さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

2016/5/30 『ベビスマ』 未公開トーク★阿部寛さんが減量で目指したイメージのある人とは・・?

2016年05月30日 05時13分26秒 | SMAP

今週の『ベビスマ』は・・

ビストロから、阿部寛さんの未公開クイズ~

阿部寛さんの名言。

「一つの目標として ?さん だったんです。」

「映画「つやのよる」の早稲田大学・特別講義イベントで話された。阿部さんは「11kg減量します」と宣言しました。」

「その中で一つの目標として、「何々さんみたいにすること」 だったんです。」

中居 「はい、草なぎさん!ひとつの目標として。」

剛 「はい。 いか八郎さんです。テルマエロマエで共演されてる・・」

中居 「はいっ 木村さん。」

木村 「・・100パー違うな・・」と、自信なさげに出したフリップには“ロバート・デニーロ”。

中居 「さあ、稲垣さん。」

吾郎 「あしたのジョーの力石さん」

中居 「ああ!」 

阿部 「ああ・・」

吾郎 「なんか・・すごく雰囲気がね、僕 昔から・・」

阿部 「高校時代に 嫌いな子に言われたことがありました。」

苦笑・・吾郎ちゃん・・

「僕のことはキライにならないで・・」

中居 「さあ、香取さん。」

慎吾 「エスパー伊東さん。」

阿部 「香取さん、惜しい。」と、言って出したフリップには・・

正解は “江頭2:50”さん。

慎吾 「・・惜しい~・・」

中居 「モデルとしては江頭さんだったんじゃないかな・・と。11kgの減量ってキツイですよね?何やられました?」

阿部 「あの・・ほんと、食べないで。」

中居 「腹減らなかったですか?」

阿部 「最初は苦しいんだけど・・」

中居 「慣れてくるっていいますよね」

阿部 「後の方になってくると胃が受け付けなくなってくるところまで・・あれですけど」

樹木 「年取ってから反動が来ますよ~」

樹木さんの一言に阿部ちゃん

「・・・そうですね・・・」

2週続けての樹木さん&阿部ちゃんのベビスマでした~。
 


そして今夜の「スマスマ」は・・

「ビストロ」には玉木宏さん

つよぽんは、挑戦企画!!

つよぽん、いつも体張ってます!!

息継ぎなし50mの潜水に挑戦!

そして、月刊テレビ誌にも特集してくれてて嬉しかった・・

スチャダラパーの皆さんとノリノリ

やっぱ、月曜日はスマスマでしょ~

ちょっと憂鬱な月曜日も5人に逢えるよ・・って乗り切りましょう

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/5/28「サムガ」時計に嘘をつかせるのはかわいそう/上半期に印象に残ったニュース送って(by中居君)

2016年05月29日 08時02分25秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<なんかもう夏っぽい日もあるね・・スペシャル。>

 

 

 

中居 「俺、イスが低い方が好きなんだよね、いっつもここ座る時 いっつも下げてるね。」

(スタッフ 「左に・・」)

中居 「左あるね。 俺、高いのダメなんだよねー」(スタッフ 笑)「低い方がいいの。 マージャンとかやっててさ、「じゃあ場所かえまーす」って時あるのね、ね? 4回やったら、場所を変えるのね。 で、場所変わって じゃ場所変わった、変わった~・・なんつって。だいたいみんな高いね!」

「俺、低いのかなあ? なんで低いんだろ。 本来ならば、背が低いわけだから、人より。ね?高い方なんだけども・・たぶんね、あのぉ・・ たぶんだけど、ホントやっぱ、足・・しっかり、地に足をつけたいんだろうね。どしっと!」

「だから番組とかでも、これ・・イスの高さって凄く気にしてて。 必ず、あの・・地に足が着いてる・・しっかり、着けるところが・・ぐらいのイスがいいね。 たまにさ、自分の腰ぐらいでさ・・何?ハイ・・ハイ・・ツ・・え?」

スタッフ 「スツール」

中居 「スツー・・ル?って言うの?」

「なんか、立ってるようで・・え~とね、「金スマ」で言うと あの~・・なんだっけ、ナントカなんとか~・・って、安住がたまーに仕切って、俺らが左側に固まって・・いる時の後ろにいる人たちのイスの高さがキライ。(笑)ハハハハッ・・ 立ってる・・ような、腰かけてるような。脚も組めないし、あれは・・僕はだから後ろだから、これ・・あんまり口出しはしないで 「コレいいのかなあ?」と思いながらいつも・・」

「 『プロ野球のテレビ中継を地上波で見ることが稀になってしまいましたが、中居君はCS放送で見てるんですよね?』 見てるねぇ~! 今さ、(カサカサ)ハガキにもあったな」・・(と、言ってハガキをカードを切る時のような音を立てて探しながら)「・・・ちょっと待って・・ さっき読んだやつの中にあったんだよね・・・ ほら、」

 

 

 

ハガキ 「 『週刊ベースボール』“中居正広のとこ・・とん野球好き” 月一回のコラムですが、中居君は〆切ギリギリまで考えてますか?それとも書きたいことが決まったら、迷わず書く方ですか?どちらですか?」



中居 「って。 あのねぇ、や・・ちょっと見るよぉ。見るね!うんっ! もーぉ・・お休みの日は昼からもぉずっと見てるね! やっぱり、こーいうの・・「仕事だからっ」・・ていうワケじゃないんだけども、見とくね。メモるね。 ほんでぇ~・・もぉね、めんどくさいんだけど(笑) 僕、新聞取ってるんですが、んーとね、2週間に1回・・あの・・毎日、あの打撃の成績とピッチャーの成績がね、毎日出てるんですよ。30位ぐらいまで。 バッターはね。 セ・パ両リーグだから、60人ぐらいか。」

「や、ピッチャーは10人ぐらいが、セ・パで出てるのね。 それは毎日出てるんだけども、ウエスタンリーグとイースタンリーグ・・2軍の人たちね、2軍の成績表っていうのは、毎日の何打数・何安打・何打点・・ 誰々が打たれ・・何点取られました、っていうのは試合の次の日に載ってるんだけども、・・そのベスト10っていうのは2週間に1回とか、3週間に1回ぐらいしか載ってないのね。 それが出た・・「あ!出た!」と思って、その新聞は・・あの・・とっとくね。 次の更新まで。そ。」(スタッフ 笑)


「そのペー・・切ろうかな~・・と思ったんだけど・・切ったら切ったで、ちょっと小っちゃくなっちゃうから。小っちゃくなると、どっかに吹っ飛ぶ可能性があるの。 だから、そのページだけね・・取って・・。 じゃ マジメだな~・・って言われるかもしんないけど。 好きだからね!これは。 うん。 ちょっと見るね~・・」

「 『CS放送に加入してると、昔の番組をいろいろと見られたりします。「ドリフの大爆笑」「たけしの元気が出るテレビ」、過去のバラエティ番組がたくさん見られます。中居君はそんな過去の番組を見たりしないですか?』 これは見ないね・・うーん・・見ない。 やってるなぁ~、って思うけど。うーーーん・・見ないね。」

「見るのもう「われめ」しか見ないね。(スタッフ、吹き出し笑い)


「もう、「われめ」毎日のようにやってんのよ。 フジテレビナウみたいな・・ONEかな? うー・・ん。(笑)「われめ」は見るね。 われめは見るね、って“われめ”って分かんないよね?全然分かんなくていいんですけど。 自分が出たら、って置き換えながら・・えっ(笑)俺、出ちゃダメだよ?って。 どーなんだろね?俺って、出ちゃいけないもんなの?「われめ」って。」

「イメージとか、ちょっと分かんないんですけど・・ 『たまたま自分が出たドラマとか映画の放送とかに当たっちゃったりすることは?』 ・・どーゆーことだろ? “自分が出た”・・ あんま無いね!ドラマそんな出てるわけじゃないしね。 あんまやってないね。 あんま見る習慣ないな・・歌っ!

 

スタッフ 「 失くしたり見つけたりの・・ 」


中居 「えっ!?」

 

 

 

 

曲:失くしたり見つけたりのEvery Day 

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「えー・・ 『「終活」のオンエアも終わりまして、うーん、「ナカイの窓」ではカツアゲにあった話もしていましたが』 ・・そうだ、この間そうだね。 あっ、これオンエア終わったのか。そんな!? だって、「ナカイの窓」のカツアゲの話なんて別にあれずいぶん前じゃ・・ あれっ?夜の・・オンエアで? ホント?・・」

「もう、でも全然、顔も覚えてないな~・・ うーん・・ 覚えてないなぁ・・うん・・ カツアゲだったのかなあ? わかんないよね?・・っていう話

 

「久しぶりにタカトシに会ったのか・・タカトシに会った、つっても「ナカイの窓」のスペシャルでも会ったんだけど・・この間、テレ朝の素ポールの3時間SPの日に、タカトシに・・来てくれて・・なんかガッツリ、なんか普通トークって感じで。うん。 ま、スポーツ選手が居て、タカトシが居て、誰々が居て、ってものだけど。 なんか久しぶりだったから、楽しかったんだよな。」

「なんか・・やりやすかったんだよな・・。 ま、“やりやすい” って言うと語弊あるけどもぉ あの~しょうがないよね、「いいとも」で何年間もさ、毎週のように・・いや応なしに毎週居たわけだからね。うん! 毎週居るんだもん」

「で、なんか・・別に出来上がってるわけじゃないんだけども・・これは経験に勝るものは・・ね? ほら、技術的に面白いとか上手い、とか・・ま、そりゃもう、ね?あのぉ・・それはあるということは別として、なんか久しぶりで・・あ・・なんか・・すげぇ こんな感じ・・こんな感じ~♪・・と思いながら。」

「これはやりやすいとか、この人が得意不得意じゃなくて、それは経験・・一緒にずっとやってきたから、ってのもあるんだろうけども。 ひさ~しぶりに一緒になんか 一緒になんか・・からんでたら・・「あ~・・なんか・・なんか楽しいなあ やりやすいなー・・」みたいな。 “やりやすい人”は作っちゃいけないな、っていうのは自分の中ではあるんですけども。 ふと感じてしまったな~・・って。」

「で、トシに聞いたら子供3人いるんだってね。 ・・びっくりしちゃったよ・・」

 

中居君 「子供大きくなった?」

トシ 「もう、5つと3歳と、あと0歳です」

 

中居  「えっ!?・・って 「0歳いるの?」 「そうなんですよ~、男・男・女で」 「ええーっ」って。うん。ほんで・・ 「もう一人頑張ろうかと思うんですけど」 「え・・ウソだろ!?」って。」

「でもさぁ・・ホント、4~5年・・ま、「いいとも」が2年3年前だから・・2年前だから、ちょうどまる2年?・・ちょうどまる2年か・・そう、0歳の子とか言って・・ 「いいとも」終わってから、出て来たんだね。びっくりしちゃうよね。 もう3人のパパなの~って。うん・・ちょっと楽しかった。そんな話も出来たりして。 ハガキ行ってみようか・・」

 

 

 

 

ハガキ 「常につけている腕時計やおうちにある時計って正確に合わせてますか?ずれたら気になって直したりしますか?電波時計など正確に時刻を合わせてくれる時計もありますが、私はほとんどの時計を数分進めています。ずれているのは好きじゃないですけど、進めておかないと遅刻したら、って不安なんです」

 

中居 「あのね・・」

「罪のない時計に 嘘をつかせるのは好きじゃない」(by中居君)


「・・っていうね。ちょっとカッコいいこと言うようですけども。 なんで、自分のエゴのために時計に嘘をつかせるんだ、って。 5分進めたりとか、えー・・10分進めたりとか。 あの~・・何? ベッドの横の時計は5分進めてるとか。 僕も経験ありましたけど、もちろん。うん。」

「やっぱ、時計に嘘をつかせる っていうのは凄くかわいそうで・・ 僕はもう、やめましたね。 いつからだっけな~・・うん。 全部・・でも、ちょっとやっぱり、やってるとちょっと進んだりとか、遅れたりするけども、それは気にして・・あのすぐ直しますね。 で、僕の時計って・・例えば、明日僕、お仕事休みです。つったら、明日まる1日、おうちに居ます、つったらこれは自動でこうやって・・あっ?・・・ 今、何時?」

「・・あ・・ちょっと・・なんだこれ・・・」

 

「・・今、合わせました(笑) 自動で、こうやって腕を振ってると動くようになる時計なんですけど。 ま、だいたい今こういう時計多いのかな? んでぇ あの~・・おうち・・休みがあると、この時計をはめないまま1日だと、これやっぱ止まっちゃうんですよね。1日で。 1日、2日ぐらいかな。置いとくと自動巻きが止まっちゃうから。 だからお仕事の時はいつも合わせるけど。 何に合わせた方がいいかな?つって、やっぱ携帯に合わすね。 携帯が正確だ、って言ってて。 だから、この携帯も本当に合ってるかどうかを・・なんか確認して、携帯の時計を基準に合わせてるかな。 うん。」


「・・・ちょっとなんかあれだね・・ ちょっとカッコイイっぽいね、今のね。 フッ ハハハッ(笑)カカカッ」(スタッフ 笑)

「カッコイイっぽいね。 うん・・なんかそんなような気がするなぁ~・・うん・・ 」

 

 

 

 

ハガキ 「Sな女の子と、Mな女の子どっちが好きですか?」


中居 「 ・・・うーん・・分かんない SとMって、俺もちょっとねぇ 実はこんなよく分かってないんだよね。 サドとマゾってことでしょ? 強気な女の子はSとか弱気な女の子はMみたいなこと? ・・っていう感じじゃん。 ・・そもそもホントの意味が分かって言ってるような感じがしないから・・ 一般的なこと?」

「・・どっちが好きですか?・・って、わっかんないよ。好きになっちゃったらもう、Sのコでもさあ しょうがないと思うし・・好きになっちゃったらMのコでもしょうがないと思うしさ。 もう「好き」なんてのは、そんな理由ないもんね。明確な理由なんてね。」

「好きになる・・ってそんな無いからさ、好きになっちゃったらもう・・SでもMでもいいんじゃないの?(笑)カカカ・・」(スタッフ 笑)

 

「だって、好きになる って、滅多にない!でしょ?」

「・・・好きになっちゃったら・・好きになることが少ないんなら、その好きになったことを大事にしたいな、と思うからどっちでもいいんだけどね。」(by中居君)

 

 

 

 

ハガキ 「気のせいかもしれませんが、中居君少しやせてスッキリされましたか?暴飲暴食はやめられたでしょうか?」

 

中居 「何言っちゃってんの!?」

「 今、ホントぼういんぼうしょ・・暴飲暴食のなんかキャンペーン中!って感じだよね。うん・・。」

「そう。見て、ここ・・ 唇の上にデッカイのが出来て。 なんでだろーな?と思ったら、3日間連続トンカツ食ってたワ。 ワハハ(笑)」(スタッフ 大笑)

「カカカ・・・」

 

「3日間連続、トンカツご飯、トンカツご飯・・って食ってたら、さすがにもう・・もう・・俺の中のやつが「オマエ・・」・・だから、中の細胞が『またトンカツかよ!オマエ。 またトンカツかよ!』・・って、言ってるんだろうね。 3回目食った時に、ふざけんなぁああー!ポーンって出てきたんだろうね。 ハハハッ(笑)カカ・・」

美味かったな~・・・でも、3日目でちょっとやめよう、って。 全部、昼間だったけどね。うん。」

 

「トンカツお弁当・・の日と、ひとつ店・・とんかつ屋さんと、あとは百貨店のレストラン街ね。 「90gにしますか?120gにしますか?150gにしますか?」って言われて。 ・・どうしよっかな~・・・「いや、90で・・いいです。」・・あ?120か・・ あ、190だ、190。すげーちいちゃかった、4切れぐらいしかなかったんだけど。ご飯一杯でいいや、って思ってたから。」

「そしたら、なんかさ・・あの 温泉みたいにさ、あの・・ご飯がさ・・あの・・なんて言うんだっけ」(スタッフ 「おひつ」)「おひつ! おひつで出てくんのさ~。 ・・これってさ、残っちゃった場合・・この残ったの誰かに入れたりすんのかな・・そんな心配しちゃって。 これ全部食わなきゃいけねえんじゃねーかって全部食っちゃたんだけど。 ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「ん・・なんかね、麦ごはんみたいなやつで。 すげぇー美味かったんだよな~。 俺、1人でやってんだからね、それ。(スタッフ爆笑)「1人で(笑)カカカ・・」

「1人でやってんだよ? 「うっそ、絶対女の子と一緒~」って・・ま、思ってもらってもいいんですけど。(笑)別にウソついてもしょうがないから。(スンッ) 1人で食ってんだもん・・うん。」

 

「 “さみし~い”・・って思うかもしれないけど、最っ高だからね 俺、昼間のその・・1人ランチとかって・・俺、ホント好きだもんね。 俺、食べるの早・・前もさ、女の子とさ・・夜だったらお酒があるから、(スン・・)ま、1、2時間・・2、3時間でさ、いいかもしんないけど。 昼間って・・お酒飲むわけいかないっていうかさ・・車だったりするし。俺、食べるの早いのよ。・・・・・そーすると、食べ終わった後、ずーっとそのコが食べてんのを待ってるみたいなね・・ それがすげく悪くて。

「あっちもなんか・・急ぎたがっちゃう・・みたいなね・・うん。全然ゆっくりでいいんだけどね。 ゆっくりでいいのにな・・「ゆっくりでいいよ」つっても、もうこっちが終わっちゃってるから、ゆっくりだと思わないもんね。 歌ッ!

 

スタッフ 「 歯が痛い 」

 

 

 

 

 

曲:歯が痛い

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「やべ・・今日、トンカツ食いたい。 さあお別れです。 トンカツ美味いね あ!最近、俺・・あ、いいや・・来週言おう・・ さ、5月ももう終わりということで、今年も上半期がもう終わる!早いよねぇ~・・・」

 
「 えー、この半年は色んなニュースがありすぎました。 そして、上半期に印象に残ったニュース、ハガキで送ってください。 それじゃ、また来週~」

 

 

おまけハガキ 「中居君は食器の色は統一してますか?どんな取り皿を使ってますか?」


中居 「そんなに決まってないですけども・・基本的には全部、偶数です。 また来週ぅ~」

 

 

 


楽しいお話しいっぱい。

この「サムガ」の日は、今井雅之さんの命日でもあり、「手をつないでかえろうよ~シャングリラの向こうで~」の初日でした。

18;30からの上映と、上映後の舞台挨拶を見て来たので「サムガ」ぎりぎりセーフ(笑)・・


そして、なんと最後の最後に「上半期に印象に残ったニュースを送って」とのこと。

 

うーん・・たしかに、本当に今年はなんなんだろう~・・てニュースがいっぱいで。

いや、「ニュース」じたいは毎年そうなのかもしれないけど。なんだか、報道の有り方が特徴的だったせいかなあ・・・ 

 

そうだなあ・・

やっぱり、熊本・大分の地震 が大きいかな。


5年前に「東日本大震災」という未曽有の大震災を日本人は経験したことで得られたものは大きかったし、なんと言ってもSMAPが毎週、毎週、「スマスマ」で呼び掛けてくれていたおかげで・・私もなんとなく心が離れがちになった時も「あ!」と思い出させてもらった。

自身の教訓としても 被災地やそこで生活している人々のことも 考え、行動する指針となってくれていた。

今回も、自分のダメさ加減を痛感しながらも・・SMAPや中居君の行動に「よし!」と強く、前向きに自分の出来ることを実践できるようになった。

 

そして、3月の「“明日へ”コンサート」。

これは、本当に嬉しかった。 会場にいる皆さんの表情にまた私自身も勇気づけられ、たくさん元気をもらった。

その中心に5人がいたこと。

SMAPのパフォーマンスが熱く、素晴らしいものだったこと。

エンターテインメントによって、人の心がこんなにも再生するんだ・・ということを改めて感じさせてくれた。

 

これは、私の中で上半期の大きなニュース。

そして、人間は衣食住だけでは豊かに暮らせない・・「心」が必要なんだ。その一つにエンターテインメントがある。

今回、熊本の地震で「自粛の行き過ぎはやめよう」と人々の間でバランスが取れたのは、東日本大震災の教訓。 人は学び、活かせる生き物だから。


この日本のエンターテインメント・・芸能の世界が「おかしな」な風習、異常な常識がまかり通っている事態が少しでも動いて・・

今年はその「始まり」の年になって欲しい、と願っている・・エンターテインメントの世界を愛する一般人です。

 

そして・・出来ればSMAPにこそ、その中心で輝いて居て欲しいと思っています。 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SMAP「世界に一つだけの花」を買おう、大切なバトンが途切れないように伝えて欲しいのです★

2016年05月28日 06時57分20秒 | SMAP 愛する戦い方

※こちらは5/28に作成した記事です。修正せず、載せております※


<どうして、今「世界に一つだけの花」が売れているの?>



マジメなお話し。ちょっとだけ長いです。


お願いがあります。


このブログを見に来て下さる方は既にご存知かと思いますが 【花のCD購買活動】 を一人でも多くの方に伝えて欲しいのです。

 

「13年も前に発売されたCDが また売れているらしいよ。」


「なんでだと思う?」


「 『世界に一つだけの花』をみんなが買っているのって “解散阻止” じゃないんだって!」

 


誰でもいい、種をまいて欲しいのです。

 

いつもそこに居てくれるSMAP

テレビをつければ、笑顔でいてくれる


なかには、物心ついた幼い頃から当たり前の空気なような存在・・・の人もいるでしょう。


コンサートに行ったり、番組を録画したり、CDを買ったりはしないけど・・・「SMAPってけっこー好き」って方も多いでしょう。

いつかコンサートに行ってみたいなあ~ ってぼんやり思ってる人もいるでしょう。

 

 

あの日、あの時・・彼らの笑顔が 歌が いつも時代とともに手の届くところにあった

時に励まされ

癒され

笑わせてくれた。

 

何もしなくても これからも「そこに」居てくれる・・とふんわり思っている人は多い。

 

1月18日のあの衝撃の「スマスマ」特別放送の会見。

Twitterも落ちるほどの国民の注目を集めたモンダイの会見。

・・・でも、その後の情報操作で・・・「騒動は終わった」と一般の方の大半は思っている。


SMAPががんばっているから。
メンバーそれぞれ、黙ってコツコツと自分のお仕事をしているから、テレビで見かけて錯覚している一般の方が多いのだと思う。

 

でも、違うんです。



「当たり前の毎日が 当たり前じゃなくなることがある」

 

「失って 初めて気が付く大切なものがある」

 

 

いつも私達を幸せにしてくれる、エンターテインメントの世界。

そんな彼らが属する「日本の芸能界」は、法律を無視した無法地帯。なんとな~く、知ってはいたけど・・いちいち調べたことはなかったから。・・・今回、いろいろ調べてみて・・


「フツー」の世界に生きている私は真っ黒黒な巨悪の存在を知り、恐れおののいています。

巨悪すぎて SMAPだけの問題ではないのですが・・

ま、まずは、大好きなSMAPに届けたい気持ちがあるのです。

 

大好きだよ。


応援してるよ。


私達はここにいるから。

 


「世界に一つだけの花」のCDを買う。 この購買活動は、“解散阻止” ではありません。

SMAPを応援している意思表示。  1人1人は非力でも集まれば大きなチカラになる。カタチになる。


この活動を知らない人に、伝えて欲しいのです。


そして、伝えた人にも 『誰かに伝えて』 と、お願いしてほしいのです。


バトンが途切れないように。

 

この情報をまだ「知らない人」が多すぎる。


知りたかった人に届くように・・バトンが人から人へまわるように、伝えて欲しいのです。


特にネットやSNSをやっていない人、たった一人で苦しんでいるスマファンにもいつかバトンが渡るように・・SMAPに興味がない人でもいいので、「え?そうなの?」って耳を傾ける人に伝えて欲しいのです。

このブログを見に来て下さる皆さんは・・大なり小なり・・今、SMAPが直面している問題はご存知でしょうから。


今までSMAPを育てて来たチーフマネージャーが辞められてから、新規の5人の仕事がありません。 

マネが辞めらる前に決定したドラマ等を今年やっていたり、個々のレギュラー番組をがんばっているので、いっけん今までと変わりないように見えますが、CMはどんどん、契約終了とともに「更新なし」「新規なし」で減っていくばかり。

デビュー25周年ですが、CD発売なし。 5人一緒の雑誌取材、イベント、テレビ出演(スマスマ除く)もありません。

SMAPが “SMAPの楽曲”を歌うこともなくなりました(3月に1度だけ、飯島マネが残した仕事でSMAPの曲をNHKで歌いましたが)

1月の騒動以前は、「ビストロ」の収録には、ファンクラブによる番組協力・・お客さんが入っていたのですが・・

現在は収録済みの「ビストロ」の映像を見て、お客さんが笑ったり反応している声を後から映像にかぶせて、全国放送しているのです。


聞いただけで「違和感」を感じるエピソードかと思います。

皆さんがとても上手にプロのように反応しているので上手すぎて、SMAPとの呼吸がピッタリで、一般の方は気が付かないでしょうね。 

 

いちおう、情報操作ではSMAPは仲悪いことになってるから(笑)5人でいるところをファンに見られたら、そのシナリオが崩れるからじゃないか?・・とウワサされております(笑)  そもそも彼らの口から「解散」なんてワードは一度も語られていないのだから。


とにかく。

このままでは 「いつもそこにいてくれる 当たり前のSMAP」 が見られなくなるかもしれない・・と伝えて欲しいのです。

 

最後で

そして「最強」の切り札が 望まれているということ。
 

無視できない人数に 求められている、愛されている。
 

その声を届けなければ。大きな声で。


SMAPを望む声は止まない。


知らない人に伝えて欲しい。
 

この実態を知れば、 声はもっと大きくなるに違いない。

 

 

「世界に一つだけの花」のCDを買おう という活動は自由参加です。

いつどのように買っても構わないのですが、知らない人に大切なポイントをお伝えします。


 オリコン協力店で購入しましょう 


 定期的に、ファンのみなさんでタイミングを合わせる「集中購買」の日、週間があります


 予約をして購入すると、予定した日や週に購入できます。(実店舗でもネット予約サービスをやっている店もあります)

 

実は、サウンドスキャンの集計では「世界に一つだけの花」は売上300万枚は突破しています。
オリコンの集計をもとにしたものが、一般的には広く使われるのでこちらも300万枚を目指しています。
ただし、店頭販売もネット販売も 「オリコン協力店」ではないお店で買うと、残念ながらカウントされません。

また、13年も前の旧譜のため、在庫がない店舗、少ない店舗が多いのです。

事前に予約して入荷してもらうようにしましょう。また、インターネットで「高値」で販売しているオリコンにカウントしない会社もあるので間違えないよう、落ち着いて確認してくださいね。新品じゃなく中古もありますからね。


次のみんなで「せ~の」!で買おう・・で分かっているのは以下のとおりです

 

6月6日(ウラスマならぬ、ウラ9月9日)と、その週間。6/6(月)~6/12(日)

7月9日(つよぽんの誕生日)と、その週間。

8月18日(中居君の誕生日)と、その週間。

9月9日(SMAPデビュー記念日)と、その週間。 ※オリコンの週間データ集計は月曜日~日曜日

 

先月の集中購買は大変盛り上がり、オリコンチャートも上位に入りました。
現在はまた、下がってきているので・・・ぜひ、みなさんお知り合いにも「バトン」を渡して・・ランキングが上がっていく様子を一緒にワクワクする仲間を増やしませんか~(^m^) この活動のイイところは誰も損しない「プラス」しかないというところ

 

 5月のランキング記事はコチラ 

  5/6デイリーランキング

  5/6週間ランキング

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“がんばれ”って言ってる人の声はなかなか届かないね(by中居君)でもSMAPは知ってる★「ナカイの窓」

2016年05月27日 03時27分53秒 | 中居正広

そうそう、それで水曜日は「仰天」の後に「ナカイの窓」がもちろんあったのね~ん。

今週は「格闘家SP」でした~

現役の方、引退した方・・テレビの出演も慣れている皆さんだったので

最初っから、バラエティのりでゲストのみなさんをイジる中居君でした。

 

本人もとーっても楽しそう。 

楽しい、笑いがいっぱいな流れの中で フッと耳に止まった「ワード」があった。

スマファンの皆さんなら、同じだったかも。

 

ボクシングの亀田兄弟のお二人に話を聞いていた時。

次男・大毅さんが、2007年に内藤大助戦で反則負けしたことに触れ・・

そのことで、本人はもちろん「亀田一家」は世間から猛烈なバッシングを受けた、と。

中居 「あれいくつの時?」

大毅 「・・18・・」

お客さんも思わず「え~」・・

中居 「ワケ分かんなくない?」

大毅 「・・でも自分が悪いですからね」

中居 「いや~でも、格闘家みんな見てたんじゃないですか?と、他のゲストにも聞く。

すると、みんな「見ていた」と。

中居 「複雑だよね? 同じ格闘。 色んなものを志して、色んなものを犠牲にしている人間のちょっとした過ちがこれだけされちゃうんだ~・・みたいなね。」

すると、もと関脇の貴闘力さんが「なんか可哀相だなってね、キャラ的にね。わざとそういうわけじゃないのにね。」

中居 「“かわいそうだな~・・ がんばれ、興毅!大毅!!” って言ってる人の声はなかなか届かないね。」


興毅 「うーん・・あの逆風の中は難しい」

中居 「難しいよね。」

あの逆風の中では難しい・・ 少し時間が経って言える言葉。

そしてそんな今だからこそ

「がんばれ」って応援してくれている人が必ずいてくれるよ、あの時も沢山の人が応援してたよ

 

って、さりげなく伝える中居君。

 

綺麗ごとでも、気休めでもなく

この言葉はきっと、中居君が実感した心からの思いだと思う。

SMAPはメンバー全員、そのことをしっかり受け止め いつも乗り越えてきたから。



そして、今もきっと・・ ファンのこと信じてくれている、と

 

大毅さんといえば・・・なかなかユニークなパフォーマンスをしていたのを覚えてる人も多いよね。

試合後、なぜかリングで熱唱(笑) あれ、私なんかは「なぜに?」と思ってたんだけど~
 

中居 「これはさ、パフォーマンスだけど。歌いたくてしょうがなかった?」

大毅さんが説明するには、自身が「歌いたいというよりは、チケットの代金分のボクシングが出来ていない、

お客さんに「また来てください」と言えない、と思っていたと。

大毅 「なにか欲しかった。 あいつの試合は行きたいなって言われたかった」

 

実際、人気のパフォーマンスでアンコールも出ていた、と。

山里 「さすがに戦いで疲れて、一曲歌うの精一杯でアンコールには応えないでしょ?」

大毅 「応えます。」

アハハハー ってみんな「好きなんだよ」って、バラエティのりでオチもついたんだけど。

中居君がポツリ。

「いいんだよ。 だって、新しい事をやると絶対、批判されるんだもん」(by中居君)


それはSMAPというチームが歩んできた道。

今も続いている宿命みたいなもの。


「非常識なことをやっぱり自分たちで常識化していくというのかな・・」
(2011年NHK「プロフェッショナル」)

「非常識を常識にするということに関して、僕らは腹をくくる準備と覚悟はあったんじゃないかと」(by中居正広)
2013年AERA 1万字インタビュー)



その「新しい道」を切り開くことで

短命アイドルの“使い捨て” の常識を変え、

アイドルはしょせん、お飾りでお膳立てされた「ドラマ」「バラエティ」に出演するという常識を変え、

本職の人と同じ土俵で戦える実力を身に着けた。初めは本当に逆風、バッシングも強かった。

 

「司会」「キャスター」としての逆風、そして手探りの中での前線はいかほどだっただろう。


そうして、「アイドルの常識」を変え、事務所の危機を救い、発展、儲けさせ。

・・巨大になった・・その資金と力を使って排除されようとしているとは・・事実は小説より奇なり・・


今年に入って、いろいろ明るみになったけど・・
それまでもきっと彼らは、ずっとず~っと見えないところでも戦い続けてくれたんだよなあ

私には最高に楽しい想い出しかないよ・・

 

いつも笑顔でいてくれたから

あ。

しまった、語っちゃった(笑)

 

そうそう、最後にはその大毅さんとプロレスラー・本間さんとの歌のコラボが(笑)

予想どおり?の展開に(≧m≦)

今週も

楽しい、楽しい「窓」でした。

どんなに日テレがメリジュリ派に染まろうと
・・・こんな楽しい番組を終わらせてはダメでーす。日本のエンタメのためにも

 

しかし、本気で笑ってるよなー(^m^)

ふふふ

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハワイの青い空と太陽と仲間たち★中居君の輝く笑顔のワケ。「仰天」「窓」企画サイコー♪

2016年05月26日 06時13分36秒 | 中居正広

 青い空、輝く太陽~

いいねー いいねー ハワイだねえ~

みんなの笑顔も輝いてま~す カンパーイ


いいお顔。

 

私、思うんだ~・・・

このハワイの空が 空気が 太陽が・・・

そして

 

この時、中居君と一緒にいたメンバーが

中居君にホントに元気をくれたんだなあ って。

 

「窓」と「仰天」のスタッフのみなさん、本当にこの企画をありがとう。


 

一緒には出来ないけど・・

例えば、熊本に中居君が何回も行っていることとかも

中居君自身も元気と笑顔をたくさんもらって 癒されているんじゃあないか・・って。

 

そして、その熊本の皆さんや中居君の笑顔を見ることで

私も 癒され 元気をもらってる

 

くるくる巡って 周って みんなが笑顔になれるって すごい

 


べーさん、いたずらっ子みたいで可愛いね。


そしてどなたかも言ってたけど

いつものお得意のセリフ「こんなことするためにジャニーズに入ったんじゃねえんだよ」

「オレはそんなタレントじゃねえんだよ!」になっておった( ̄▽ ̄)ふ・・


あ。女子のみなさん・・スカートだしメイクもしてるし・・ホントごめんね。

なにより、これ。これですよ~

相撲!!!


菊地亜美ちゃん、中居君が女の子に失礼な申し出・・・

でも、5戦したあなたを好きになったわ(^m^)

きっと、中居君は「ナカイの窓」とかであなたのプロフェッショナルぶりに惚れて

ずいぶんと心を開いてきている気がしまーす。

 

ハワイ。ほんとによかった~

この時期にこんな素敵なロケ・・きっと中居君の心の栄養になったんじゃないかな・・・
いつか SMAP全員で行けたら・・いいな

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

図書館にラリーさん・・村上弘明さんがやってきた~★中居君に甘々なのは相変わらず~

2016年05月25日 05時33分12秒 | 中居正広

 

今週の「図書館」には この方がいらっしゃいました~。

 

村上弘明さん。(^m^)ラリーさん

小雪さんと、出演されるドラマの番宣だったわけだけど・・

も~ 中居君とからみたくて 話してたくてしかたない?感じ(^m^)

若々しい弘明さんは、4人のお子さんがいるんだけど

劇団のフォローによると「娘さんがこの番組のファンだって」

高1の娘さんが、「図書館」が好きで弘明さんが出演すると知り、話しかけて来たと。

村上「「えっ!?パパ、出るの?」って。(いつもは)話しかけてきたことないのね」

ふふっ(^m^)お年頃の娘さんだもんねえ

「「中居さんに会うの? 劇団ひとりに会うの?」」

すると、劇団が

「中居さんは「中居さん」で、俺は「劇団ひとり」なんだ」

村上 「(娘と)会ったことないでしょ。(中居には)会ったことがあるの」

弘明さんの解説によると、それまでは「中居、中居」と呼んでて、テレビ見ても「中居、髪型変わったね」とか言ってたそう。

「会ったとたんに、「中居さん」。」(by村上弘明)

弘明さんが語るのをニコニコ、聞いてる中居君

弘明さん、きっといっぱいオハナシしてるな。カットされてるだろうけど(^m^)

クールビューティな反応な小雪さん。
小雪さんの話題のコーナーで、お酒を入れて入浴する・・・というくだりで

酒のことを 「米だもんね。 もともとはね。」 と、わけわからんカットイン。

すると、乗っかる館長。

中居 「じゃあ(湯船に)ご飯入れてもいいってことですか?」

村上 「ああ、いいかもしれない。」

おいおい。

まったく否定しない。甘い、甘いわ~ 相変わらずだわ~。

 

かろやか~ に女性ゲスト達の話題にごく自然にカットインし、

楽しそう~にお喋りする弘明さん。(^m^)ふふふ でもね、意外にもご自身の話題になるとちょっと恥ずかしそうな表情

「ルネサンス・・フィレンツェ・・。」

恥ずかしそうにひと言つぶやくもんだから「まったく分かんない」と劇団たちにツッコまれ。

「樋口カッター?」と。

すると、髭男爵を知らない弘明さん。「娘か息子い聞かないと分かんない」と。

そんな弘明さんが、大好きなミケランジェロについて語り始めると・・

中居君が・・

あ~・・

あ~あ・・

まったく分からんちん~ 放送できないお顔~(笑)

弘明さんの解説は止まりません・・

専門家の方をそっちのけで・・

映ってるモニターにむかって、弘明さんの方が解説しちゃう(笑)

ふふふふ 館長もそんな可愛い弘明さんに笑うしかない。

負けずに?中居君も暴走するぞ~♪

ミケランジェロの絵画に描かれている男性の裸体に、彼の死後に「ふんどし」が描き足された・・という有名な逸話の話が出たあとで・・

中居「ああいうのってテレビに出していいの? おチンチンとか。」

「俺は出しちゃダメ?絶対ダメ?」

すると、一度は「中居はダメだよね」と言いながらも

中居 「芸術なら?」

村上 「芸術だとしたら、OK」

えー(笑)弘明さーん。そこはツッコむとこだけど~(^m^)やっぱり、甘々~!

なにやら、「芸術作品」として専門のところに認定される必要があるようで。

 

仕方なく?劇団が(弘明さんの甘やかしにも慣れて来たようで)ゆったりと、フォロー。

劇団「(専門家の方に)中居さんのアソコは芸術ですよ~って」(認定してもらえば出せる)

ナレーションが「中二レベル」と表現した中居君の発言への回答は・・

専門家 「見てから判断します。」

あはは(≧▽≦) だそうでーす!館長(笑)

そうそう。

劇団ひとりが、ゲストの小雪さんに昔、ファンレターを出したことがある・・という話をした時

小雪さんは、ファンレターにも自筆でお返事をするらしくて・・

劇団が館長に「手紙に返事書いたことある?」と。

「なーい」

「ファンレター 読まな~い」

「読むフリはする」

「皆さんの手紙が僕のエネルギーとなり こうやってます・・・」

「全部ウソだよね」

劇団が「今のがうそですよ」とファンを気遣うという(笑)

吉村さんまで「シャイですからね~」 って(笑)ありがとー

ファンはじゅうぶん、喜んでおりますよ(^m^)

ナレーションの方も「ツンデレ館長」って うふふ。バレてるし~

ごく一般の方が「中居ヒデェな」ってなってたら、中居君の思うツボ~ ぷぷっ

まあ、本人がこう言うんで

遠慮せずに、思いっきり「サムガ」にはがき送っちゃおうぜぃ~


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/5/23「ベビスマ」未公開トーク☆樹木希林さん、フリーダムの素晴らしさ?(^m^)

2016年05月23日 05時49分20秒 | SMAP

今週の「ベビスマ」は・・・

先週のビストロの樹木さんとの未公開トーク

樹木さんの舞台挨拶の最中の発言

「私「?」されても 全然構わないのよ」

樹木さん本人も「?」・・って悩んでる表情。

中居 「草なぎさんから参りましょう」

中居 「“誤解されても全然かまわない”・・・どういうことでしょう?」

剛 「誤解されることがあるので・・」

剛 「“怖い”とか・・」


剛 怖いと思ってもいいわよ~ みたいな」

中居 「はいっ 続いて、木村さん」

木村くんのフリップには「ツイート」。

木村 「インターネットにあげたりするのはやめてくださいね、っていう人は多いけど・・私は全然かまわないのよ」

中居 「稲垣さん」

吾郎 「おさわり されても全然構わないのよ」

中居 「おさわりされても大丈夫ですか?」

樹木 「どうぞ~」

と、中居君の手を取り、

「どこよ?」

笑顔がかわいい

中居 「危ないな。(手が)胸元に行ったからビックリした。」

「はいっ 香取さん」

慎吾 「UPされても」

中居 「UPされても?」

慎吾 「インターネットの」

中居 「ああ、そういうことね。」 

木村くんの「ツイート」といい、慎吾の「UP」といい、どうも中居君にはピンと来ない単語のご様子で。
(^m^)

正解は 「写真を取られて『悪用』されても全然構わないのよ。」

中居 「樹木さんは、会社のルールとか無いから・・ですよね(笑)」

樹木 「そうそう。」

お~・・さすが、事務所に無所属。フリーダム!樹木さんうらやまし~~

 

さて。
今夜の「スマスマ」は特別編。

吾郎ちゃんとネコ好きさんたちのSP。

のんびり見ればいいのかな~

で。

「スマスマ」の前は~! にぎやかに!

おなじみ『中居正広のスポーツ号外スクープ狙います!」3時間SP~

こちらはワイワイ 中居君の笑顔がいっぱい見られるかな~

ふふふ

おさえこまれとる・・(^m^)

今日も全国的に暑くなるようです・・みなさん、健康管理に気を付けて参りましょう~

 

「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/5/21「サムガ」今井雅之さん脚本の映画に出演「すごくいい勉強になった」(by中居君)

2016年05月22日 06時43分57秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<おハガキ読みますよスペシャルー>

 

 

中居 「どうも中居です。 『フォーミュラEという自動車レースをご存知でしょうか』知ってる! 」

「『F1のような形をしたレースカーなのですが、電気自動車。今年3年目のシーズン真っ只中。 元F1ドライバーの鈴木亜久里さんのチームが参戦してたり、同じく元F1ドライバーのアラン・プロストやネルソン・ピケの息子やセナの甥っ子がレーサーとして参戦中。』 え~・・『排ガスも騒音も出ないので市街地でレースが出来る。市街地で200km以上のスピードで走ります。電気モーターなので加速が速い! 日本でのレース開催は無いのですが、お台場あたりでレースが行われたら面白いかもしれない。』」

「 歌っ! 」


スタッフ 「 セロリ。」

中居 「・・はぁ~・・・」(分かり易いため息)

 

 

 

 

曲:セロリ

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「そうね~、自分の車でさあ、1回やっぱり・・メーターは220とかあるのね。僕の車。240かな?220かな? でもなんか自分の車をレース場に持ってって出来る・・とか、なんかあるって聞いたことがあるんだけど・・1回フルで・・切ってみたいな、と思うんですよ。 でも、ま、そしたらタイヤももうすり減るし・・結局あれかなと思って・・」

「まぁちょっと 話ぜんぜん違うんですけどもぉ あの~・・車の事故死、みたいのあるじゃないですか。あのスピ―ド違反でお酒を飲んで、みたいなの。これどうやったらなくなるのかなってね。 あの~・・・最高速度をもうぜん・・どの車も100kmにすればいいじゃないのかって思うんだよね。」


「だって、僕の車だって、どうあがいたってその・・フルの240km?220km? 出したことないんですけど、たぶん出るんでしょうね。でも220km出して走れる道路が日本には無いわけですよ。ひとつも! ねっ? じゃあ、180はあるのか?無いですよ! ね? じゃもう、100までなんだよね。」

「・・(笑)だから、100まで・・だってさ、あれをさあ、だって100km以上のスピードを出して・・じゃあ100以上はなんのための数字なのか・・って俺は思ってんのよ。だからもう100km以上の車はもう危険な車なわけだから。 ねっ? だから銃刀法違反、ね?拳銃持っちゃいけない、ナイフ持っちゃいけないって。 でも持てる人は誰ですか?って「おまわりさん」。何か悪いヤツがあったら棒を持たなきゃいけない、って。ね?それは特別な資格を持ってる人なわけでしょ?」

「だったら、100km以上の車を乗れる人もやっぱ特殊な人じゃないと俺はいけないような気がする。」

 

「100kmもだって・・100kmも出さないかもしれないわけじゃん。 そしたらもうなんか、高速乗ったら、高速ボタン100まで出せる・・100以上はもう出せないようにしないとさ。 だって、100以上って、200ってその倍 走れる車って・・いや、そりゃレースをやるって言うんだったらいいけど、レースをしないわけだから。 なんでこんな・・スピード違反・・スピード「違反」するようなあれがあるからいけないんじゃないかな、って 俺はず~~っと思ってるんだよねっ。」

「やっぱ、それだけ出せる・・っていうんだったら、出したくなってしまうよね。 でも、飛ばせる車じゃない・・車ももう「そういうものだから」ってふうになるのが・・ なんでって、それは・・車の・・そのね?どこの会社・・おっきい会社もあれば、ちっちゃい会社も色んな車のメーカーあるわけでしょ?」

「や・・レース用だったら、レース用の車あってさ。。だって、軽でレースをするわけじゃないわけだから。・・・あれぜんぜんっ・・昔から思ってんだけどぉ・・なんでこれぇ ダメなのかなあ?」

 

「 高速100までだったら、100・・・ じゃあ、100・・ね?200kmしか走れないエンジンだったとすれば(サラサラ・・ペンで何か書く音)・・うん・・」

「だから高速ボタン押したら、100km以上・・でも通常、高速乗らないような人たちもいっぱいいるわけじゃん?買い物しかしないとかさ。あと自分の近所だけ・・そしたらもうさ、変な話・・ フツウの下でも80出せるとこってある?・・・・無いでしょ?60までになるんじゃないかな?」

「下はもう60km以上出ない車にしないと。 だからほら、バイクとかさ。乗ってさ・・原チャリとか昔、乗ってたけどもさ、もうフルでやっても 30kmしか出ないのよ! フッ(笑)フハハハ・・」

 

「フルでこう・・ね?エンジンで・・ま、アクセルと一緒だよ。右手でグッ!とフルに回しても出ないワケだから。 車もそうすればいいんじゃないかって思うんだけどね。」

「出せるんだもん、だって。 出せる・・ね?凶器になる・・ようになってるわけだからさ。・・て思うんだけども、そうはいかないのかなあ? 何がジャマしてんだろな・・(スンッ)・・こんだけ出せますよ~って・・いや、出せますよつっても、出せる所が無いわけだからぁ・・」

「おまわりさんはいいと思うよ。 もしかして、100・・ね?100kmしか出ないんだったら、120km出せる車持っていいと思う。それは、警棒持つようなことでね?一緒だと思うから。なんかあった時に、そいつらをすぐ捕まえられるように、120kmの訓練もしています、・・うん。」

「・・・・・・・・・・・・ それだけ。 フッ フフフ(笑)」

 

 

「前田健さん、亡くなったね。 ・・・・歳、一緒ぐらいかな~・・一個上か・・一個・・44とか3じゃない? ね?一個上とかおない年がそんな感じだったのかな。 いや~もう他人事じゃないなぁ~・・って、うん。 ね?街・・路上で倒れて、そのまま病院運ばれて、息引き取った・・って。 うーん。」

「いやいや、その前田健さんとの思い出が何かあるかっても、そんな・・あのもちろん絡みもありますし・・ま、ちょっとビックリしたな~と思うのと ・・無念だろうな~・・とか。 うーん。 全然、自分でも気づい・・「あれ?なんだ俺、うそ?死なない・・いや、死なないでしょ~」っていう思いで・・ね?」

 

「ね、そう話すと 今井さんも亡くなってもう・・ねっ? もう・・どんぐらいになるんだろ。一年・・。」

「今井さんの映画が5月の28日にね、・・あっ ハガキあったね。公開されるんです・・」

 

 

 

ハガキ 「今度、今井雅之さん脚本の「手をつないでかえろうよ」に友情出演されたのですね。話せる時が来たら、お話しください」

 

中居 「 あのー。急な話だったんで、うーん・・僕が出来るんでしたら、もちろん・・あのぉ ギャラとかそういうの全然いいので参加させていただければ、みたいな形で。だから、1シーン、2シーンぐらいですけども。」

「うーん・・ みんなそれぞれ、出演者の人たちは、ま、今井さんとゆかりのある人ばっかり。うん。スタッフも。 みんな。」

「んでぇ 僕は今井さんと遊ぶ時はぁ ほとんどって言うほど、2人でしか遊んだことがなくて。あの・・ご飯食べたり、お酒飲んだり。 今井さんの他の舞台のお友達とか・・え~・・何々の知り合いの人とかが頻繁に来て、その中に輪に入る・・っていうタイプじゃなくて、僕・・基本的にそういうところがあるのかな。」

「お友達になったとしても、その人・・と、お付き合いをしたいだけであって、他の人とはあんまり会う機会っていうか・・ちょっと避けるところがあるんです。そこが僕のなんかいい所か悪い所か分かんないんですけど。」

 

「うーん、じゃ今井さん・・今井さんなり、誰々さんなり、ご飯食べに行きましょうか~・・ご飯行きましょう、メシ食い行くぞ、っていう時に「あ、誰々と居るんで」つったら、やっぱ行かない・・「じゃあ俺、やめとく」・・や、来ればいいじゃん つってもね、あんま行かないんですよ。そっちの友達のあの・・距離も分かんないし。あ、だったらまた今度でいいよ・・なんつってて。」

「ほんでぇ~・・ そうね、撮影の時もずっと みんなで今井さんの想い出話みたいな・・みんな話してるんだけども、やっぱりね、俺もほとんど初めまして、の人が多くて。「初めまして、初めまして」つって。・・「中居君の話はよく聞いてたよー」「中居君の話はよく聞いてたよ」いろんな全然・・だから、たぶん・・俺はタレ・・アイドルみたいな。あっちは舞台役者さんもいれば、映画の友達もいれば・・って、いろんな多分・・ね?種類の友達さんが居たんでしょうね。そしたら、みんながやっぱり「中居君の話、聞いてたよ~」って「中居君の話 聞いてたよー」って。「中居、なかいってうるさかったよ」と・・」

「・・や、僕は全然・・全然そんなんじゃない・・みなさんの距離は分かんないんですけども・・「あ、ホント~」「そうなんだ」「そうなんだ」・・いやいや、ホント僕は年に1回か2回しか会う機会はなかったんですけどもね~ ・・「最後に話したんでしょ?」 最後に話したのは亡くなる2週間ぐらい前に電話でちょっと話したぐらいですね・・なんつってて。」

 


「で、僕も経験なかったんですけど、ほんとの手作り映画で、・・この話したっけ?してないか。 ホントにね 撮影中ももうホントにスタッフも少なくて。」

「で~・・“つながり”ってあるじゃないですか? 例えば、「ヨーイ、スタート」(パンッ)おまえ、このあいだこうこう・・でさあ・・ゴクゴクゴクゴク・・あー、美味いなこれ。 「はい、カット。次いきまーす」「じゃあ、次、ゴクゴクゴクの後からの芝居やりまーす」って言った時も、いちおうゴクゴクゴクからやるんですよ。水を飲むところからやるんですけども、その時に、「あれ?」つって・・タイムキーパーさんっていってそういうのチェックしてる人がいて、「僕、水飲んだの右手でしたっけ?左手でしたっけ?」・・「ちょっと待ってください」つって。」

「 「や、右手か左手かだけ・・ですけども・・僕はたぶん右手だと思うんですけども」みたいな話をしてたの。タイムキーパーさんが女の子で “大変ですね~”つって・・「すいません、私タイムキーパー初めてなんです。」 えっ”!?・・つって 」


「初めてってどういうこと? 「私、女優なんです」って。「えっ?」「スタッフが居なくて・・私がやることに・・初めてなんで何を書けばいいか分かんないんですけども・・」「あ、ホント・・オッケー、オッケー、分かった」・・・で、そのADさん。なんか身の回りのことをさ、「じゃ、こっからいきまーす」とか言ってさ・・(その人に)「あのタイムキーパーさんとかって、初めてだって。女優さんだって。」(と、言ったら)「(笑)僕も役者なんで」」

「・・・「え?こういう何かスタッフ 演出とか・・あのADさんみたいなことやったこと・・」「や~、無いです、無いです。アイツもアイツもアイツもみんな初めてです、今回。でもずっと、今井さんにお世話になってて」・・「あっ そう・・・!」って。 そんなことあるんだ!って、室内ロケがあって。」

 

「で、次なんか夕方・・夜から、外に出てロケかな。中野かどっかの商店街かなんかで。 で、なんかこうやって待って・・「そしたらお待ちくださーい」なんて待って・・で、なんか警備してくれる人が居て。 ・・「大変だね~」つって、「人いっぱい。やっぱり大変だね~」つって。「大変ですねぇ~・・」つって。」

中居君 「あの、ひとつ聞きたいんだけど。あの役者さんではないですよね?さすがに。」

警備の人 「あ、僕 役者の卵です。」

中居君 「え 警備・・」

警備の人 「あ、こんなの初めてですよ。」

 


「・・警備さんも、役者さんで・・全員が役者・・わか~い役者さん。 今井さんとか、今井さんとの繋がりがあった人が・・あと、監督が・・監督の教えてる生徒さんたちが、ほんっと手作りで。」

「 あ、こんなことあるんだ~ って。 俺は、すごくいい勉強になったな~って。うん。」

「もちろん、技術的なこととか、ね?あの 慣れないこともあるんでしょうけども、・・あ、ホント~・・最初、衣装合わせもなかったんですよ。“じゃ、こういう役なんで”つって・・“衣装合わせとかもなくて、現場で” ・・「え?現場で?」って。・・俺、経験もないから。」


「で、衣装合わせするんだけども、やっぱり・・あの借りてきてる物ではなくて、誰かが・・たぶん、衣裳部屋にあるものを持って、なんか・・貸してくれるみたいな・・「サイズだけちょっと」って言いながら、「じゃ、丈だけちょっと伸ばしましょうか」云々やってもらって・・」

「でも、明らかに これ誰か着てるだろうなーとか。明らかに靴も・・誰か履いてるな、とか。でも、もうそんなこと言ってる場合じゃないなーと思いながら。で、カメラさん・・カメラさんと、照明さんが、プロで。音声さんも・・あとはもうホント、日頃は女優さん・・舞台やったりとか・・映画・・ちっちゃい映画で頑張ってる人たちとか、これから!・・って人達がやってんのさ。」

 

「あ、そうなんだ~・・つって。「今井さんにはメシとか連れてってもらって~」・・「あ、ホントに~」・・。で、出てる役者さんも、あの~ ねっ、すごく有名な人も居れば、あの~ のんびりやってる人も居れば・・でもみんな今井さんの仲間で・・うん、色んな話、聞かせてもらって。

「うーん・・でね、プロデューサーが、野村祐人つって、あの 役者さんなんですよ。 それはホントに、役者兼プロデュースもやってて。 それで野村祐人っていうのが、今から25年前に僕、共演してて。 すげぇ仲良かったやつで。『学校へ行こう』って、昔 ドラマがあって、その生徒役の野村祐人つって・・(笑)そいつだったのよ。」

 

「で、「祐人・・」同い年。 「中居!」もぉホント、俺のことも「中居君」とか「中居ちゃん」とかじゃなくて、「なかいー!」みたいな「オメェさぁ~」みたいな。」

「お!ひっさしぶりじゃねえか!」って。「こんなのやってんだ」つって。 ・・たぶん、この25年で僕も変わったでしょうし、相手ももちろん、環境が変わってますから、ね?少なからず変わってるところはあるんだけども。 面白かったね、やっぱ。同窓会みたいだなー、って。2人揃って。 で、なんか・・あの~・・なんか戻った感じだったんだね。その、じゅう~・・俺、はち(8)ん時だから。18ん時。」

 

「あー!・・あんなテンション・・こんなテンション・・って思いながら。 で、他のあの時の生徒さん何やってる? 「誰々はたまに会うぜ」って 「あ、ホント~」つって。 「じゃあ、後日」つって「連絡取り合ってメシでも行こうか」つって、メシ行ったりして。・・うん。 すっげぇ懐かしかったな・・と思いながら あっ 歌っ!!

 

スタッフ 「 ら・ら・ら 」

 

 

 

曲:ら・ら・ら(大黒摩季)

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「 また来週~ 今週のおまけハガキ~」

 

おまけハガキ 「出先でトイレに行きたくなって、何人ぐらい並んでいたら別のトイレを探しますか?」


中居 「2人だねー。  ・・いや、俺、ギリギリタイプだからなー。ギリギリまで待つタイプだから。余裕持って行かないんだよね。俺、ギリ・・(笑)また来週~」

 

 

 

 

車のスピードの設定のお話しはすごく中居君らしい、というか。

うん、うん、て感じ。
そんなの、業界の人とか車を作ってる人から正論とも言うべき「理由」があるでしょうけど。
それでも、こういう時の中居君の考え方は、まさしく正しい、と素直に頷いてしまう。

そして

5/28公開「手をつないでかえろうよ」・・ 今井雅之さん脚本の映画。

 

今井さんとゆかりのある人々が手作りで作った映画。

そこに中居君がいる。

ぜったいに観に行きます。

 

CASTがSTAFFやったり、警備やったり・・みんなで作ってみんなで宣伝して・・
ちょっと、学生時代の部活を思い出す(笑)
私は、部活どまりだったけど、知り合いは社会人になってからもなんか手作りのアングラ演劇やってたっけ~・・私は演劇よりも、バンドマンだったから(笑)そっちの手作り感となんかリンクして共感したりして(笑)


中居君にとっては、新鮮な驚きもあり、懐かしい再会もあり・・

今井さんを慕ってみんなが手作りしている現場に関われたことも財産になったんではないかな、と。

 

そして今井さん・・

中居君に喉の検査をしろ、と言って下さって本当にありがとうございます。

今井さんと、中居君のお父様の存在が彼の危機を救ったのだと思います。

・・と、最近はSMAP界隈でいろいろあって・・中居君がちょっと丸くなっても、不摂生をしてるっぽくても・・みんな前ほど小言?(笑)言わなくなったけど・・

でも

中居君、やっぱり久々に言おう。

健康にだけはくれぐれも注意して。ご自愛ください。

 

今井さんもきっと「中居~、ちゃんと検査行けよ~」って天国から見守ってますよ。

「ら・ら・ら」。
懐かしいシーンが、伊橋の成長とともによみがえってくる。

中居君いわく、「昭和」の香りがする人間ドラマ。

そして、これが中居君の初めての主演・連続ドラマ。 本当に素敵な出会いの詰まった作品になったね。

 

「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アユレディフォ スマイル?SMAPの「その笑顔 笑い声」に「音楽の日」で逢いたいな~(・∀・)

2016年05月21日 08時29分17秒 | SMAP

みなさん、お元気でしょうか~今日も暑いね~

ドライアイの私の目に 昨夜のどピンクなパジャマの吾郎ちゃんが焼き付いて離れません(笑)

きっとメンバーも見てると思うんで、感想を聞きたいわ( ̄m ̄)フフフ

 

さて。

 

今年の「音楽の日」はどうなるんでしょうねえ。

 

いや、TBSのオリンピックキャスターも気になるけど、その前に「音楽の日」よ!

リクエストはコツコツを送っておりますけどねえ。

 

それでちょっと、昨年のSMAPさんを見てみたら「華麗なる逆襲」を歌っててさ

もー ホント、この歌詞怖いわー 

椎名林檎さんは、預言者かなんかかしらん。

 

 「買い被らないでどうか茶化してよ まだまだ勝負しちゃあいないぜ」

 「ほんのついさっきまでのすべてを 予兆と呼ぶから」

 

どこまでが予兆で

今、いったいどこにいるのか分からなくなる今日この頃・・・(笑)

 

ただ、SMAPがこう歌うので・・

「俺は勝ち逃げするよ」  「華麗なる逆襲」 作詞作曲:椎名林檎

 

 

 うん。 了解


それにしても、「音楽の日」はやるの?やらないの?

もしやらない、中居君が出ないなんてことになったら、それこそ「不自然極まりない」のでバリバリに期待しておりますよ、TBSさん。

なんといっても、中居&安住の名コンビを楽しみにしている人は、SMAP以外にもたくさーんいると思うのよ!うん。マジメな話

いよっ!!ゴールデンコンビ! 待ってるよ~


それにしても、SMAPさんがわちゃってて可愛かったなあ


 

で、「華麗」から「ユーモアしちゃうよ」へ・・で5人のこの笑顔

で、久々にこれ見たくなった。ユーモア商店街(笑)


たっくんがSMAPの曲で歌って踊ってるところが見たいよ~

しんごろ~

しんつよ、と言えば寿司屋・・の想い出(^m^)

本気食い。

 

「幸せって何なの」

「その笑顔 笑い声 ほんのささやかな出来事が」

「生きる意味や喜び 全てを教えてくれた」


「その笑顔 笑い声 いつだって感じてたいから」


「アユレディフォ スマイル?」  「ユーモアしちゃうよ」作詞:権八成裕曲:市川喜康・マシコタツロウ

今日も笑顔で スマ活しようぜ~。 

大切な彼らのためにも~。

明るく いつもポッケにユーモアもひとつまみ・・入れてね

 

「さくさく」姉妹版 「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4ヶ月経った。愛する方法で「踏ん張る」。SMAPと自分のために。

2016年05月20日 05時31分07秒 | SMAP

4か月が過ぎた。

まるで初夏のような気候だ。

 

このブログはまる10年以上やってこられたけど

今週はなんだか「息切れ」ぎみで・・

それは、たんに私が疲れ気味だったんだけど・・でも今までにないこと、というか。

 

今まで、どんなに疲れていても、プライベートが悲惨な状況でも、「息切れ」ってことはなかったから。

SMAPの番組を楽しんだり、歌を聴いたりする時間がないときでも

高熱でフラフラな時でも

一時間しか寝れないような 介護の毎日の中でも

 

むしろ、そういう時ほど燃えてブログをアップし続けられたりするの。

アップできなかったとしても、本当だったらくじけそうな時も

ナニクソ~ って「ふるい立たせて」くれるというか。

 

 

いかにSMAPの存在が 自分の燃料となっていたか

そんなの知ってるつもりだったけど。。。

 

 

どこか遠くの方で SMAPとスマファンが幸せに笑っていてくれる

それだけで どんなに心強いか。

 

自分は「楽しめる」状況ではないとしても・・

 

ほら、うとうとしてる時に人々の楽しそうな声が ちょっと遠くの方にあって

自分は届かないところにいるんだけど なんだか安心するような感じ

遠くの幸せを守りたい感じ・・

 

それが今は壊されてしまった。

 

ううん、

SMAPは変わらず笑顔で素晴らしいパフォーマンスをしてくれて、楽しませてくれている

それは本当に嬉しい。本当に大好き。

 


だけど、先週の「金スマ」のベッキーとの対談を見て、

自分の中の「確信」が正しかったと 中居君から答えをもらったから。

SMAPが沈黙しているのは

話せないから

そして、話さないことを選んでいるから。

 

彼らは自分の「真意」が意図的に曲げられたり 利用されるのを知っている

放送法 とは名ばかりの

この偏向報道がまかり通る中で

今はその時ではない、と耐えているのだと。

 


4か月が経った。

え、まだ4ヶ月・・ 本当にびっくりだね。

もう、1年ぐらい経ったように感じるよ(笑)

 

SMAPさん、お元気ですか?


 

非力な私だけど 今、頼りは「インターネット」という私のような一般人も発信できるこのツール。

おもしろいことに

非力な一般人だから

ここにはジャニーズの力も マスコミの力も及ばない

 

非力な一般人だから

言論の自由がかろうじて存在できている。

 

だからこそ

発信する内容には注意が必要、SMAPとスマファンの「力添え」になれるよう・・ドキドキですけど(笑)

 

非力な一般人が

何かを起こせるだろうか・・・

 

それとも巨大な相手に屈するのか・・

 フランス革命のごとく、「平民」は何かを変えられるのか。

 

私はただ SMAPとスマファンがワーきゃ~ 楽しそうに笑っている。

それだけで頑張れるんだ。

例え自分がそこに行けない状況でも 遠くでそうしていてくれるだけで力になるんだ。

しぶとく強く

用心深く

愛する方法で切り崩せるだろうか・・・

 

どうしても守りたいんだ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする