西京極 紫の館

サッカー観戦、映画や音楽鑑賞、読書などなど、
日々のなんやらかんやらを書いてみようかな、と♪

5/191 第15節 サンフレッチェ広島戦(京都・サンガスタジアム)

2024年05月19日 18時55分04秒 | サンガ観戦レポート2024
それでも応援し続ける  俺たちはサポーターだから

ホーム未勝利、現在リーグ戦4連敗で最下位転落。大熊兄をゼネラルマネージャーに招聘したり、試合前日公式HPに飯野新社長から声明文を掲載したりと、色々クラブ側が動きを見せてはいるけれど、最後は選手のプレー次第。僕らサポーターに出来るのは、その選手たちの奮起を信じ、スタジアムへ赴き、声を限りに応援する事だけ。だって僕らにはサンガしか無い。その代わりはどこにも存在しないのだから。

試合当日はよりによって雨。この時期としては肌寒いくらい。今日はスタミナ切れの心配しなくてイイかな?

【サンガのスタメン】
 GK: ク・ソンユン
 DF: 松田佳、鈴木義、麻田
 MF: 福田、川﨑、金子、佐藤
 FW: 豊川、山﨑、原
 SUB: 太田、宮本、武田、松田天、宮吉、一美、平賀

前節アウェイレッズ戦でDOGSOレッド喰らって今季2度目の退場したアピは2試合出禁。それによって(?)今日は珍しく3バックスタート。両サイドバックに高い位置を取らせて攻撃にかける枚数を増やそうって事か?怪我離脱かと思われたトヨもスタメン復帰。とにかくサンガのゴールが観たい!

【試合感想】
そんな期待も空しく開始10分と持たずに失点。簡単に最終ラインの裏にパスを通され、サンガDFの帰陣が遅れて守備の枚数が足りない状態だった。その後もセットプレーからや、フリーキックからどんどん失点を重ね、終わってみれば大量5失点。

攻撃の方はもっとお粗末で前半は何とシュート0。後半、投入されたミヤやソラが辛うじて攻撃の形を作ろうと奮闘するも、最後までゴールネットを揺らす事なく試合終了のホイッスルを聴く事となった。

【試合後】
サポーターは試合終了のホイッスルが鳴っても応援をやめなかった。

♪さぁいこうぜ 京都サンガ 俺たちは いつもそばにいる
 どんな時も あきらめず ゴール目指そう オー オー♪


その声は試合後選手全員がサポーターへの挨拶を終えてピッチを去るまで続いた。歌の文句通り、どんな時も諦めず、いつもそばにいる  それが俺たちサポーターだから。この気持ち、選手、監督、クラブスタッフには伝わっただろうか?

ちなみに…前半で3失点目を喰らった時、僕の隣の兄ちゃんが席を立った。コイツはサポじゃない。最後まで応援する覚悟がないんやったらゴール裏最前列なんて来るな、ボケッ!


【試合結果】 京都0-5広島

【観客数】 12,753人

【得点者】
 広島 : 川村9、新井12、25、69、松本55

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK: ク・ソンユン5
 DF: 松田佳3(HT 武田4)、鈴木義3、麻田3
 MF: 福田3(58分 宮本5)、川﨑4.5、金子3(75分 平賀5)、佐藤3.5
 FW: 豊川4(58分 宮吉5)、山﨑3、原3.5(75分 一美4.5)

【今日の私的MOM】
 ク・ソンユン : 失点はすべてノーチャンス、スタメンで気持ち見せたのは彼だけ


スタジアム特設されたグッズショップに飾られたパーサとコトノのぬいぐるみが化野念仏寺の石仏に見えてきた…なんまんだぶ
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コレって補強なの?

2024年05月17日 20時52分36秒 | サンガ雑記
リーグ戦4連敗を喫し、ついに最下位転落したサンガ。

持ち味のインテンシティも、ハイラインハイプレスも、
先制を許すと途端にトーンダウン。

この状況を打開するにはどうすれば良い?

監督の首を挿げ替える?
今やキジェチルドレンだらけのチームで
監督を変えたらチーム自体が崩壊しかねない。

かといって強化部長のアンちゃんの手腕で
点の獲れる選手を獲得してきてもらいたいところだけど、
まだ夏の移籍マーケットは開いてないし…

もう心中覚悟で
今の選手たちの覚醒を待つしかない…と思ってたら。

大熊清氏ゼネラルマネージャー就任

ん?
アンちゃんには任せておけんって事やな?
大熊兄って
セレッソでも
エスパルスでも
上手く行かなくてクビになった印象しかないんやけど…違う?

う~ん。

やっぱり今の選手たちの覚醒を信じるしかない気がしてきた。

猿の惑星 キングダム(日本語吹替版) 監督/ウェス・ボール

2024年05月16日 22時31分20秒 | 西京極シネマ
【主演】
 オーウェン・ティーグ(ノア 声:松岡 禎丞)
 フライヤ・アーラン (ノヴァ 声:小松 未可子)
 ケヴィン・デュランド(プロキシマス・シーザー 声:竹内 力)
 ウィリアム・H・メイシー(トレヴィザン 声:千葉 繁)

【ストーリー】
300年後の地球。荒廃した世界で人類は退化し、高い知能と言語を得た猿たちが地球の新たな支配者として巨大な帝国「キングダム」を築こうとしていた。若き猿ノアは年老いたオランウータンから、猿と人間の共存についての昔話を聞かされる。ある日、ノアは人間の女性と出会う。その女性は野生動物のような人間たちの中で誰よりも賢いとされ、猿たちから狙われていた。

【西京極の評価】
エイプの指導者だったシーザーの死からお話が始まり、その末裔たちの物語となる本作。序盤の高低差を活かした演出にはかなり魅せられた。ただ中盤以降、人間との共闘シーンあたりになると展開がやや凡庸。主人公らの行動についても「そうじゃないだろ?」と思うところが散見された。でも全編通じて映像は美しく、CGの馴染ませ方も自然で巧い。この監督が実写で『ゼルダの伝説』を撮るらしいので、期待出来そう。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆☆★★
 演出/演技 ☆☆☆☆★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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奇跡は起こらず

2024年05月15日 21時29分44秒 | サンガ雑記
序盤、序盤と言ってる内にいつのまにやらリーグ戦も残り3分の2。
余裕をかましていられなくなってきた。

某スポーツ誌では「京都、大熊清氏をGM招聘」と報じられる中、
中三日で迎えるミッドウィークナイターゲーム。
仕事は休めず、必然的に自宅DAZNでリモート応援。

対戦相手はレッズ。サンガ未勝利の鬼門埼スタ。
フツーに考えたら勝てそうもないシチュエーション。
でも降格圏を脱出するには埼スタで勝つしかない訳で…

スタメンは…やっぱりトヨがいない。
ということはターンオーバーじゃなく怪我なのかな?
今季初スタメンの岳志に慎平もスタメン。
大智の1トップに天馬と慎平の2シャドーは今季初の形。


2024 J1リーグ第14節  at.埼玉スタジアム2002
浦和3-0京都
【京都得点者】 なし


毎度のことながら試合への入りは良いのに、なぜか先制される。
後半も良い入りなのに、また技ありシュートを決められ期待萎む。
マルコの余計なアタックでPKを与えたが、これを岳志がストップ!
これがサンガ唯一の見せ場。
再三岳志の神セーブがあったにもかかわらず、終わってみれば3失点。
これは単純にレベルが違う
根性で補えるモンじゃないわ。

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5/11 第13節 アビスパ福岡戦(京都・サンガスタジアム)

2024年05月11日 18時52分31秒 | サンガ観戦レポート2024
試合前の決起集会は盛り上がったのだが…
若干の工夫は見られたが…地獄は続く

どことやっても勝てる気がしない。試合が近づいて来るのが楽しみというより苦痛だ。それでもせめてゴールが観られればまだ楽しみもあろうというものだが、ゴールはおろかシュートさえない。とにかくゴールを観たい。試合当日は五月晴れ。スタジアム入場待ちで会うサポ会うサポ、口を開けば出るのは愚痴とタメ息ばかり。試合後は愚痴じゃなくて、笑顔で軽口を叩き合いながら帰途につきたい。

【サンガのスタメン】
 GK: ク・ソンユン
 DF: 福田、アピアタウィア、鈴木義、麻田
 MF: 川﨑、金子、武田
 FW: 宮吉、原、松田天
 SUB: 太田、松田佳、塚川、平戸、佐藤、一美、平賀

ミヤと義宜がリーグ戦初スタメン!これは…期待するしかない!!試合開始前にコンコースで決起集会。沈んでいた気分がかなり解消された気がするぜ!今日こそ勝とう!

【試合感想】
試合序盤はサンガのペースで試合が進む。いつもなら足元でもらおうとするパスばかりでスピードが感じられないサンガだったが、今日はスペースへのパスも見られて工夫の痕が感じられる。悪くない!

なのにやっぱり今日も先に失点するサンガ。押し気味に試合を進めていても獲られる時はいつもあっさり。19分、おそらくアビスパのファーストシュートがゴールネットを揺らす。なんでやねん!だが、この日のサンガはその直後に同点に追いつく。ミヤのゴール!これでゴール裏には今日こそはイケる!勝てる!という雰囲気に包まれた…のだが。

反撃の狼煙を上げてくれるはずと期待の高まった後半開始直後に立て続けに2失点。またしてもなんでやねん!その直後にアビスパが美しいヘッドでオウンゴールを決めてくれて1点差まで詰め寄ったものの、後半は決定機が作れず敢え無くホーム6連敗を喫した。

【試合後】
試合後のサポーターの反応は様々。罵声を浴びせるサポもいれば、拍手を贈るサポもいる。ただ試合直後に選手や監督に怒りをぶつけても満足のいく返答が返ってくる事はない。それだけは30年近くゴール裏を観てきて分かり過ぎるほど分かっている。終わった試合の内容をとやかく言っても仕方ない。イヤでも次の試合はやって来る。それも4日後に、な。


【試合結果】 京都2-3福岡

【観客数】 9,498人

【得点者】
 京都 : 宮吉21、O.G.53
 福岡 : 佐藤凌19、田代49、紺野52

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK: ク・ソンユン5.5
 DF: 福田5.5、アピアタウィア5.5、鈴木義5.5(79分 佐藤5)、麻田4(79分 松田佳5)
 MF: 川﨑5、金子5、武田5.5(74分 平戸5)
 FW: 宮吉5.5(82分 塚川5)、原4.5、松田天5.5(74分 平賀4.5)

【今日の私的MOM】
 宮吉 拓実 : ミヤの魂のゴールも勝利には繋がらず…

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陰陽師0  監督/佐藤嗣麻子

2024年05月09日 23時26分10秒 | 西京極シネマ
【主演】
 山崎 賢人
 染谷 将太
 奈緒

【ストーリー】
呪いや祟りから都を守る陰陽師の学び舎であり行政機関でもある「陰陽寮」が政治の中心となっていた平安時代。青年・安倍晴明は天才と呼ばれるほどの呪術の才能をもっていたが、陰陽師になる意欲も興味もない人嫌いの変わり者だった。ある日、彼は貴族の源博雅から、皇族の徽子女王を襲う怪奇現象の解明を頼まれる。

【西京極の評価】
野村萬斎が演じた安倍晴明を山崎賢人、伊藤英明が演じた源博雅を染谷将太が演じた夢枕獏の原作小説の前日譚。まず染谷将太が珍しくフツーのイイ人を演じている!それだけでも観る価値はあるwお話はいたってシンプルで個人的にはもう一捻り二捻りあってもよかったと思う。だって絶対ラスボスはあの人に違いないって深読みしちゃったもん。映像は女性監督らしく美しかったけどね。

【総合評価】 ☆☆☆★★(満点は☆5つ)
 ストーリー ☆☆★★★
 演出/演技 ☆☆☆★★
 映像    ☆☆☆☆★
 音楽/音響 ☆☆☆★★

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5/6 第12節 FC町田ゼルビア戦(京都・サンガスタジアム)

2024年05月06日 19時11分24秒 | サンガ観戦レポート2024
ブーイングする価値もない

前節FC東京に負けて今季初の連勝はならず。なかなか波に乗れないな。ただJ初ゴールを挙げたソラを含め交代出場したメンバーが良かったのが収穫と言えば収穫。そしてGW3連戦のラスト、未だ勝利のないホームで対戦するのは昇格組ながら堅守速攻リアクションサッカーを武器に目下首位と絶好調の町田。他サポからはその黒田監督のサッカースタイルに批判も多いけど、プロは結果だからね~。勝てば官軍、負け犬の遠吠え。文句は勝ってから言わんとね。

試合当日は前日までの五月らしい晴天から一変、いつ雨が降り出してもおかしくない曇天。今の僕の不安な気分そのまんまの空模様だ。もうホームで負け試合を観たくない。試合後にブーイングを浴びる選手や監督を観たくない。でもそれを阻止できるのは選手しかいないんだよな。サポはただ信じて、声で後押しするだけしか出来ない。それがもどかしい。

【サンガのスタメン】
 GK: ク・ソンユン
 DF: 宮本、三竿、アピアタウィア、麻田
 MF: 平戸、金子、川﨑
 FW: 平賀、一美、鈴木冬
 SUB: 太田、福田、松田佳、福岡、安齋、トゥーリオ、原

響が累積で出場停止。他にも天馬、将平、雄太はターンオーバーなのかメンバー外。代わりにスタメンに名を連ねたのは前節交代出場で良い動きを見せていたソラ、一美、平戸たち。かなり大幅にテコ入れしたようだが、果たして反撃の起爆剤となりえたのか?

試合前先日GI初制覇した元サンガユースの菱田裕二騎手のセレモニーがあった。ミヤと同期ということでミヤから記念のユニの贈呈を受け、サポからも拍手と菱田コールを贈った。菱田騎手にあやかってホーム初勝利をと祈ったが…

【試合感想】
観るべきところのまったくない完敗。わずかに可能性を感じたのは失点するまでの前半20分間のみ。失点してからはどんどん消極的になり、サンガにチャンスらしいチャンスもなかった。後半なんてサンガシュートたった1本。これで勝てる訳ないわな。

もうこれ以上、書く必要もないよね、完敗なんだし。はい、町田さんは強いです。ウチは弱いです。球際の強度がウリだなんて恥ずかしくなるユルユルの内容でした。おなじみの謎ジャッジ連発の山下良美主審がいなくても勝てなかったでしょう、この内容じゃ…

【試合後】
試合後、ゴール裏へ挨拶にきた選手らには思ったほどブーイングもなく、ただ沈黙のみ。もうブーイングする価値もないって事。分かってる?


【試合結果】 京都0-3町田

【観客数】 11,191人

【得点者】
 町田 : オ セフン22、ナ サンホ64、デューク75

【サンガ選手の個人的評価】(10段階評価で5が平均)
 GK: ク・ソンユン5.5
 DF: 宮本5(HT 福田5)、アピアタウィア5.5、麻田5、三竿5(75分 松田佳5)
 MF: 川﨑5.5、金子4、平戸5.5(66分 安齋5)
 FW: 平賀4.5、一美5(57分 原4.5)、鈴木冬4(66分 トゥーリオ4)

【今日の私的MOM】
 平戸 太貴 : 古巣対戦で心に期するものがあるのは伝わったが…結果には結びつかず

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小説 葬送のフリーレン ~前奏~ 八目 迷/著 小学館

2024年05月05日 16時51分02秒 | 西京極の本棚
【紹介文】
これは、フリーレンが“人を知るため”の度に出るその少し前の物語。フリーレン、フェルン、シュタルク、ラヴィーネとカンネ、断頭台のアウラ、それぞれを主人公としたエピソード5編からなる大人気コミック『葬送のフリーレン』の世界を描いた短編小説集。

【総合評価】 ☆☆★★★(満点は☆5つ)
 ドラマ性 ☆☆★★★
  独創性 ☆☆★★★
 読み易さ ☆☆☆☆★

【西京極の読後感想】
文句のつけようもない出来だった原作コミックやアニメの勢いにあやかって小学館が企画したであろうこのノベライズ。正直言って5つのエピソードのいずれもがお話として起伏が乏しく意外性もない。フリーレンのファンが読みたいのはこんな裏設定があったのか~という新たな発見だと思うのだけれど、その点ではやや期待外れ。辛うじて5つ目ラストのエピソード『葬送』が残されるフリーレンの哀切を感じられて良い読後感はありました。でも原作コミックとアニメの方が圧倒的に良いな。

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楓喜やったな!…でも複雑なキモチ

2024年05月04日 08時45分14秒 | サンガ雑記
サッカーU-23代表アジアカップ決勝、
楓喜のゴールと小久保のPKストップで見事優勝!
やったな楓喜!
パリ五輪本番でも活躍してくれ!

…なんだけど

サンガからの出向組のブレイクっぷりを見るにつけ気分は複雑。
楓喜にせよ
同日リーグ戦でPKゴールを挙げた勇大にせよ
レンタル先ヴェルディでは二人とも完全にレギュラー。
そして抜群の存在感も示している訳で…
成長してくれてて嬉しい反面、果たしてサンガに帰って来てくれるのか不安。
というか、今のサンガのチーム状態では「帰っておいで」と云い難い。

楓喜らに胸を張って「帰って来い!」って言えるような
「帰りたい!」って思ってもらえるような
そんな強いサンガにならんとアカンよな、うん。

とにかくパリ五輪出場決定、おめでとう!

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外弁慶対決、勝ったのは…

2024年05月03日 17時14分01秒 | サンガ雑記
GW後半戦入りの一戦、今回は日和って遠征せず自宅DAZN観戦。
今季ホームで未勝利同士の謂わば外弁慶対決。
ホームで勝ちたいF東、アウェイで初の連勝を挙げたいサンガだが…

前半早々サンガDF陣が棒立ちする中で失点する前途多難な展開。
その後流れを取り戻したところで簡単に追加点与え、さらなるビハインド。
主導権を握りつつも攻めきれなかったサンガと決めきったF東との差か…

マズいと思ったキジェ監督、ハーフタイムで冬一と平戸の2枚替え。
それでも流れ掴めず、さらに大空と一美投入で攻撃に厚みをつけんと試みるも…


2024 J1リーグ第11節  at.味の素スタジアム
FC2-1京都
【京都得点者】 平賀


後半交代投入した平戸のCKに大空のリーグ戦初となるヘッドで1点返す。
さらにAT突入後、一美が相手のハンドを誘いPK獲得…かと思いきやVARで無効。
惜しいような、惜しくもないような…

試合結果はともかく
今度こそJ初ゴールおめでとう、大空!
次節スタメン大空で良いんじゃないの、監督?

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