同色ワンツースリー

面白い偶然がありました。


ダスちゃんは洋服の下で
見えませんがpukuと同じ毛色です。
2匹でいつもこんな

ダスちゃんは全く怒らないで
pukuのやりたい放題。

そこへやって来たフレブル君10歳

同じカラーのトリオが
出来ました。

さすが10歳、貫禄があって

な〜んだおチビさん達とは
遊べないナ


一人？遠くで飼い主さんの
ことを見ていました。
飼い主さんはpukuを撫で々してくれて、
ありがとうございました！
と去って行き、
こちらこそなpukuも
ありがとうございま〜す✋
優しい一時でした。

外はこれがあるからpukuには
堪らなくて、イイ子になるの
かも知れません。

家に帰れば気を引く為の
イタズラと面白くてならない
イタズラの両方が待っています。

静かに大物に挑み出したばかりを
見つかっちゃた〜


もう少しだったのに〜!
早くいなくなってよネ！！

クマくん、いなくなるまで
一緒に遊ぼ！

この場所からなか々去らない
のは怪しい、暫し張り付いて
いないと、なんて思っても
すぐに忘れる私の事、敵は見抜いて
いるようです。
でも何とか大物を守れました。

一昨日の午後散歩で気になる
子供に遭遇、
小学校低学年の自転車に乗った男の子、緑地にいる野良猫
に向かって自転車で突進、　猫は驚いて逃げたのに再び
自転車で同じ事を繰返し、
植込みから道路に飛び出し、
車が来たら大変な事に
なっていました。

私はそんな事をしたらダメと
言おうとその子の方に身体の向きを変えて顔を見ました。
私の顔を見た途端に自転車を
走らせて行ってしまいました。
どうして？あれが遊び？
あのままじゃあの子は
小さい動物を慈しむ事が
分からないままになってしまうのじゃないかと心配になって
しまいました。

好き嫌い、これは誰もが持つ感情、
恐ければ近付かなければ
いいし、
襲いかかって来るような
猫はいません。

教えてあげたかったなぁ。