、試合会場に隣接する練習リンクで調整した。
ウオーミングアップの後、ＳＰの「パリの散歩道」に合わせてジャンプを確認。
４回転、３回転半、連続ジャンプをほぼ完璧に決め、首位となった団体戦男子
ＳＰ以降も好調を持続している様子だった。
（河北新聞 より）
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羽生「精いっぱいやりたい」＝4回転は安定―
フィギュア男子〔五輪・フィギュア〕
【ソチ時事】フィギュアスケート男子の羽生結弦（ANA）が11日、競技を2日後に
控えて取材に応じ、「メダルを期待されていると思うので、自分のできることを
精いっぱいやりたいと思う」と抱負を語った。
1位になった6日の団体ショートプログラム（SP）の後は、1日置いて8日から調整
してきた。サブリンクで行われたこの日の練習も、4回転ジャンプは安定。
「（団体の）SPでいい演技ができたのはよかったが、試合は一つ一つ違う。
1分、1秒を大切にやっていきたい」と気を引き締めていた。
（ヤフージャパン より）
羽生“１番くじ”引いた「さすがボクって思った」
自画自賛の“１番滑走”だ。１３日のフィギュアスケート男子ショートプログラム
（ＳＰ）の滑走順抽選が１１日、行われ、羽生結弦（ゆづる、１９＝ＡＮＡ）は
第４組１番目の全体１９番目で滑走する。
世界ランク１位の羽生は１９～３０番に入ることは決まっていたが、「（くじを引いた瞬間は）
さすがボクって思った。（１９～３０の）１２個の中で一番最初を引くか！って」。
サブリンクでの公式練習では４回転サルコーを完璧に成功。すぐに映像でチェックし、
好イメージを焼き付けた。来るべき決戦へ、「メダルを期待されているので、期待に
応えられるように頑張りたい」と気合を入れていた。
羽生、滑走順「１９番」にニッコリ「ＳＰは１番滑走の方が楽」
日本男子フィギュア悲願の金メダルへ、若きエースが先手必勝だ。世界ランク１位として、
１番最初にくじを引いた羽生が握った数字は「１９番」。笑みを浮かべたまま、
日本勢が陣取る席に戻ってくると「１番滑走ですよね？」とスタッフに確認した。
男子ＳＰには３０人が出場し、６人ずつが５組に分かれる。１９番目ということで、
第４組の１番滑走になるが、「ショートプログラムは１番滑走の方が楽なんですよ」と
ニッコリ。第３組終了後、第４組の６人による６分間練習の直後に滑るだけに、
ほかの選手の演技に惑わされることもない。
（抽選ひいてるの、エヴュリーで見ましたが別に、にっこりって
感じでもなかったですけどね、まあ、笑ってはいましたけど・・）
なぜか報道陣に囲まれすぎの羽生選手（海外からの記事です）
高橋大輔、滑走順「２９番」に苦笑い「何かめっちゃ嫌」
３度目の五輪に挑む高橋は、２９番という重圧の高まる最終グループ終盤での滑走に、
「何か、めっちゃ嫌。（羽生の）１９番とかで良かったなぁ」と、
苦笑いで羽生らと談笑した。
ＳＰは別人作曲家問題に揺れた「ヴァイオリンのためのソナチネ」。
ただ、「この曲で滑ることができるのがうれしい」と使用に迷いはない。
経験値は日本の選手では断トツ。「何があってもこれが最後」と決めて臨む集大成の
五輪で、好発進する。
（デイリースポーツ より）
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20140212 e
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日本経済新聞 解説者の目（杉田秀男）
ミス許されぬフィギュア男子 技術よりメンタル勝負
■羽生、団体戦がいいリハーサルに
団体戦ＳＰで１位となった羽生結弦（ＡＮＡ）は持っているものをそのまま出せていた。
彼にとっては個人戦に向けていいリハーサルみたいな形になって、ウオーミングアップは十分。
体の動きを見てもコンディションは良さそうだ。
団体戦と同じＳＰから入るわけだから気持ちの上でも不安はないだろうし、
リンクの状態もつかめているだろう。
■高橋、４回転ジャンプがカギに
団体戦に出場しなかった高橋大輔（関大大学院）は、よし今度は俺の番だ、
と燃えているんじゃないか。ベテランだから、仲間の演技からいい意味で刺激を
受けたはずだ。痛めていた右脚に心配がなければ、確実に力を出せる選手。
４回転ジャンプさえクリーンに跳べれば総合的な力は世界でも
１、２を争うものを持っている。
（日経 より まだ３ページほどあります。）
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フィギュア高橋・木原ペア 「４年後も戻ってきたい」
フィギュアスケートペアの高橋成美、木原龍一組（木下ク）が短期間で向上した姿を見せた。
リフトで、木原が高橋を持ち上げると、団体の時より早く片手だけで支える体勢になった。
昨年２月に練習開始して以来、一歩一歩着実に、しかし急速に成長していった。
試合の時は、「プログラムにはできることしか入ってない」と声を掛け合い不安を消した。
フリーへ進めなかったが結成１年で五輪までたどり着き、木原は「何か不思議です」。
高橋は「すごく楽しいので、４年後も戻ってきたい」と、次の五輪を見据えた。
（朝日新聞デジタル より）
ＦＣ２動画
ペアＳＰ 高橋成美＆木原龍一
こちらを、クリックしてください。二人の演技が見られます。
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■ハイライト動画
（沙羅ちゃん、メダル取ったハープパイプ10代の平野・平岡選手、その他の
ハイライトが見られます。こちらへどうぞ）
日本代表選手団メダリスト・入賞者一覧
こちらをクリックしてください。
ジャンプ・高梨に吹いた魔物の風
高梨沙羅（クラレ）をかばうわけではない。技術的にも精神的にも彼女の
ジャンプは完璧だった。２回の飛躍のうち、１度だけでも風に恵まれていたら……。
「五輪の魔物」の多くは心の中にあるが、この試合に限っては風こそが魔物だった。
（続きはこちらです。）
「納得いくジャンプできず、すごく残念」高梨沙羅
高梨沙羅の話 納得のいくジャンプができず、すごく残念。やることは一緒で、
どの試合も変わらず挑んでいたつもりだったけど、やはりどこか違うところがあると
感じた。また五輪に戻ってこられるように、もっともっとレベルアップしていきたい
（日経 より）
高梨沙羅の涙で、かなりドヨヨンの朝でした。４年後に訪れるたった数秒のために、
気の遠くなるような努力の日々が再び始まります。アマチュア競技の世界は過酷。
メジャー大会という最高の舞台が毎年用意されているゴルフって、五輪競技でなくてもいい。
私は今でもそう思っています。
（朝日新聞の畑中さんのツイより）
テレビで沙羅ちゃんの事を・・
高梨沙羅はとても残念。4年後頑張って欲しいです。朝のNHKニュースでの
原田雅彦さんの解説がとても良かったです。
「彼女は絶対言い訳しないと思うので、僕が言います。
高梨選手の時だけ追い風が吹いてしまいました。2本とも。」いい人だ。
（なんだよ！沙羅ちゃんの時だけ追い風が吹くんだよ！（涙））
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平野・銀、平岡・銅 スノボ日本人がＷメダル
ソチ五輪第５日の１１日（日本時間１２日未明）、スノーボード
男子ハーフパイプ決勝があり、１５歳の平野歩夢（バートン）が２回目で
９３・５０点を記録して銀メダル、１８歳の平岡卓（フッド）が２回目で
９２・２５点を出して銅メダルを獲得した。日本勢は今大会、初のメダルを獲得した。
金メダルは２回目で９４・７５点を出したユーリ・ポドラドチコフ（スイス）
平野は冬季五輪の日本勢最年少メダリストとなった。これまでの記録は長野大会の
スピードスケート・ショートトラック男子５００メートルで金メダルを獲得した
西谷岳文の１９歳だった。
（朝日新聞 より）
スノボハーフパイプ 平野歩夢が銀 平岡卓が銅
その時の動画が見られます。（ＮＨＫニュース）
こちらをクリックしてください。
いやあ、ペア（フィギュアスケート）あったんですが・・
メダルの期待が「かかるこの選手に、応援してましたぁ～！
絶対王者のション選手に天才って言われたんですよ！
で、この平野歩夢選手は（１５歳）まだ中学生ですって！
（恐るべし・・）
（中学生に見えない）
でも、正直いうと１位になった選手より、この平野歩夢選手の方がうまかったけどなぁ～！
金メダルだって思いました。
やっぱり、あれですかね？ジャッジも子供みたいな少年の子に金メダルてっのは
悩んだですかね？
で、この１位になった選手、自分が金メダル取れたなんて夢みたいと
一人で「オーマイガッド」って盛り上がって叫んでたんですが・・
その同意を求めて、１５歳の平野選手の顔を見てたんですが・・
「知るかよ～・・」みたいな横目でしら～～って感じの平野選手が受けました。
アウエイ的な日本人選手ふたり～見たいな。
（いや、私の妄想ですが・・）でも、絶対平野選手の方が上だったような気がするな。
とりあえず、日本選手第一号のメダル報告でした。
２年連続の金メダリスト、ション選手は着地とかにミスがありまさかの４位でした。
でも、平野選手は２回とも９０点台を出して一番安定してたのに。
きっとこの子は、４年後王者になるでしょうね！すごい子が登場したもんだ！
平野歩夢選手↓
（高校生の平岡選手もおめでとうございます）
悪条件を制したスノボ平野、平岡の基礎力
メダルの理由を専門家が解説
しかし、選手個々の話の前に、まず何より今回のコースコンディションについて
触れなければなりません。コースの形状が悪く、人工雪、競技時の気温もプラスで、
雪の状態が良くない中での競技になりました。コースの状態は、言葉は悪いですが
お粗末なもので、とても世界最高峰の大会としてふさわしいものではありませんでした。
ハーフパイプの形状も良くないので、出せる技、高さも限られています。
すべての選手が最大限のパフォーマンスを出せるかというと、問題のあるコースでした。
（
なんと、そんな酷いコースだったの？）その中でも、平野、平岡選手が効いたのは
平野、平岡は、ハーフパイプにおける基礎的なスキルが優れていただけに、
悪条件の中でも最高の演技ができたのではないでしょうか
（基礎的なスキルが効いた・・そうです。やはり基礎は大事ですね！）
平野は１４歳の時に、正直に言って五輪よりもレベルの高い「Ｘ Ｇａｍｅｓ」
という大会で銀メダルを取っています。
（ヤフーニュースより）
羽生選手も、この勢いにのっかって頑張れ～～！！
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慶応義塾体育会バレーボール部
どうやら、羽生選手と同じ高校で先輩らしいです。
一部抜粋させて頂きました。
実は私の高校の後輩なのです。羽生選手は東北高校に入学した当初から一際目立った
存在で、私も何回か会話をする機会がありましたが、テレビで観たままの好青年でした。
夏場になると私たちが練習をしている体育館を訪れ、ステージの上でジャンプの練習を
していました。練習も華麗だったことを今でも鮮明に覚えています。
（この続きは、こちらへどうぞ）
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【ハイパーおそロシア】想像を絶する事態が連発!! ソチ・オリンピックの選手や報道陣が
「スゴいことになってる画像」を続々アップ中
ドアが開かなくなったので自力で脱出したら
紙で、できていた・・！
トイレが逆さま？どうやってやればいいの・・？
（まだ、他にもたくさんあります。こちらをどうぞ）
ゆづ君愛の応援クリックどうぞよろしくお願いします。
ソチまで羽生選手の金メダルを目指して応援クリック
よろしくお願いします！
ゆづ君の金メダルを願って、皆様のパワーを押して頂けたらありがたいです。
