＜毎日毎日、暑いねーあついねぇ～スペシャル～＞
カランカラン・・カラカラン・・カラカラ・・
「いかが？この音」（と、グラスの中の氷の音をわざと聞かせる）
中居 「 こんばんは 中居です。『毎日、暑いですね♪ ここ数年、夏になるとこうきゅうかきゅごおりが流行ってましゅが』・・『きめの細かい氷にフルーツをたっぷり乗せたりする かき氷。 今年はパフェがブームになるんだと言われております。』」
「 『喫茶店やフルーツパーラーの特集をした雑誌も。 １つ1900円のフルーツパフェを出すお店も。えっ！？1900円高いですね。中居君、かき氷とかパフェとか食べることありますか？ クリームソーダとか、コーヒーフロートとか、えー・・コーラフロートとか子供の頃のあこがれ（笑）でしたね』 俺、昨日クリームソーダ食べた（笑）」（スタッフ 笑）
「なんだろな、これ あんねぇ
クリーム・・なんだろなぁ クリームソーダ・・ ゴルフ行くんですけど、ゴルフに行って・・終わった時、何食べようかな？って思って もうお酒飲めないから、ねっ？ なんか結局やっぱり クリームソーダ行っちゃうんだよな、俺。（スタッフ 笑） 美味しいんだよ、やっぱアイスクリームが入ってると・・人気があるんだろね。 どのゴルフ場でも、どの喫茶店でもクリームソーダあるもん。」
「そうね・・パフェ食べないなぁぁ～・・かき氷はね、いっつも あのぉ オールシーズン、あの 冷蔵庫の中に入ってるのよ。それも、かき氷で真ん中にアイスがあるやつ。白い・・うん、カップのやつね。 あいつもストロベリーとコーヒーとレモンはいっつもおうちにある。 アハハ（笑）カカカ」（スタッフ 笑）
「いや、でもねえ・・滅多に食べないんだけど、食べたい時があるんだね。 あとさ、もう一つあるじゃん？ストロベリーの・・赤い・・あの棒のアイスなんだけど、周りにさ、クリームがかかってるやつ。シロップみたいな・・しろ～く、５本入りなんだけど、それもなんかいっつもあるね。」（カラカラ♪） 「好きなのかなアイス。」
「今、なんかホラ 雪みたいな 溶けちゃうみたいなやつあんだよな・・なんつったっけなアレ よく分かんない・・ 歌ッ！！」
スタッフ 「 SUMMER GATE 」
中居 「・・・カカカ（笑）・・なんなのその悩み・・」
スタッフ 「リンゴジュースとどっちにしようか悩んだ」
曲：SUMMER GATE
～ＣＭ明け～
中居 「ど～れ～に～し～よ～かな・・ちょっ 切ってみようかなたまにはこうやって・・（カサカサ）コイツだっ てれんっ♪」
ハガキ 「衣替えがお済みのようですが中居さんは衣裳ケースの中に衣類の防虫剤は入れていますか？ 私は匂いのつかないタイプの物を入れています。 ちなみに、一番上に置くと効果がありますよ。」
（ぱん、ぱん、パン♪）ハガキを叩く？音
中居 「防虫剤とかね、置いてないですけど。このハガキは・・何がいいか・・“ちなみに一番上に置くと効果がありますよ” ってこういう情報をこの人好き～♪ ようこさん♪」
「うん。 あとどーでもいいんだけど。 “防虫剤入れてますか？” ん・・ま、入れてないですけど。 ね？ “私は匂いのつかないタイプの物を入れてます” 別にあなたの事はどーでもいいんですけど。 “ちなみに一番上に置くと効果がありますよ”ってこういうことを教えてくれる人、俺 好き。」
「俺ねぇ 仙台市のようこさん、好き～♪」（スタッフに何か聞かれて）「えっ？」
「ま、ぼう・・防臭・・する？・・募集する？ 何を？豆知識？ 大丈夫！」（スタッフ 「あっそ（笑）」）
「あのね、狙わないから好きなんだよ、俺は。このコの♪」
「これ狙い・・これで狙いに来られると、「ちなみに」・・じゃ、「ちなみに」入れてもらおうか。 「ちなみに」・・全部ハガキに最後は「ちなみに」で終わるの。 「ちなみに」何々なんですが・・って言うのを教えてよ。」（スタッフ 笑）
「あっ！ 俺、「ちなみに」で言ったら、俺 これねえ 声を大にして 言いたい事があるのですけどもぉ いいでしょうかぁ！？」
「これね！みんなマネして欲しい。 俺・・これ 大発見なのっ ね！（スンッ） 色んな人に声を大にして！ もうこれは りょうにゃくにゃんにょ！ 全部」
「で！ めんどくさい・・やってみたら、ホントに！こんなに便利なのか！！ってことを僕は思い出しました思い付きましたッ！（スンッ）」
「皆さんは、ゴミ箱ってありますよね？ ゴミ箱の袋あるじゃん？45リットル用とか、30用とか、70リットル・・何リットルでもいいんですけど。 そのビニール・・ゴミ袋に入れるじゃん・・ゴミいっぱいになりますよね？ で、結びますよね？ で、捨てに行きますよね？ で、たまにめんどくさい時あんの。 何がめんどくさいかって・・ これゴミ袋さ、ピッてやったら、また新しいビニール袋持ってこなきゃいけないじゃん。 それどっか・・ど・・え、コバヤシ君どこにある？そのビニール袋。」
スタッフ 「台所」
中居 「台所のどこにある？」
スタッフ 「冷蔵庫の横の棚」
中居 「だいたい、棚だとか引き出しに入ってるでしょ？ そっから取る時がたぶん、俺めんどくさかった時があったのよ。」
「発見したんですね わたくし。」
「今もそうなんですけど。 俺はァ（スン）こうして結んで・・捨てたら、その！ゴミ箱の底に！！」（スタッフ 笑）「ゴミ袋があるのよ！ すっごくイイから！やって、みんな ハハハッ（笑） これ、あったま良くない！？」
スタッフ 「頭いい（笑）」
中居 「でも、もう全部、と・・剥いでるよ。あの・・ゴミ袋・・１０枚入りのケースは無いのよ。だからもう裸のまんまさ。 で、それを結んで取ったら、もう底に・・（スタッフ 笑）袋があるから、底だったら全然いけるさ！！ で、それを引っ張って、また・・あの・・またこうつめれば・・い・・ガチャン、ガチャンってやればいいの。 棚に行って、こう・・出すのがめんどくせえな、っていう自分が居たのさ。」
「これ（パンッ）どっか置き場所ねえのかな！？ って」（スタッフ 笑）
（パンパンッ！）
「ゴミ箱の中に置いとけばいいッ！！ ってなったの。」
スタッフ 「すごい」
中居 「これ・・でもな～・・ホントに俺、ず～っと僕は言いたかったんですけどもぉ、なんで言わなかったかって言うとォ あの・・みんな・・やって・・やってもらっていいんだけどォ 自分の手柄にして欲しくないの。」（スタッフ 爆笑）
「（笑）意味分かる？ こぉれねえ、俺の大発見！なのよ！！ 大発見！じゃない？」
「これ、中居式なのっ！」（ｂｙ中居君） コバヤシくん、大、大爆笑。
「これだけは・・・（笑）なんとしてでも・・ みんなはァ・・もう、やってもらっていいんだけどもぉ、人に言ってもいいんだけども、ぜっったいに俺っ・・の名前を出して欲しい！ これ、大発見なのよ！！ でも、もの凄いねぇ・・もう・・袋を結んで、出した瞬間に・・出したら、底にあるから見えるのよ。 そん時にぃ・・「あぁ 助かる～」って思うの。」（スタッフ 大笑）「すっげぇー便利～ って思うさ。」
「便利なの！ ホントに。」
「ほんで、そのまま底に手を・・そう、ね？拾って、またキュッキュッとやって・・ていう事は１０枚ぐらいストックなんだけど・・１０枚でも全然っ・・厚みが無いから、全然イケるのよ。 あのッ・・・騙されたと・・ほんっ・・やったら、・・捨てたら、ホントにその下に 底にあるビニールを見たら、ホントに助かるのよ。 思った以上に嬉しいから！そこにあると。」（スタッフ 笑）
「でも、絶対もう・・自分の・・あれに・・しないで欲しいんだよな・・これ だって俺、大発見なんだよ。 大発見！だよ。」
「俺、これなんか・・ ノーベル賞とか獲れねえかな？と思うぐらい発見したと思ってんだよ」（スタッフ 笑）
「やってみて！ やってみて！！ やってみて！ ホントに！ 家帰ったらもう、ゴミ袋 下にもう・・ゴミ袋たたんだままを入れて欲しい♪ そうすれば・・ほんっっとに便利だから。」
「だから、奥さんとかにさ、彼女とかに・・言うんならば、 ・・・・こぉれは（笑）中居君に教えてもらったんだ、って絶対言ってね。 それだけは約束して欲しい。」
「だっってこれ・・すっげぇ発見で すっげぇ便利なんですけどぉ！
・・カカカ（笑） 初めて言った、俺。 これ多分、ホントはぁ 「図書館」の・・あのぉオープニングとかで言ったら・・ちょっとそのゴミ袋の収納の話とかになんないかな・・って待ってるんだけども、なかなか来ないから、もう我慢できなくてラジオで言っちったよ。」（スタッフ 笑）
「でも、絶対ぃ・・ でも絶対・・もう絶対、中居がッ・・って「中居君がこれラジオで言ってて」って・・言って へへっ（笑）あはは・・（泣き笑い芝居）中居君がァ・・ラジオで言ってた・・ってこと・・絶対・・ぜったい自分の手柄に・・手柄にしないで・・くださいぃ・・
」
（急に冷静な声で）
「（じゅるっ）あ・・ヨダレ出た・・すっげぇ・・ はい、続いて。」
ハガキ 「中居さんの彼女が男性にもてるタイプの女性だとします、色々な男性から誘われる彼女を見て、中居さんはやっぱり『いい子だもんなあ』と思いますか？ それとも他の男に取られちゃうと思いますか？やきもち焼いちゃいますか？」
中居 「や・・きもち・・なあ～・・・ やきもちも焼かないなー。もう焼かなくなったのかな～・・ “いい子だもんな～って思いますか？”って・・・誘われてる彼女を見て・・ってことは、俺の目の前でってこと？ 目の前で誘わないでしょ、俺の彼女。 俺の友達。 フッ（笑）ハハハハ・・」
「俺の彼女です、って言ってんのに俺の友達が俺の彼女くどくってこと？ くどくわけがないよね。 ただ、もてるタイプを見て、“いい子だからしょうがないよな～”って思うのか、やきもちするのかって・・他のコに・・あの男に取られちゃう・・かもしれないって思いますか？って・・あの取られたら取られたで それは全然大丈夫ですね。 大丈夫ですね、っておかしいね。」
「 “待ち合わせでナンパされてたら？”・・いや・・別に・・なん・・そりゃ連れて行かれそうだ・・連れて行かれそうだったら、「何やってんだ このヤロー」ってなるけど・・声かけてるんだったら・・別に・・（笑）いいんじゃないの？ なんとも思わないんだよね。」
「 “他の男に取られちゃう。心配ですか？”って あの 取られたら、取られたで・・あの・・もう それまでですよ。」
「『あー、俺 それまでなんだなー』って。 でも、それ・・早く気付いて良かったな～みたいな。うん。・・なんだろな～・・ 「それは俺の彼女、可愛いし、いい子だからもてるよな～」とか、そういうの無いな・・ だから、女の子の・・彼女の・・男の子の友達とかに会うことが無いもんね。 友達の旦那さん、とか。友達の彼氏、とか。だったらあるけども・・そう 全然知らない・・知らない男の子の友達に会うことっていうのが・・無いから、今まで。」
「だから、分かんないよね。もててるのか？とか。 なんっとも思わないんだよね！ で、ナンパされて、あっち行っちゃったらもう・・ま、 しょうがないよね・・ だって、好きになっちゃったんでしょ？ だってもう嫌いなんでしょ？俺のこと。・・ってなっちゃうよね。」
「・・・引き留めよう・・とかそういうの全く無いなあ・・・・うーん・・・ つまんないね、俺。 続いてっ・・」
ハガキ 「中居さんはライターをいくつ持っていますか？また一番お気に入りはどんなもので・・」
「これさあ・・ライターって（パンパン、とハガキを叩きながら）ナガタマさんが、 持ってんのよ。で、それ持って帰っちゃったりすると、家に溜まるから、それをまた戻したりするのさ。 で、たま～に・・あの・・都内・・東京の友達と遊んでる時じゃないんだけど、ジモッピーと遊んでる時に、俺がライター無いから『ライター貸して』って・・自分のものじゃないから、そのライターがさ・・なんか・・ピンクのなんか・・ヴィーナス！みたいな（笑） アハハハハ」（スタッフ 笑）
「これ、何のライター？・・これ・・どっか・・すり替わって、俺の元に来たか分かんないのよ。 どういう経路で俺の手元に・・でも以外と、それ一回手にしちゃうとさ、ライターって面白いもんで １ヶ月ぐらい使えるから。 ず～～っとあるのよ。・・なんか、び・・ヴィーナスが。 （笑）多分、ジモッピーのと・・すれ違っ・・入れ違っちゃって・・俺のライターを持って、ジモッピーが・・ でも、これさ なんか貧乏性なのかわかんないけど 捨てらんないんだよね。 やっぱ、使い切るまではと思って 結局ずーっと手元・・手元にあるよね、今。 今、エロイやつで・・タバコ吸ってます。」
「（カサカサ・・）次・・」
ハガキ 「中居さん、最近ずっと同じ髪型ですけど髪型変えないですか？」
中居 「・・・・そぉねえ～・・・・いや、もうね・・変えたいんだけど、色も変えたいんだけど。 ま、ドラマがあるわけじゃないから・・別に変えなくてもいいんだけど。 やっぱり、白髪がね・・ ど～しよーかな・・これ・・ほんっとに・・この間もね・・白髪を出しちゃおうかなー・・みたいな。早い？・・って、俺の友達に話したら、『中居、早い。やめとけ。』って。 でも、女の子の友達もさ、『中居君、早い。』と。」
「 『あの 中居君の言ってることは分かるんだけど・・ちょっと・・あの～違うような気がするな～』 なんて。 その人は的確なことを言ってたんだけど、『中居・・』 あの～・・『それで夢が壊れるとかっていうような感じじゃないんだよ。だろうけど、』・・あの・・『白髪にするんだったら、いつでも出来んだから、今、白髪を出さなくても染めたりして、色を抜いたりして出来るんだったら、そっちの方がいいんじゃないの？』みたいな。」
「うん。 ま、まっとうで ま、フツーのコメントなんだけども。 それ言ったらそうだな～・・みたいな。 うん・・歌ッ！」
スタッフ 「 だいじょうぶ 」
中居 「 ダイジョウブ！？ ・・コバヤシくん、大丈夫？」
曲：だいじょうぶ
～エンディング～
中居 「お別れの時間が近づいてまいりました・・ ねっ・・ホントだよな・・髪どうしよっかな～ すごーく短く切りたいのよ。ちょっと刈り上げよっかな～みたいの思ったんだけど、刈り上げると・・やっぱ染め・・られないじゃん。短すぎると。 だから、すこ～し・・襟足とかも刈り上げたいんだけどねぇ。 また来週ぅ～」
おまけハガキ 「世界で野菜が一種類だけになるとしたら、何がいいですか？私は最高の脇役になってくれる玉ねぎです。」
中居 「何だろなぁぁ ねぎぃぃ～～」
ふふふふ（≧ｍ≦）
もー、冒頭から、可愛いが過ぎるんですけどっ 中居君！
最初のグラスの氷、カランカラン・・の始まり方・・いつもバックでさり気なくカラカラ音をたててるけど・・今回はわざと自分でマイクに音を聞かせる、という。
そして、終始、口がうまく回ってない（笑）
後半になって、目立たなくなったけど、ヘッドフォン付けて文字起こししていると、チョイチョイ・・ちゃんと口が開いてない感じで発音がおぼつかなくて・・可愛いというか・・（笑）そればかりは、ホント・・文字に表現できなくて・・ごめんなさい。
でさあ・・
「ミになる図書館」で、もし『中居式』を得意気に発表したら、そーとーガッカリ！
させられちゃうよぉ ひろちゃん（≧ｍ≦） ぷ。
あー・・可愛い、可愛い。・・
つか。
オリンピックを前に・・髪を切りたいが盛り上がってることが予測されますが・・
あの・・北京の恐怖ふたたび！は・・ホントやめてください・・ や、あなたの髪なんで、あなたの自由ですが・・
あの時のセンスはホントびっくり・・というか 「貝」の後とは言え・・そっちへ行くか・・という整え方でさ
あれで中居はカツラ とかいう評判がすげー立ったと思うし。あ、もちろん毛量は多いとは言わんが（笑）ヅラではないし。
なんつったって、そのデコの広さはチャームポイントでもあるんだから、悪い方へ活かさないでください（的なファンの勝手な想い（笑）
なぜか大舞台の前に髪型に気合いを入れたくなる男。なかいまさひろ。
リオ、治安も悪いし ホントお祈りポーズで日本から念を送るから（
いい迷惑）よいお仕事ができますように
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＜どうして、今「世界に一つだけの花」が売れているの？＞
「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ
と見始めてしまった（笑）
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楽しめますよ～
氷の音）守ってる日本人って いいなぁ～・・って。」
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