鳴くほど（泣くほど）

今朝の散歩は雨が降り出さないうちに、pukuの歩いた事が
無い方向へ、


大好き父さんの仕事場まで
一緒に歩き、ここで
行ってらっしゃ〜い！
バイバイ👋

この後、pukuは別れを
惜しんでこの場所から
離れずにずっと鳴いて（泣いて）
いたのですが、
私はそれに反して笑って
しまいました。
何故って、お昼過ぎには
会えるのにまるで今生の
別れのような泣き方だったんです。

アッ、でもこの歳になったら
なにが起こるか？
pukuは賢い？　な〜んて
思ったりも、そろ々
何通りのパターンも頭に
置いておかないといけないかな。

pukuはよく歩き、一休みは
初めて見る光景に足を止める
こんな時だけ

街頭の上に飛んで来たカラスが
止まり、飛び立つまでが
pukuの休憩タイム、
一番に気になるのは話しながら
歩いて来る人、全ての人が
ワタシに話しかけてくれて
いるなんて大きな勘違いを
して、小さなシッポを
ちぎれんばかりにフリフリ、
うっかりすると飛びついて
しまうので要注意！

犬好きばかりじゃないん
だからね、なんて言っても
私が注意しなければいけない
事、
散歩も年寄りpecoの時と
違い今は少しばかし緊張して
歩いています。

pukuは父さんとの再会を楽しみにしながら？
グッスリ！！