昨日はみぞれ混じりの冷たい雨が
一日降っていました。
今朝は道が乾き始めるのを待って出た
遅めの散歩、
アレ～! あの白いのはナニ?
日陰だけにほんの少し残っていた雪の上を
歩いたpuku、雪好きじゃないからきっと
「アーこれくらいで良かった～」と
思っていたのかもネ。
それよりもこれが気になって先に
進めません。
緑色の小さなボールが転がって、
まるでプッちゃんおいで～! と待って
いるように見えたようです。
まだ乾いていない広場、足を踏み入れたら
大変な事になりそうで見るだけ～、
昨日シャンプーしたばかりで今日はムリ～。
陽射しは暖かくて池の梅もマスク越しでも
香りが分かる程咲き始めています。
今年は寒くて梅見会は出来ません。
去年は追分饅頭でお茶をダスちゃんと
ココちゃんで梅を見ながら楽しめました。
コロナが怖かったのは去年も一緒、
外で離れてお茶くらいならとは思うものの
寒すぎます。
桃やアンズが咲き出して桜も後に控えて、
今年はどんな楽しみ方ができる事やら、
緑地は歩くだけでも楽しめます。
お湿りの雨、これを待っていたので
良かった～! なのですが雪それも大雪
だなんて予報で言っていて、朝の私の
第一声は「降っている～?」でした。
我が家のジイヤはゴミ出し&puku食事担当、
私よりもほんのちょっとだけ早起きして
働き始めます。
寒い時はストーブで部屋が温まり始めて
からの起床の私を起こしに来るpuku、
可愛い目覚まし時計は一暴れがベル代わり、
体が温まり解れてからヨイショッ! と
起きる毎日です。
昨日は又々こんな素敵なセーターが雪国から
届きました。
利休君のお母さんの手編みセーターがpukuに
どん々ピッタリになって行きます。
夕方散歩に届いてすぐに着て出ました。
素敵なセーターのpuku、連れている私も
父さんも寒くてモコモコ着ぶくれて
オシャレとは程遠い姿、pukuにも
利休君のお母さんにも向かって
ゴメンナサイ!! な飼い主でした。
手編みセーターコレクション
作者 利休母様
今年は寒い冬になって、このセーターの
お陰でpukuは暖か散歩が出来て
飼い主は大喜びしています。
雪の中の生活もこんな趣味があったら、
時間の経過も早くて春が早く来るの
かなぁ。
雪国生活の様子をたまに写真を送って
くれるので見ていますが凄い! の一言、
家の屋根が傾斜を付けて雪下ろしを
しないで済むようにしてある利休家、
周囲が広くないとその雪を落とせない
そうです。
工夫も体力も雪国の生活はいる事が
よく分かります。
落ちた雪が二階まで積もりその雪の滑り台、
聞いただけでも一度滑ってみたくなります。
毎日見る銀世界をちょっぴり羨ましく
思いながら、早く雪解けの季節にと願い
ます。
昨日は久しぶりにユリちゃんに会って
ダウン! ここから起こすのが一苦労
いつものプッちゃんおにいちゃんも
ユリちゃんだと乗せてもらえそう。
ユリちゃん、起きて下さ～い!!
百合ちゃんも思い切って走り
たいけれど、それがダメなら寝ちゃおう!
そんな感じでした。
この後は池をまわって帰り、こんな
景色を撮って
少しだけ進みビックリ!
夕焼けが綺麗で眺めていたら、
富士山まで見えて、
野球場の上から見えないのにこんなに
低い場所から見えるなんて、
アリーナより低い(笑)
桜スポットに富士山スポットまである
池の景色は変わらないでと願い続けます。
オリンピック後の神宮球場などを
建て替える明治神宮外苑の再開発で、
周辺の樹木およそ900本を伐採する計画、
これを聞いて人間はいつまでどこまで
自然と共存が出来ずに愚かな行いを
するのだろうかと悲しくなりました。
人口は増えずに減っていく現状にまだ
高層マンションなどを作り、都市集中
社会を止めることをしないって何なのか、
今のコロナ禍の生活は価値観を変えて
と言われているように思えてなりません。
一番身近な自然だけは壊さずに
大切に出来る人間でありたいものです。
威勢よく 膀胱炎よ～!!
なんて言い方になってしまう体調不良の
数々。
今朝は散歩で採ったオシッコを持って
お医者に直行。
検査結果は案の定の数値、
お腹の薬が終わったと思ったら、
今度は抗生剤を朝晩飲んで様子見に
なってしまいました。
ストラバイトに膀胱炎に下痢にテンカン、
病気のデパートのコッカーと言われて
いるので驚いてなんかいられません。
今ならまだコンビニくらいなのでこれを
維持せねばなんてポジティブ思考で病と
お付合いでいこうと思っています。
と言いながらもドキドキばかりの小心者。
こんなアンモナイトが家の中になんて、
このままでどのくらい眠っていた
でしょうか、お医者で疲れてしまった
puku、走り回りイタズラし吠えていないと
凄く々心配。
夕方は綺麗な夕日を見に行きましょ。
西はこんな夕日が
野球場からの景色とは全く違います。
これは今朝、お医者を急ぐpuku
大きなボールがあっても興味ナシ。
このまま歩いて行ったのでは無いけれど、
お医者行く時間が分かっているかのような
急ぎ足、少し痩せてセーターにゆとりが、
飼い犬の太るも痩せるも心配し、
わが身はさて置きってどうよ?
であります。
元気の素の貢献者って一番はお日様かな、
と思うような雲の中で一休みのお日様と
会えない朝散歩でした。
何故か私が呼んでも来ないpuku。
あの夕方のインコ達は暖かな地方に移動、
その間に集合場所になっていたイチョウの木は
こんな丸坊主にされちゃいました。
暖かくなってインコが来たらビックリかな、
でも以前にいた森の中に集まるか?
残るイチョウの木に、まだ々大きな木が
緑地にはあるので来なくなる事は無さそうな。
昨日から芝の養生が始まっていますが
何もお知らせも無く、保育園の子供達は
いつも通りに遊んでいました。
芝の為にも子供達の為にも暫し侵入禁止にと
思うのはオセッカイおばさんだけ?
梅が咲いた梅が咲いた🎶
池の端～に 寂しかった池の周りが
🎵 明るくな～った～
梅よ～梅よ～可愛い梅よ～
ずうっと々ここに咲いてておくれ～🎶
バラが咲いたの替え歌を小さな声で
マスクなら聞こえないしと歌いながら
歩いて来ました。
青空じゃないと寂し気な梅、
静かで私の歌は梅には聞こえたかもなぁ。
お腹の様子見生活が続いて、pukuは
暖かい時間の散歩にしています。
いつものワン友とは会えずに物足りない
寂しい散歩が続き、飼い主共々歩くと
外の刺激だけ、雨が降らずカラカラで
埃がもの凄くて散歩コースも埃と人を
除けるコース、ちょっとだけ夜中にでも
お湿りが欲しいのに傘マークは見当たりません。
人間って贅沢! 無いものネダリはダメですネ。
人のいない所、そして埃の無い所はココ。
日曜日、広場には子供達や家族連れが少しだけ
沢山来ていました。
寒くてモコモコと着ぶくれているpuku。
年寄りっ子はどうも過保護になってこんな。
野球場は今日は誰もいなくて、
何を眺めていたのかな。
コロナで会えなくなった孫ッチのお友達くんの
パパを見つけて走って行ったpuku、随分と
会えなかったのに走り寄る姿にパパさん感動。
お友達くんもどん々お兄さんになって、
コロナの為に子供達の成長を見られなく
なったのがとても寂しいです。
でも近くに住んでいるとこうしてバッタリも
あり、暫くぶりは子供達の成長に
驚かされます。
年寄りは久しぶりに会うと老化に驚かされ、
もっとマメに会っておかないとなんて。
(これは余談)
オオバンが３羽いたのに写真を
撮ろうとしたらアリャ～１羽だけに～。
散歩の距離も時間も変えた今日、
何故かと言うとpukuのお腹がまだ治らず
無理を避けました。
食べる量も減らしているので元気は
あるものの、家の中では寝ています。
夜中に下痢をするのでpukuも眠くて
私も眠い、日曜でお医者も行かれず
薬を飲んで様子をみて、明日がどうなるか。
お天気とは真逆の晴れ晴れしない気持ちが
パッと晴れる日はいつ?
一昨日、早朝にお腹が～!
お腹と言えば私、なのに今回はpukuでした。
下痢なんて殆どしたことが無いのに、
朝に一度してフードも少な目にし日中は
様子を見ました。
朝の一度だけで済んだので良かったと
思っていたら夜中の二時くらいから朝まで
何回も、眠りもウトウトでお医者が開くのを
待って行って来ました。
検便に血液検査、結果は全く異常ナシ。
私が思い当たることを書き出してお医者で
見て貰い、フードを療法食以外に初めての
物を混ぜた事やサンプルフードをおやつに
あげた事、これらが原因かも知れないと
なって、混ぜた普通食のフードは僅か
でしたが全ての粒を取り除きました。
お薬と柔らかくしたフードを少量から
始めて、少し良くなっています。
この時期、寒さで体調を崩している子達も
いるそうです。
そんな時にフードを替えようとしたのは
間違いだったのか、いつも療法食を
続けるのが不安でならずいい物は無いかと
探している私、ストルバイトは出なく
なってもいつまでも療法食って?
体質からしてまだ暫くはダメなのか、
療法食なんて食べさせずに水分を
多く摂ればイイと言う人もいて、塩分の
多い療法食に不安を感じながら自己流で
可哀そうな思いをさせてしまい、
反省はしているものの不安感は拭えず
どうしましょ。
凄く食べたがりのpukuに半日の絶食は
可哀そうで、今の療法食だけで暫くは
我慢するしか無さそうです。
そんな食を我慢のpukuと真反対の飼い主、
今日は何を食べよう何を作ろうと
食べることばかり、今少し前まで黒糖蒸しパン
と根菜たっぷりの煮物、小さなガス口では
餡子をコトコト煮て、我が家の三口コンロは
フル稼働でした。
蒸しパンのアツアツを食べたら美味しくて、
すぐにナナちゃんのお母さんにもお届け。
ついでに煮物も完成途中でしたが持って
行き、主婦歴が長いんですもの途中からでも
大丈夫、これが気楽なお付合いなんてこれまた
私の自己流かな。
歳をとったらしましょうと思っていたもの、
私は写真の整理だったのに時代が変わり、
アルバムになんて貼り付け見ることは無くなり
ました。
ゆっくり手仕事や料理が出来る時間、
これも老後の予定の中にあって、
ちょっとだけ実現しています。
食べる事が好き!?
でもそれほど沢山食べられない、
出かけるのも好きじゃない、となると
自分で好きなものを作り食べる、
夫婦二人が同じに好きなのは飲む事だけ、
食の好みはあるのか無いのか不明。
衣食住、どれにも関心のある私と
どれにも関心の無い人との暮らしは自己流に
限るような。
夕方散歩で会うワン友達がいません。
それに犬の散歩も凄く少なくて、
コロナの影響を感じます。
ここから下を眺めていましたが誰も通らず
寒くて足早散歩となりました。
こうしてずっと下を眺めて、寂しそう。
今朝は昨日見た池に一羽でいた白鷺が
あの場所で水に浮いて死んでいました。
一羽で寂しそうと思ってみていましたが
具合が悪くてか弱っていて何かにやられて
しまったのか、夕方も通ってみると仲間の
シラサギが上空を飛んでは木の枝に降りて
来て、水に浮く仲間の死を悲しんでいる
ように私には見えて、夕暮れの物寂しさも
あって暫く動く事ができずにいました。
暗くなると歩けないこの場所、
人がいなくなる闇の中で羽を休める
鳥達、闇の中で活動を始める害獣たち、
自然と言っても作られた自然、それでも
木々や池には私達人間には見ることが
出来ない営みが、それを
人の力で作る壊すは簡単な事ですが
動物達と共に生きていかれる優しい
社会であって欲しいと白鷺を見ながら
願いました。
クロサギが休憩?
時おり羽ばたいてはここにいますアピール?
シラサギがご帰宅、ねぐらの島にすぐには
行かずに何回も池を旋回飛行
小さ過ぎですが写っています。
こちらには一羽でたたずむ白鷺も
白鷺のフンで白くなった葉、以前は物凄い
数がいたのでもっと真っ白でした。
朝からずっとこの場所にいるマガモ達
もっと沢山いて、みな一緒にいつもいます。
夕暮れ時の池の景色にいつも見とれて、
私は一人のおいてきぼり散歩。
野球場のデッキから陽の落ちるのを見るのも
大好きなのですが、遠くから綺麗々と速足で
デッキまで行くうちにアッと言う間に沈んで
しまい、いつも息切れして終了。
ここ数日、池回りを朝夕歩き、出来るだけ
人の多い所を歩かないようにしています。
pukuはいつもこれを見つけるのに忙しい々。
同じ場所に置いて行くので探し出しては
一人で投げて取って遊んで、気が済むと
草陰に置いて帰る日が続いています。
テニスボールは少々咥えるのに大きくても
大好き。
今日は途中、階段を下りて行ったpuku、
その先に孫ッチを発見!
中学生達は部活の無い日はここに集まり、
ボール遊びをしています。
この場所の先にもいました々、お兄ちゃん達が
プッちゃ～ん!! の声に走る々。
少し離れている飼い主、こんなワチャワチャの
無い静かなイイコ々タイムになって
しまいました。
緑地に集まる子供達はバレーボールに
追いかけっこ、思う存分身体を動かして
ちょっと一時代前の子供達のようです。
こんな場所が近所にある子供達は幸せと
いつも思い、場所が無い時間が無いだけで
子供達自身はそれほど変化していないと
思うのです。
大人達の都合で遊べる環境を取り上げられた
子供達、住宅街の小さな公園はボール遊びは
禁止、集まっておしゃべりもダメ、
小さな子供達とお年寄りだけの居場所になって
しまいました。
コロナで密にならないように、これも凄く
子供達には酷な事、無い無いずくしの日々が
早く々終わりにと願うのですがなか々
難しそうです。
緑地で遊ぶ子達を見て、たまにはこうじゃ
なくちゃネ、と思ったり感染が心配になったり
複雑です。
