この日時に掲載していた記事は
（株）ジャニーズ事務所のグループ会社、（株）アートバンク様の削除依頼により、2018/2月に削除しました。
記事が抜け落ちることで、他の記事の中で記載していることと不整合がおきてしまうかもしれません。
申し訳ございません、お詫び申し上げます。
スマッポ～
SMAPOのサービス終了は、６月３０日ですね。
ポイント、いっぱい残っていませんかー？
（
人のこと言えないけど）
せっかく、ビクターさんが沢山の愛を用意してくれてますから、がんばって活用しましょうね
2017年６月30日（金）
ＳＭＡＰＯ ポイント利用（特典交換） 受付終了
サービス終了（ログインが停止され、すべてのサービスがご利用いただけなくなります）
お知らせの詳細はコチラ 
Victor SMAP（ニュース）
こーゆーのせっせとシリアルコード入れたよね～ 最初のころ「スマッポ？なに、それ～？」
って言ってスンマセン
ビクターさん、ホントありがとう 大好きでぇーーす
そして、もはやSMAPの公式サイトとなっている、ビクターのホームページ。
今後もこの関係性が続くのか 契約というものがいったいどうなっているのか私にはわかりませんが・・
作品。
SMAPとしてのアーティスト作品、これだけは守られるように
声を届けたいね。
CDも、DVDも、在庫が危ないものはリクエストしようっと。
今、スマファンがメンバーのＴＶ番組、ラジオ番組の存続、継続を望んでハガキやメールを届けています。
いつも以上に、量を頑張ってることと思います。
この「声」を届けることの有効性にかける。
人として、もっともシンプルで「基本」にたちかえって、コツコツやってると・・なぜか気持ちも落ち着くんだよね。
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
アクセスしよう！YOUTUBE 再生２2万回突破！！ 氷結 あたらしくいこう
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よく言うじゃないですか。
『言葉にしなければ分からない』って。
よく、日本の男性は「アイシテル」なんて言わない、でも女性は「言葉でききたい」なんて話題の時にもこのフレーズはよく聞くなあ。じゃあ、言葉にしてくれたからって、それを純粋に信じるのか？って言うとまた別の話かとは思いますが。おっ・・なんかメロディーが頭ん中、流れて来たゾ。
目を見れば分かるなんて ちゃんと言わなきゃ分からない
君がいなけりゃ淋しい
（しようよ／作詞：森浩美 作曲：Jimmy Johnson）
そうね。
言葉にしてくれなきゃ分かんない
でも、最終的には自分自身の問題なのかな って。
あなたの大好きな人はどんな人ですか？
あなたがずっと見て来たSMAPは メンバーは幻ですか？
その人は どんなふうな言葉を話し、どんなふうに仕事に取組み、人と接していましたか？
同じチームのメンバーをどんなふうに思ってましたか？
チームを誇りに思っていませんでしたか？
それとも あなたの大好きな人は長年、私達をあざむき、ウソをついていたと言うのでしょうか？
あなたの大好きな人が今までずっと ずっと 見せてくれていたもの
私達が心惹かれ、愛していたその存在
自分自身が感じた、感性を疑うのですか。
それこそ「SMAPを見ていればわかる」。
彼らがどんな人間か。
そして、散々 傷つけられ、汚名を着せられても 沈黙を貫いているその姿勢が「無言のメッセージ」ではありませんか。
彼らは、誰かを傷つけましたか？
彼らは自分たちのチームだけではなく、所属する事務所のことも皆が憧れるような「ブランド」として表現していました。
先輩をたて、後輩を大事にしていました。
裏切られた今も
誰も傷つけたりしません。
そんな彼らを
ファンである私達が、さらに叩き、傷つけますか？
彼らはひどく傷つけられ、心は何度も、何度も殺されたのではないか・・
彼らが大事にしている チームSMAP
彼らがリスペクトしあう メンバー
そんな大切な宝ものを
ファンである私達が 汚しますか？
もう一度、立ち返って欲しいのです。
その「情報」はどこから来たものですか？
「ここだけの話」と事情通から口コミで聞いたものですか？
週刊誌、スポーツ紙、テレビで見聞きしたものですか？
あなたの大好きな人が何か発表したのでしょうか？
長い間、彼らがインタビューで語ってくれていた「言葉」を忘れましたか？
ライブで、テレビで、伝えてくれていた「言葉」を憶えていますか？
私達に向けて見せてくれていた あの表情を あの瞳を思い出して欲しい。
原点に戻って
うさんくさい芸能情報なんて見るぐらいなら
SMAPの過去のインタビュー記事をあさってください。
彼らの過去の映像をあさってください。
見るのがツライ？見られない？
どうして？
それは私にも答えは出ない。その要因はいくつもあるから。
でも、ひとつだけ言えるのは「信じてきたものが崩れてしまったから」なんだと思う。
ずっと大事にしてきた 愛してきたもの キラキラしていたもの
ずっと続くと思っていたものを奪われ辛くて見られない・・・という人に無理にとは言わない。
でも、見られそうな人は ぜひ見て欲しい。
メンバーから発せられるもの
それが本物の「メッセージ」だと思うから。
ちょっとだけ、SNSを中心に自分の意見を発信できるようになって
マスコミへの不信感や 嫌悪感が共有されるようになった。芸能界のことにとどまらず、政治のこと、いろんなことで。
去年と状況は変わってきている 風は吹いている。
ファンだけじゃない、味方を増やしたい 世間さまからの追い風も味方につけたい。
そんな時に 私達がSMAPを汚してどうする 足を引っ張ってどうするの？って。
だからこそ、ここからが大事
私は「見張っていく」。
ずっと、見てるよ とアピールしてゆく。
事務所にも、マスコミにも なんか変な動きをしたら、みんなが見てるからね
・・という姿勢を持ちたい。
今、SMAPが メンバーが向かおうとしている未来を
後押ししたい。
それを達成するには、味方は１人でも多いほうがいいに決まってる。
ホントは、週の始まり月曜から重苦しいことを書くのはどうかと思ったんですけど（笑）
昨日放送された、「仰天 未公開トーク」のべーさん＆中居の楽しいトークをアップしようと思ったんですけど（あ、後日レポしますね・・）まあ・・それもいいんだけど・・
結局はその癒しは「対症療法的」なんだよな、と。「根本的」治療じゃないよな、と。
答えはSMAPにある メンバーにある。
テキストは、彼らにある。
私の薬箱は、SMAPなんだ。メンバーなんだ。
あなたはどうですか？
SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ BESTie
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6/24の「ON&ONAIR」のレポはこの記事の下にありま～す
本日（6/25）の「ワイドナショー」で、SMAP関連のトークがあったのでその部分だけレポいたしますね。
指原 「昨日、香取さんと一日ロケをしていまして。もちろん、その話（3人が独立する）はしていないですし、いつも通り楽しくお話ししてくれましたし、ロケだったので移動も全部一緒だったんですけど、ずっと変わらずみんなと喋って楽しくロケを終えました。」
指原 「で、実は・・自分の話になっちゃうんですけど、総選挙に出ることに今年決めたのも香取さんの助言があったから、なんです。半年（前？）ぐらいロケでお仕事する時があったんですけど、その時にロケ終わった後にみんなでちょっとお話ししようよって話になった時に、香取さんに「総選挙出るか迷ってて、今のところ出ない感じで行こうと思ってるんですよね」って話をしたら、香取さんが「ファンのコもきっと三連覇して殿堂入り、みたいな形で総選挙から退くのが一番望まれてる形だと思うから、絶対出た方がいいよ」って。「ファンのために動いた方がいいよ」って言って下さって・・」
ここで、松ちゃんが「俺も言ったよ」と言い出し（笑）
アハハと笑いが起こる中、さっしーが「そういうことにもしておきます。」
松本 「えー！？」
指原 「香取さんにかなり影響されていて・・」
東野 「影響された、っていうことなんだ。」
指原 「昨日も「放送見てたよ」って言ってくれて「よかったね」って。これからはファンのことを考えて、ゆっくり・・」
松本 「こじるりも見てない、放送見てたよって。」
小島 「私以外、みんな（総選挙の放送）見てたんですね。」
指原 「・・（笑）見てて下さって「俺も緊張したよ」って言ってくれて。「これからはファンとともにゆっくり活動できるね、長くアイドルできるね」って言って下さったので・・」
東野 「優しいね～」
指原 「私のことよりっていうか、とにかくファンのことを一番にって・・絶対に何か説明をしてくれる場を設けてくれると思うし、ファンの方は信じていいんじゃないのかな、って私は今までの言動を見ていてそう思います。」
小島 「もしかして、ファンのために言わない方がいいことがあるのかもしれないですよね。だから、説明を全部してあげるのが本当に幸せかどうか、そこがすごい大変なとこなんじゃないかって思います。」
東野 「どこまで言うか、ってね。」
小島 「本当のことじゃないと、話しても意味がないじゃないですか。」
東野 「難しいよね～」
小島 「難しいんだろうな～って」
東野 「さあ、松本さんは芸能界で友達って言われれば中居君かな～というような以前、発言されてましたけど。このような形になってるわけでしょ？中居君はジャニーズに残る、と。」
松本 「・・・うーん・・・」
東野 「で、３人。香取くん、草彅くん、稲垣くんは３人は独立なんですけども、どういう風にこの結論は思ってらっしゃるんですか？」
松本 「まあ、あの去年のバタバタの頃から比べたら、僕は少なくともあの頃より今はいい方向に向かってると思いますよ。うん。」
松本 「まあ あの～・・・結構、そうなのよ 中居君いろいろ・・聞けへんけど教えてくれるのよ。 俺は聞きたないのよ。でも聞いたって俺は応えようがないから。 俺がひとこと言えるとすれば、中居君が残るって聞いた時にその～・・中居君が悪者には絶対、ならないように？・・なんか、してあげたいっていうか。ん～・・そこを僕はすごく思いました。」
東野 「だから全員、木村さんも、中居さんも、稲垣さんも、草彅さんも、香取さんも誰かが悪者じゃない形で・・」
芸能レポーター 「ホントにそうです。誰も悪くないです。」
小島 「収録してて思うのが、すごく大人数でやってても中居さんがMCの番組って絶対・・ぶちゃけオンエア的に時間が足りなくて使われなかったとしても、その場で全員喋らせようとしてくれるんですよ。で、そうするまで終えないようにするんですよね、中居さんって。 だから、絶対に自分のことだけ考えて動くような人じゃない・・って、皆さんお仕事したことある人なら・・」
東野 「何か考えがあって、今回はこの結論に至った、って・・」
石原 「だから、そういう意味ではね。こじるりちゃんが思ってるようにみんな思ってるから、普通だったら「え？何で？」って思うのが出てくるじゃない。この話聞いて、それは出てこないでしょ？」
「中居さんの思いってどこにあるんだろう？って分からないけども・・それはやっぱり松本さんがおっしゃったように、悪者にならないように・・っておっしゃったけど 中居さんのこと僕らは10年、20年見てきた中居正広の立ち位置、姿、生き様みたいなものは信頼してるのかな。」
ここで、松本さんから
「あと僕、一個思うんですけど。キムタクが事故したでしょ？ あれってみんな何でこのタイミングで？って言うんですけど。 僕の推測ですけど。たぶん、僕はねぇ・・すごいねぇ写真誌を気にしてたと思うんですよ」
「あのね、僕もね、結構狙われてた方やから・・自分も運転する時ってすっごい後ろ気になんの。一般の人にはなかなか理解してもらえないんだけど。常にね、後ろに「あれ？アイツ結構長いこと付いてきてんなー」とか「この後ろの後ろの後ろの車は・・あの白いヤツはなんか怪しいゾ」とか。」
東野 「やっぱり前方不注意になりますか？」
松本 「どうしてもね、前方不注意になりがち、なの」
「別にやましいことしてなくても、また適当な写真撮られて、この時期、特に狙われてんちゃうか？って本人意識あるから、適当な写真撮られて、適当なこと書かれるのイヤやから、たぶん結構うしろを僕は気にしてたんちゃうかな～・・って。 でも、事故になった時の理由として「写真誌が気になって」とは言えないですから。」
松本さんは「僕の推測ですけど」とした上で、パパラッチのことを指摘してる。
そして、「適当な写真撮られて 適当なことを書かれる」ってことをハッキリ言ってくれてる。
木村くんの今回の事故もなぜ？そんなに大きな扱いで報じるの？という感じだったし、ビックリするぐらいのスピードで速報が出たんだよね。・・・追いかけ回しているヤツらがいるのは確かで。
そして、大きく報道しても構わないとしている「守らない所属先」であるのは確か。これは今に始まったことではないよね。
今回は、たまたま中居君と共演しているバラエティ番組の出演の多いみなさんの発言だったので、ちょっと「中居寄り」のひいきに聞こえた人もいるかもしれないが、けしてそういうつもりの発言だったわけではないと思う。
こうして、ちょっと発言するだけでも、いろんなことを言われたりする。
発言をするだけでも、勇気がいることだし。
SMAPに好意的な発言をしてくれる芸能人の方は、本当に少数派なのだから。
昨年は、この程度の発言でさえもとてもじゃないけど、危険で出来なかったんだろうと推測します。
発言した本人にダメージが来るだけではなく、もしかしたら助けたいと思ってした発言がSMAPじたいの足を引っ張ることにもなりかねないような・・そんな狂った情報操作だったのだから。
今もそれは続いているけれど
少しだけ 風向きが変わってきている
そう感じるから
私達もその風向きを 変えないように
彼らの追い風にできたらいいな。
今回の「独立」の報道で分かっていることは１点だけ。
『３人がジャニーズ事務所を出て、独立する・・とマスコミが一斉に報じた』という、事実のみ。
5人は何も言っていない
何も説明していない
そのことを改めて、訴えていきたい。
マスコミなんかの情報に惑わされたくないなぁ と改めて思うんです。
ここにレポした内容は、私が映像を見て出来るだけご本人の言葉を「忠実」に文字に起こしました。抜粋や言い回しの直しもしていません。実際の映像には適わないけど、スポーツ新聞の報道よりはよいかと思います。とりあえずね。
＜あれ？もうすぐ１年の半分が終わるねスペシャル～＞
中居 「どうもこんばんは、中居です。あ、・・ちょっと待って・・（と、ごそごそ）『先日、早稲田実業の清宮幸太郎選手。高校通算１００本目のホームランを打って話題になりました。リトルリーグの頃から注目されて、今年高校３年生。今まで、高校通算でホームランを１００本以上打ったのは、たったの１人。現在・・』うわっ これよく調べたね！」
「『JR西日本の職員として働く、山本大貴さん。神港学園時代に１０７本のホームランを記録。』 ねっ？ ・・高校野球の歴史史上の中で１００本以上打ったのは、この山本さん 山本大貴さんだけなんだって。 それを僕は・・名前もモチロン知ってましたけど。必ず出てくんのね。あの～ “通算、高校本塁打”っていう時にいつもこのヤマモトヒロキさんの名前が一番上に・・この人はなんで！？プロに行かなかったのか・・を知りたいんだけどなあ・・。声かかったはずなんだよね。」
「この１０７本もそんな昔じゃないんだよね。何年か前の話なのに・・大学に行ったのか・・あるいは一回プロに入ってから・・みたいなのも全然ねぇ・・なんか・・そういう調べ方が分からないんだよな 『今でも活躍する選手の高校時代のホームラン数は、筒香６９本、えー 平田７０本、中田８７本、黒瀬！ 知らないかな～黒瀬・・９７本。 １００本がいかに凄い記録かわかります。 中居君、清宮ジャイアンツに欲しいですか？プロでも活躍できるかな？』」
「カ～ッ・・ま、ジャイアンツに行く行かないはもちろん、別として、ちょっとプロで見たいですねえ～・・・もうねぇ、あの練習試合とか、あのー通算・・高校通算ほ・・ホームランっていうのは、あの 公式試合もそうなんですけど、練習試合も入れての通産のほ・・ホームランの数なんですね。で、もしプロに行くんだったら・・プロに行くか、あるいは大学・・ね？早稲田の大学行くか、分かんないですけど。」
「ま、早く 僕はプロに行って見たいな～・・っていうのと、もう練習試合とかだったら、そういうのも想定して、もう金属バットじゃなくて、あの 木のバットで清宮がどんぐらい打てるのか見てみたいですね。うん。 なんつうんだろな～・・なんで、うーん・・もちろん、力もありますけどぉ～・・うーん・・柔らかいんですよねぇ・・柔らかくてねぇ、こうしっかりこう・・こう軸で回転をしながら、バットがこう体に巻き付くように打つっていうのかなあ・・ ま、プロでももちろん、居ますけども。 どんぐらいだろ・・松井秀喜以来・・の逸材じゃないかなあと思いますけど。」
「プロ行って欲しいなあ～・・・ そんな中ね、あのぉ～・・えー・・（ハガキを読み始める）『野球が好きな中居君、どこのチームのユニフォームがカッコイイとかありますか？』」
「・・・・んー・・まあこれねえ、あんまり言いたくないんですけどぉ ジャイアンツのユニフォーム・・あんまりねぇ 好きじゃないんですよ（笑）・・うん・・なんでだろね。 ま、だから好きだからかな。 あの 好きなチームとか厳しく見てしまうっていうね、うん。 もーちょっとカッコいいユニフォームないかな？ジャンツ・・と思う時あるんだよな。他のチームがやっぱり・・うん 広島やっぱ、赤！ってカッコよく見えてきてるな～。」
「あのぉ WBCの時もそうだけど、ドミニカとか、プエルトリコってなんか赤だったりするんですよ。うん。カッコいいのよ。 カッコよかったの。」
「やー、でもベイスターズもカッコいいなーと思うし、ブルーでしょ？ んで～・・ま、横浜ベイスターズと中日ドラゴンズってちょっとやっぱり白と紺。紺と白。ホーム・アウェイで。ちょっと似てるな～、と思いながら。うん。 で、ヤクルトはぁ・・・ヤクルト、グリーンっぽいの今、着てたりするねえ・・昔とちょっと違うね。ん、今なんかホーム・・アウェイの時はグリーンっぽいの着てるね。と、ストライプでしょ？なんか赤いストライプかなー？」
「・・で、阪神は黄色・・黄色だね・・グレーだったり。この間、黒の上下とか着てたけども。 ジャンアンツもなんか・・もっとカッコよくならないかな～・・なんかちょっと・・ 何色が空いてんのかなーと思って。思い切って、ピンクとかにしたらどうなのかなあ？カッコ悪いかなあ？ 空いてる色がないんだよね。」
「赤ダメでしょ？ ブルーだめでしょ？ で、グリーンはヤクルトでしょ？ 黄色でしょ？・・入る・・何あんだろ・・何色が空いてんのかな～ってね。 で、西武みたいに、こう爽やかなブルー・・みたいのもあるもんね。ちょっと、中日、横浜とは別に。うん。 で、ソフトバンクはなんか・・白上下に黄色だよね？黄色いイメージだよね。で、アウェイん時は、上が黒だったりするのかなあ？うん。 楽天のエンジもなんかカッコよく見えてきてんだよなあ。最初、エンジだって！って思ったんだけど。エンジがちょっといいな～・・って思ってんだよなぁ。」
「あと何色・・・空いてないんだよね、色が。 日本ハムとかもいいよね？金とかあるよね？たまにね。 上を金で・・あれカッコイイんだよな～・・で、なんかアウェイん時、うすーいブルーみたいのがあるよね？ジャンツね。 みずいろ、みたいな。・・思い切って変えてみたらどうだろう？ ホームはさ、白とオレンジでもいいけど。アウェイ行った時、もうちょっとなんか・・遊んで欲しいなって思うんだよな。」
「この間、日本ハムも黄色とブルーと・・・なんか、変な配色あったんだよな。 ３色アイスみたいなユニフォームあったんだけど、あれあんまカッコよくなかったな・・・ 王貞治さんで、白いボール。」
曲：白いボール（王貞治・本間千代子）
～CM明け～
中居 「ハガキいきます。」
ハガキ 「新しいスニーカーを買った時、靴ひもは全部抜いて自分でひもを通し直しますか？それともそのままですか？」
中居 「・・これ、僕はですね 新しいスニーカーを買ったら、全部、一回抜きますね。 で、全部自分の 通しやすいよう・・こだわりもありますよね～、たぶん。 あの～・・今日履いてるやつもモチロンそうですけど 僕、あのーつま先の方から 全部、クロスさせて あの また通し直すんですけど。えー右足の場合は、右から通す方が上、みたいなね。 左足の場合は、左から通すものを上にしてる。」
「だから、内・・ちょっと内側にこう・・紐をするみたいな（笑）・・うん。」
「たま～に、なんかおっしゃれな結び方でなんかね、すんげぇーキレイに結ばれてんだけども、あの つま先の方からビューーンって１本、なんかこうね・・出てる・・おしゃれな・・通し・・方があったりするんですけど それはすぐほどいて、自分の履きやすい・・ようにしてます。 続いて・・」
ハガキ 「中居君はおうちのハンバーは、全部同じ種類で統一されてますか？ それともバラバラですか？」
中居 「・・（なぜかちょっとかっこよさげに）全部統一されてます。 はいッ。 すごくないですか？」
「２つあるんですよ。 ちょっと・・全部、普通のプラスチックなんですけど、ちょっと太めと、えー・・細くてちょっと うーん・・広いやつと 広いやつ・・ちょっと長いやつ。横に長いやつ。うーん、大きいやつって言うんですか。２つありまして。 はい、もう何が太いやつで、何が細いやつかってのも決まってて・・一時期はそのハンバーが、無くなったらば、新しい洋服を買う時に、ハンガーが間に合わないから、買うのをやめよう、とか。」
「じゃあ、ハンガーを増やせばいいじゃないか、って その同じハンバーを買いに行ったら、もう・・あの 売ってなかったんです。 太いやつは４本組だったんですよ。４本ってのはハンガーって・・“本”でいいの？・・はん・・本でいいの？ 太いやつ。ちょっと太いやつは４本組みで、細いやつは８本組・・１０本だっけ？・・８本組みたいな。 で、売ってて。 もう安くてもいいから、僕は統一しよう！と思って。・・何年前かな・・２０年以上前だね。」
「一番最初に１人暮らしをした時ぐらいですから。えー・・・だから、もう17、8だから・・26、7年前か。 ・・そん時からハンガーは一緒ですね。全部、一緒なの怖いですね～・・なん・・でも、今はもう有り余ってます、ハンガーが。細いのも、太いのも。うん。」
「だから、一時期よりもだいぶ服、減ったんだろなーと思って。あの それも残してますけど。 さあ、続いて。」（カサカサ・・）
ハガキ 「最近、テレビで帽子を被らなくなりましたね。赤い髪はとても斬新でした。モミ金はもう封印ですか？」
中居 「バカにしてますよね～。 “モミ金”とか言ってんですよ。もみあげ金髪・・『モミ金はもう封印ですか？』ちょっとバカにしてるようなので、次いきます。」
ハガキ 「なんだか日焼けしたようですが、お肌のお手入れはしていますか？」
中居 「えー していません。 僕、今ね 日焼けつっても、たぶん・・鼻・・鼻と目の間ぐらいから下が焼けてて、上はあんま焼けてないですね。これ、ゴルフですね。帽子を被って、サングラスをしてるので、上は焼けてなく、下だけ焼けてるんで。 ちょっと・・自分で気持ち悪いんですけども・・」
「まったく手入れしていませんね。 はい。 くちびる・・今、唇切れてます。」
（ハガキを見て）
「あ・・何？このひとぉ・・ラジオネーム・・かおぴーさん・・」
（なぜか、そろり、そろり、と力を抜きぎみで読む）
ハガキ 「今年、初めてひまわりを種から育ててみております。中居君は夏の花、ひまわりと朝顔、どちらか育てたことはございますでしょうか？」
中居 「・・この人、ぜったい大人の人だよね？」
（お上品そうに）「中居君は夏の花、ひまわり、朝顔、どちらか育てたことはありますでしょうか？ だって。」
（ガサガサ・・）
「なぁーーーーい！！」
「小学校の時になんか、理科でやったけども、それから家の中に花、緑、草！が家ん中にあることはない。 この人、でもすごく・・おば・・おばーちゃん・・みたいな感じの人ですね。」
ハガキ 「中居君が１人暮らしをした時に初めて作った料理はなんでしたか？教えてください。」
中居 「憶えてるわけが、ないですっ。 続いて。」
ハガキ 「堅実なイメージのまさひろさんですが。あー無駄遣いしちゃったなーと思うことはありますか？どんな時にそう思いますか？」
中居 「これもね～・・なんだろなー この間もチラッとそんな話したんですけど～・・あの・・ゴルフの練習、ホントにたま～に行くんですけど。ホントにたま～になんですが。 この間ね、あの ゴルフ行った時に、そのメンバーの人たちが、都内の何処どこには個室があって・・あの「いいですよ」って。 俺は、そこのゴルフ練習場を行ったこともないんですけど、色んな人達から聞くのね。 あの、ちゃんとあの～・・なんだっけ、ゴルフバーみたいなのなんか・・あの～ 的にパァーーン！って当てて、なんかシュミレーションの映像が出てきて、ってとこじゃなくて、ちゃんと自分の球すじが見えるようなゴルフ場で、個室があるんだって。壁になってるかどうか分かんないですけど。」
「そこはいいな～ってのは聞いた事はあって。でも、やっぱりタレントさんとか、うん 業界の人が多いって聞いた時あったから。一回も行ったこと無いんですけど。 そん時に「そこいいよ～」って言われたから、そこって “1球いくら？” っていう話をした・・１球３０円ぐらいするんじゃない？って。 何処どこね、「２６円なんだよね」とか「２５円なんだよね」・・「ちょっと高いんだよねー、あそこねー」で、「あそこまで行ったら、２０円ぐらいでちょっと安いんだよね」っていう話をしてたのね。」
「そうするとでも、なんか・・あの 「中居君、別にカンケーないでしょ？」みたいな雰囲気になるんですよ。 「２５円と３０円だったら、別に気にしないでしょ？」 うん。気にはしないし・・うーーーん・・でもやっぱり、「３０円って高いね」っていうことはインプットされてる。 「あ、たけぇーわ」。高いから行かないわけじゃないんだけども。・・・３０円高いな～・・とか。」
「田舎の方、たとえば藤沢ね？辻堂の方のとこだったら、１０何円であったりするのね、１球。 あっ！倍近く違うんだな～・・・とか。うん。 そういう話すると、みんな「そんなの中居君、カンケーないじゃ～ん・・」 いや・・関係ないんだけど・・まっったく、関係はないんですけど・・インプットしてる事はやっぱ話したいから「あそこ高いよね」って。 「何処どこ２５円だよね」「あそこでも２０何円だよね」って。・・・なんかそういう話ってしちゃあいけないのかなー？って。別に庶民派ぶってるわけでなない。」
「別に２０円、３０円とか全然ホントになんとも感じないけども、インプットはしておきたい。」
「『あー無駄使いしちゃったなと思うことは？』あの～・・もうひとつのハガキにもありますけどぉ・・」（と、他のハガキを探して読み始める）
ハガキ 「中居君は冷蔵庫の整理はちゃんとする方ですか？賞味期限は気にする方ですか？」
中居 「あのねぇ やっぱり、賞味期限をやっぱり、一口も食べず、１回も封を開けることなく賞味期限を切らして捨てちゃったりすることって、たまになんですけどあるんですよ。 その時にやっぱ、ホント無駄遣いしたな～って。８種類野菜、みたいな野菜炒め、９種類とかって あれって結構、賞味期限ってね あの４、５日でダメ３日、４日でダメだったりしてて。 それ、１回も開けずに、その野菜・・別に200円ぐらいですよ。ね？100いくらだったりしますけど・・「や～・・これもったいないことしたな～・・」とは思いますよね。」
「・・うん。 だって、１回もだって・・たぶん、計算してるんだよね。例えば、じゃあ今日スーパー行きます、っていったら・・まあ、３日分、４日分ぐらいのご飯っていうか・・夜のなんかおつまみみたいな買って行こう、って思ってて。 意外とスタッフとご飯食べに行くことがあったから、１日ずれたりとか。結局、食べないまんま・・ホント、たまになんですけどあるんですよ。そうすると～・・「うわぁ～・・無駄なことしたなぁ～・・」とは思いますよね。うん。」
「続きまして、ラジオネーム杉並区のしょこのすけさん。 ・・このコよく（ペラッ）このコ、よく出すねー」
ハガキ 「中居君のおうちの洗濯カゴはどんなのでしょうか？」
中居 「いいね♪ だって洗濯カゴ・・聞かれることがないからさ。 えーとね、洗濯機の前にあるのは、白の２段だね。うん、コロコロ付いてるやつ。２段なの。 で～・・なんか知んないあれ、どこで買ったんだっけな・・お風呂場のところにあるカゴは、あれブルーなんだよね。 なんでブルーなんだろ。・・あれ、買った覚えないんだよな～・・どこで買ったんだろ・・・・いや～・・・」
「（小声で）覚えがない・・あれはなんだっけ・・なんでブルーなんだろ・・どっかで買って・・ピン・・これだと思ったんだけども、たぶん、洗濯カゴ・・洗濯機前のカゴの色と変えたかった・・って感じなんだろうけど すっっごいだっさいブルーなんだよね。」
「ブルーっていうかね、なんかあさ・・あおい・・水色でもないのね。あさあおい、カゴっ。 歌っ！！ 歌っ！ フフフ（笑）」
「どうぞ。」
曲：パタパタママ（のこいのこ）
～エンディング～
中居 「お別れちゃびぃ～ん・・お別れちゃび～ぃん あ～・・」
「すいませんね～ 52円から62円になったハガキを 全部紹介できなくて。 また来週。」
おまけハガキ 「中居君はシャーペンの上の消しゴムを使う派ですか？使わない派ですか？」
中居 「使わない派です！！ また来週」
そっか～・・『すいませんね～ 52円から62円になったハガキを 全部紹介できなくて。』って。
ハガキにたくさん答えてくれてたもんね。
少しでも多く紹介したかったんだよね。
いつも、カサカサ、沢山のハガキが手元にあるのを感じるんだよね。
その一枚、一枚の向こうにその人の存在を感じてくれてるのかな～・・。 嬉しいね。
あと、無駄遣いの話題で。
20円、30円の差で「カンケーないでしょ」ってあしらわれるけど。実際、関係ないけど「インプットはしておきたい」って。
そうだよね、そういうことも分からない人間にはなりたくないよね。人としてね。
そして、そういう話題が出来る知り合い、お友達がいるのはいいことだよね。
今週もコバヤシくんが居なかったのか「歌っ！」って言っても答えてくれる人がいなかったね～。
ハガキ、みんな送ろうね～
なんつったって、「サムガ」おっと「ON&ONAIR」はメールがないぶん、ハードルが高い（笑）合間にちょちょい、って携帯からメール送る・・とか出来ないもんね。 がんばっ
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オリコン2017年上半期のランキングが発表になりました～。
総売上１位、そしてアルバム売上枚数１位の２冠をSMAPが達成です！
【 SMAP解散も2冠 総売上&アルバム1位 】
コチラ ORICON NEWS
～引用～
「『オリコン2017年上半期ランキング』（集計期間：2016年12/26付～17年6/19付）が22日に発表され、昨年末をもって解散した国民的人気グループ・SMAPの音楽・映像ソフト（シングル＋アルバム＋ミュージックDVD＋ミュージックBlu-ray Disc）総売上額が86.7億円を記録し、「アーティスト別トータルセールス（ATS）」部門1位に輝いた。また、解散直前の昨年12月21日にリリースされたデビュー25周年記念のベストアルバム『SMAP 25 YEARS』も売上枚数116.0万枚で1位となり、上半期2冠を獲得した。
解散／引退および活動休止状態にあるアーティストが上半期のアルバム部門1位を獲得したのは、当時活動休止状態にあった米男性デュオ、サイモン＆ガーファンクル（1971年度＝『明日に架ける橋』）に次いで2組目。国内アーティストとしては史上初となった。
上半期で100万枚を突破したアルバムは、AKB48『次の足跡』（2014年度1位＝上半期売上103.7万枚）以来3年ぶり。男性アーティストとしてはMr.Childrenの『Mr.Children 2005-2010＜macro＞』（2012年度1位＝同105.6万枚）、『Mr.Children 2001-2005＜micro＞』（2012年度2位＝同101.5万枚）以来5年ぶりのメガヒット作品となった。
また、キャリア25年4ヶ月（デビューから解散まで）での上半期アルバム1位獲得は、松任谷由実が1993年度に『TEARS AND REASONS』で通算5度目の同部門1位を獲得した20年11ヶ月を上回り、キャリア最長記録となる。
このほか、SMAPの映像集『Clip! Smap! コンプリートシングルス』（昨年12月28日発売）が、音楽DVDとBlu-ray Disc（BD）の売上枚数を合算した総合ミュージックDVD・BDランキングで49.7万枚（DVD＝26.8万枚、BD＝22.9万枚）を売り上げ2位に。DVD、BD両ランキングでもそれぞれ2位となり、初の上半期TOP3入りを果たした。
上半期ATS部門TOP10は以下のとおり。SMAPは同部門の発表を開始した2009年度に9位（上半期売上総額22.8億円）に入って以来のランクインで初制覇となった。
◆オリコン2017年上半期「アーティスト別トータルセールス部門」
1位 86.7億円 SMAP（ビクターエンタテインメント）
2位 62.1億円 嵐（ジェイ・ストーム）
3位 44.4億円 AKB48（キングレコード，AKS）
4位 35.4億円 Kis-My-Ft2（エイベックス・トラックス）
5位 31.7億円 乃木坂46（ソニー・ミュージックレコーズ）
6位 28.7億円 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE（rhythm zone）
7位 26.8億円 back number（ユニバーサル ミュージック）
8位 20.8億円 関ジャニ∞（インフィニティ・レコーズ）
9位 19.5億円 Hey! Say! JUMP（ジェイ・ストーム）
10位 19.3億円 NEWS（ジャニーズ・エンタテイメント）
※左から順位、売上金額、アーティスト（発売元）
【オリコン2017年上半期ランキング】CDショップ、専門店、複合店、インターネット通販、家電量販店、コンビニエンスストアなど、音楽・映像ソフトを販売している全国約2万2930店舗の実売データをもとに発表。集計期間は2016年12/26付～17年6/19付まで。 」
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【 SMAPが2017年上半期音楽ソフト総売上額首位に、25周年記念ベストがミリオン超え＆映像作品も好調 】
2017年6月23日 11:00
コチラ music.jpニュース
～引用～
「 惜しまれながらも2016年いっぱいで解散したSMAPが、「オリコン2017年上半期ランキング」（集計期間：2016年12月26日付〜2017年6月19日付）において、音楽ソフト＜シングル・アルバム・ミュージックDVD・ミュージックBlu-ray Disc＞の期間内総売上金額を86.7億円とし、初の上半期ATS（アーティスト別トータルセールス）部門で1位を獲得した。上半期ATS部門は、2009年度より総売上金額を基準として発表されているもので、SMAPのランクインは2009年度に9位（期間内総売上金額22.8億円）を獲得して以来となる。
SMAPは、25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』（ビクターエンタテインメント／昨年12月発売）が期間内売上116.0万枚を記録し、今年度の上半期アルバムランキング（アルバム部門：作品別売上枚数）で1位を獲得。同作は彼らのアルバム作品としては、同じく期間内100万枚突破を果たした『Smap Vest』（2001年度：期間内売上160.5万枚）の6位に続いて16年ぶり2度目の上半期TOP10入りを果たすとともに、初の1位獲得となった。
上半期における「100万枚突破アルバム」のランクインは、AKB48の『次の足跡』（2014年度1位：期間内売上103.7万枚）以来3年ぶり。男性アーティストとしては、Mr.Childrenの『Mr.Children 2005-2010 ＜macro＞』（2012年度1位：同105.6万枚）、『Mr.Children 2001-2005 ＜micro＞』（2012年度2位：同101.5万枚）以来5年ぶりとなっている。
さらに、音楽映像作品「Clip! Smap! コンプリートシングルス」（昨年12月発売）も、音楽DVDとBDの期間内売上枚数を合算集計した、上半期総合ミュージックDVD・BDランキング（同部門：作品別売上枚数）で期間内合算49.7万枚（DVD：26.8万枚、BD：22.9万枚）を売り上げて2位を獲得。同作はDVD、BD総合部門の各作品別売上枚数ランキングにおいても、いずれも2位にランクインして初の上半期TOP3入りを果たし、25周年記念ベストアルバム『SMAP 25 YEARS』の好調ともに、上半期ATS部門制覇を後押しした。
なお、解散・引退および活動休止状態にあるアーティストによる上半期アルバム1位獲得は、獲得当時に活動休止状態にあったサイモン＆ガーファンクル（1971年度：『明日に架ける橋』）に次いで2組目で、国内アーティストとしては初めて。
また、SMAPは1991年9月9日にシングル「Can’t Stop!! -LOVING-」でデビューし、2016年12月31日の解散まで、およそ25年（25年4カ月）にわたって活動してきたが、上半期アルバム1位を獲得したアーティストのデビューからのキャリアとしては、1972年7月5日にシングル「返事はいらない」（荒井由実名義）でデビューした松任谷由実が、1993年度にアルバム『TEARS AND REASONS』で通算5度目［※］の同部門1位を獲得した当時のキャリア年数、およそ21年（20年11カ月）を上回り、最長での達成となった。
※：松任谷由実が同部門で初めて1位を獲得したのは1987年度。」
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