しい³

嬉しい　楽しい　美味しい、

３つのしいですが最後のシイは私かな。

スタートして一番に会ったジャミちゃんと

歩いていたらインギーのエバちゃんに

会えました。

エバちゃん、ちょっとヒビリちゃんです。

この距離感なら吠えないし少ししたら

距離も縮まりました。

又、会えたらもっと平気になるかな。

アタシはちょっと弱いのよネ、なpuku。

 

久しぶりのチロちゃん、大喜びで迎えに

来てくれました。

そこへランちゃんもツバサちゃんも

キャバリアの飼い主さん大喜び、キャバリアばかり

4匹もなんて「今日はなんて日ダ～!」、

スパニエル日でもありました。

補助カートのキャバリアちゃんは

皆といつも会っている仲良しさん。

ハンデがある子にはちょっかいも出さずに

皆イイ子ばかりです。

 

おチビキャバリアちゃんにクンクンされて、

ランちゃんはちょっと腰が引けていたような。

 

これがワンコも飼い主にも最高の時間。

 

サヨナラ～の後は

ハ～イみんな並んで歩きましょう!

ジャミちゃん、みんなと離れちゃったネェ。

 

水分補給もしないとネ

持ち歩いている冷たいお水があっても、

ここの蛇口から飲むのが好きなpukuです。

 

帰り道はもうこんな

　　　

　　　　上から下まで沢山灯が燈ると

　　　遠くのタワマンの灯は宝石のよう。

　　　食事の支度をしてから出ているので

　　　帰るとすぐに夕飯です。

　　　グレープフルーツを絞り、

　　　濃い口の酎ハイを作る、これだけは

　　　帰ったら私のする事、そして父さんはpukuの

　　　ご飯を作る? 

　　　　　楽しい散歩の後の晩酌は最高!!

 

 

 

こんな時は

　散歩ブログなのに散歩写真が無い。

悲しい情けないブログです。

散歩には行っているのに写真を撮って

いません。

何故なら、pukuの足の様子ばかりを

見ているから、つい々周囲を見る事が

減っています。

家の中もこんなイタズラに目が、

動けるようになって油断をすると

飛び乗り飛び降りをしてしまいヒヤヒヤ。

出来るようになったと言うことは

大丈夫!　と思っていいのかな。

 

ストラバイトはまた療法食オンリーの

フードになってオヤツも同様、但し朝は

リンゴ少しとヨーグルトも少しだけ

あげています。

今のところテンカンは薬を飲まずに

興奮させない、これのみです。

足はサプリ、アメリカンコッカーは

病気のデパート、今はコンビニくらい

かも、まだ三歳これ以上増えないでと

願います。

 

外のブーゲンビリアが二度目の花を

咲かせ始めました。

 

早々咲き終わり、真夏のブーゲンビリアとは

ならないと寂しく思っていたので嬉しい事

です。

真夏の西日に耐えられる花、

南国出はさすがです。

夏は暑さと蚊が嫌で外仕事は水撒きと

仕方なしの枝切だけ。

キュウリとミョウガ探し、蚊に刺される

のが嫌でよく見ないせいかたまに

巨大化したキュウリにお目にかかります。

それでも柔らかな取り立てキュウリの

塩麴漬は格別です。

連作で今年は数が極端に少なく、

手抜きの祟りです。

 

なんだかさっきからゴロゴロ

雨雲は近くに来ていますが、

まだ降り始めてはいません。

 

今朝は私と散歩でpukuは大好き父さんが

いないから森の中で歩かずに短・短距離

散歩になってしまったのに、

まぁグッスリよく寝ています。

こんな日はこれがイイのかもネェ、

それで足も休めて良くなるネ。

今年はpukuは夏太り、11kになって

しまいました。

私の歩数計も極端に少ない日も、

でも私は体調が今一で太る事は無さそう、

でもそれがイイのか?

夏は本当に弱いワタシです。

 

陽性者の数が日毎に凄いことに、

20代は一番動きたいお年頃、早く

ワクチンをと思うものの打つ人達は

少ないのではと言われています。

おばあちゃんやおじいちゃんの為にもと

言ってもネェ、それなら

     お小遣いあげるから～!

な～んてダメかなぁ。

勿論、国からのお小遣いよ～。

なんだか後払いの税金がどん々増えて

いくような。

もう二年、ワクチンはまだ国産は出て

いませんが治療薬がボチボチと効果の

あるものが出来ています。

マスクはワクチンと思ってとお医者さんが

言っていましたがマスク以外に

これは飲食にイイです、が出て来ないもので

しょうか。

緑茶や紅茶のカテキンがイイと

言うのですから、飲食中や会話中に

飲めば大丈夫か、なんて言うのを実験を

いろ々して、もうしていますよネ。

こんなに長くなるとは思わなかったコロナ、

パソコンに入り込むウィルスも終わりが無く

大変なものですが、身体に入り込むウィルスも

永遠に戦い続けないとならないなんて、

残りの人生は小さな幸せを噛みしめ生きて

いこうと思います。

　　みんなが爆弾なんかつくらないで

　　きれいな花火ばかりつくっていたら

　　きっと戦争なんて起きなかったんだな

　　　　　　　　　　　　　山下清

今のこのコロナ禍に生きていたら、

どんな事を言ったでしょう。

そしてどんなものを描いていたでしょう。