羽生結弦選手 応援ブログ~kosumo70

日々の出来事や、フィギュアスケート、羽生選手の情報や感想など。
楽しく羽生選手を語りたいと思います。

日本女子頑張れ~!FS 羽生選手も応援!

2014-02-20 14:02:44 | 日記
 昨日、浅田選手(真央ちゃん)、あっこさん、カナちゃん
 もう、応援の気持ちを込めて半ば眠くなりそうな所に喝をいれてラストの真央ちゃんの
 演技を見ましたが・・まさかいくらなんでもあの点数はないだろう!!と
 怒りを感じました。(もう開いた口がふさがりませんでした)
 それ以降はショックで・・もう眠れませんでした!
 
 浅田選手にはどんな言葉をかけていいのか見つかりません。
 ただ、デニス・テン選手がツイートでこんなことをいってます!

 「真央のことをとても心配してる。彼女とは一緒にトレーニングした仲間。真央はただの
  真の天才じゃなくて、誰よりも努力家。それだけでなく、素晴らしい人柄なんだ。」
 私も同感です! 頑張ってとかは言いませんが・・今日も応援しています!

 Denis Ten ‏選手のツイから
 My heart breaks for Mao. We used to train together & she's
  not only a truly gifted skater, extreme hard-worker but also a wonderful person.

 (cont) I am wishing her good luck in the long program.
 She has been know as a great fighter on ice!

 そして男子の選手のツイートより

 Grant Hochstein
 I would rather watch Mao skate her program and land nothing than see these
 little kids powerhouse their way from jump to jump
 アメリカ男子のホフスタイン選手。
「マオの演技ならジャンプ無しでもずっと観ていたい。あのちびっ子達が、
 ぴょんぴょん跳んで得点を稼ぐのを観てるよりいい。」

 Jeremy Abbott
 I just felt my heart break! Mao is a great champion and will be stronger than ever come tomorrow.
 米国男子アボット選手。
「今、自分の心が崩れる音がしたよ!(でも)マオは偉大なチャンピオンだし、
 明日はこれまで以上に強くなるだろう。」

 Jasonn Brown
 Not the performance she was hoping for, but poised as can be...a true champion!
 アメリカ男子ブラウン選手。
 「彼女本来の演技ではなかっただろうけど、(にも関わらずキスクラでの)落ち着いた
  佇まいは… まさに、真のチャンピオンならでは!」

 Lesly Buttle
 My heart breaks for Mao. She has always been a brave, fierce competitor!
 Skate that free tomorrow with complete freedom!
 ジェフリー・バトルの母上。
「マオの事を考えると心が痛む。彼女はいつだって勇敢な、強い選手!明日のフリーは、
 解き放たれて自由に滑りなさい!」
(※10代の頃からカナダにローリーの振付けに行ってたから、よく会ってたのでしょうね。)

 Kristi yamaguti 
 So heartbroken for Mao Asada. Her program was my personal favorite,
 if only skated like she's capable of. So sad
 クリスティー・ヤマグチ女史。
 「浅田真央選手に関しては、とても心が痛みます。このプログラムは個人的に
  一番のお気に入りなので、彼女本来の滑りであったらどんなに
  か(素晴らしかったでしょう)。本当に残念。」

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 浅田真央 体が全く動かず、思うような演技ができなかった。団体より動けなかった。
 あしたはあしたで、自分のやるべきことをしたいと思う。
 
 ◇原因分からない
 佐藤信夫コーチ 何が原因か分からない。練習でやるべきことはやってきた。
 体調が悪いわけでもない。これが五輪というなら、そうなのかもしれないが。

 ◇受け入れている
 鈴木明子 連続3回転は、この4年間でやってきたことなので跳びたかったが、
 午前の練習から決まらなかった。ミスはあったが、自分のスケートをできた。
 結果は受け入れている。

 ◇気持ちが負けた
 村上佳菜子 五輪という試合に圧倒されて、自分の気持ちが負けてしまった。
 あしたは悔しさを忘れるぐらい、迫力のある演技をしたい。
 ◇またあした
 山田満知子コーチ 苦手なアクセルもできたので、フリップの失敗が残念。
 本人はすごくショックだったと思う。またあした頑張ります。
 (時事)(2014/02/20-06:30)

 浅田 雰囲気にのまれミス重ねる 19日に行われた女子シングルのショートプログラムで、
 浅田選手は30人中最後に滑りました。
 すぐ前の29番目には、地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ選手が滑って完璧な
 演技を披露し、浅田選手が登場する前は客席から太鼓が鳴り響いて大きな
 「ロシア」コールが起きるなど、異様な雰囲気でした。
 浅田選手は女子シングルに先駆けて8日に行われた団体の予選にも出場しましたが、
 そのときも直前にロシアのユリア・リプニツカヤ選手が高得点をマークして客席から
 大歓声が起き、浅田選手は雰囲気にのまれてミスを重ね、今シーズンの最低得点に 
 終わりました。

 浅田選手はその後、「同じ失敗は繰り返さない」と気持ちを落ち着かせて、
 女子シングルに臨んだはずでした。
 しかし19日は、滑り始めてすぐに、心と体が思いどおりにならない異変に
 気付きました。
 3回転半ジャンプのトリプルアクセルは、回転不足となったうえに転倒して
 しまい、大きく減点されました。

 次の3回転ジャンプも回転不足と判定されたうえ、最後に予定していた得意の
 連続ジャンプも失敗しました。
 磨いてきた表現力では高い評価を得ましたが、技術点が出場30人中下から
 4番目と伸ばせず、浅田選手は前半を終えて16位となりました。
 浅田真央選手は演技のあと、「自分の気持ちと自分の体をうまく動かすことが
 できなくなりました」と振り返りました。
 異変に気付いたのは「滑り始めてから」と答え、フリーの演技に向けては、
 「自分のしっかりした演技をしたいと思います」と話していました。
 佐藤信夫コーチは「理由は分からないが体が重かった。これがオリンピックと
 いうものなのかもしれない」と話していました。
 (NHKニュース より)

 Say@Sochi ‏ さんのツイから
 ゆづは選手席でゲデちゃんくらいに来て応援してたと思う。
 ゲデちゃんの得点発表時には、出ろ〜!みたいに祈ってたし、
 かなこにもあっこちゃんにも真央ちゃんにも一生懸命手を叩いて声援を送ってた。
 もちろん、他の選手の演技にもジャンプの都度拍手してたりしてた。

 ただ、第4Gまでは端っこの席に座ってたけど、最終Gは席が埋まってしまってて、
 階段に腰掛けてた。そして隣にブルザがいた。

 最初はここで応援していたんだけれど・・
 

 icenetwork のツイから
 真央選手を応援している羽生選手!!
 
 (高橋選手も日本の旗もって応援してたそうです)

 
 (こちらのツイより)

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 ソチ五輪フィギュア女子FS 滑走順
 
 村上佳菜子は10番滑走、1時25分ごろ、

 浅田真央は12番滑走、1時41分ごろ、

 鈴木明子は15番滑走、2時27分ごろ

 午前1時02分~

 7. ケイトリン・オズモンド(カナダ)

 8. エレネ・ゲデバニシビリ(グルジア)

 9. キム・ヘジン(韓国)

 10. 村上佳菜子(日本)※午前1時25分~

 11. 張可欣(中国)

 12. 浅田真央(日本)※午前1時41分~

 こちらは最終滑走です。
 (午前3時06分~)

 19. ユリア・リプニツカヤ(ロシア)

 20. カロリーナ・コストナー(イタリア)

 21. アデリナ・ソトニコワ(ロシア)

 22. グレイシー・ゴールド(米国)

 23. アシュリー・ワグナー(米国)

 24. キム・ヨナ(韓国)
 (くわしくは、こちらからどうぞ)

 昨日のSPのプロトコルです。

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 岩信祐理 さんのツイで訳してくださいました

 浅田真央(1)「練習してきたことが全くできませんでした。プログラムが始まった
 とたん、心と体のコントロールを失ってしまったみたい出・・・。
 予定したことが全然できませんでした」

 浅田真央(2)「国別対抗戦のときから緊張していました。個人戦までにはなんとか
 しようと思っていたのですが、できなかったようです。
 自分自身に負けました。精神的な問題です」(終)
 (Ssports.ru より)

 「真央は強く、勇気のある子」=有終の美願うニコル氏〔五輪・フィギュア〕
 【ソチ時事】フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が、よもやの
 ショートプログラム(SP)16位に沈んだ。銀メダルに泣いたバンクーバー五輪からの
 4年間、23歳は試練を乗り越えてきたはずだった。
 SPで演じたのは、16歳のときにも滑ったショパン作曲「ノクターン」。
 集大成のシーズンに改めて選曲したのは、成長した姿を見せたいためだったが、
 悲しく映った。
 プログラムを振り付けたカナダ人のローリー・ニコル氏は浅田を深い悲しみから
 立ち直らせた一人だった。

 
 
 2011年11月、浅田は最愛の母、匡子さんを病気で失った。そのシーズンが
 終わると、憔悴(しょうすい)し切ったように、「スケートをやめたい」と口にした。
 ニコル氏は「悲しむ時間が必要だった。悲しんだ後に、またスケートを楽しめる時間が必ずくる」
 と信じた。

 競技を続けるか決めかねたまま、浅田が12年5月、アイスショーのプログラムを
 作るために、カナダ・トロントにニコル氏を訪ねた。同氏はあえて明るく、
 楽しい曲を聞かせて、こう浅田に話した。「真央のお母さんも真央に悲しくしていて
 ほしくはないはず。悲しんだ後に、またスケートが楽しめるときがくるから。
 そうすればお母さんが望むように、幸せな人生を歩んでいけるのよ」
 音楽に耳を傾ける浅田から自然と笑みがこぼれ出し、自ら氷に乗った。
 出来上がったナンバーが、昨季のSPで使われた「アイ・ガット・ザ・リズム」だった。
 浅田の芯の強さを知っている。「彼女は悲しい事実を言い訳にしない。
 本当に勇気がある強い子。私のヒーローよ」とニコル氏。
 フリーで有終の美を飾ることを、願っている。(2014/02/20-08:34
 時事ドットコム より

 その他の記事です。(浅田選手関連~)
 浅田真央、女子SPでまさかの16位 ソチ五輪
 (AFPBBニュース より)
 たくさんの写真があります。

 真央、震える声 「自分が弱かった」 心技体整わず暗転
 (朝日新聞デジタル より)

 
 (今さっき、フィギュアスケート普段見ない伯母さんからメールがきて
  真央ちゃんどうしたの?って・・!
  深夜まで起きて皆で応援していたそうですl真央ちゃんの事は知らない人は
  いないし、やはり真央ちゃんは特別な存在なんですよね!
  夢と勇気を与えてくれて・・真央ちゃんは普遍に美しい~)
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 【フィギュア】羽生、笑顔で練習再開 大輔は「マンボ」検討 
 (扁桃腺が腫れて熱をだしたそうです)
 フィギュアスケート日本男子史上初の金メダルを獲得した羽生結弦(19)=
 ANA=は19日、サブリンクで練習を再開した。試合後はへんとうが腫れて発熱し、
 アルメニア合宿を取りやめて休養。この日は10―11年シーズンのSP「白鳥の湖」の
 音楽を流し、振り付けを確認した。

 東日本大震災後、全国を転々としながら約60公演のアイスショーに出演した時に
 滑った演目を、エキシビションで滑る方向だ。羽生は「体調は大丈夫です」と
 笑顔だった。

 男子6位の高橋大輔(27)=関大大学院=は、エキシビションでマンボの演目を検討。
 昨年11月末に負傷した右ひざの水を抜きながら練習し、最終戦の世界選手権
 (3月26~30日、さいたまスーパーアリーナ)で完全燃焼する。
 スポーツ報知 より

 町田がエアギター全開 羽生はしっとり
 ソチ五輪のフィギュアスケート上位選手によるエキシビション(22日)に向けた
 練習が20日、行われ、金メダリストの羽生結弦(19)=ANA、町田樹(23)
 =関大、高橋大輔(27)=関大大学院=の日本男子3人も参加した。

 羽生は前日に引き続き、「白鳥の湖」をしっとりと演じきると、町田は
 10‐11、11‐12年シーズンに使用したクイーンの「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
 にのって、エアギターを掻き鳴らしノリノリで演技。誰にも止められない
 “町田劇場”に、思わず羽生もエアギターを弾いて共演した。

 高橋大輔は「ブエノスアイレスの春」の情熱的なメロディーに乗り、振り付けを確認。
 それぞれがソチでの最後の演技に向けて調整した。
 (まんぼでなく、↑ですね!)
 デイリースポーツ より

 NHKスペシャル(再放送)
 「羽生結弦 金メダルへの道」
 2/26 24:40 〜 1:26 (NHK総合)
“新王者・羽生結弦”金メダルへの完全記録▽究極の4回転ジャンプ▽知られざる苦闘の日々
 (NHKオンライン より)

 全力応援!
 <放送テーマソング> 感動名場面集〈コブクロ〉
 こちらへクリックしてください。

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 International Figure Skating [US] April 2014 (単号) [雑誌]
 価格 ¥ 1,418 通常配送無料 詳細
 (表紙は羽生選手だそうです)

 内容説明
 フィギュアスケート専門誌。熟練カメラマンによる各大会の最新情報、注目選手の特集等、
 ファンのニーズを満たす内容に定評。日本人選手の活躍も随時紹介。
 表紙はソチオリンピック男子フィギュアスケート金メダリスト羽生結弦(はにゅうゆづる)選手!
 若干19歳、オリンピック初出場で金メダルを勝ち取った若き才能を特集。
 発売日: 2014/4/4

 WEBRONZA
 【ソチオリンピック リポート】 羽生結弦を待ち受ける過酷な道
 それを乗り越えるのは彼のクレバーな視点と思慮の深さだ

 10代のチャンピオンはディック・バットン以来66年ぶり、とのことだが、バットンは
 今から10年ほど前まで、アメリカのテレビ放送で辛口解説者としてならしていた
 おじさんである。あまりに好き勝手にきついことを言うので、「なんなの、このおじさん?」
 「なんだか実は、すごい人らしいよ……」という会話が何度となく繰り返されていた、
 あの、ディック・バットン! 

 もちろん滑る姿など、見たことはない。そんな人物以来の10代チャンピオンとは……
 彼のなしとげたことの大きさが、よくわかるというものだ。

 しかしここからが羽生結弦にとって、茨の道だ。彼自身が一番驚き、一番悔しがっているだろう、
 今回の勝ち方。チャンピオンらしい演技での勝利でなかったことは、彼自身が一番よく
 知っているだろうし、この先何をしなければならないかも、よくわかっているだろう。

 次の世界選手権で、あるいは4年後のピョンチャン五輪で、チャンピオンにふさわしい
 演技を見せること。ほかの誰かではなく、ソチでの彼自身の演技を、超えて見せることだ。

 こうなってくると、他者に勝つことよりももっともっと難しいことが、
 彼自身には課せられてしまったかもしれない。

 前稿(「羽生結弦を中心に始まった『4回転時代』への新たな挑戦」)に詳述した通り、
 現在の男子フィギュアスケートは、あまりにも高難度なエレメンツの数々と、
 他の芸術と並んでも見劣りしないほどのパフォーマンスの両方を求められる、
 ちょっとありえないスポーツになってしまった

 それでも彼らはアスリートである以上、目指さなければならない。自分たちの作った
 このスポーツの求めるもの、たどりつかなければならない場所はある。
 その先陣を切るべきポジションに立ったのが、羽生結弦だ。

 彼に、そんなことができるのか? もちろん、大丈夫だ! 今回の金メダルは
 うれしいだろうが、「これで俺は五輪チャンピオン!」と過信することなど、
 彼ならばないだろうから。

 2012年の秋、スケートアメリカのショートプログラムで、初めて史上最高得点を
 更新した後。彼に聞いたこんな言葉を思い返してみたい。

 「ここから先、僕が22、23歳くらいになったころ――自分がみんなを引っ張って
  いけるような選手になれたら、うれしいですよね! 
 そんな存在だったのが、パトリック(・チャン)選手であり、
 (エフゲニー・)プルシェンコ選手です。彼らはあまりにも強くて、ひとりでタイトルを
 総なめにする状況を作ってしまった。誰も彼には勝てない、そんな口惜しさが、
 世界中の男子みんなに芽生えた。みんなが、プルシェンコを負かそう、パトリックを負かそう
 ……そう思って、すっごくうまくなって、時代は変わっていったんです。
 時代を変えていくような選手は、必ずいます。だから自分は、そんな存在になりたい。
 パトリック選手がいても高橋(大輔)選手がいても文句がないくらい、しっかりトップに
 ふさわしい選手になりたいんです」
 また同じころ、早くもソチ後の男子シングルのことを、こんなふうに予想もしてくれている
 (この続きは、WEBRONZAでどうぞ。登録必要です)

 
 
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 CM、写真集、関連グッズ…羽生結弦の“価値”は3億円!?
 ソチ五輪で金メダリスト第1号となった男子フィギュアスケートの羽生結弦(19)。
 氷上で見せる真剣なまなざしと、あどけない笑顔のギャップにとりことなったファンは
 「ユヅリスト」と呼ばれ、現地やお茶の間で熱烈な声援を送っている。

 そんな「ユヅリスト」にとって金メダルという最高の結果を出した羽生の商品価値は
 すでにストップ高。金メダル候補だったスキージャンプの高梨沙羅(17)は
 3位以内にも入れず、「ソチの金メダルは羽生だけかもしれない」と懸念の声も出てきて
 いるだけに“羽生熱”はインフレを起こしつつあるというのだ。
 「『第2の石川遼』のようになるんじゃないか」と話すのは、芸能評論家の肥留間正明氏。

 もちろん懸念材料もある。
「彼の最大の敵はテレビ。スポーツ専門誌やCMには出てもいいと思うが、バラエティー番組
 には出ないように制御すべき。テレビの世界はアスリートであっても使い捨て。
 扱い方によっては、自分のスタンスを崩される危険性があります。
 そうならないために、コーチの住むカナダ・トロントからなるべく離れない方がいい」
 (前出の肥留間氏)半年後、世間は“羽生祭り”となりそうだ。
 ヤフーニュース より
 (あ~~、嫌だ~。懸念が・・ こうゆうのがあるから
  皆アスリートはおかしくなってしまうんだよ!)

  
 羽生選手は、あくまでも海外へいってたほうがいいです!!

 例えば~

 
 (タイムラインの写真から) 

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 羽生結弦の父・地元で「鬼」と有名だった
 メダリストを生んだ熱血スパルタ教育

 日本男子フィギュア初の金メダリストとなった羽生結弦(19)。
 氷上でのシリアスなまなざしと、あどけない笑顔の落差にとりこになるファンも多い。
 その中性的なルックスには、芸能界からも注目が集まっているという。
 そんなスマートな羽生選手だが、父親は地元の名物教師だったという。

「一言でいうならば鬼ですね(笑)。いまは地元中学で教頭先生をやっているんですが、
 十数年前は泣く子も黙る熱血スパルタ教師として知られていましたよ。
 技術家庭の教師をしながら野球部の監督をしていたんですが、とにかく凄かった。
 力つきた選手をビンタで起こしたなんて逸話もあるほどスパルタ式でした」
 (地元住民)

 羽生父の学校に通っていた当時の男子生徒たちにとっては恐怖の対象だったというが、
 明るい性格でみんなから慕われていたという。地元でも羽生選手がこの父親の息子だと
 判明したときの衝撃はものすごかったんだとか。

「知ってる人は知ってましたが、僕みたいに後から知った人間はビックリですよ。
 でもあの厳しいお父さんの育てられたからこその金メダルだと思うと納得ですね」

優雅に見える白鳥も、水面下では必死で足をかいている。天才と言われる羽生選手だが、
 人並み以上の練習と、この厳しい父親がいたからこそのメダルなのだろう。
文/編集部 読めるモ

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 ハビ選手から、ゆづ君とのツーショット(ツイで出してくれました)
 

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 (金メダル、願いがかないました!) 

 


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