<WBCを総括しちゃうよスペシャルー>
中居 「どおもこんばんは、中居です。 『関東地方は思いのほか桜が満開になるのが早かったようです。 ギリギリお花見をしている人も多いのではないでしょうか? 屋形船でお花見を楽しみという人も増えているようで。乗り合いの屋形船だと1名1万円くらいからプランがあるようです。 屋形船乗った事ありますか?』 この間・・そんな話してたな~。・・・この間って去年かな・・・・」
「友達と、「屋形船乗って~なんかやんない?」って話してて・・・・・そんな花見で・・・って言って・・もう、無理だね。う~ん・・ 早いね確かにね。 大体4月の中旬ぐらいだよね?上旬から中旬ぐらいなのか?ねッ。満開のイメージあるんだけど・・ 俺、“花見”はいいんだけど・・あの~・・公園とかでさ、桜の下でさ、ビニールシート敷いて飲む感じあるじゃん・・ 俺、あれが無いんだよな~・・・」
「あれ・・なんでくっそ寒いのにあんな飲むんだろね?」
「くっそ寒いのにさぁ~・・・・ あれ、くっそ寒いでしょ? うぅ~うぅう寒~い! って言いながら飲んでんでしょ? だったら、花・・桜が見えるなんかお店とかで飲めばいいのにねッ? なんだろね、あれ? くっそさむ・・ あれ、でも安上がりなのかな?・・安上がりは安上がりなのかな・・」
「あぁ 寒い中飲むっつのは、どーもね・・ど~も出来ねぇんだよな。 ・・花見っ したいね~・・花花見っていうか、なんかその屋台船とかいいね~・・・。・・・ 俺、もうずっとこんな声だね・・」
「どうなってんだろ、俺・・今の俺の体は 今、俺の体どうなってんだろね!?・・・エフフッ(笑)」
「でもね、4月に入ったらね・・・ちょっと久しぶりにお休みがあるんだけどね・・ もう、その日をどーしよ・・どーやって過ごそうか~・・って ・・・うん・・・」
「たぶん、パパと遊ぶね。」
「パパと遊ぼっか~・・って思ってんだけど、その休みの使い方だよね。 パパ、4月 誕生日だからさ。 そこでなんかやろっかな・・ぐらいだね~・・ひっさしぶりの休みだね~・・ そんな中で・・じゃあ・・ 行きますっ!SMAPでミステイク!」
曲:Mistake!
~CM明け~
中居 「ちょっと前になりますが~・・WBCが終わりました。 ねっ・・・。ドミニカが完全優勝!完全優勝・・というのはですね、一敗もせず、えー・・8連勝をもって優勝。・・ねっ!・・『サムライジャパンは日本時間の3月18日の準決勝で惜しくもプエルトリコに敗れてしまった』って・・ ね~・・・っ・・」
「・・・ 残念だったね~・・・・」
「多分、僕もそうですけど、やっぱり・・勝てるんじゃないかって・・ずっと見てて・・ 僕も・・ あの~・・東京ドームとか、福岡ドームはベンチの横にいたんですけども。 大体~ベンチからね、1メー・・2メートルぐらい離れてるのかな? で、なんか・・こう声を・・まあ、ペチャクチャしたらば全然もう・・声が届くぐらいの。」
「サンフランシスコで、AT&Tパークは、もうベンチのね・・・横!なのよ。」
「・・だから、僕がぁ・・こうやってね、ベンチの・・グランドレベルのちょっとね・・ちょっと下がった所にあって・・記者席みたいのが。 一番右の 一番端で見てて・・ で、こうやってさ・・ノート持ちながら、こうやって見てて・・そうすると、ちょうど顔のところが地面なのよ。・・うん。」
「で、一番前で見てると、ホントね、えっとね・・横に・・横10センチぐらいにぃ・・ あの、選手の靴がある!みたいな・・フハハハ ハハハッ(笑)」
「ま、でも多分、選手も あの~・・もう、違和感ないんですよね。別に。僕が居ても別に。 も~やっぱり・・もちろん集中してるから・・とにかく声が・・スゴイ出てるのね。 うん、一番ね感じた・・マーくんは、すっごい声が出てる! 野手にもピッチャーにも・・一球いくと「ラスト~!いいぞ いいぞ~!オッケー、オッケー~!」って。」
「マーくんが一番左にいることも多かったってのと・・本多選手・・控えの選手というか・・ベンチにいる選手の声がスゴく届いたな。・・・うん・・」
「マーくん・・ は、凄く元気だったね。 負けてても勝ってても。 で~・・自分がァ・・多分、納得のいかない投球の時でも、ベンチに戻って・・それでも声出て「オッケイ、オッケー ナイスボール」って。 で、バッターが?しても「オッケー、オッケー、次行こう!次行こう~!」って、その声を聴いて、俺はやっぱり・・マーくんとかもうさ・・もう、チームを引っ張ってる存在の中心投手・・ピッチャーじゃない。 ま、もちろん先輩・・能見投手だとか、内海投手とかいるんだけど・・」
「それでもやっぱ・・ 若いから・・っていうのかなぁ すっごい声出てたな~・・」
「あれはたぶん、スゴイ励みになるなぁ って。 うん・・」
「ね、アメリカは第2ラウンドで敗退して、日本も準決勝で・・敗退して・・だから象徴・・みんながよく言うの・・あの~・・あそこの走塁ですよね。 えー・・一塁ランナーが、えー・・内川選手 二塁ランナーが井端選手。 えー・・1点差で迎えたワンナウト1、2塁。バッターは4番の阿部。」
「・・・ま、阿部ちゃんのとこ・・ 僕なんかフツーに見てて 「阿部ちゃん、頼むぞ~」つったら、内川選手・・ちょうど僕は3塁側にいるので、内川が走ったのがもぉすぐ見えるんです。」
「行った! と思って」
「でも、すご・・一目散で走った・・ 「行った!」 と思ったらもう・・ 井端選手が走らなかったんで・・「あれ?なんだこれ・・」・・・ え?何が起こってるのかな?・・と思ったらもう、キャッチャーのモリーナ選手が・・プエルトリコ・・まあ、セカンドに走って・・」
「あれあれあれ!?・・」
「・・アウト~!・・ その後ね~・・ これはどういう・・そういうものなのかどうなのか分からないんですけども、内川選手が、帰ってくるじゃないですか・・アウトになって。 で、選手の皆さんは、あのー・・一番前でベンチの最前列でこうやって・・柵?一番、柵んところにこうやって手を着いて見てたりとかして・・ で、内川選手が戻ってくる時に・・ 意外とやっぱり象徴的だったのが、みんなが・・ま、確かにアウトになっちゃって残念なことだから・・「オッケーオッケー、オッケー~ドンマイ、ドンマイ」みたいな声なのかな?・・と思ったんですけど・・」
「・・意外と誰も声かけないんだよね・・」
「・・・・・・誰も声かけず・・そのまま内川選手、戻って。 後ろのベンチに座って。 ・・うなだれる・・みたいな・・「あぁ~」って。」
「僕、それ横で見てたんですけど・・ 誰かがこう「いいよオッケ~、オッケ~」とか・・ 分かんない、暗黙でそういう時は言わないものだ・・ってものなのかぁ・・こう・・分かんない、嫌味に聞えてしまう、とかそれがあるから言わないものなのか・・ああいうプレーの後だから、ちょっと・・さすがに声掛けれなかったもんなのか・・僕は分からないんだけど・・・」
「多分、フツーに・・ねっ? 走って来て・・ベンチ下がって・・戦況を見つめることもなく・・ずっと下向いてて・・あれはもう・・やっぱ・・ねえッ?」
「もちろん、責めようとも思わないし、誰のミスって・・でもやっぱり、ほら・・あの~・・スポーツの世界だからさ、どっかでやっぱこう・・ま、悪く言えば犯人探しじゃないけども、誰がいけなかったのかな~・・っていうような・・こうね・・してくわけじゃないですか・・」
「や、でもあれは・・でも、犯人なんかまったく居ないプレーなんだよね。・・うん・・」
「でもなんか・・ベンチとしてはなんか・・声かけ・・ で、守備出る時も「さあ!行こう行こう!」・・ってなるんだけども・・特に内川選手に「オッケー行こう、行こう!」っていうような声掛ける選手があんまいなかったっすよね。」
「ま・・声掛けれなかったのかな~・・う・・ん・・」
「それは僕はだから、ちっさい頃、野球やってた時、ミスした選手に「オッケーオッケーオッケイ~!大丈夫、次行こう、次!」って「まだまだ終わってないよ!」っていうような。」
「・・・だぶるべぃしぃー世界大会・・準決勝・・」
「大事な場面で追いつくか、追いつかないか・・初めての経験の選手ですよね。 ・・・うん・・・でもあれ・・ホント難しい・・ 僕の見解ですとぉ・・ えー・・走塁の・・走者がいる時のサインってのは3つあるんですね。 えー・・まず、「待て」。 赤信号の待て。 あとは・・GO!「ThisBall」このボールで行きますよ。うん、ブルーのサインですよね。 ThisBall!これで行け! どんなことがあっても・・ボール・・とにかく行け!と。」
「で、もうひとつ真ん中のサインがあって・・ 「行けるんならば、行こうか。」「自信があるなら行きなさい」「盗めんなら行きなさい」って・・サインってのがあるんですよ。 これ、グリーンライトって言うんですけど。」
「グリーンライトのサインが出てたんですよね。 僕の予想だと。“行けたら行きな”。」
「そーすると、1、2塁にいる場合、えー・・「行けたらGO!」ってのは、2塁ランナー先の選手・・井端選手ですね。「行けたらGO」じゃないですか。 内川選手が「行けたらGO」って言ったとしても、井端選手が走らなかったら、ダメじゃないですか。先の・・ランナーが。」
「その時に「行けたらGO」のサインが出てるんでしょけども、井端選手が走ったんですよ。そうすると内川選手はそれを見て走るんですよ。・・うん・・これ、グリーンライトです。 「行けたら行け」。 井端選手は行けると思ったんでしょうね。」
「それは多分、ミーティングされてると思うんですよ。 井端選手は、えー・・例えば「プエルトリコのこのピッチャーに対してはこのクセがあるから、盗んだら・・行けたら行く」。 あっ、クセ通りだ、ミーティング通りだ、「行こう!」と思ったんでしょうね。」
「・・“偽装”って言って、ピッチャーがこうやって・・ねっ?セットポジション・・一歩出て、や~んぴ・・みたいな集中力をかく乱させるために・・ でも、その“偽装”じゃなくて。 「行ける」と思って。 偽装は一歩二歩・・なんですけども、井端選手は三、四歩行ったんですね。 パタ、パタ、パタパタ・・・」
「内川選手は・・すごくやっぱり・・次の塁を意識してますから、いい選手ってのはそれが目に入って・・「グリーンライトだ」つって、行ったんでしょうね。」
「で、なーんで内川選手は下向いてて、一生懸命あれしてたのか・・と。」
「井端選手・・先のランナーが、スタートしたのを見て、スタートしてますから。 おのずとスタートってのは、0コンマですけども、普通の盗塁よりも遅いんですよ。 だから、必死に行くわけ。 2塁ランナーが3塁に行く場合ってのはもぉ、完全に盗んで行く場合しか行かないですから。 100%成功しなければいけないってことですから。」
「行った! って瞬間に、内川選手は・・ キャッチャーは、3塁に投げないんですよね。 なんで3塁に投げないかって言うと、2塁ランナーを完全に盗んだ盗塁だからキャッチャーはあきらめて2塁に投げるケースが多い・・って言われてるんですよ。」
「だから、一秒でも・・ねっ? ただでさえ「ピッチャー第一球!投げました!スタート」じゃないから。 投げました、井端走りました、内川走んなきゃ・・だから・・ 遅いから、ぜぇっったいに成功させなければいけない!・・・ だからもう・・脇目もふらずに行きますよね・・ ただ、井端選手は、三歩四歩走った時に 「いやっ、待てよ!盗めてないっ」・・って感じたんでしょうね・・」
「偽装ではなく、やっぱり盗みに行ったんでしょうね。」
「行ける!って。」
「でも、「行けない!これは戻ろう」・・って思った時にはもう、内川選手は目の前にいた・・ってことですよ。・・・っていうような、僕は素人目の感覚・・ これ、グリーンライトってこういうことなんじゃないかな・・グリーンライトのサインは出てたんじゃないかな?・・」
「だからぁ 誰を責める・・井端選手は行こうと思ったけども 行ってたらアウトだった。 内川選手はやっぱ「いい選手」で普通にプロ野球の選手でもああいうこと・・ってあるんですよ。グリーンライト。・・「行ける~」って行ったんだけど、一塁ランナー見てないことがあるんですよ。 ボ~っとしてて。」
「二塁ランナーはスタート!、一塁ランナーはそのまま!・・「ワンナウト・一、三塁になりました」ってケースずーっと意識するとあんまりなくて・・そこまでしっかり神経をとがらせてる選手って・・そんなにいないんですよ。 グリーンライトって「行けば行く」ってサインで、そんなに見てなかったりします。一、二塁の場合。」
「でも、内川選手はやっぱ、一流ですごく細かくて。 すごく細部まで目が届く選手だから、・・いい選手だったからこそ、ああいうことが起きてしまったんじゃないかな・・っていう・・ 僕の見解ですね。・・うん・・」
「でも、言われるのは、四番打者の阿部選手にグリーンライトはどうだ・・とか。 まあ、それは「作戦」ですからね。・・・・ だから、鳥谷選手・・ 台湾戦で一番最後 9回の裏、ツーアウト・・バッター、井端選手・・ねっ?あれ、グリーンライトです、間違えなく。」
「 「行け!」・・って また面白いものが選手から話聞いたんですけど、さっき3つのサインって言ったじゃないすか? 「行け!」と・・このボール、ThisuBallで行け、と・・このボール「待て」と。赤。 で、グリーンライト・・「行けたら行け」・・。」
「行け! って言われたら・・ 緊張するんですって。 ThisBall。」
「 「行け!」て言われたら・・やっべ~・・決めないと! っていう固さがが生まれて足が思うように動けなかったりとか、足が・・あの神経がうまくいかなくて、いいスタートが切れなかったりするんだって。」
「 「行けたら行け」の方が自身がみなぎってるスタートだから、成功する可能性の方が高い・・って言われてる。」
「鳥谷選手は、あのボール・・このボールで「鳥谷行け!」ってサイン出てたら・・固くなってて・・行っかねえとやっべぇぞ~・・よぉ~し、やべぇー・・ってなったら、プロとは言え、“行かなければならない” と “行けたら行けばいいのね”・・って言うのと、スタートの地点でメンタル的に違うらしい・・」
「 「やれ」って言われてんのと、自信があんならいいけど、自信が無かったら行かなくていいんだよ・・っていう安心感。 メンタル的に違うんだって。 だから、グリーンライトっていうのは、ベンチは出しやすい、と。 自分の意思で、自信のある時だから。」
「だから成功の確率も高いんですって。」
「(ドンっ) ただ!あの場面で、グリーンライトはどうだったのか・・ って言われてるんですよね。 でも、作戦面だから、やっぱり「行けたら、行け」と。俺は悪くないと思いますし、井端選手が行こうと思って止まった・・なぜかって・・アウトになっちゃうから。 内川選手はマジメ過ぎて、行ってしまった。」
「だから、僕は「誰が悪い」っていうことじゃない 一流だからこそ、ああいうことが起きたんじゃないかな、って。」
「次の塁、次の点・・って意識があまりにも高すぎて・・ いやいや、あまりにも高すぎるのがスポーツの世界、野球の世界だから、僕は 誰ひとり責めることはないんじゃないか・・ っていう、僕の見解かな。・・うん・・」
「負けたらやっぱ誰かが言いたくなる・・っていうのがあるだろうし・・・ ってことは、言われないためには優勝しか無い・・っていう。 うん・・ やっぱり、プエルトリコは強かった・・ってことだよね。・・うん・・ 日本が弱かったんじゃなくてプエルトリコが強かった・・ってことだよ。 うん・・ “よりも”・・やっぱりドミニカは凄かった!」
「やっぱり、身体能力が違う・・ 解説、古田さんもそうだし・・工藤さんもそうだし・・色々と練習とか見てて、話とか色々・・すごくいろんな話聞かせてくれて。 ま、やっぱり体が違う、と。 基本的には勝てるわけがない、んだって。」
「あのバネと、送球とかは・・基本的には日本人・・日本の子供たちがマネしてはいけないフォーム。 えー・・走り方・・ピッチャーの投げ方・・走塁、バッティング・・ マネしちゃいけないんだって。 あれをマネしたら体は壊れるし、あれはやっぱり日本人の体にはもう無理なんだって。・・うん。」
「筋肉のなんとかとか・・骨組みとか・・ 全然違うんだってさ。 それでも日本人はあそこまで行く・・ってのは、やっぱり「組織」。 うん、チームワークっていうのがやっぱり、どんな団体スポーツでもそうさせてるんじゃないかな・・ 緻密な、細かい・・だからそれは・・日本の体質ってのは好きだけどね!」
「うん・・強いものを倒すためには力じゃない、とかさ パワーじゃない・・ ねっ。 バントすること・・ だからなんだっけな~・・オランダかな~・・・オランダの監督が昔、日本にいて・・ヤクルトのミューレン・・って監督だったかな~・・日本の野球を取りこもう・・つってバントのサインが出た・・一番最初にバントをやった時にお客さんが笑うんだって」
「 「おい、バントやってるぞ~」って。 で、チームも「おい、バントのサインだぞ~、なんだぁ?」って。 でもやっぱり、次の塁に一人・・アウトになって、塁を進めることによって、確率が高くなることにミューレン監督は・・それを教えこむには凄く時間がかかったって。 うん。」
「“送りバント”ってね~・・アメリカだとか、海外の・・やっぱ確かにドミニカとかアメリカとかベネズエラでは無いよね。 ただ、プエルトリコは、バントのシステムを・・日本の野球を導入してってる。・・・うん。・・ね~・・・」
「中継の一番最後・・ドミニカとプエルトリコ、終わった後・・最後、中居さんから・・「中居君からいかがですか?」って ・・去年の今ごろは、日本ってチームが出るのをやめるんじゃないか・・そんな騒動の中、やってたので、でもやっぱNPBとか・・選手会とか、その周りの人が頑張ってくれたことによって、こういうおっきな国際大会・WBCに日本が参加できた!ってことだよね・・やっぱり、そこ・・働きかけた方々には僕は深く感謝したいな~・・って。」
「これは、僕が目の前で見てるから・・ってことじゃなくて・・ 僕は多分、目の前で見てなくても、公認サポーターじゃなくても、やっぱり最高の娯楽として、家で必ず見てると思うし・・」
「素晴らしかったですよ! ホントに。・・ホント、胸を張って帰ってきてほしいな~・・って。」(by中居君)
~エンディング~
中居 「さ、お別れの時間です。 来週はね~・・ちょっとねぇ~・・ この一ヶ月ぐらいねえ・・人生の転機になるんじゃないか・・と思うようなことがあったんですよ。」
「あ!これ・・神様が・・そんなこと言ってるのかな・・って思うことがあったんで、来週話します。 また来週~」
おまけハガキ 「私は手紙と年賀状とライブのチケットがどうしても捨てられません。中居君は捨てられない物とかあったりしますか?」
中居 「・・・・・これ、来週話すワ。 まぁた来週ぅ~」
優しい声でしたね
温かく見守ってる
野球評論家やスポーツなんちゃら・・のプロの人ではない目線・・サポーターとしての
そこがいい それがいい 中居君は最後までその姿勢を貫いて、応援して応援して、盛り上げた
お疲れ様でした。ありがとう。
選手の皆さん、関係者の皆さん・・・また「次」へ夢を繋いでください・・・待っています。
そして・・・「人生の転機」とはなんぞや。
宿題ですかー?おーい・・それとも「そんなことかい」 ってなるのかな~? なんでしょうか~
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