さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

SMAPが2016年のゴールドディスク大賞を受賞!

2017年02月27日 05時32分58秒 | SMAP

SMAPが2016年のゴールドディスク大賞を受賞しました!

12月21日を発売日にしてくださったビクターさん、ありがとうございます。

もちろん、2017年もバリバリ売れております。

 

【SMAP、ベストアルバムが快挙 第31回日本ゴールドディスク大賞】
2017-02-27 00:00

コチラ  modelpress

~引用~
「一般社団法人日本レコード協会は27日、「第31回日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを発表。SMAPのベストアルバム「SMAP 25 YEARS」が受賞した。

「日本ゴールドディスク大賞」は、同協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰しているもの

選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」に基づいており、今回は2016年1月1日~12月31日の売上実績に基づき各賞を授与している。

「SMAP 25 YEARS」は、期間中に発売されたアルバムで正味売上枚(組)数が最も多い作品「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)を受賞。同年12月21日発売だったにも関わらず栄冠に輝いた上に、2016年発売のアルバム作品で昨年唯一の邦楽ミリオン認定アルバムである。

同作は、シングル・アルバムなど400以上の候補曲からファンのリクエスト投票によって収録曲を決定。総投票数約200万票から選ばれた上位50曲をCD3枚組に収められている。」 

 

【 ゴールドディスク大賞、SMAPのアルバムに 
2017年02月27日 00時04分 

コチラ  YOMIURI ONLINE

~引用~
「 第31回日本ゴールドディスク大賞(日本レコード協会主催)が発表された。

2016年1月から12月までの期間で、売上枚数が最も多いアルバムが対象となる「アルバム・オブ・ザ・イヤー」の邦楽部門は、昨年いっぱいで解散したSMAPの「SMAP 25 YEARS」だった。

 CDなどの売上金額の合計が最も多かったアーティストに贈られる「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」は、邦楽部門が人気グループ、嵐で3年連続5度目の受賞。洋楽部門は米国の歌手、アリアナ・グランデさんが受賞した。」 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BESTieブログをこちらにも。「パラ駅伝 事前説明会に参加してきました。」

2017年02月26日 20時24分04秒 | 中居正広

先日、「BESTie」に掲載した記事を紹介するため、この「さくさく」ブログでもリンクを貼りました。

どうやらまだ見れていない方も居るようなので

リンク先に飛ぶ形ではなく、こちらに文章を転載しますのでご覧くださいませ。
なので、すでに「BESTie」のブログを見てくださった方は見なくても大丈夫です(笑)

こちらです 

 

【パラ駅伝 事前説明会に参加してきました。】

~引用~
「 2017年3月12日(日)

第2回 パラ駅伝2017 が開催されます。


こちらのサイトをご覧の方はすでにご存知の方がほどんどと思います。

パラ駅伝とは、前回2015年11月に世界で初めて行われたオンリーワン、世界に一つの素晴らしいイベントです。

様々な障がいのあるランナーと健常者ランナーがチームとなり、たすきをつなぎます。

応援する観客、ボランティア、スタッフすべての人々がひとつになり、スポーツを楽しみ、お互いの理解を深める機会になることを願い、第2回も開催されます。

大会を前にボランティアスタッフの説明会が行なわれました。

 

実は、この説明会は何回かに分けて開催されているのですが、私が参加した昨日(2/24)は1回目ではありませんでした。なので、事前に参加された方からザックリとどんな感じか聞いていたので・・自分がどんな業務になるのか?・・とかドキドキしつつ(笑)

こうしたスポーツ大会のボランティアは未経験だったのですが、スタッフの皆さまの説明がとても分かり易く、かつ情熱に溢れていて、私たちをWeivome!受け入れてくださっていることが伝わり・・

とても嬉しく

緊張もほぐれました。

 

そして

業務ごとに分かれての説明になる前に、第一回大会の様子が分かる3分間の映像を見せていただくことになりました。

人々の笑顔、ランナーも観客席も盛り上がっている様子がよくわかります。

そして この3分間の映像の中に本当にたくさん、SMAPが居たのです。
そう、私たちが知っている本当の彼らの姿、笑顔でした。
観客席を盛り上げ

やわらかな笑顔で みんなと一緒に楽しんでいる5人が居ました。


3分間という中に想像していたより多く映っていて・・涙をこらえるのに必死でした(笑)

映像が終わり、電気がつき・・となった時に「何事もなかったかのように」顔を取り繕いました。

そして、さらに彼らがやってゆこう、と希望に燃えていたパラサポの公認サポーターというお仕事を一般人のできる範囲で受け継いでゆこう、つないでゆこうと思いました。


今回は、吉本興業のココリコ遠藤さん、南海キャンディーズ山ちゃん、インパルス堤下さん、次長課長の河本さんなど芸人さんもコースを走りたすきをつないで盛り上げてくれるようです。

昨日の説明では、まだチケットがあるようです。

参加可能な方は、ぜひチケットを入手して一緒に楽しみませんか?(チケット発券は2/26まで) 」

 

SMAPの想いを継ごう つづけることの大切さ  BESTie


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/25「ON&ONAIR」中居君の恋するミッシェル/ライブ構成を思い起こす「24」話。

2017年02月25日 23時56分17秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ちゃんと歯磨いたかスペシャル>

 

 

 

中居 「こんばんは、中居です。“ちゃんと歯磨いたかスペシャル”っていうのはだ・・誰が考えたか言って。 俺が考えて・・なんか言ったって思われると「中居君、センスいいなー」って俺の手柄になっちゃうから。申し訳ないから。これ誰が・・」

スタッフ 「作家のコバヤシ、わたくしが考えて」

中居 「よかったぁ~・・」

「ホントそれだけは助かりました、ありがとうございます。俺じゃないってことだけね」

スタッフ 「よかったです。」

中居 「これはもうコバヤシくんの手柄ですよ。僕はノータッチだ!っていうことをね ハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

 

「 『大人なのに乳歯のままの人が結構いるようです。乳歯は全部で20本。永久歯・・』大人の 歯ね。『永久歯は全部で28本なのですが、永久歯の一部が生えてこないで乳歯のままの人もいるとか。歯医者さんいわく、乳歯は永久歯に比べて根っこが浅くて抜けやすいので大事にして下さい。抜けたら入れ歯になっちゃいますよ』どういうこと!?

「・・あー・・もう、生えてこないってこと?『子供の頃、乳歯が抜けると屋根の上や縁の下に投げたりしませんでしたか?  中居君、親知らずは4本全部生えた?今でもお風呂で歯磨き?』・・」

「やってたねぇ 抜けたらなんかポーンって。 あの・・抜けそうな時にさ、抜くじゃん?  あ・・なんだろな、泣くやついたのね。学校とかでさ、すげぇ グラグラ~とか言って 俺、グラグラ~つって(笑)なんかグラグラ~つって・・でも、ポロッと授業中とかでも取って・・わんわん泣いてるヤツとかいて。 なんで泣いてんだろな~と思って。「俺はぜったい泣かない!」って決めてたのね。」

「言うほど痛くなかったけどね。ポロっと取れるまで。うん。 屋根の上に投げてたね。あれなんで投げるんだろ?早く生えろ~みたいなことなのかな。 親知らず・・俺・・生えたって分かんない・・親知らず? 俺はえたことある?」

スタッフ 「・・さあ・・(笑)」

中居 「親知らずってなんかさぁ あの 変なとこに生えてるやつ?」

スタッフ 「奥歯」

中居 「奥で・・なんか違うところに生えてたり、なんか違う方向に・・なんか痛い?痛いんでしょ?俺、一回もないんだよね。だから抜いたことないのよ、親知らずを。これなんなの?・・そのなんか・・あのどっか違う方向に生えてる歯がないのよ。俺、歯は昔からだね。歯並びがいいのよ、昔っから。これなんでなんだか分かんない、真っ平らなんだよね。 真っ平ら。犬歯もないし、八重歯もないし。小さい頃、むか~しからだね。」

「・・『今でもお風呂・・』お風呂で歯磨いてますよ。 これもそうなんだよ、お風呂でさ・・歯、え~・・歯磨き粉と歯ブラシ置いてるんだけどもさ、今ここにある飲み物さ・・これどれぐらいあるんだろ・・15cmぐらいのコップなのかな? で、ウチのあの・・コップも10cmぐらいのコップに・・ま、そんなにそのコップの・・なんつうんだろ・・おっきさも無いのよ、うん。あれのねぇ・・で、基本置きっ放しでしょ?」

「で、そんなに水にも当たんないからさ あの・・その底!底の部分がさ、やっぱ汚れんだよね。なんか茶色いみたいのが出てくるんだけど、あれを掃除する・・のが欲しいんだよなぁ~・・無いんだよ。 結局さ、歯ブラシしててこの歯ブラシがボロボロになった時に、お掃除用の歯ブラシとして、俺、横に置いておくのね。 それでやろうと思うんだけど、歯ブラシのさ、ねっ? ブラシがあるんだけども一番の先端の先端はプラスチックじゃん?」

「で、それで洗おうと思ってモ、カタカタカタッていうだけで・・ブラシがここの先っぽにあれば、シュシュシュって出来るんだけども、結局 カタカタカタカタッ っていうしかないのよ。だから結局、ここにティッシュ巻いて」(スタッフ 笑)「なんかやるしかないのよ。ここになんか欲しいんだよね・・その 先っぽの部分に。」

「で(笑)おっきいブラシだと、入らないのよコップが小っちゃいから。おおざっぱになっちゃうのよ。だからなんかさ細か~い・・結局、綿棒をさ・・なんか、なんか・・カタカタカタッてやるだけで(笑)・・なんかいっぺんにグワッて出来るやつが無いかな・・。 歌ッ。」

 

スタッフ 「 GReeeeN でキセキ。」

中居 「なん・・ちょっと うまいでしょ?みたいな雰囲気で言うから・・」

 

 

 

 

 

曲:キセキ(GReeeeN)

 

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「(モノマネ風)ジャックだっ!大統領!!

「 今ね、昨日がね・・シーズン5の2話に・・」

スタッフ 「進んだね」

中居 「え?」

スタッフ 「いっぱい見たね。」

中居 「うん、あと5、6、7だから でももう、これからちょっと忙しくなるから見るのやめようかなと思って。今日明日までに うん、終わろうか・・あのさぁぁ シーズン、4かなあ?・・5だ!5の今、頭見てるんだけど。俺ね、好きなコ出来ちゃったんだよね。」(スタッフ 笑)

「なんと。」

「シーズン1から・・あ~んとね・・4まで出てて。4でやめちゃって・・5の頭で死んじゃったのよ。ミッシェルが。・・ミッシェル死んじゃったのよ、ミッシェルすげぇ俺 好きだったんだよなぁ~・・ていうか俺もう、ミッシェルは・・いや、ミッシェル・・ていうかもう、あの好きだったんだよなって役じゃなくて、俺 ミッシェルが・・役とか関係なくてミッシェルっていうコ。あの女優さん・・を俺好きになったのよ。」

「で、ちょっと調べたらさ、俺と同い年だったの。うん。」

 

「で、それもジモッピーでミッシェル・・友達にね、ミッシェルちょっと見してつって・・なんかこの・・色んな写真とか出てきてさ・・すっげぇ可愛いんだよなあ。 あのミッシェルよりもね、あの・・あんまね、笑わないのよ。あの その、“ミッシェル”はね。」

「でも・・あのなんか・・ミッシェルじゃなくてレイ・・あのね!日本の血がちょっと入ってんのそのコ。 うん・・レイコって言うんだよね。 レイコじゃない?・・そ、そうなの・・レイコとか。聞いたら俺と同い年って言うから。 でも、俺はその・・結婚してるかしてないかとかは調べ・・あの調べてもらわなかった。」

「逢いたいな・・俺 ぜっ・・ 好きな・・もぅすんげぇ・・んでねぇ、その写真見てたら、あのぅ・・「24」の時は・・そのね、CTUつって・・なんか捜査・・捜査組織があるんだけども、そこの偉い女のひとなのよ。だからいつもキリッとしてなければいけないんだけども・・そのじゃあ・・その人のことをネットで調べてもらって、その画像みたいの見たら、笑顔・・なんだ笑顔もいいなあ~・・と思って。」

「・・・うん・・死んじゃったんだよなあ~・・俺、死んでからちょっと見る気なくなってんだよ」
(スタッフ 爆笑)

 

「ホントに・・ すっげぇ綺麗なコなんだよな。 あの外国人ってないのよ。ね?わ、この人綺麗だな~とか・・や、全然、異性として見なくて「綺麗だな」って人はいっぱい居るけども、自分がさ「あ、タイプ」とか見ること全然ないのよ。女の人 見てもさ。 ミッシェル・・なんで死んじゃったんだよなぁ・・」

「やっぱりさぁ~ 外国人だからちょっとエロイのかな」(スタッフ、吹き出す)

「外国人って俺、エロイ感じするんだよね。だって挨拶でキスするぐらいだからさ・・キス・・ま、どうだろなでもトニーと結構、キスしてたんだよなぁ うん・・え? そんなキス・・じゃねえよ!」(スタッフ、吹き出す)

「挨拶がてらのキスを求めてない・・そんなほっぺチュとか言って、そしたらもうホント濃厚なキスしたいよ、俺は。 カポカポカポカポみたいなやつ。」

え? 国際・・結婚? あの 早くない!?  俺さ、会ったことも無いのにもう俺 国際結婚・・俺のことバカにしてるの?俺のこと」(スタッフ 笑)

 

「その勢いで結婚しちゃえばいいじゃん・・みたいな。飛び過ぎなんだよ。すぐジャンプするタイプ。 俺、ホップ、ステップが無いとダメなんだって。 あーミッシェル可愛いんだよなー・・あのコ。会ってみたいなーでも会ったら結構ヤなやつだったりするかもな~」(スタッフ 笑)

「結構さぁ、なんか・・あの ぎょう・・行儀悪いつもりじゃないんだけど、俺なんかがこう・・育った なんかこう礼儀みたいのが全くなくてさ、結構音たてて食べちゃうとかさ。脚組みながら肘ついちゃうみたいな感じだったら、俺ショックだわ ミッシェルが・・」(スタッフ 大笑)

「や・・でもね、あの写真見てる限り、ミッシェルあんなヤツじゃないと思うんだよね。 すんげぇ姿勢いいし。 同い年かあ! ・・で、キム・・あ、キムの話したっけ?」

 

「キムってさ、ジャックの娘がいるのね。ジャックの娘は(急にモノマネ)『ジャックだ!』娘はさ、あの ハタチぐらいなのよ。ほんでぇ そのDVD見てるとぉ シーズン1とかシーズン2が終わった・・だから、宣伝があるのよ。そしたらキムが、ね?出る作品のなんか発売・・なんかこんなのありますよ~って宣伝・・告知があったのよ。したら、ナレーションかなぁ・・「4作品目にして濡れ場に挑戦」みたいな。 え、早いんですけど・・」(スタッフ 笑)

「だって俺 俺にとってまだシーズン1とか2だから。 まだ健気な・・キムだったのに、それ見ちゃったら え?もうそんなやっちゃうの?みたいな。でも俺はミッシェルの方が好きだからね。キム、ガキなんだもん。キム、むかつくんだ。 キム、むかつく・・もぅホント、いらいらするワァ~・・ジャックの邪魔ばっかすんの」(スタッフ 笑)

 

「(マネで)『ジャックだ! 大統領だ!』全然似てないんだって、俺。 アハハハ(笑)」(スタッフ 笑)

「・・(笑)全く似てないらしい・・『ジャックだ!大統領だ!お前なら出来る、お前なら出来る、大丈夫だ俺に任せろ。誰にも言うな。 援護しろっ!』 全然似てないんだって。」(スタッフ 爆笑)「「オマエ、全然・・今、ジャックやってるヤツ誰もいねえぞ」・・『ジャックだ!豆の木だ!』・・」

「ず~っと面白いんだよな(カラカラ グラスの氷の音)・・ 今、シーズン5。毎日観てるもん。(ゴクリ。グラスを置く音)こんな嵌ると思わなかった。でもねぇ、まあ よく出来てるワァ~・・うーん・・あのお金のかけかたもさることながらですけども、脚本もちゃんと出来てるなあって。」

「だってさ、シーズン8まであるわけでしょ? 俺は8から観て、1から7までを買ったつって。んで今、1、2、3・・シーズン5・・でもやっぱシナリオだよね。で、シーズン1の1話とかシーズン2の1話・・1話からもう旅が始まってるから。でもね、シーズン・・なんでもいいんだけど、1話2話3話ってさ、DVD2枚目3枚目行ったら、もう解決しそうなのよ。 で、解決しちゃったのよ。解決できた!と思って・・え?まだ8枚のうちのまだ2枚目なんですけど?って。あと、5枚目6枚目7枚目ってあんのに「え?もう解決しちゃうの?」つったら・・そっからすぐ事件起きるんだよね・・裏切るし・・」

 

「あれ、でもさあ 分かんないけど会議とか面白いだろな~・・うん。」

「アイツ殺しちゃおうぜとか言ってんだろね。アイツ裏切り者にして・・シーズン1で・・アイツ、脱走したヤツここで入れちゃわない!?みたいのも・・なんだ・・ああいうねぇ なんかパーツ、パーツを組んで行くって楽しいよね。 でも!これお笑いの要素でもあるからね。 でも絶対に・・もうMAXなのよ。1話2話でもうMAXで「危ないッ!」とか「捕まるぅ~」とか「一件落着~」って興奮してくれるのに、それをフリにする・・ってね。」

「・・うん・・だって、もうこれ以上ないだろ?ってものをさ、オチのはずなのに、それがもうフリになるって・・まあま、これはもう俺なんかはやっぱり あながち無くは無いんだよね。ライブ作ってる時がそうなのよ。

 

「もぉ~・・お腹いっぱい・・っていうものをフリにしたい、っていうさ。」

これ以上無いだろ?・・って。 まあ、「27時間テレビ」の歌じゃないけども。 もー、「RESPECT」終わって、も~「ありがとう」終わって、もぅ終わりだろう・・って思ってもまだ歌うか!つっても、やっぱりさ無駄にならないようにっていうね。うん。 でもまあま、そんなレベルじゃないのよ、ホント面白い。」

 

「俺、言ったのよ友達に。で、俺がずっとジャックのマネしてさ・・でもパート・・シーズン1、シーズン2終わったからつって「で、これ観るワ。」つって。これ持ってきて、俺、買ったからってもう観ないからいいよって。(友人が)「ああ、観る観る」つって。あー、そしたら奥さんと観ようつって。絶対、ダメになるね。 俺、思ったもん、女の子と観てたらさ、毎日同じ時間に同じ時間まで観れればいいよ。・・うん。ちょっとでもズレたら・・例えば、ちょっとトイレ行ってくんね・・トイレのたび、いちいち停止してくのよ。「なんだよ・・今もうホントに」・・こんなにいま俺、こんなに興奮してるのに、なに一時停止してるんだろなと思って。」

「 「もう先、観てていいよ」って言われるとすっげぇ嬉しい。(カララ・・)あー、観てていいんだ!(スタッフ 笑)そしたらさ、あっちはしばらくして「どうなった?」って。 俺もう気持ちが進んじゃってるからさ、それを説明するんだったら、俺、一時停止したいぐらいなのよ。 こうこうこうで・・こういう流れがあったんだよって。」

「 「どうなった?」って「あー、あれ捕まったみたいだよ」とかさ。そうするとなんか・・まあ、あっちは時間が遅れちゃったから、観る気しないみたいな。 奥さんいたら・・もう、俺は1人オススメするなぁつって。」

「 『ジャックだ! 歌だっ! 歌なんだっ!?』 」

 

スタッフ 「 ビートルズでミッシェル。 ・・ぶふっ(吹き出す)」

中居 「・・ホント、ムカついた今。」

スタッフ 「なんで!?アハハ(笑)」

中居 「ミッシエルをそういう扱いすることに・・ムカついてるワ。」

スタッフ 「ハハ(笑)」

 

 

 

 

 

曲:Michelle(THE BEATLES)






~エンディング~

中居 「で、ハガキ。先週ねっ 話した京都市の〇〇さん。 『おい中居っ!オマエは忘れてるかもしれないが、俺とオマエは会っている。思い出してくれ、2010年「スマスマ」だっ』・・友達に言われたの、「中居さ、「スマスマ」来てんぞ。」って。」(スタッフ 笑)

「で、俺はその当時、「24」なんて観たこともないし。リアルタイムで流行ってるものを観ないようにしてるみたいな・・なんか・・ちょっと変わり者みたいなのが好きだったのか(笑)分かんないけど。観てないから、当時「ウワァ~・・ジャックだ!とは言ってんのよ、資料見て。でも全く覚えてない。」

「 なんだこのオッサン。・・って思ってんだよだって。なんか流行ってる感じなのかな~って。ほんで、「スマスマ」のスタッフに聞いたの。「ジャック、ほんとに来てる~?」って。来てた、つったら・・ジャックあれなんだって、あのね俺でもね、いいエピソード聞いたなって。」

 

「あのね。DVDの宣伝で来たんだって「スマスマ」に。DVDの宣伝ってやっぱり基本的にはなんだけどお金が・・映画の宣伝とかだったら色んな人をさ・・宣伝の人、スタッフが来てお金もあるからって・・DVDの宣伝ってそんなに・・って。この人、1人で来て成田まで。成田から1人でお台場まで来たんだって。 たった1人で。

(スタッフ 「す、すごい・・」)

「で、1人でホテル行って、1人で街に出て、1人でメシ食って、で、コンビニ行って初めて「ジャックだ!」って言われて嬉しかった・・っていうのを話してたんだって。それを「スマスマ」のスタッフと聞いたのよ。DVDの宣伝だったからお金なくて・・って。そしたら、1人で成田まで来て、1人でホテル行って、勝手にお台場行って、で「スマスマ」やって、そのままホテル行って・・近くでなんかメシがしゃがしゃってやって。コンビニ行って・・誰も気づかないからつって、コンビニ行って初めて「ジャックだ!」って。」

「ジャックだ!」って言われたんだって。」(スタッフ 爆笑)

「「ジャックだ」っておかしいか。ジャックなのに。 また来週」

 

 

おまけハガキ 「最近、夜 毎晩のようにアイスクリームを食べています。そんな私をジャックバウワー風に怒ってください。」

中居 「 『やめろ! やめるんだ!! 大丈夫だ!』・・ジャック風ってさ、なんか・・俺のことバカにしてない?(笑)また来週。」

  

 


中坊みたいな中居君がいちいち可愛くて(笑)

聞いていてツッコミどころ満載で(笑)もー、ツッコむところが分からなくなるぐらいだよ。
相当、「24」がお気に召したらしく。でも、そろそろ忙しくなるから見れない・・って言ってたね。こういう時間を持てたことも良かったよね。うん。

ミッシェル役の女優さん、レイコ・エイルスワースさん。
「サムガ」・・おっと違った「ON%ONAIR」を聞きながら検索した方、多かったんじゃないですか?私もすぐ検索して「おおーこの人か」と思いながら聴いてた(笑)

中居君、でも自分では検索とかしないんだね~。(^m^)お友達に探してもらったのね。
ドラマで死んじゃったから、もう観る気がなくなった・・みたいなのも可愛かったな。

冒頭の「歯」の話とかもなんつーかもう(笑)
あー・・ザックリすぎる(笑)本当にこのお方は健康とか身体のこととかザックリすぎて・・改めて思ったよ。
まあ、いいや。親知らずがどーなってるかも気にしたこともないのに歯並びはキレイって・・最高じゃん。
素晴らしい親からの贈り物だよね。 


それにしても。

「24」を観てても脚本とか構成。そしてそれを創り上げる作り手としての楽しさを想像してしまう中居君。

ライブの構成につなげてしまう中居君。

「ナカイの窓」でも言ってたもんね、シャッターみたいな演出(笑)

彼が見るもの 聞くもの 感じるもの きっとこれからのお仕事に繋がっていくんだろうな・・と思った「サムガ」・・おっと(笑)「ON&ONAIR」でした。


 

ジャニーズの公式webがなくなったようなのでSMAPさんのページはコチラ  VICTOR 

 

あと2日!!KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ソフトバンクCMとSMAP★大好きでした~。「手紙 篇」ちらり(^m^)

2017年02月20日 00時23分41秒 | SMAP

最近、「氷結」のCM関連が流れるかも~。。なんて

CM INDEX を録画してるんだけど。今回は、1月の「新作CM 好感度TOP10」が入ってた。

たった1回だけの放送。それも告知なしに流れたのに全体の9位ってすごいね。 

12/26の「スマスマ」でたった1回だけ流れた『今まで本当にありがとう。』篇 9位でした。

ナレーション 「SMAP最終回番組の特別CMが感動を呼びました」



 CM INDEXでは映像は流れなかったけど~・・こちらで勝手に振り返りまーす(^m^)チラっだけね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「サヨナラじゃないよな」

 

お父さん犬が可愛い~

ソフトバンクさんのCMは、本当にSMAPの魅力を様々な見せ方で表現してくれたなあ

大好きだったなあ~・・と改めて。



HDDに残ってるいくつかのCMのうち、あるひとつのCMをちょっと振り返ろうかな(トップバッターの吾郎ちゃんのところが切れちゃってたので写真なくてすみません


「手紙 篇」壁 30秒ver 

 

 
目の前に大きな壁が立ちはだかる時
 
確かに絶望的な気持ちになることだってある

 
でも、こう考えられないだろうか


この壁を何色に塗ってやろうか 
この壁をどうやって壊そう どうやって飛び越えようって


だから私たちはこう思う 壁って楽しい
 
 
これから先 どんなことがあろうと
 
 
その状況をクリアすることを
 
私たちは間違えなく楽しんでいる
 
いつも こう思いながら
 
努力って楽しい
 
ソフトバンク。
 
 
 
企業CMと言うのだろうか

ソフトバンクさんのことを言っているんだろうけど、SMAPにマッチしていて。
あー・・SMAPとソフトバンクさんって相性良かったなー なんて思い出したり。
 
この “手紙を読むSMAP” から感じられるものが、当初とは変化している自分がいて

時の流れを感じる。

SMAPも そして自分もまた 日々 「壁」と向き合っている。

いつかまたこのCMの “手紙を読むSMAP” から感じられるものが変化するであろう未来
 
どんなふうに変化するのか 

見守りたいなぁ と思ったよ。
 
 
 
さて。
月曜日、今日もがんばって参りましょう~


 
 

ジャニーズの公式webがなくなったようなのでSMAPさんのページはコチラ  VICTOR 

KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【SMAP】の【解散】って結局なんなの?違和感を感じているあなたへ (更新版)

2017年02月19日 14時14分02秒 | SMAP 愛する戦い方

こちらは、2016年から2017年にかけて しばらくブログTOPページに固定していました。
SMAPの件について調べる方も落ち着いてきたかな?と思いますので固定を解除します。

 

もうちょっと【SMAP】の【解散】について知りたい、と思った方へ

記事をいくつかご紹介します。今までは「まとめ記事」のみでしたが、それ以外も貼っておきますね~
2016/10/2更新 


海外紙でこう報じている 

 TIME CHANNEL「ジャニーズ事務所の闇 NYタイムスなどの海外紙が報じた「SMAPの奴隷契約」」


不仲説って本当?  「不仲説は常套手段?ブラック&古すぎるジャニーズ事務所の体質」


オリンピックとまさか関係ある? 

 SMAPを解散させた不可解なワケは東京オリンピック利権?


解散発表までの事実とは  「SMAP解散発表までの世間が知らない事実をごっそり調べてみた」

そして、このブログに興味を持って下さった方・・
カテゴリー『SMAP 愛する戦い方』、『SMAP解散関連報道 記事紹介』をチェックしてみて下さい。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/18 「ON&ONAIR」 中居君とお父さんの野球の想い出/三回忌/自宅で家電とたわむれる?

2017年02月19日 08時15分37秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<2年が経ちました~スペシャル~>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは、中居です。『さあお父さんが亡くなって丸2年になります』って。 あぁそう~。『日本の仏教ですと、3回忌となります。もう2年なのか、まだ2年なのか』 んー、なんだろな この2年すげぇな。

「 こんな凄い濃い2年だったよな・・って思うよね!?」

「でもさ、お墓参りとかさ、行ってさ、そう要所要所でやっぱり行ったりするのよ。 でもこれさぁ~・・なんだろな・・何?おばけとかさ、俺 UFOとか全然信じないんだけども、お墓行って、お花買ってなんかやったりするのよ。そん時に 「あ!何 今日居るな」とか。・・フハハ(笑)「あ、今日居な・・あ、今日どっか行ってるな」みたいのがあんのよ。」

「なん・・なんだろこれ?って。 でも、俺 友達もいるんだよね、友達もなんか・・あの~行ったりするんだって。「この間・・なんかお父さんの お前の親父のお墓行ってきたよ」なんて。 勝手に行くのよ。」(スタッフ 「(笑)ありがたい」

「(笑)ありがたいの?それ。よく分かんない、勝手に行くなよと思いながら・・それありがたい話なんだ。 したら、なんか言うのよ同じようなこと。 「なんか今日、居たぞ」みたいな。 で、なんか俺も・・分かんないんだよ!? 「あ、ホント 居たんだ今日~」みたいな。「居たんだ~」って。・・「あ、でも俺 この間行った時、居なかったけどな~」とか。」

「なんかちょっと・・そんななんにも感じないんだよ? なんにも! 霊感とかなんにも無いんだけども・・「あれ?・・今日・・あ、今日なんかいるのね~」みたいな・・なーんだろな、あれ? なん・・は、肌・・なんつぅーんだろな、肌で感じてるのか、頭で感じてるのか、視覚で感じてるのか分かんないけど。 え、何この話~ 怖くね? 居ないのに居るとか言ってる話とか。 ハハハ(笑)・・・」

 

(曲なしでCMへ)

 

 

~CM明け~

中居 「この間、あのぉ~ 家電量販店行って、俺 掃除機買ったの知ってたっけ?・・・そうそうそう、結局はまったんだけど、あのぉなんだっけ、もう一個買ったのよ。 そう、ほんでぇ どうしても、その・・か、あの・・なんつうだろあれ・・ワイヤレス掃除機みたいな・・充電するやつ」

(スタッフ 「ハンディ掃除機」

中居 「ハンディ掃除機・・でもちゃんと長いやつだよ? バットぐらいの長さがあってさ、それがずっともう・・なんだろな、あのさ、折り畳みじゃないんだけども、あのちょっと短く・・折り畳んで短くして・・あのぉ~・・ハンドクリーナーみたいにもなるようなやつなのよ。そのさ、関節がカパカパすんだけど あれ・・」(スタッフ 笑)

中居 「・・フハ(笑)」

スタッフ 「間違えて使ってんじゃない?」

中居 「違うんだよ、なんかさ・・自分も立ってぇ バットぐらいの長さで普通に掃除機をかけたいな~って思う時あんだけど、そのさ、真ん中ぐらいに関節って・・折れる・・内側の方に自分側の方にお・・折れるようになってるんだけども、それがずっとさカパカパしちゃってて」(スタッフ 笑)

「結局、俺 関節のところを押さえながらやってて 結構、腰曲がった状態で掃除機かけてるのね。 これ、な・・なんでこんなカパカパしてんのかなあって。・・えっ!? 交換? 俺、交感神経がねえんだよー」(スタッフ 笑)

「アハハ 俺、交感神経・・ダメなんだよ、なんだっけホラ。よくさぁ なんか保証書みたいのあんじゃん? 俺、いっつもね・・保証書を・・・もらわないんだよなあ・・」(スタッフ 「そんな・・」)「もらってんだけど、「いいです!」って言っちゃうの。で、結局「箱の中に入れておいて下さい」つって・・だってさ、家ん中さ保証書だらけで・・なんか保証書で一冊の本が出来るんじゃないかってぐらい、保証書だらけになっちゃうのよ。」

 

「で、結局 今までも保証書を利用したことがないから、2年に間保障です、1年の間保障です、なんかあったら無料で交換しますよみたいな。 で、どれがどの保証書か分かんないからァ カパカパになってんだよな・・んでぇ なんだっけな・・」

「ウチにあるのさ、さすがにもぅ・・乾燥がさ、パーセンテージが8パーとか9パーとかだから あのっ・・加湿とかっ・・加湿と・・空気清浄機が一緒のやつなのね。 あのぉ・・空気・・水入れるじゃん、水道水みたいなさ。あれは改良して欲しいなあ~・・・ あのぉ、タンクの長さがあるでしょ?縦の・・高さ! ・・で、水・・キッチンのさ・・水入れたいんだけど。そのキッチンの底から・・あの 水道水の・・」(スタッフ 「蛇口」)「じゃくちの所まで、俺んちそこまで長くないのよ。」

(スタッフ 笑)

「ね!?」

 

「あの・・空気清・・ね、加湿器さんのタンクは何?たっぷりで長持ちするように出来てるかもしんないけど・・お宅さ(笑)・・風呂場まで持ってく距離ってなかなかなんですよ。 ねっ? や・・何メートルなんだけど。だったら俺はキッチンでやりたいのよ、でもキッチンは俺、そこまでねぇ あの 蛇口から底は長くないんで なんかスゲェ斜めから入れてんのね。」

「・・・ね?」(スタッフ 笑)

「これ、もうちょっと何とかしてしていただけ・・だったら、俺は・・横はあるのね、そのキッチンのボウルとかをどかせば・・横に長くこう・・やってくれると あの置きっぱで水を入れられるんですよ。 縦だとぉ・・こっ・・そこまでないからスッゲェ蛇口が痛々しいのよ。んで(笑)そのタンクの入口も痛々しいんですよぉ~・・・

「・・・どうしよぉ・・・」

 

で!そのタンクがそもそ・・じゃあ、お風呂場でやろう!と思って、お風呂場はそのタンクから、タンクの・・タンクの高さよりもあの蛇口がちょっと高いから、あの置きっ放しでギューって出来るのよ。 でも!!あの タンクの底が!平らじゃなくてなんか知んないけど斜めなんだよね。 あれ、なんで平らに出来ないんだろね?」(スタッフ 爆笑)

「いや、デザインでもさあ こんだけね、今「スリムになりました」とか「入れやすいようになりました」とか、カポとか出来んのになんでぇ、あれ底んところにさ・・なんかデコボコになっててさ、入れる時ナナメになってんのよ。 で、ちょっと入れてる間って多分ね、30秒か40秒なのか、1分近くなのか分かんないけれど。入れてる間。 ずーっと見てるのがあれだから、その間にちょっと・・この小っちゃいゴミ箱のゴミをあの おっきいゴミ箱に入れようかなーとかって考えたりするじゃん?」」

「で、ちょっとやろっかなーっていってる間にさ、バタバタバタ~!つって・・がたがたがたーっていうのよ。」(スタッフ 笑)「なんだ!?と思ったら、もう全部こぼれててさ・・横になっちゃってんの。 なぜかって、斜めだから。 水が入るとさ なんか傾いちゃって。あれ、なんで平らに出来ないのかい!?そう思わない?」(スタッフ 笑)

 

「ほんでさあ、底・・フタあるでしょ? タンクのさ、長っ細いフタがあるから、それを開けて水入れるでしょ? で、入りました。で、閉めました、って。そしたら、閉める方が多分、水を・・空気清浄機に注入するからさかさまにするのよ。さかさまにしてちょっと置いときたいなって思うんだけども、その フタが出っ張ってて・・まったこれもナナメなのよ。 これもうちょっと、フタの部分を押し切ってくれれば・・平らになるじゃん。」

「・・で、俺はその 掃除機を買いに行った時に、空気清浄機と加湿器付きのやつを買おうかなと思ってたの。 ねっ?新しいやつを。買おうかな~と思ってたんだけども・・もう何? 機能とかだいたいもう・・どこのメーカーも一緒じゃないかなぁなんて。分かんないから。 で、もう 何を見るかって 一回外してさ、そのタンクを。 タンクを外して、もう立つか立たないかね!」

「水を入れた時にしっかり立つか立たないか・・このメーカー、このメーカー・・みんなナナメでやんの。」

「・・・立たしてよ・・・」(スタッフ 笑)

 

「 せめて、立たない・・ね?俺はもう・・水を入れてる時にもう普通にまっすぐに!立って欲しい。安定して立って欲しいってのと、持つ方が逆だから、逆にしても立つようなやつを 俺は希望する。

「斜めなんだもの。でももうちょっと でもなやっぱり俺、キッチンでやりたいなあ~・・うん」(スタッフ 笑)「なんかもう、ホントにもう・・・もう、キツイよぉーって。 蛇口そこまで・・僕そこまで背低くないよぉって言うからさあ。 もうちょっと横にしてくれりゃあね、絶対キッチンでも出来んのにさ。ま、低過ぎるのもアレだけどね。 低過ぎるとさ、フタ開けてこうやってやる時に、穴が小っちゃかったりするとピンポイントでやっぱり・・ね?いかなかったりすると、上から行くからさ。 上から見てなんかこう・・計算しちゃうって・・“蛇口なめのフタ”(笑)みたいになってさ。」

(スタッフ 笑)

「上から見て、「あ、ここなら入るかな~」と思いながら。」

 

「えー・・・ま、地元に帰った話なんですけど、地元に帰って・・土曜日に行ったのかな。いつもだったら、日曜日に行ったりするんだけど、土曜日に行った日があって。 で、僕は日曜日がお休みだったからつって、次の日どうしようかな~・・って・・だからみんなお昼ご飯食べて~・・とか。食べた後、どうしようかなと思って。 いつもなんか、あ!じゃあゴルフの打ちっぱなしみたいの行こうか・・って話になるかもしれないな~ってのと、もう俺の友達の子供とかさ、小学校なんか3年生、4年生、5年生いたりすんのよ。 みんな何人か野球やってんのよ。」

「で、俺の友達とかは 仲間は野球観に行ったりするんだって。 ちょっと軽くコーチもしたりするんだって。 で、いっつも「中居先輩、行きましょうよ」なんて言うから・・あ、じゃあどっちも行ける・・ジャージを用意してたのね。 で、俺は・・まあ、そうだね・・ま、カッコつけかなんか分かんないけど普通の黒のジャージに白いスニーカーに・・黒いズボンにね。で、上は赤のパーカーだったのよ。ね?赤のパーカーで黒いニットであとなんかスポーツの。スポーツメガネみたいの。あとレッグウォーマーみたいのをしてたのよ。」

「・・・なんか・・なんつうんだろな、すっげぇ張り切ってる感じが出てたらしいのよ。 ねっ?」

「なんかノリノリ みたいな。」(スタッフ 笑)

「その・・なんかアスリートっぽいっていうのか、ちょっとまあ・・それ別に・・俺、そんなつもりないんだけども(笑)一応、ジャージだよ!なんつって。 「おい何、ノリノリだな」って。 や・・ノリノリとかじゃねえんだけど、これノリノリに見えんのの?つって。 だから、コーディネートが出来てた、みたいな感じなのかな。 やっぱノリノリじゃないんだけど・・「ノリノリ」ってなんかやっぱヤだねっていう話になって。」

「で、結局 野球に行ったんだけども・・「え?どうすればいいの?」つって。そしたら、チビたちに教えたりとか・・参加したりとか・・もしあれだったら打ちたかったら打ってもいいんじゃないですか~?とか。 打ちゃあいいじゃん、打ちゃあ~・・って結局さ、グローブ持って・・分かんないじゃん、勝手が。その野球の練習のタイミングとか勝手が分かんないから、もしかしたらずっと父兄さんと一緒に観てる可能性もあるわけじゃん、そん時に、俺!ノリノリの恰好してんのに(スタッフ 笑)・・アッ(笑)周りから「アイツ、すっげえやりたそう」って思われるのヤダなーって。」

「だってグローブ持って、ジャージ上下に赤いパーカーってさ・・なんか「教えてやってよ、教えてやってよ」つって 「なんだよ、しょうがねえなあ・・だったら・・」って、なんか教えたがりとか、打ちたがりって思われるのヤじゃん?」(スタッフ 笑)

 

「なんか・・なんかハッスル・・ハッスルおじさんみたいって思われるのヤダァーって

「これなんなんだろ。 だって、俺はァ あの ユニフォームじゃないんだけど・・スポーツをするにあたってさ、最低限のなんかこう・・制服だよね。うん。 なんかすっげぇコレはず・・で、他のヤツら見るとまぁ、ジャージ上下なんだけど、一緒なんだけどなんで俺だけ がんばっちゃってる感じに取られんのかなー・・それは俺だから、そういう風に見えるのか!?・・たぶん、中居ってのが なんかオプションで付いてるからそういう風に見えるんじゃんじゃねえ・・なんだろなあ これ」

「で、結局 あのーちょっと練習・・なんか そしたらなんかさあ、俺が来て『全員集合ーー!』みたいになって。 そりゃ、バッティングやってる、守備練習やってる、ゲーム形式でやってる・・って・・ 「きをつけ!礼!!」みたいな・・あっ・・そんなつもりでもないのに・・そんなに あの・・そんなに教えれる立場じゃないから。ホント、素人のおじさんが、みたいな。」

 

「・・でもう結局、誉めるだけだよね。 「ハイ、いいねー いいね、いいねー」 「あ、いいな上手いねー」なんつってるだけで。 あとバッティング、「この方がいいんじゃないの・・あの方がいいんじゃない」「あ、いいねー よく見た方がいいねー」なんつって。」

「でも楽しかったんだよな~」

「・・うん。 だから、ある小学校へ行って また違う小学校へ行って、俺あの・・2校行ったのよ。 俺の友達の子供のさ、あの・・地域が違うからさ、「じゃあウチの方も行こうぜ」なんつって。 で、“ウチの方も行こうぜ”って2つ目が俺の小学校の母校だったのよ。それも久しぶりだったかなぁー・・でもホント、12でしょ・・だからさんじゅう・・30・・2、3年ぶりだよね。 小学校のホントに 卒業以来だから。」

 

「それは、チビたちが野球をやってるから・・ってなにげに・・で、「明小でやってるよ」って言うから。「あ、ホント あ、だったら分かるワー」って「あ、じゃあ俺もそのまま行くわー」つって・・で、そもそも 俺 30年ぶりだあ・・って思って。わ!懐かし~・・ そこは、なんか参加型じゃなかったのよ。 ただ、ただ、観てるみたいな。もぉ恥ずかしかったワぁー・・うん・・」

「なんか知んないけど、ジャージ上下の上に、なんか普通の普段着で着ているコート着たからね。(笑)ハデになっちゃうから。なんかハッスルおじさんと思われたくなくて。」

 

「でもあれ楽しかったなぁ、やっぱり チビたちやってんのもぅ・・あ、俺 こんな感じだったのか・・自分と照らし合わせるよね。小学校3年生、4年生見てると。 あ!俺・・こんな感じのレベルだっただろうなあ・・とか、あー・・ゴロを取るときまだ・・なんか、左足前で取りたいのよ。ねっ?ゴロ取るのって。右足前じゃなくて、左足前で・・あ~、小学校2年生3年・・そうだ、左足前で取ろうと思ってるんだけど、タイミング合わなくて右になっちゃって投げにくいことあるよね~、と思いながら・・」

「なんかすげぇ・・あっ!こういうのがリフレッシュって言うんだー、って思いながら。 楽しかったのよ」
(ゴクリ、と飲み物を飲みこむ)

「でさ、」

「友達に 「楽しいの?」つったら、「見てるだけで楽しいんだよなー」って。ただただ、父兄として遠くからずっと見てるって。 で、これ見てるだけで楽しいのかなーって思いながら。 「楽しいの?」「楽しいんだよね~」って・・「で、あ。取った~」とか「あーもうちょっと声出せよー」と思いながら見てる、と。 で、俺も見てて・・あ、これ楽しいな~って。

「声・・何?ちょっと・・なんか参加したくなっちゃうね。参加したいっていうか、「もうちょっと声出せばー」とか。うん。「おっきい声出した方がいいんじゃない」とか。 技術的なことは分かんないけど・・あの・・「片手で取るよりも両手で取ったら」とかさ、ホント初歩的なことでもなんか・・あー・・なんか、両手で取った方がいいのにな~とか。難しいことは分かんないじゃん。」

「もうちょっと振りかぶった時に・・もうちょっと・・このなんか・・下げた方がいいんじゃないかとかプロ的なことはあまりあれなんだけど、声はおっきい方がいいよねとか(笑)」(スタッフ 笑)

 


「そうだねぇ・・あれ楽しかった。 でも俺の父ちゃんが、うちの親父がね、あの・・ほら、なんか芸能人野球大会とか、昔なんかやってた時に、必ずうちの父ちゃん観に来てたのよ。」

「うちの親父は俺が小さい頃、野球やってた時 必ず練習とか・・試合とか必ず観に来てたのよ。それが雨が降ろうが、雪が降ろうが・・寒かろうが暑かろうが、必ず試合前に来て、試合が終わったらすぐ帰っちゃうんだけど。必ず!来んのよ!」

「で、ちょっと自分たちの地区以外の遠征・・遠征ってほどでもないんだけど、遠いところだったりするのよ。チャリンコで4、50分かけて行かないといけないとこでも、うちの親父だけ必ず来てたのね。1人で。もう父兄が居ないの、遠いから。そん時も観に来てくれたりして。」

 

「そしたら、うちの親父が「お前ね、チームを・・少年野球チームを作って子供に教えてやれるようなのって出来ないのか?」って言ってて。 なんかあの・・「仕事じゃなくても・・そしたら俺も参加できるんだけどな。それがな、俺の夢だな~ お前がチーム作って子供たちに教えてるのを見たいなー」つってたのをすげぇ覚えてたのよ。」

「いや、そんな俺・・バリバリん時だから、そんな時間も無いし、余裕もないし、「親父、ムリだよ~」なんて言ってたんだけど。でも、昨日、一昨日・・ねっ 野球の観てた時にね「あー・・これだぁ・・・」って なんかもう・・・。」

 

「で、父兄の人に聞いたら、みんなボランティアでコーチやってんだって。お金もらってないんだって。え、俺たちの時代の監督、コーチってあれボランティアでやってたのかなあー?って。 で、みんなボランティアなんだよねぇつって。 会費は何千円とか払って、ボールとかなんかね、あー・・ベースとかなんとかって用意するために月に何千円・・3000円ぐらいだって。うん。 でも、コーチとか別に収入があるわけじゃなくそれで。ボランティアでやってるって わぁ~こんなのいいな~・・って思いながら。」

「やー、リフレッシュってこういうのかなって、すげぇ 久しぶりになんか・・体は走ってもないし、汗もかいてないんだけど・・なんか面白かったな~・・・・っていう話。」


スタッフ 「曲? まぶしい草野球 」

 

 

 

 

 

曲:まぶしい草野球(松任谷由実)

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「お別れの時間ですけど あのさぁ そうなのよ!最初の一校目の時、ああしよう、こうしようって・・「ボール取る時は両手で取った方がいいよね」とかね。 でも、んー なんかちょっと人見知りが出ちゃって」(スタッフ 笑)「だってコーチの話聞いて、しっかり帽子取って「ハイッ!」「はいっ!もう一度お願いします!」みたいな。・・なんかすげぇ・・周りには厳しい監督コーチが居るから・・あの私語を慎め、みたいな」

「・・え、そんななんか・・練習時間長いのよ。 俺なんかの時って、ま 野球チームが多かったってのもあるんだけど、午前中しか空いてないとかで、8時から12時までやったら午後から無いとかさ。どこどこのチームがやってるから、今週の日曜日はじゃあ12時から・・ なんかね、午前と午後に分かれてた気がするけども、普通に朝8時からあの・・今、日が短いから5時までだな、って。「え!?そんなにやんのォ?」って。 じゃまた来週。」

 

 

おまけハガキ 「おい、中居!俺だ、ジャックだ お前は忘れてるかもしれないが俺とお前は会っている。思い出してくれ。2010年のスマスマだ。」

中居 「この話、来週しようと思ってたのに また来週~」

 

 

 

今週は、曲も1曲のみでた~っぷりお話ししてくれました。

おかげでただでさえ遅れたレポが・・さらに遅れました(笑)

中盤の自宅での「あーでもない、こーでもない」ってやってる中居君の話がマジで愛おしいんですけど(笑)

でもいっつも思うんだよねえ・・なんつうの?せっかち、って言うのかなあ。
あんだけ台本とか読み込むのに、きっと説明書とかあんまり見てる感じがしないし(笑)数十秒、お水が溜まるのを待てずに何かしようとして結果、タンクが倒れて水こぼれる・・みたいなところがさ(笑)

サッサとやってるつもりが結果、余計に時間がかかる・・みたいな(笑)( ̄▽ ̄)ヒヒ・・
これ1人でやってるんだよなあって(^m^)

 

ひろちゃんとパパのお話。

雨でも雪でも必ず野球を観に来てくれたお父さん。

お友達の子供ッチの観戦でなんとなく分かった感じがした中居君。

お父さんが中居君に少年野球チームの監督をして欲しい・・って言ったこと ・・きっとずっと残ってるんだよね。

三回忌にまた思い出したね。


でも中居君にはとっても素敵なお友達がいてくれて、本当に宝物だよねえ。
「凄い濃い2年」も見守っていてくれたよね お父さんも一緒にね。

野球をしている中居君をいつも観に来てくたお父さん。・・きっと今も中居君の未来を見守ってくれてると思うよね。

 

ジャニーズの公式webがなくなったようなのでSMAPさんのページはコチラ  VICTOR 

KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビクターサイトにSMAP衣装の写真が掲載されました

2017年02月13日 13時24分25秒 | SMAP

 まだご存じない方へ

ビクターさんがサイトにSMAP衣装展示に使用された衣装の写真を公開して下さってます

 

見に行けなかった人もいるでしょうから・・・と嬉しい心遣いです

コチラ   SMAP衣装展示写真


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ワサワサせずに、参りましょう~

2017年02月13日 06時28分27秒 | SMAP

相変わらず、どーもチカラが出ない週末(笑)

気持ちはやる気あるのに

でも なんだかいざとなると「やる気」が出ない

なんじゃそりゃー(笑)

わかる?わからないよね? アハハ(^-^;

スマ不足の乗り越え方、自分で身に着けるしかないよな。

 

そう言えば、なんだか土曜日から急にある女優さんのことでTwitterでわさわさ

今日あたりテレビでも出てきてるしね。

 

昨日は、木村くんのドラマ。
「A LIFE 」相変わらず、面白い!

本当に丁寧にしっかりと作った良作だと思うよ。

なのに、思った通り、テーマも内容も曜日も時間も異なる、つよぽんの「嘘の戦争」と比較して意味のない記事が出たりね~・・


マスコミさん、本当にお願いしますよ・・・

 

2016年でマスコミの言うことは基本的に疑う人間になっていますが(笑)

そうじゃない一般の方々がこうした、悪意のある記事に惑わされて良作に出逢う機会が奪われたり、真摯に現場で作品を作っている皆さんに失礼極まりないよなー・・と残念すぎる。

土日、「嘘の戦争」も「A LIFE 」もダイジェストをやってくださったので、これで「見てみようかな」という方が1人でも増えることを祈る!

 

とりあえず

ワサワサしない。

 

私みたいに、謎のやる気が低下してるスマファンの皆さんも(笑)

 

「言わせとけ。」


で、結局まともなブログが更新できない状態・・・情けないねー

いや・・たぶん・・もうちょっとで抜け出る気がする(根拠のない自信)



ジャニーズの公式webがなくなったようなのでSMAPさんのページはコチラ  VICTOR 

KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2017/2/11「ON&ONAIR」パパとお揃いシーマ/翼くん/端に居たい中居君

2017年02月12日 09時53分26秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<今の若いコ 運転免許取ったりしないのスペシャル>

 

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて高校3年生の方々は受験シーズンになります。進路がすでに決まった方々は教習所に免許を取りに行ったりする人も。今、16歳以上でなんらかの運転免許を持っている人は75%』・・16歳からは・・原チャリ、バイクか。」

「『原付で自動二輪などを全部合わせて、ハタチの人で60%ぐらいが免許を持っている、という話です。免許離れなんて話も聞きますが意外に持ってる感じかも。中居君は・・』何これ?『免許を持ってないとウソをついていた時期がありますから』(笑)『よく分かってないですが、免許を取ったのはいつですか?』って(笑)」


「そんなん、よく覚えてんね(笑)」(スタッフ 笑)

「ずーっと持ってない、つってて・・あ、なんかそんなの思い出したワ。にじゅう・・もう25年前の話してんだよ今。 持ってない、持ってない、つっていや実は持ってたんだ~・・って。2年前に取ってたんです、みたいな話じゃないっけ? ウワ、すごく覚えてんね。コバヤシくん怖いワァ~・・」


「でも、取ったのね、俺ハタチなんだよね。18じゃなくて、ハタチぐらいなんだよね。『初めて路上に出たのはシーマですか? どこまでドライブしましたか?』 いや、そうだね・・一発目、シーマ買ったんですよね。でもね、免許取ってからちょっと間あいてんですよ。すぐ買わなくて・・もう、1年とか・・2年ぐらい経ってたっけな~?・・そんな経ってないかな?・・」

「いや、パパにかっ・・パパとお揃いで買いたかったんですよ。うん。」

パパ、先に買ったんだっけな・・俺、先・・お揃いで買ったんだよ。これ同時に買ったんじゃないんだよな。 パパ、先だ。パパに・・思い出した! パパが、あのぉ・・今までシーマに乗りたい、って言ってたのよ。俺と一緒だ、なんつってて。「俺もシーマに乗りてえんだよ」「オメエは100年早いんだよ、コノヤロー」なんて言われてたの覚えてるんだけど」

 

「「シーマが欲しい」って。シーマ、高いから。シーマじゃなかったら、シーマよりもランクが2つ、1つ・・2つ3つ下げてもいいから、新車に乗ってみたい、と。一番始めは“新車”か“シーマ”を・・乗りたい、と。 シーマだったら、じゃ 中古。・・・じゃあ~新車だったら、セドリック・・とかなんか。シーマ、ランクが・・で、それ迷ってたのよ。」

「ね~、どっちだろうねー・・なんつって。 で、結局、どっちか・・その前からオヤジは乗ってたから。。何乗ってたんだっけな~・・なんか乗ってたのよ。で、何に乗ろうかな~・・なんて言ってて、1年2年ぐらい経って・・俺が「だったら、新車のシーマにすりゃいいじゃねえか」つって、シーマをプレゼントしたのかな。

「・・そ、そん時まだ新車のシーマを買えばいいじゃないか! って思えるようなお金持ってなかった。持ってたとしても・・その額が持ってかれると不安な(笑)時期だったんだろうね。アハハ(笑)・・将来的なことを考えると。だからまだ・・だから、その直後にもう俺、自分でもシーマ買ったから。お揃いで色違いを。」

 

「で、お父さんにプレゼントした・・初めてのプレゼントが車だったかな。 それで、何年後かに・・俺も買ったのかな。俺はもうね、白のぺっちゃんこシーマね。カッコよかった・・来た時、忘れもしないワァ・・やー、カッコよかったなぁー、あれ。 その・・その、じゅう~・・12、3年・・3、4年乗ったかなあ。んー・・33、4・・10年ぐらい乗ってたのかなあ。」

「それを、結局どうしようか・・つって、で、もう10年以上・・結構何万キロとかなってんだけど、俺のシーマまだ乗れたから・・つって、ジモッピーにあげたのかな。 高校の時の友達に「これオマエやるよ~」つって「欲しいか?」つって。 「マジか?欲しいワ」ってあげたんだけども、あげた1年後にそいつ売りやがってさ、俺の知らないところで。」

 

「で、「シーマシーマ元気か~?」なんつって・・(巻き舌で)「あれ売ったよぉ オメェあんなの恥ずかしい!32、3にもなってこんなん乗れるわけないだろ~ このヤロー」なんつって。「オメエ、ひとこと言えよ、このヤロー」 「オマエさ、あれさ“中居が乗ってたシーマ”・・テレビでもやってたんだから」・・「金スマ」で乗ったり「めちゃイケ」でやってたりしてたのよ。」

「「けっこうオマエ、フルキットにしてさ~・・ホイールBBSにしてさ~」・・なんつってて。「オマエ・・よくそういう・・言えよ。いくらだったんだよ?」 「11万だそ、あれ。オマエ」って。・・・・ショック!

 

「・・聞くわ、でもこれ。あのー・・車ばなれじゃないけど、なんか車買う人も少なくなってきてるって言うね。 なんかさ、シェア・・シェアする車とかもあるとか」

スタッフ 「カーシェアリング・・」

中居 「カーシェアリングとか、まあ レンタカーとかでも十分じゃないかって。 そりゃあ車持ってたらさ、まず何が・・って駐車場代? 駐車場、日本じゃなくて・・東京、たっかいワぁ・・俺、友達・・ジモッピーもそうだし、チビたちの話聞くと・・で、大阪の親戚の話でもやっすいもん。5000円・・(スタッフ 「月?」)うん、月。6000円、4000円・・5000円、3000円とか。」

はぁあ~!? だよね。」

「で、友達で高いところでも、8000円とか言ってたワ。・・・・・「はぁああ!?」だよね。・・ね、もちろん、ローンもあって、保険もあって、駐車場あって、ガソリンがあって税金があったら、やっぱ持つんだったら、もうレンタカーでほんとに・・車で通う人はそれでいいかもしんないよね?車通いの人は。毎日乗るんだったらば。」(氷カララン・・)「毎日乗らないんだったらば、タクシーとかレンタカーとかで十分じゃないのかなって言うよね。」

 

「・・やっぱちょっと車、買い換えようかな・・そんな そんなこと言ってる矢先で申し訳ないんだけど。 でも、今乗ってる車・・すっげぇ かっけえんだよなあ~・・手ぇ煩わせねえんだよ 歌っ

 

スタッフ 「BOØWYで ハイウェイに乗る前に」

 

 

 

 

 

曲:ハイウェイに乗る前に(BOØWY)






~CM明け~

ハガキ 「中居君は数人で歩く時、前の方に居ますか?後ろの方に居ますか?」


中居 「これ!いい・・この人おもしろい質問するよな。あのね・・この間、USJ行った時もチビたちにいっつも言われるんだけど、「ひろちゃん、歩くのが速い!」って。 ホント、速いみたいだね俺。 飛行機でさ、チビと一緒に移動するのもさ・・ちょっとなんかさ、こうやって・・ちょんちょん、ちょんちょん・・歩いて小走りして、ちょんちょん、ちょん・・小走りでついてくるの俺に。「速いよ!」って。」

「・・これはせっかちなのかなあ?~とかじゃなくて、多分、もう昔からだろうね。 だから、ダラダラ歩くってのは・・あの何だっけ?・・ウインドウショッピング!・・だったら、別よ。の~んびり歩きながら・・とかじゃなくて、目的が・・目的地がハッキリしてるのならば、早くちゃんともう・・道草しないで行こう、と思っちゃうんだよね。・・うん。」

 

「「ご飯どこにしようか?」って歩いてる時は、あ!ここもあるね、ここもあるね・・なんて、ゆっくり。それはのんびりだと思うワ。 目的地が定かじゃなければ、キョロキョロするだけども、明確な目的地があるならば、速いと思うワ。なんかそんなような気がする。」

(紙にペンを走らせる音)

「・・・ゴルフ?」

「もくてち・・目的地(笑)次のボール・・いや、でもどうだろ・・チームだからね。 歩いて行く人もいれば、あのぉ~・・カートに乗る人もいればだから。でも、自分の・・自分が例えば次に打たなければならないんだったら、それはもう変な話し、小走りだよね。 それはちょっと・・その「ゴルフ」ってのは全くいい例えじゃないね。違うかな?(笑)」

 

「じゃあ、「野球」って書いてみなよ。 バッター、打ちました!って目的地に」(スタッフ 笑)

「一塁ベースという目的地が結構しっかりしてるから、結構速いってことじゃないでしょう。・・なんだろなあ・・速いねぇ 歩くの。うーん。」

「だから、先頭になっちゃう。 で、あの 後ろ振り向いて・・のんびりしてる女の子もいる。女の子と歩いてる時とかも、中居君が速いから、中居君が速いから、私たちは私たちのペースで歩こう、って諦めてるコたちとか。」(スタッフ 「(笑)酷い」

「うん。」

「 “もう私たちのペースで行こう”みたいな。・・っていう、ケースもあったりだとか。でも、本来ならば、後ろに居たいの。

 

本来ならば、後ろでみんながどういう風に行動してるのか、どんなペースで・・ってのを見ておきたいタイプなのよ。うん。 だから、ご飯食べる時も真ん中よりも 一番端がいいって、よく言うけども。一番端の方がみんなの顔が見れるから、とにかく端がいいのよ。

「本来ならば、MC・・ワァーたくさん居る時の・・たくさん、プレイヤー、ゲストがいらっしゃる時のMCも・・俺、ぜったい端がいいね。 端だとみんな見渡すことが出来るから。真ん中に居ると右向いてる時、左手の・・左にいるお客さんが後頭部になっちゃうと見えないのが・・怖いのよ。リアルタイムを一回、越しちゃうから。」

「右の方でワァ~って喋ってて、リアルタイムで喋ってるんだけど、左の方で僕が背にしている人たちのリアルタイムを見ない・・見えないと、やっぱり鮮度がなくなるのね。 右側を見て、ワアッと喋ってる。で、自分の視覚に入ってる・・でも左の人は僕にとって後頭部になっている、ここでなんか事件が起きてるにも関わらず、鮮度がどんどんなくなって行くような気がして。 だからずっと見ておきたいんだね。

「すっげぇ奥見てるんだけども、その手前にいる人達を見ることによって・・見ていると・・ま、安心・・っていうのと・・どこでトラブルが起きてるか、どこでそのリアルに・・リアルタイムで事件が起きてるかっていうのをやっぱ常に見ておきたい、っていうのがあるから端っこがいいんだよね・・・うん。」

 


「そうすると、この前で歩く 後ろで歩くって基本的には後ろで歩きたいんだけど、もう目的地がしっかりしてて、グズグズしてるのを見てると・・「じゃあ先、行ってるワ」と思っちゃうけども。うん。」

「ねっ?『前の方に歩きますか?後ろの方で歩きますか?』だけでこんだけ喋んだね、俺。 よく喋るなぁ・・」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が女の子を食事に誘う時に注意してることはなんですか?」


中居 「・・・なんだろなぁ・・ま、2人の場合といっぱいの場合あるからねー。 2人だったらやっぱりもう絶対、個室なんだけどね。でもこの間さ、番組にさ・・「ナカイの窓」に、今井翼。翼が出たのよ。・・で、なんか仮面の窓つって、仮面を被って俺との共演歴とか俺とのお付き合いを言って、誰か・・誰だか俺が当てるっていうんだけども。」

「俺、全然 翼って分かんなくて、そしたら・・なんだっけな・・あのぅ~・・「焼肉屋で偶然会ったことある」と。いや・・俺、焼肉屋で偶然、芸能人に会った覚えなんてないから・・そしたら・・そしたら「俺は誰と居た?」つって。「言っていいんですか?」って言うから。「ああ全然、言っていいよ」 「女の子と2人で食べてた」・・ちょっと待てよ・・って」

 

「って言うことは、俺は個室なわけだから、個室なんで君は俺のこと分かったの?つって。 「個室じゃありませんでした」と。 「ええっ!?何年前?」って。「15年ぐらい前です。」 15年前、俺が30ぐらい・・や、そこそこスターだな(笑)と思いながら。 そこそこ・・もう、スターの・・もうスターじゃん、って。 「はい、もう全然ですよ」とか言ってて。」

「えーーっ?」・・だって俺はそん時、普通の・・大衆焼肉屋みたいなところで、女の子と2人で食ってたんだって。でもよくあるのよ、俺そういうの。別に。 え、何?俺悪いこと・・なんか悪いことしてます?みたいな。 へんな開き直りの時期だね、たぶん(笑)カカカ・・そんな時期あるんじゃない。 ほんでなんか・・つってたら、翼だったのよ。」

あー、思い出した~!・・フツーに。あの・・ま、個室もない普通の焼肉屋さんで・・あ、女の子と2人で居たな・・(笑)それ思い出した。」

 

「でも気を付けてることって何だろなー・・女の子にもよるよな・・。これからこのコと・・ねっ?なんかあわよくば、とか思ってたら すげぇ優しい男を演じるよね。やっぱり。 そりゃそうでしょ?いい男と思われたいわけだから。 でも、結局 女性がどういう男性が好きかな~・・っていうことを想像しながら演じてるわけだよね。」

「だから、思い・・思ってもないのに優しくしたりするわけでしょ。 いい人だと思われたいから。 でも、そもそもこの人はこの「やさしさ」とかを求めてるのかな?男性にとか。 ワイルドな男が好きかもしれないし。 でも、キャンペーンは張るよね。・・うん。その日はもう ガンガンいい人を装うよね。装うんだよ! “この人、いい人”と思わせるように頑張るよね。大キャンペーンだよね!」

「だって、短時間のうちに思わせなきゃいけないんだから。 すんげぇーキャンペーンだよね。大作戦だもん、だって。」

スタッフ 「大作戦(笑)」

中居 「“いいひと大作戦”をやっぱりするわけだからぁ ん・・そこが注意してるところかな(笑)でも普通の馴染のある女の子だったら、別にキャンペーン張る事ないからぁ・・うん、だから注意事項変わっ・・あっ、もうこんな時間か。」

「・・もう一枚いく?」

 

 

 

 

ハガキ 「年末にタケさんと大ゲンカをしたと言っていましたが、その後、仲直りしましたか?」


中居 「なんだっけ?」

「あぁ!したな・・全然だい・・あのね、ケンカしてもね結局、友達だし 仲間だから、あの・・大丈夫だね。

「そうね、タケは・・まあでもそうねぇ・・タケに限らずだけども・・まぁ・・“仲直り”っていう・・「仲直りしような」っていうことはないね。もう普通・・なんの・・何事もなかったように普通に喋ってるよね。・・ってことは、それにフタをしてるわけじゃないのよ。全然、開けっ放し。

「でもあん時、オマエがいけなかったよな?ってまたぶり返して話したりする。(スタッフ 笑)ちげぇー、オマエさ~!・・ってもう、うるっせえなあこのヤロ・・みたいな話が出来る、って感じ。 歌っ。

スタッフ 「河合奈保子さんで「けんかをやめて」」

 

 

 

 

 

曲:けんかをやめて(河合奈保子)

 

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「さあ、お別れでございます。ね~・・・でも、ちょっと今年は俺、女の子と遊びたいワ~・・いいかな?」 「いい? 誰の許可なんだろ。」

「俺、今年は女の子と・・(笑)・・ご飯食べに行きたい・・ それじゃまた来週

「今週のおまけハガキぃ~・・兵庫県のうたこさんだって!うたに・・子。作詞の詞で“うたこ”だって。か~わいい。」

 

 

おまけハガキ 「中居君は卵焼き、甘い味かお醤油味のどっちが好みですか?」


中居 「・・・そんなことよく分かんないな・・ だし巻き卵が・・あれも卵焼き?・・・それ! また来週。」

 

 

 


大変だよね~・・スターは誰かと食事してるだけで色々と勘ぐられたり、写真撮られたりね~。
中居君なんてマジで大変そう(笑)
がんばってくれたまえ、まさひろくん!
大キャンペーン張るのもいいが、女の方も装ってくるからなー、変な女に引っ掛かるなよ~。


素敵なお嫁さんが見つかりますように~(ってなんだコレ(笑)

あと、「ナカイの窓」の翼くんの件。これってさ、もう放送したと勘違いしてるのかな?わざわざ教えてくれたんじゃ・・という説もあるようですが・・さて。楽しみにしましょう。

タケさんとのケンカの件。
「ケンカしてもね結局、友達だし 仲間だから、あの・・大丈夫だね。」
「それにフタをしてるわけじゃないのよ。全然、開けっ放し。」


なんか、いいよね。うん、中居君は本当に得難い宝物を持ってるよね。

SMAPとは、また距離感も関係性もまったく異なるとは思うけど、SMAPは友人とも家族とも違う絆、以心伝心が出来る関係性なんだろうなあ・・と改めて。誰かが切ろうと思っても、切っても切れない間柄なんだろうな。

きっと、中居君が後ろから・・端っこからメンバーを見守って、リアルタイムを逃したくないとその瞬間をずっと共にしてきたのだから。 

 

 

ジャニーズの公式webがなくなったようなのでSMAPさんのページはコチラ  VICTOR 

KIRIN 氷結 公式サイト  氷結 あたらしくいこう 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日「王様のブランチ」木村くん出演/「嘘の戦争」「A LIFE」ダイジェスト

2017年02月11日 06時29分59秒 | SMAP

SMAPスケジュールの方にも記載させていただいておりますが~・・・

 

本日、2/11(土)TBS「王様のブランチ」木村くん、出演。

「A LIFE ~愛しき人~」で共演中の竹内結子さん、松山ケンイチさんと。

 

そして、「嘘の戦争」と「A LIFE 」のダイジェストが関東で放送になります~(各放送エリアの予定をご確認下さい)

2/11(土)
14:00-15:00 「嘘の戦争 1時間で全話一挙ダイジェストSP」

5話までを一挙ダイジェストで。

 

2/12(日)
15:30-17:30 「A LIFE ~愛しき人~ スペシャルダイジェスト」

これまでを一挙に振り返る完全ダイジェスト、また今夜の見どころも紹介 

 

ドラマをまだ見ていない・・というお友達やご家族がいらっしゃったら・・・さりげなーく教えてあげてもいいかも~(^m^)まだ間に合うっ

 相変わらず、ヘロヘロになっていますが・・今日の午後は「窓」の温泉ロケの感想レポなどアップしようあなあ~・・と思っております~。 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする