さくさく

中居正広ナシでは1日が始まらない、終わらない。元気をくれるのは中居&SMAP。

香取慎吾 様 39歳☆お誕生日おめでとうございます ゜・.*+:。☆心からの笑顔を見せてください

2016年01月31日 22時46分02秒 | SMAP

 香取 慎吾 様 

 39歳 お誕生日おめでとうございます

 

 

あなたの笑顔は  誰にでも平等な太陽のようで


きゅるっと上がった口角 大きなお口


きらきらな瞳は

 


見てるだけで幸せな気持ちになる

 

元気いっぱいのキャラや ダイナミックなバラエティの君しか見ていない人は

気が付かないかもしれないけど

本当は とても繊細で 優しい子なんだ

 

 

“スーパービジネスアイドル” って言葉で笑わせてくれる あなたは

誰よりも人の痛みがわかるんだ

 

そして 39歳だけど、やっぱり君は永遠にSMAPの末っ子

 

 

 

大丈夫

SMAPはこれからも輝く 君の自慢のSMAPであり続ける

 

守るから



君の心からの笑顔を見せてください  大きなお口で笑っておくれ

 

それだけで世界中が幸せになる


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/1/30「サムガ」飲んで初めて記憶なくした/中居君と木村くん in スマショ

2016年01月31日 06時35分39秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<年末年始の話をしたり、ハガキを読んだりスペシャル~>

 

 


中居 「どうもこんばんは、中居です。さあ、香取さん・・・誕生日じゃない?ねえ、31日じゃなくて?違ったっけ?あ、31日だよね。 アイツいくつなんだろう。」(スタッフ「39・・」)

「はい。 ま、特に・・・」

 

「さ、どうもどうも。 え~・・なんかハガキ行く?      ・・ハンパじゃないハガキがですね・・今までないんじゃないこんなハガキがきたの。 な・・40枚ぐらいきてるんじゃないですか? フッ(笑)・・これ40枚ぐらいじゃないですか・・(小声で) これとっといて・・」

 

「年末年始っていうことで。お正月、カウントダウン終わって、おうちに帰って・・ま、ね・・カウントダウンの前はね。あの、もう・・カウントダウン終わったらスーパーにも行けないと思ったんで、3日間ぐらいの食材を買って、準備万端で、そうね。 ・・ま、カウントダウン終わってぇ、家帰ってご飯食べて~・・つって、今年のさ、あの・・冬休みってさ、みんな3日までだね?」

「で、俺のぉ ジモッピーも4日から仕事だったの。 で、いつもだったら俺、1、2行って・・あの実家とか行って・・で、3、4がだいたい・・あの・・ジモッピーの。 で、今年のなんか2~3で行こう、と。 ・・・・・・・ や、俺、無理だよ2~3って・・ 無理ではないんだけど、ゆっくりしたいから。や、温泉に行っても“ゆっくり”なんだけど。」

「・・・「あ、でもいっか~」つって。 で、2日ゴルフやって、で、3日温泉に・・宿に行く・・みたいな感じだったのかな。 んでねぇ・・初めてなんだよね、1日家帰ってきてぇ・・・んで・・寝て起きてだらだらして・・つって・・ ちょっと寝れなくて・・もう・・ね、ま・・興奮してるって・・その日の夜も寝れなかったのかな?・・で、2日の日の朝のえ~・・ゴルフをキャンセルしたのよ。初めて。」

「朝、やっぱり行くんだったら、朝・・もう6時ぐらいに出なきゃいけないから・・。6時出て、あっち8時着いて、9時ぐらいから周るみたいな。 ・・・ちょーっとしんどいなぁ、と思って(スンッ) あ。そしたら、夕方からの旅館からにするわ~・・なんつって。 ガーッツリ!寝て行った方がいいな、と思って。 いっぱい飲むから。 で、夕方から行ったのかな。 前の日に「やっぱ俺行かないワ」なんつって。」

 

「・・ほんでぇ・・ほんで、1日ぐらいだったら、みんなね、あの~・・ ね、チビたちみんな集まるかなあ?・・つっても・・ 集まんなかったね。 ・・・うん。」

「ま、俺 1日しかなかった・・と、みんなも4日から仕事だ、つって。 俺、2~3無理だ・・つったら・・ 集まんなかったね~・・・・。うーん・・初めてだよ、だから。  ね?親父亡くなって、初めての正月だから、どうなんだろ・・ 俺、全然分かんない・・いつもだったら、親父んちに集まるんだけど、どうなんのかなあ~・・・ 結局、みんな集まることなかったね。うん。」

 

「ほんで、温泉行って、ま、いつもの・・なんかこう~・・ねっ? で、俺お風呂入ってったのよ。家から。 お風呂入って、車で行こうと思って車で行って、ほんで行ったら、もう・・着いたら、「宴会始まるぞ、中居」って言うから。「マジで?」。 じゃあ、お風呂それからでいいや。 ・・ほんで、宴会だ、つって。」

「キヨタマって話をしましたよね? 昔。 うん、師匠。 あのこう、キン・・ あの・・おちんちん動かせる人がいるんですけどぉ そいつがぁ、欠席して・・ 「なんで?キヨタマどうしたの?」つったら、あの・・激しい痔。 痔が激しく・・ 経験がないからさ、「座れんべ」なんて言って・・でも手術をするぐらいだから。・・んで、お参り(パンパン手を打つ音)出来なかったのよ。」

「しょ~がねえな・・なんつって・・ ほんで食ってワァ~って飲むべぇーつって・・ちょっと東京チームも参加・・・何人か途中から。 結局11~12人かな!? うん。」

 

「んで、ワァ~・・って飲んで。 ほんでじゃあ次何しようか?つって。 1階が喫茶店っていうか、なんか飲み屋みたいなのが宴会場とは別にあるの。 で、そこ行って・・ほんで アァ~・・・つって。 で、なんかカラオケみたいのが付いてて。 で、カラオケ、みんなでワァーつって。・・・ホント・・・ほんでねえ・・俺が・・もう何時ぐらいだった・・2時とか、何時ぐらい・・それぐらい飲んでたのかな。 で、帰って寝たのかな。」

「ほんで、起きて・・え~・・昼ぐらいか。昼前ぐらいに一回、起きて。 あの~・・箱根駅伝の走る・・ランナーを見たいから、つって・・それが起きなかったのよ。 11・・時ぐらいまで寝てて。 俺、相当酔っぱらったんだろうな~と思って。 相当飲んだもん!」

「ほんで、朝起きて 「ちょっと俺・・ちょっと温泉行くワ」つって。 「俺、来てさ 飯だけ食って帰るって・・温泉行くワ」つって。 「俺、初めてじゃない?」つって。「来て、温泉に入らず帰るの」つったら、『ハ?』みたいな。」

 

 

お友達 「中居、昨日入ってたじゃん」

中居君 「なんだそれ・・入ってねえよ。 誰と勘違いしてんだよ」

お友達 「入ったよ、オマエ」

中居君 「いつ?」

お友達 「昨日、入ったじゃん」

中居君 「・・・・・・・・・・入ってねえよ! 俺だって・・・宴会場行っただろ、あ、スナックみたいな なんかカラオケ行っただろ・・ 帰って、1杯飲もうかな~・・と思って、俺寝たんだよ。」

お友達 「行ったじゃん!!オメエ」

中居君 ・・・・ウソでしょお・・ 」

 

 

 

中居 「俺、風呂行ったの憶えてないのよ。 初めてだよね。 ・・・飛んでんの。「エェ~ッ!?」って。」

「俺ね、記憶なくしたことないのよ。今まで。飲んでて。 ましてや、外出てて。 風呂入ってない、って・・ウソを・・「ウソをつくな!」と。 「オマエ・・オマエほんでさあ、ずっと露天にはいっ・・ 体洗った?」って。 俺、化粧水を一個持ってったのよ。あの・・パリパリになるから。 化粧水とか・・え?俺、自分のシャンプー・リンスとか・・ マイシャンプー・リンスとか・・「え?どうしてた?」。 「お前、自分で持っててたじゃん!」って言うの。」

「 「ウソだろぉ~!?」って。 「ほんでオマエが~・・」つって、露天に入ったっていうのよ。 露天に入って、ず~っと喋りかけてたヤツがいたんだって。俺が。 ねっ?その友達の・・ヤツだと思って、「や~さあ、今日はさあ・・」って喋ってたんだって。 しばらく経った後に、その友達が真正面に来たら「あれ?オマエ、なんで居るんだよ」って。「知らねえよ」って。 ・・・俺、全然知らないおじさんにその友達が居ると思って、喋ってたんだって。 ・・・って、いうくだりも知らないのよ、俺。」

 

「・・マイシャンプーとかでやって・・って。・・「え?ドライヤーとか使ってた?」。 「使ってたよ~」って「マイブラシでやってたじゃねえかよ、お前」って。」(スタッフ 笑)

「これ、持ってったことすら憶えてないのよ。 自分のマイシャンプー、マイリンスとか!」(ペチペチ、自分の手を叩きながら説明)

「・・・・・・・・『いやぁ!行ってない!オマエら作ってる!』って。 で、4人で行ったらしいのよ。 「中居に誘われたから、俺なんかもう寝たかったんだけど お前が行くっつうんだったら、じゃあ付き合ってやるよ」みたいな。で、行ったと。 「オマエ、サウナに入っちゃって、横になっちゃって」 」

 

「・・・・「はぁっ!?」・・・」(スタッフ 笑)

「・・あっりえないワ・・有り得ない、それは。 そんなことはない。 って、いう話になって。ま、しょ・・ しょうがねえなぁ~・・って・・憶えてねえんなら、つって。 んでぇ、結局、ウチに来るつったけど、みんな明日が仕事だからつって、昼飯食ってバレたのかな。 昼飯どこで食ったんだっけ?あ、やべぇ 憶えてねえ。」

「あっ!(パン!と手を叩き)

「昼飯、もめたんだ。 洋食・中華・すし、みたいな。 ・・で、結局(笑)お寿司屋さんみたいなとこ行って、天ぷら・・・メニュー見て、みん・・12人全員、タバコ吸うのよ。 全員、喫煙者なのよ。愛煙家なのよ。 で、多数決・・つって、お寿司。(チッ)お寿司とそばだったのよ。 (トン、トン、と叩きながら)だったらさぁ~・・中華とか洋食・・・ってメニューみたら、なんかおせち料理みたいな感じだったのよ。 みんなガッツリ食いたかったんだけど。」

「 “なんだカツ丼ないの?え、天丼ないの?”・・・無いのよ。 ・・で、出て。 で、洋食行ったのかなぁ。 そこ美味かったなあ・・俺ね、サーロインステーキ食ったんだよね。 サーロインステーキとコーンポタージュみたいの。 で、みんななんか・・あのぉ~・・なんだ?“ビーフシチュー”だとか、“ビーフシチューとオムライス”とか。 洋食だよね。」

「あそこ美味かったなあ、ステーキ。 あれ、オーストラリア産だよ、絶対。 オーストラリア産のお肉が好きなのね、俺。 あ~・・俺、昨日買った・・・昨日じゃないこの間買ったなぁ オーストラリア産。 オーストラリア産はだいたいね、500円から600円ぐらいなの。 俺、こっちが1000円でも買うからね。 うん。 ・・で、そんなの食ってバレたのかなあ。・・うん。」

 

「で、もう6日から・・5日か。6日から「スマスマ」始まって。 6、7やって。 それからちょっとのんびりしてたんだよね。」

「で、チビたちに会うかな~・・なんつっても、会ってないんだよね・・・ え~、(カラカラ 氷の音)そんなお正月でした。」

「え~・・じゃあ オリジナルスマイル。どうぞ」

 

 

 

 

曲:オリジナルスマイル

 

 

 

 

~CM明け~

中居 「ハガキいってみようか、じゃあ。」

 

ハガキ 「中居さん、SMAP SHOP、略して“スマショ”に初来店されたんですね。」

 

中居 「(笑)「どうでしたか?」・・」

「なんかね、10年目なんだって。SMAP SHOPが。俺、行ったことがなくて。勝手も分かんなかったんだけど、CDTVのリハーサルがある、つってて。 ・・・ 10周年なので行ってみようかな・・つって。 行ったら、木村が居て。」

「で~、たぶん周りも 『あっ!中居君と木村くんが一緒に居る!!』 みたいなね(笑) ワチャーってなって。」

 

「ど~しよーかなぁ・・つって。 で、俺と隣り同士でレジやって。 あー・・木村がレジやって、俺が、袋に入れるみたいな。 で、サイン書いて。 15分、20分ぐらいかな。 ん~で、帰ったかな。 ん・・サイン書いたけど。 ・・はい。」

 

 

 

ハガキ 「今、自分の家で片付けたいとこありますか?」

 

中居 「カカカカ(笑)」(スタッフ 笑)

「カカ・・(笑)」(スタッフ 「毎年恒例の掃除は?」)「掃除やらなかったの。帰っちゃったの、みんな。うん。」

「片付けたいものねぇ、あのぉ~・・・年末かなあ・・やっぱりこう、掃除しようと思ってキレイにしたんだけど、テーブル・・本棚はあるのね。 本棚はあるんだけども、本棚とかDVDラックみたいのはあるんだけども、テーブルの横に・・椅子があんだけども・・その椅子に、・・・4~50冊の本がね積み上がったまんまなのね。(スンッ)資料もあるし、何々はあるしって・・ そこになんかね、置いちゃってるのよ。」

「それを整理しないといけないな~って。読んだ本と読まない本もぐっちゃぐちゃのまんまだから・・。これだけは凄く気になるね。 この椅子の上がなくなれば、だいぶ広く使えるのにな~・・・って思ってんだけど、そこだけがいっつも整理できないんだよね。 そこしたい!本棚の整理。」

 

ハガキ 「中居君は旅館やホテルに備え付けのシャンプーやドライヤーは使いますか?」

中居 「・・って、ドライヤーは使うけどぉ・・あのぉ・・あれは使えないね。シャンプーとかは使えないね。俺、あれダメなんだよな~・・前も話したっけ? スリッパ。 スリッパはダメなのよ、旅館とか、病院とか。 病院ってあるじゃん? あの~・・スリッパに履き替えるの。あのスリッパ履けないのよ。」

「で、マイスリッパの方が・・でも、マイスリッパじゃないんだけども、今度マイスリッパ持って行こうと思って。 足! ダメだね~!うん。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君はどうしても家にいたいけど休めない時、どのように気持ちを奮い立たせて家を出ますか?」

 

中居 「ってどういう事?これ。『中居君はどうしても家にいたいけど休めない時どのように気持ちを…』…あ、今日しんどいから仕事行きたくないから、ど~しよーかなあって… “奮い立たせ”なくても行くでしょ。だって仕事なんだから。」

「そりゃあ、あるよねぇ…“今日、くっそだりぃなぁ”…でも、迎えにね、マネージャーさん来てくれたら行かないといけないでしょ。 いや、これ“奮い立たせ”る、ってとにかく、行かなかったら迷惑かけて、次行く時ツライから、うん。 自分がしんどいから、行くんじゃない?(笑)うん。」

 

 

 

 

ハガキ 「中居君が居酒屋に行った時、必ず頼むおつまみは何ですか?」

 

中居 「バランスみてだな~…やっぱり、お刺身~、唐揚げ、ほっけ、枝豆…は頼むかな。うんっ。 あとなんだか知んないけど、お味噌汁とかもちょっと。 うん。 でも、居酒屋によるけどもね。」

「ラーメンある居酒屋もあるし、おにぎりあるところもあるし、ま、お茶漬け食べて帰る…みたいな…うん。」

「さあ、そんな中で…あ、曲? じゃ…あの…『ねぇ…』どうぞ!」

 

 

 

 

 

曲:ねぇ・・・

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「えー、それではまた来週、さよならっ・・・」

 

おまけハガキ 「中居君は靴を履く時、右から履きますか?左から履きますか?」

 

中居 「もぉ まっちがえなく、左だね! 靴下も左だね。 まぁた来週~」

 

※ネット・・・やっとつながった・・けどスマホ打ちのため、長文つらく。疲れたので・・感想は…帰宅後にします(笑)※ m(_ _)m


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日経MJ「麻生香太郎のエンタメ原理主義」SMAP解散報道の寂しさ“報道に偏り、ファン遠く”~記事紹介~

2016年01月30日 16時19分25秒 | SMAP解散関連報道 記事紹介

先日、『SMAP解散報道 記事紹介』カテゴリーを作りましたので 今日もひとつ記事をご紹介~。

こちらは、「日経MJ」1/29付で載った記事の紹介です。
バックナンバーでお申し込みできますので気になる方は、ぜひ全文をお読みください。

最寄りの販売店に直接お尋ねになるか、郵送での取り寄せも可能です。 

コチラ  日経バックナンバーの販売

 

【麻生香太郎のエンタメ原理主義】
2016/1/29 日経MJ エンターテインメント面(2面)より

 SMAP解散騒動の寂しさ <報道に偏り、ファン遠く>

~引用~
「 月刊誌で松本人志の連載を担当していた時、(それまで挨拶を交わす程度だった)SMAPの担当マネージャー飯島三智氏がふらりと喫茶店の前の席に座ったことがあった。「SMAP×SMAP」と「HEY!HEY!HEY!」が同じスタジオで収録されていたからだ。


「ねえ、松本さんって、どんな人?」。「んー、優しい子ですよ」。
なぜ、そんな返答をしたのか分からない。ただ、そういう類いの返答を求めているように思えたからだった。そのやりとりをすっかり忘れた頃、中居正広と松本人志ダブル主演ドラマ「伝説の教師」の記者会見があった。 

飯島氏はこういうリサーチを積み重ねるのか、と思った。」

 

そして、慎吾のドラマ現場で目撃した飯島さんについては・・。


「主演香取慎吾が心配なのか必ず毎回本番に駆けつけて黙って観客席で見入っていた。」

「現場で動いている飯島氏が女帝(すごいレッテルだ)に見えたことは一度もない。メンバーが不安になる時、ピンポイントで影のように存在する。いつも物静かで一般客に混じると分からなくなるたたずまいだった。」

 

そんな飯島さんを見て、SMAPは恵まれているといつも思っていた、とある。

そして、藤島ジュリー景子氏についても触れている。


「直系ゆえ存在にオ―ラがある。嵐のコンサートのリハーサルの時も最後方の通路で必ず一部始終を見ている。」

「どちらもSMAP(飯島)、嵐(ジュリー)という国民的アイドルを育てるべくして育てた、心配のかたまりのような存在だ。だから、今回のジャニーズ事務所後継争いからSMAP解散か、という一連の報道は個人的にはこたえた。」

「事務職からSMAPのマネージャーへと飯島氏を抜てきした母・メリー氏の慧眼(けいがん)。 そのメリー氏を恩人とは思いこそすれ、反逆しようとする訳がない飯島氏の立ち位置。 親が娘(ジュリー)に事業を継承しようとするのは当たり前で、それをいちばん心得ていたのが飯島氏だ。

芸能マスコミのマッチポンプ。 跡目相続という下品なネタ。一般マスコミまで加わって、ここまでこじれてしまうと、彼女にはもはや逃げ場はなかった。

芸能マスコミは騒動をここぞとばかり面白おかしく活用した。大見出しのスポーツ紙や女性誌は売れ、情報番組のテレビ視聴率は上がる。NHKまでが定時のニュースで報道する。あげくのはては首相への問いかけだ。もうこの国は訳がわからない。」

 

先輩のバックでデビュー前の後輩がバックダンサーを務める。ファンもよく知るジャニーズのシステム。
彼らは仲が良く、礼節を知る若者だ、と。

 

「何が言いたいか。戦後70年、日本に芸能ジャーナリズムは存在しなかった、ということだ。オトナの都合ばかりを垂れ流し、アーティスト本人の資質や芸の向上はどうでもいいのだろう。」


1/18の「スマスマ」生放送をツイッターを画面を見ながら視聴したそうで・・
 

「みんな思い思いの意見をつぶやいている。このファンの、絞り出すようなつぶやきを拾いあげるマスメディアはあるのだろうか。」

「ネットでは平等に賛否が語られていたが、マスコミは一方的で、SMAP四半世紀の功労者に寄り添うことは最後までなかった。」 

 

紙面には「作詞家・評論家」と出ていた、麻生香太郎さん。

日経MJのコラムは、隔週金曜日に掲載されている、とのこと。


・・・あらためて。時間を戻すことはできないけれど、何がどうして・・こうなってしまったのか、とフッ と考えてしまう。・・・


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ほんと、ごめんね!」木村くんのブレない「前に!」メッセージ ~ワッツより~

2016年01月30日 05時59分28秒 | SMAP

今週の「Mステ」シングルCDランキングで~・・・


「世界に一つだけの花」が第1位でした~

わ~ ぱちぱちぱち~

 

2003年のメンバーの姿と 流れる花

“先週末から急激に売上を伸ばし 1位獲得” と説明が入ってるね。

(ナレーション)
“13年前に発売された曲がチャートを急上昇 ついに1位をゲット!”

“累積の売り上げは263万枚を突破”

 

 

この1位は、ファンだけでは達成できなかったね


日頃、CDを買い慣れていない方や

もしかして、初めてCDを自分で買った人もいるかも

 

そして

もしかして、「表立ってSMAPを応援できないけど」 実は応援しているよ、っていうような人も買って下さったのでは・・・と想像しています。

 

そういう人たちの 想いを集めて 1枚、1枚が形になった・・・

 

 

ホンモノの1位だな って


“NO.1にならなくてもいい” そう、これは単なる1番売れた、というNO.1ではなく “特別なOnly one” 


たくさんの花が たくさんの人の胸に咲いたんだな 

 

 

なぜ まだ売れ続けているんだろう?・・・・って疑問に思う人もいるのかなあ?

ファンはず~・・と言い続けていますけどね。「解散阻止」でも「購買運動」でもないから。

SMAPを応援したい、バックアップしたい。 信じてるよ、大好きだよ、を届けたい・・・その気持ちだから。

 

このヒットチャートで気が付いて、初めて「購入してみよう」と行動に出る方もいるかもしれませんね。

ちなみに。

バレンタインやら、卒業、異動、転勤etc・・ そんな季節ですが。すでに私は、ちょっとしたプレゼントに添えたりしております(^m^)

 

 

さて!

昨日は「ワッツ」がありました。

 

いつも通り、木村くんの力強い、ぶれない声。 安心感のある声は・・同時に聞き手を意識した「やさしい」話し方で。

話題の日本和装のCMエピや、たっくんが洋楽を聴き始めた頃のエピなど・・楽しいお話しいっぱい。

 

そして

やっぱり冒頭のメッセージは、ファンは共有すべきものでしょう

 

質問 「ネットで「タイムリープの能力を持っている」と話題になっています。何回もタイムスリップを繰り返して問題を解決してゆく能力。 まさかとは思いますが、その能力持ってますか?」

 

木村 「すごい質問ですねぇ うーん。 いや、あの・・このタイムリープというか・・のお話しはですね、僕もちょっと知り合いから聞きまして、ええ。 」

「ま、なんかねえ 今年になってからのSMAPにまつわる一連のことで、僕は何度もタイムスリップして、色々と問題を解決してる、と!・・なんか言われてるとか。うん。 正直に答えます! えー・・その能力、ありま・・     せんっ。 って、ためて言うのも恥ずかしいぐらいなんですけど。なんでそんな話になるんですかねえ?ないでしょう!うん。」


「まあ・・でも、こんなウワサが出るくらい、色々とみんなの事をお騒がせしまして、本当にねえ、色んな思いになった方、色んな思いをさせてしまった方、いると思うんですけど。」
 

「えー・・ホントにこのワッツの乗組員にも、ファンの皆さんにも心配かけました!  ほんと ごめんね!って感じはしてます。」


「えー・・僕の気持ちはですね。あの場で言わせていただいた通り、前に進むだけなんで。 その気持ちにブレはありません。 というわけで! えー・・この「ワッツ」も今週も“前に”進路を取り!出発。」

 

そして、木村くんは 「こういう時はこの曲が一番かな、と。 聴いて下さい。我々、SMAPで『前に』。」

 

 

“どっちに進むのか 分からない時には”


“信じて ただ信じて自分自身を”

 

“前に 前に 僕ら走り続け”

 

“前に 前に いつでも前に 前に”
 

“空の彼方 僕らもっともっと飛べるよ”


(作詞:飯田清澄/zopp  作曲:飯田清澄「前に!」より引用)

 

 

不安で押しつぶされそうな時 「大丈夫、ついて来いよ」 と力強く 手を引いて導いてくれる木村くん

 

必死についてゆこうとするけど うまく進めない時 「大丈夫、心配しないで」 とさりげなく 横で寄り添い背中に手を添えてくれる中居君

 

 

「ほんと ごめんね」と私たちに、ありがとう って伝えてくれたメッセージが嬉しい。

それは飾りのない言葉のぶん、私達を近くに感じてくれているような気がしたから。

 

今日、外は冷たい雨や雪 でも心はあたたかい。

歩みは止めず、今日も自分のペースでSMAPが好き という気持ちを胸にやってゆきましょう~。


「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「地の文」が隠した背景・津田大介/SMAPの謝罪暗黙のルールが潜む社会・高橋源一郎~記事紹介~

2016年01月29日 06時10分07秒 | SMAP解散関連報道 記事紹介

先日もアップしました、“SMAP解散報道”に関連する記事をご紹介します。

すでに沢山の方がネットや紙面でご覧になったと思いますが、前回に引き続き「記録」して残し、時間が過ぎても「問題提起」できるように紐づけしておきたいから。

久々に、新規カテゴリーを作りました(笑) 『SMAP解散報道 記事紹介』 にこれから収納してゆきます。


まずは昨日見た記事から・・

【「地の文」が隠した背景 津田大介】朝日新聞
2016年1月28日05時00分

 

コチラ   朝日新聞DISITAL

 

~引用~   リンクから飛べる人は直接アクセスして記事をご覧ください。飛べない人は下記をご覧ください。
「 国民的人気タレントのSMAPが1月18日、一連の解散報道を受け、テレビの生放送で謝罪した。じつに不気味で不可解な内容だった。

5人のメンバーがそれぞれ「反省」を述べるのだが、肝心のグループの存続について明言はされず、世間を騒がせたという紋切り型の謝罪に終始した。ネットには「誰に何を謝っているのかわからない」「公共の電波を利用した“見せしめ”だ」「事務所の面子(メンツ)を守りたいだけ」といった批判の声があふれた。マスメディアとソーシャルメディアに流れる情報の間に強いコントラストが生じていた。

 この騒動はスポーツ紙2紙が第一報を出し、週刊誌やワイドショーも追従したことで報道が過熱していった。問題を一言で言えば、創業者一族とたたき上げで役員まで上り詰めた現場マネジャーとの対立である。オーナー企業ではしばしば発生する現象だ。時に創業者が解任され下剋上となることもあれば、敗れた外様側が顧客を奪う形で独立することもある。この問題も内々に処理されていれば、ありふれた日本の企業経営の一風景に過ぎなかっただろう。

 だが、芸能マスコミは当初から事務所側に立った一方的な報道を繰り返した。中でもスポーツ紙は露骨だった。事の発端を「女性マネジャーの“暴走”が原因」と断じ(19日付スポーツニッポン)、「ファンへの恩返しをする場所(コンサート)を事務所が与えるかは4人の姿勢次第だ」と結んだり(20日付サンケイスポーツ)、グループの存続を事務所の「温情ある処置」と讃(たた)えたりもした(19日付スポーツ報知)。

ポイントは、これらの記述が客観的な事実と印象づけられる「地の文」で行われたことだ。「事務所関係者のコメント」と明記すれば、読者も「これは事務所の言い分だ」と勘案しながら読むことができる。だが、今回一部を除く芸能マスコミは軒並み情報源をぼかし、結果的に事務所の情報コントロールに加担した。理由は言うまでもない。事務所の機嫌を損ねれば、記事を作る上で貴重な情報源が失われ、自らの立場やビジネスが危うくなるからだ。

 芸能マスコミ以外の報道機関も対岸の火事ではない。懇意の記者に情報をリークし、自分の伝えたいメッセージを発言者の「コメント」ではなく「地の文」で書かせる手法は、政局報道でも頻繁に見られるからだ。政治資金規正法疑惑が取り沙汰され、連日「有罪確定」であるかのように報道された小沢一郎衆院議員が最終的に無罪となった陸山会事件はその典型だ。芸能事務所と芸能マスコミの関係はそのまま永田町と大手新聞の関係に置き換えられる。

 今回の騒動は単なる芸能ゴシップではない。雇用者が被雇用者や取引先に圧力をかけ独立を阻害するパワハラ・独占禁止法的な問題、一企業が公共の電波を私用することを許したテレビ局のガバナンス・独立性の問題、経験を重ねた年長者が固定観念に囚(とら)われ、若い才能を潰す組織構造――今の日本が抱える様々な社会的閉塞(へいそく)を象徴する出来事だ。

 本来マスメディアは中立な目線でこのニュースの背後にあるものをえぐり出す必要があった。今回それが叶(かな)わなかったため、多様な見方はネットに集中した。この傾向は東日本大震災後の原発・放射性物質を巡る議論や、東芝の不正会計問題の評価などでも顕著に見られる。

外に目を向ければ、米国の報道も匿名の情報源は多いが、「匿名を条件に語った」などと、ただし書きを入れて読者にほのめかす「溜(た)め」を用意している。匿名の情報源に頼り、自己保身に走りがちな日本の報道とは対照的だ。この問題を長年放置してきたマスメディアは、今こそ「原則、情報源は明示すること」を厳格に規範化する必要があるだろう。

 全ての情報には意図がある。メディア環境が激変した今、万人にニュースの裏側を考えさせるような読者本位の報道が求められている。

 (つだ・だいすけ 1973年生まれ。ジャーナリスト・政治メディア「ポリタス」編集長) 」 

 

 【(論壇時評)SMAPの謝罪 暗黙のルールが潜む社会 作家高橋源一郎】朝日新聞
2016年1月28日05時00分

 

コチラ  朝日新聞DISITAL

~引用~ リンクから飛べる人は直接アクセスして記事をご覧ください。飛べない人は下記をご覧ください。
「  SMAPという「国民的」アイドルグループが、所属する事務所からの独立をめぐる大きなスキャンダルに巻きこまれ、テレビで「謝罪」をすることになった。その画面〈1〉をわたしは見た。

 沈鬱(ちんうつ)な表情の5人が並んで立ち、思い思いに、ときに口ごもりながら、「謝罪」のことばを述べた。いったい、彼らは、なんのためにそこにいて、誰に、どんな理由でそのことばを口にしているのか。どれもよくわからないことばかりだった。同時に、これは、わたしたちがよく見る光景であるようにも思えた。

 この「事件」に関して、即座に、おびただしい意見が現れた。たとえば。

 「SMAPの解散は昨夜までしょうもないゴシップだったのに、昨夜の会見を境に雇用者の圧力で被雇用者の意思が曲げられるとか、批判検証をしないマスコミとか、個人を犠牲にして感動を消費する社会とか、日本が抱える複数の問題がクローズアップされて一気に社会問題へランクアップしてしもうた」〈2〉

 

ツイッター上に現れた、この呟(つぶや)きは、多くの共感を呼んだが、それほどに、人びとの関心は深かったのだ。

     *

 米ロサンゼルス在住の映画ジャーナリスト猿渡由紀は「こんな騒動は、アメリカでは絶対に起こり得ない」と書いた〈3〉。それは、「人気グループの解散も、タレント事務所の移籍も、本人たちがしたいならするだけのことで、当たり前に起こる」からだ。

 「日本の芸能界がサラリーマン式なら、ハリウッドは完全なる自営業式。タレントは、自分のキャリアを自分でコントロールし、その代わり、責任も、全部自分で持つのだ」

 「アクターズ・スタジオ・インタビュー」は、アメリカの人気テレビドキュメンタリー番組でDVDにもなった〈4〉。名優を輩出する演劇学校へ赴いたスターたちが、そこの学生たちの前でインタビューを受ける。ポール・ニューマン、ロバート・デニーロ、メリル・ストリープ、等々。彼らの、ことばの多彩さと表現の巧みさに、いや、単なる俳優のことばを超えて、ひとりの生身の人間の人生の重みを伝えることばを持つことに、いつも驚かされた。それは、「自分のキャリアを自分でコントロール」し「責任も、全部自分で持つ」ことから生まれるものなのだろうか。

 神林龍は「解雇」をめぐる西洋と日本の違いについて、こんなことを語っている〈5〉。欧州では、「解雇」というものは「ソーシャル」なものと考えられている。つまり、「社会」に認められたルールに反してはいけないのだ。そして、その、認められたルールの下では、極端なことをいえば、「解雇」は「犯罪に近い行為とみなされる」のである。

 それに対して、「日本では解雇も基本的にプライベートな問題とされます。双方が和解したのなら問題がなかったことになってしまう世界」であり「こうなると第三者は何が起きたのかも分からず、その解雇がどのような規範に基づいてなされたのかを客観的に判断することが困難」になるのである。

 その上で、神林は、他の会社で起こった解雇であっても、自分たちとつながった同じ社会の問題、と考える欧州に比べ、しょせん他人事(ひとごと)と考えるわたしたちの国では、組合活動が沈滞するのも無理はない、とした。

     *

 SMAPの「謝罪」会見を見て、どこか同じ境遇を感じた会社員は多かった。華やかな世界に生きる彼らも、実は「事務所」という「組織」が決めた暗黙のルールに従わざるをえない「組織の中の人」だったのだ。

 雑誌「SWITCH」で藤原新也が、現代の若者たちの写真を撮り、インタビューをしている〈6〉。見応えも、読み応えもある特集だったが、とりわけ、福田和香子のものに、わたしは惹(ひ)かれた。

 「周りの友達と上手(うま)く馴染(なじ)むこともできないし、無理して合わせるのも変だよなと感じて」いた福田に、事件が起きる。「中学の家庭科の先生が『君が代』不起立をやって」左遷されたのである。その処分の後、校門の前に立ってひとりで抗議をしていた先生に「頑張ってね、応援してるよ」と声をかけられなかった福田は、その悔いを残したまま、やがて国会前のデモに行くようになる。けれども、そんな彼女の周囲にいた、以前からの友人たちは、離れていった〈7〉。

 それもまた、「謝罪」のために立ち尽くすアイドルグループのように、わたしたちにとって馴染み深い風景なのかもしれない。どちらも、この社会が隠し持っている暗黙のルールに違反したから起こったことなのだ。

 自分の「正義」に疑いを抱きながら、それでも、「危ういバランス感覚」で活動をつづける自分について、福田はこういっている。

 「下手に正義を掲げて突っ走ってしまったら、すごく偏った人間になってしまうから。半分靴紐(くつひも)がほどけていて、全力では走れなくてダラダラ歩いているぐらいのほうがいいのかなとも思う」

 自分の足元を見つめること。そして、それがどれほど脆弱(ぜいじゃく)な基盤の上に置かれているかを知ること。それでも自分の足で歩こうとすること。そんな場所から生まれることばを、わたしたちは必要としている。「組織」や「社会」にしゃべらされることばではなく、「自分の」ことばを。

      

〈1SMAPの謝罪

〈2〉「こなたま(CV:渡辺久美子)」のツイートから

〈3〉猿渡由紀「『SMAP騒動』は起こらない」(ネット投稿、24日、http://bylines.news.yahoo.co.jp/saruwatariyuki/20160124-00053732/

〈4〉アクターズ・スタジオ・インタビュー(日本版DVDは「アクターズ・スタジオ」)

〈5〉神林龍「西洋解雇規制事情」(POSSE29号)

〈6〉「特集:写真家の現在 藤原新也」(SWITCH・34巻2号)

〈7〉大学生・福田和香子と藤原新也の対談(同上)

たかはし・げんいちろう 1951年生まれ。明治学院大学教授。本紙「折々のことば」連載中の哲学者・鷲田清一さんとのトークイベントに先日参加。対談の模様は近く紙面と朝日新聞デジタルで紹介されます。 」 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」コチラ。 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「こんな時にアホなおっさんに会いたい」(by中居君) あたたかい人たち。SMAPへのエール。

2016年01月28日 06時36分21秒 | 中居正広

昨日、「きらきらアフロ」で鶴瓶さんが、中居君とメールや電話で交わしたやりとりを話してくれました。

 

 

 

グループのから、俺にメールがあって

他の人はみんな心配してるけど、あなたのメールはなんですか? と。

 

ハワイで過ごしていて、日本での騒動を何も知らなかった鶴瓶さんは

「ハワイ、楽しかったよ~」 とメールしたのだ。

 

それにたいして

「芸能界一 バカか」

「こんな時に アホなおっさんに会いたい」(by中居君)

 

 

ツンデレ爆弾 過去最強。

 

「きらきらアフロ」のあのざっくばらん、な雰囲気で。

他の芸能人が口にできないようなことを さらりと あっさりと 口にするべーさんと、松嶋さん。

でも、ちっとも嫌な感じがしないのは 根底に愛があるからだろうか・・

 

「申し訳ございません」って黒幕の前で謝った・・っておじぎまでして見せたべーさんだけど

なにげに

「松本には相談して なんで俺に相談しない」 っていうのが可愛い

 

 

 「世界に一つだけの花、あれ一位やで?また一位になってんで。SMAPがどれだけ強いかっていうことやな」

 

「つよなるよ。あいつら。

いっぺん倒れたらつよなるがな。すごいもんなるワ。」(byべーさん)

 

ベーさんのSMAPへのエール。

 

嬉しい。

ありがとうございます。

中居君が思いっきりツンデレ発揮して、「会いたい」 って言える人がいて ・・・うん。

 

松本さんのことといい

これもやっぱり、日頃から中居君が人とどのように接してきたか 関わってきたか・・が返ってきてるんだよね。

 

あたたかい人たち

あたたかい居場所

 

 

中居君だけじゃない 木村くんも 吾郎ちゃんも つよぽんも 慎吾も 

・・・今までちゃんと仕事と人に向き合ってきたから

その積み重ねてきた時間と財産が

きっと これから 彼らを助けてくれる・・

 

そうそう・・

「ナカイの窓」のゲストMCスペシャル についてはまた今夜にでも・・・

やったー って大喜び・・・の陣内さん。

ぐったり・・・ の山ちゃん、綾部さん・・
 

陣ちゃん!! みんなにジェラシーの視線集めながらも 嬉しそうだったなあ~(≧m≦)

なによりこの人の笑顔。 
 

1月15日の収録だったんだよね。
とっても楽しい「窓」でした。うん、さすが 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これからはとにかく上げてゆくしかない。SMAPの魅力を正攻法で広報してゆくぞぉ~い(・∀・)/

2016年01月27日 05時10分20秒 | SMAP

1月27日の朝ですが

今、思うことは

 

とにかく、上げてゆくしかない と。

 

その存在を その価値を

 

SMAPは、SMAPとしての価値を存在を より輝かせるためにがんばるだろうし

ファンは、ファンとして・・日頃の言動も含めて 彼らをバックアップするために

レベルアップしてゆけたら・・・カッコイイな(笑)

 

やはり、アーティストにふさわしいファンでいたいじゃないですか。

 

もし

もし、SMAPを・・下げたい・・価値や人気を落としたい、と考える人がいるとして(いるけど)

もし、SMAPファンを下げたい、邪魔だと考えてる人がいるとして(いるけど)

 

私たちは、そういう種類の人と同じレベルに立ってはいけない

誰かを下げたり、陥れたりするのは同じ穴のムジナ

 

そもそも


この事の発端は・・・彼らを“下げたい”側の人たちの・・・ 作戦だったとして

その作戦は、思いがけずウザイファン(笑)のせいで、ちょっと寄り道したけど、彼らはまだイケる!と思ってる。

もっと、SMAP(と、ファンを)下げて 誰かを上げる?ような手を使ってくるのかも。

 

そういった意味では

(下げたい側の人にとって)もっと、ウザいファンになるしかないんだけど(笑)

 

同じ穴のムジナ にはならないぞ。けして。

 

とにかく 下げるのではなく  上げるのだ。

 

 

上げて、上げて、太陽の下で 笑顔でいたい

だって SMAPは笑顔が最高に似合うんだ

 

 

きっと、SMAPは 言いたいことを言わず ひとつひとつのお仕事を頑張るんでしょう・・・


彼らの力になりたい


正攻法で。

 

 

今年、「スマスマ」は20周年

SMAPは、CDデビュー・25周年


それぞれに、ドラマ、映画、番組と責任のあるお仕事を抱えていて・・


パラリンピックを公式にサポートする任務についたばかり

 

 

責任感が強い彼らが そういったものを途中で投げ出したり  

関わっている全ての人を裏切るようなことをするわけない


SMAPをずっと見て来たファンならそれがわかるから

あの事の発端は 『違和感』 でしかなかったんだ。

だから、ファンは自信を持って「花」のCDを買ったんだと思う。

マスコミが書いているような“解散阻止”とか、“購買運動”のつもりじゃなく・・

 

彼らに 「大好きだよ」 「信じてる」  って伝えたかった。形にしたかった。

 

でも、SMAPのファンじゃない人には そういった彼らの「責任感」とか「人となり」が浸透していない(または誤解されている)としたら

それで、ああいった報道に違和感を感じず「信じている」のだとしたら・・

 

ファンは 広報してゆくといいね。

 

難しいコトじゃないね。

今まで通り、カッコイイなあ 可愛いなあ スゴイなあ ・・・ ということをアピールしていこう

 

そして、彼らの活躍の場が奪われないように 出来ることを コツコツ継続していこう。

 

 

てなことで。

朝っぱらから、長文うっとおしかったですが~

手始めに

【SMAP×SMAP 放送から20周年 もう一度見たい名シーンを大募集!!】

コチラ  スマスマ公式  (応募ページはココ) 

 

っていう企画どう? ウキウキしちゃうねえー。

 

昔のあんなコント、あんなシーン、あ!あのSP放送・・・ なんてみんなの頭の中には夢がキラキラ広がってるね?
(^m^)ぐふふふ

 

あ、一般の方にアピールするには やっぱあれがいいかな。

「5人旅」。

・・・あ、別に「完全版」流してくれてもいいですけどね(笑)・・そこまでじゃなくても・・隠してる映像出せ~、フジ!(あ、しまった口が悪い)

 

いまこそ、世に放つ

ただの ラブラブ~

たっくん、ニヤけてるし・・(^m^) 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

表向きは“収束”させられた、我らがSMAPのあの騒動。何も終わっちゃいないよね ~記事紹介~

2016年01月26日 06時48分43秒 | SMAP解散関連報道 記事紹介

やっぱり、日本の月曜日には『スマスマ』がなくちゃねッ!!

 

・・・・って、ことで。昨夜「スマスマ」で5人の笑顔と、コントに歌に私達を楽しませてくれたSMAP・・・

“あ~、よかったね” “これからもSMAPを精一杯応援していこうね” ・・・って言って、済ますことができたらどんなにいいか。

いや、「そうしたい」、「もうあの事務所を怒らせるかもしれないから騒ぐのヤメましょ~よ~」・・って人もいるかもね。

 

ごめんね。

私は、違うみたい(笑)

今まで見たいに、キャー(≧▽≦)すまっぷカッコイイ~ 中居君好き~ とかお気楽なことを載せるブログでいたいけど。

あ、もちろん どんどん載せるんだけど(笑)

これからは、チョイチョイ・・・気になる記事も紹介したり。 気になることの問題提起 もしていくと思います。

 

で。昨日の「スマスマ」の感想は、いったんおあずけして(涙)・・今朝はいくつか記事紹介したいと思います。

あ、でも最初は「嬉しい」記事からだよ~ん “解散阻止運動”・・・のつもりでやってないですけどねっ


【 SMAP解散阻止運動広がる 「世界に~」12年ぶり週間TOP3 
2016-01-26 04:00 
 

コチラ  ORICON STYLE

~引用~
「独立・解散騒動で揺れた人気グループ・SMAPの「世界に一つだけの花(シングル・ヴァージョン)」(2003年3月発売)が週間4.7万枚を売り上げ、2/1付週間シングルランキングで3位にランクイン。12年ぶりに週間TOP3に返り咲き、発売からの累積売上を263.0万枚に伸ばした。

 今月13日に一部スポーツ紙で「分裂危機、解散」が報じられると、ファンの間ではそれを阻止しようと、本作のトリプルミリオン(300万枚)を目指す購買運動が始まった。1/14付デイリーシングルランキングで圏外(200位以下)から9位に急上昇したが、10年以上前の作品とあって品切れを起こし、週間では75位に着地した。

 18日にはフジテレビ系『SMAP×SMAP』にメンバー5人で生出演し、グループ存続を表明したが、その後も売上を伸ばし、1/22付のデイリーランキングで1位を獲得。週間でも3位に食い込み、SMAP存続へのファンの願いが反映された。

 今週付のシングルTOP100入り作品数は、前週と同じく全6作品。アルバムランキングでは『Smap Vest』(2001年3月発売)が前週56位から上昇し、17位にランクインした。

SMAP TOP100入り作品の3週間推移
【シングル】

圏外→75位→3位 「世界に一つだけの花」(03年3月発売)
198位→10位→16位 「Otherside/愛が止まるまでは」(15年9月)
圏外→47位→35位 「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」(15年2月)
圏外→65位→59位 「Top Of The World/Amazing Discovery」(14年7月)
圏外→85位→77位 「シャレオツ/ハロー」(13年12月)
圏外→94位→89位 「Yes we are/ココカラ」(14年4月)
※圏外=TOP200外

【アルバム】
圏外→56位→17位 『Smap Vest』(01年3月)
※圏外=TOP300外  」

 

そして、昨日(1/25)いろいろなSMAP情報、記事の中で特に気になった記事のひとつ。こちら。


【 
SMAP解散騒動を「広告主」と「広告会社」はどう見る?タレントの広告起用を考える 
2016年01月25日 掲載宣伝会議 編集部 

コチラ  Adver Times.

~引用~   リンクから飛べる人は直接アクセスして記事をご覧ください。飛べない人は下記をご覧ください。
「 宣伝会議 「AdverTimes」編集部は、SMAPの分裂・解散騒動を受け、広告主(スポンサー)と広告会社に対して「広告におけるタレント起用」のアンケート調査を行った

SMAPに限らず2016年に入り、タレントによる騒動やスキャンダルが相次いだ結果、タレントを広告に起用するリスクについて、約80%が過去に比べて意識するようになったと回答。一方でタレントを広告に起用する意向について「変化がない」と回答した人が「ある」を上回り、タレント起用型の広告に対しては、今も根強い支持があることがわかった。

また今回の騒動を受け、広告タレントとしてのSMAPの価値がどう変化したかを聞いた設問では、広告主と広告会社ともに約60%が「低くなった」と回答。

 

<調査概要>
対象:広告主(企業の宣伝部・マーケティング部などの広告を出稿する立場)と、広告会社(企業に対して広告戦略・企画を提案する立場)
調査期間:2016年1月22日、23日
回答数:392(総回答数494の中で、過去にタレントを起用した広告宣伝を実施または提案したことのある人をスクリーニング)
調査手法:インターネット


SMAPの広告価値は約60%が「低くなった」と回答

Q.今回の騒動を受けて、SMAPの広告タレントとしての価値をどう考えていますか? 

「高まった」と回答した人は14.8%(「高まった7.4%」「やや高まった7.4%」の合計)、「低くなった」と回答した人は62.8%(「低くなった」34.7%「やや低くなった」28.1%の合計)、「変わらない」と回答した人は22.4%だった。

 

「低くなった」と考える理由については、下記のような声があった。

<広告主>
●広告主側のタレントリスク(契約期間中に解散、一部メンバーが脱退した場合のCM改訂や差替リスクなど)が高まったと考えるため。(男性・40代前半)
●タレントは裏側をみせてはいけない、あくまで夢を売る商売。それをテレビで公開謝罪させ、悲壮感を漂わせては、タレントイメージが悪くなり、広告に起用しにくくなる。(女性・40代前半)
●解散騒動によりタレントとそのグループが持つ個性ではなく事務所という存在が巨大なものとしてイメージ化され、そのインパクトがネガティブに捉えられている。(男性・30代後半)

<広告会社>
●トラブルはなんであれ、企業のブランドイメージに直結します。また、今回の件は事務所における管理能力の問題でもあり、タレントだけではなく事務所についてもマイナスであると考えてよいかと思います。(男性・50代後半)
●解散の可能性があるタレントグループとわかったので、起用は不安だと思います。もし契約したとしたら、契約期間中ずっと爆弾を抱えているのですから。(女性・30代後半)
●Web上でこれだけネガティブな情報があふれている今(真偽はさておき)、SMAPを起用するのは得意先のためにならないと考えます。(男性・20代後半)

今後もグループ解散の可能性が残っていると考える人が多く、契約後のリスクを不安視していることがわかった。また、所属するタレント事務所の対応に否定的な意見も多く見られた。

 

一方で、「高くなった」と考える理由については下記だった。 

<広告主>
●「国民的」アイドルという認識が広まり、決定的となり、他のタレントとの違いが鮮明になった。関係を修復し、「やっぱり仲の良いグループ」というイメージを出すことができれば今まで以上の広告価値が得られると考える。(女性・40代後半)
●一グループの解散が首相から全国民まで巻き込んだ騒動になることはSMAP以外にはあり得ない。緊急生放送したスマスマが30%超の視聴率を叩きだした。国民的なグループであることを再認識できた上に注目度向上でSMAP人気が再活性化されたと感じた。(男性・40代前半)

 

<広告会社>
●老若男女、誰しもがSMAPに関心を持っている。ただ、関心というだけではなく、日本人の心に刷り込まれ、心の中に大切で欠かせない存在になっていると感じた。(男性・40代後半)
●判官贔屓的な傾向の強い日本という環境と、よりその傾向が強いインターネット(主にSNS)上においては、「新たにSMAPと契約を結ぶ/契約を継続する企業」に対して、「火中の栗を拾う、心意気のある企業/ブランド」という好印象を与えられるため。(女性・30代後半)

 

今回の騒動による反響の大きさから、SMAPの価値の高さに改めて気付いたという声があった。また、困難な状況に置かれたグループを支援することで、企業イメージが向上するのではないかという声もあった。


 

「広告主」の方が起用に積極的ではない

Q.いまSMAPを広告に起用したい(広告主)、または提案したい(広告会社)ですか?

 

広告主・広告会社ともに、「起用したくない」「提案したくない」が、「起用したい」「提案したい」を上回った。広告主の「起用したい」が13.5%に対して、広告会社の「提案したい」が20.4%で、広告主の方が積極的ではない様子が伺えた。

 

また、男女比を比較すると、広告会社の男性の21.4%が「提案したい」意向を持っているが、広告主の男性は11.1%が「起用したい」であり、乖離が強く見られた。

 

さらに、「起用したくない」「提案したくない」と考えている人に対して、「どのような条件があれば起用・提案したくなるか」を尋ねた。

<広告主>
●時間が経つのを待つしかない。(女性・40代後半)
●撮影日程の幅、撮影時間の量など基本的なスケジュールが確保できるようになること。広告企画の内容、制作スタッフなどに関して、制約がなくなること。タレントとして、今まで以上の活躍をし人気もアップすること。(男性・40代後半)
●事務所が今回の件について、きちんと会見を開いて、世間に説明・謝罪すること。(女性・30代後半)

<広告会社>
●SMAPが今後もしばらく解散しないことが明確に分かれば提案したいと思う。(女性・30代前半)
●各種展開への自由度アップ、契約料金のダウン。(男性・60代前半)
●クライアントからの指名があって、初めて検討段階に入る感じだと思う。世論が変化すれば、また意識は変わるかもしれない。(男性・40代前半)

時間を置くことで「ほとぼりが冷めたら」という声と、所属する事務所に対する改善を要望する考えが多く見られた。

 

Q.SMAPが所属する事務所の他のタレントの広告起用にも影響があると考えますか?

 

広告主・広告会社ともに、約半数が「影響がある」と考えていた。どのような影響があるのかも尋ねた。

<広告主>
●事務所に対してネガティブな印象が強まった。もしかしたら、社内でも、上層部が承認に一時的に躊躇することもあるかもしれない。(男性・40代前半)
●グループ全体の価値が低下したというよりも、事務所に対してのレピュテーションが下がり、強いてはそこに属すタレントの価値が下がった。(男性・30代後半)
●事務所のガバナンス、コンプライアンス能力に疑問を持つ。(男性・50代前半)

<広告会社>
●起用・採用までに一度世論を考えるというフィルターが加わる。(男性・40代前半)
●タレント、並びに従業員の管理能力についての懐疑。 結局、仕事の大半はタレントではなく、事務所のスタッフとのコミュニケーションによって成立します。それが、内紛などによって業務自体に影響があるとするならば、取引は控える傾向になると思われます。(男性・50代後半)
●既に人気を確立しているグループの影響はないと思うが、出てきたばかり、あるいはこれから売れるレベルのグループは、事務所に対する不信もあり、今後本当に人気が出てくるかどうかの確信が全く持てない。となると、そもそもの契約が厳しく使い勝手の悪さから、若手グループの先物買いはできない。(女性・30代後半)

事務所に対するイメージ悪化と管理体制に対する信頼性の低下を、リスクと考える声が多かった。一方で、「SMAPの代替として、他のタレントが起用され、新しい人が生まれ、育つという意味で影響がある」というポジティブな声も見られた。

 

Q.2016年に入り、タレントによるスキャンダル・騒動が相次いでいます。タレントを起用するリスクを過去に比べて意識するようになりましたか。

 

意識するようになった人が81.4%と、圧倒的に多かった。広告主・広告会社ともにタレント起用について、よりリスクを意識するようになったことが伺える。


Q.こうしたスキャンダル・騒動を受けて、タレントを広告に起用する意向に変化はありますか?

変化が「ない」と回答した人の方が、「ある」と回答した人を上回った。リスクを意識するようになった一方で、起用する意向に「変化まではない人」が一定数いることが読み取れる。

意向に変化が「ある」と回答した人に、どのような変化があるのかを尋ねると、下記のような意見が見られた。

<広告主>
●違約金条項の中身を変える(男性・50代前半)
●起用前のタレントの身辺調査をより念入りに。(男性・40代前半)
●タレントを使わずに面白い広告を作ったほうがいいのではという気持ちがより強くなった。(女性・30代後半)

<広告会社>
●契約時のリスクチェックおよび補償条件がより厳しくなるだろう。(男性・50代前半)
●タレントは社会経験が無いせいか自分の行動に対しての責任感が浅い。 スポーツ選手のほうが、責任感がある。今後はオリンピックもあり、スポーツの分野に尽力したい。(女性・30代後半)
●企業としてのガバナンスが確立されている事務所を優先的に活用する可能性が高まった。また、タレントを起用しないプロモーションを選択することも増えると思う。(男性・40代前半)

広告主・広告会社ともに、契約をより厳格に行うという声が多く見られた。また、タレントを起用しなくても効果を出す手法の模索や、スポーツ選手を起用したいといった考えもあった。


Q.タレントのスキャンダル・騒動などのリスクに対して、何か対策をとっていますか?

広告主・広告会社ともに、対策を「とっていない」という回答が多かった。対策を「とっている」と回答した人に対して、具体的にどのような対策をとっているのか尋ねた。

<広告主>
●危機管理のシナリオの一つとして管理している。(男性・40代前半)
●契約時の条件にスキャンダル・騒動時は違約金または契約解除について記載。(女性・30代前半)
●タレントが出演しないCM素材の用意など、AC差し替えという事態を防止するための対策をとっている。(男性・40代前半)
●ソーシャル上や雑誌含め、不安分子は事前に確認するようにしている。(女性・20代後半)

<広告会社>
●契約書による徹底した管理。(男性・30代後半)
●タレントのリスクをあらかじめ広告主に知っておいてもらう。(男性・50代後半)
●契約書で広告主に与えるイメージ毀損条件を厳格に設定。(男性・40代前半)

対策としては、契約書での徹底的な管理が最も多かった。

 

<編集部 アンケート結果を受けて>

2016年初頭に起きたタレントの騒動やスキャンダルが、広告主と広告会社のタレント起用に、影響を与えていることが伺える。特に、広告主側がタレント起用のリスクに、より敏感になっている。

日本ではタレント起用型の広告が多く、今回の騒動で一気に起用を控えるといったことは考えにくい。だが、CMやイメージキャラクターへの起用時に、契約内容をより厳密に決めていく動きが見られるだろう。

今後は広告主の意向を受け、広告会社がタレント事務所に対しても、そのマネジメントをより強く求めるようになっていくことが予想される。」

 

そして。

 あとひとつだけ、ご紹介~ 

 

【 SMAP解散騒動、テレビ局が出演者へ発言自粛要請・・・スポーツ紙の内容以外NG 】
2016.1.25 

コチラ  Business Journal

~引用~     リンクから飛べる人は直接アクセスして記事をご覧ください。飛べない人は下記をご覧ください。
「今月突如として持ち上がったSMAP解散騒動は、18日放送のテレビ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内でメンバー全員が揃って“生謝罪”を行ったことで、一旦は収束する様相を呈している。また、今回の解散騒動はジャニーズ事務所のメリー喜多川副社長とSMAPマネージャーの飯島三智氏の諍いが原因とみられており、事務所社内トラブルの責任を取るかたちで契約タレントに謝罪させたとして、ジャニーズ事務所に対する批判もわきあがっている。


「SMAPメンバーに生謝罪をさせたジャニーズへの批判は強いですが、テレビ番組やスポーツ紙が木村拓哉だけを擁護し、“独立組”筆頭格だった中居正広や飯島氏をこれでもかと批判するようになりました。もはや独立騒動の焦点は、完全にそちらへ移行しています」(週刊誌記者)

「東京スポーツ」や「週刊女性」(主婦と生活社)などごく一部の大手メディアは、ジャニーズや木村への批判を続けているが、特にテレビ番組が「中居下げ」「キムタク上げ」の姿勢を取る理由はなんなのだろうか。芸能レポーターは語る。

「各番組出演者はテレビ局入りした段階で、各スポーツ紙のSMAP解散騒動に関する記事を熟読するよう指示されます。そして番組では、紙面に書いてある以上の情報は絶対に話さないよう釘を刺されるのです。スポーツ紙記事に関しては、ジャニーズの厳しいチェックを通過している内容だけに、事務所お墨付きの公式情報というわけです」

 これでは台本を朗読するかたちになるので、芸能レポーターの存在意義さえ問われかねない事態といえる。

「芸能レポーターたちは口をそろえて『もうSMAPの話題は終わりにしたい』とこぼしていますよ。万一独自情報をしゃべってしまえば、地方局を含めてすべての番組をくまなくチェックしているジャニーズ関係者から局への要請により、番組降板の危機にさらされますから。どこで情報が漏れるかもわからないだけに、独自の取材さえできない状況が続いています」(同)

 さらに局側としても、この閉塞状態には困り果てているという。

「放送内容はすべて編成スタッフに確認を仰ぎ、ジャニーズのチェックを通過して初めて採用される。そのおかげで、他局にスクープを抜かれる心配こそないものの、こんなに張り合いのない番組制作はないです」(情報番組プロデューサー)

 今回の騒動により、ジャニーズと大手メディアの関係性が改めて浮き彫りになったといえよう。
(文=編集部) 」 

 
ちょっと、今朝はもう出勤せねば~・・なのでここらへんで。

また、気になる記事はブログのアホ記事にちょいちょい挟んでアップしてゆきま~す。

リンクを貼っておくのでそちらからアクセスしてね。アクセスできない人のために、引用部分に記事を載せておきます。 

  

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SMAP会見について「土砂降りを見せられてる感じ。よく傘もささずに立っていたなあ」(by松っちゃん)

2016年01月24日 15時41分13秒 | SMAP

今日、「ワイドナショー」を見た。

 

あの会見の数分間は・・どしゃ降りを見せられてる感じですよ。 よく傘もささずに立ってたなあ、っていう感じが僕はしましたね。

 

松本さんが発言を求められ、こんな表現をした。

それは、中居君と親交がある松本さんの心の目で見た風景 なんだろうな・・

 

 

1/24の「ワイドナショー」のコメンテーターは4人。

松本人志さん、泉谷しげるさん、長嶋一茂さん、指原莉乃さん。

泉谷さんはネットでもコメント見たけど、ご自身の若い頃の「独立」を目指すミュージシャンを重ね合わせてのの発言。

泉谷 「辞めていく、っていうことってあるじゃないですか、組織から。(自分たちの時代は)カッコよく負けた、っていうことで評価されるんですよ。 “よくやった”。 負けだけど、よくやったと。 だけど今は時代的に存続の危機は全体的な問題だから。 なにもSMAPの問題じゃないから。 会社だってどこだって、一個人だって、他のグループも含めてタレント性も含めてさ、存続の危機ってみんな抱えてるはずなんだ。」

「だからこれ、社会的な問題なんだな。もはや。 悔しいだろうけど、まあ みっともなく勝て!と。 まあそういうことだな。」

 

指原さんは、ファンのことも思いやってあえて自身の発言は控えた。

そして、番組で共演して、いつもと変わらず “通常通り楽しく収録をしてもらって、私達とも普通に会話もしてくれました” と近況は伝えてくれた。

指原 「ファンの方が今、情報が錯そうし過ぎて。 何が本当で何がウソか何を信じていいか分からなくてファンの方が一番困ってる中で私がさらに言うのも変かな、と思ったのでここでは「楽しく収録を終えました」としか言えないんですけど。」

 

長嶋さんは、バラエティや野球関係のお仕事でいつもいきいきしている中居君しか知らないので・・と、中居君はじめ、メンバーの表情にショックを受けたとのことで・・ 

長嶋 「たぶん、他に言いたいことも沢山あるんだろうな・・ってことを勘ぐっちゃうし。 最初に思ったのは・・何年後か10年後か30年後か分かんないけども、笑って、あん時はこうだったよ・・っていう真実を本当に語れる時が来たらいいな、ってようなとこにすぐ僕は行っちゃって。」

「内情とか内実、真実は僕はまったくわからないし、ここからすぐは出て来ないと思うんですけど。アイドルでずっと何十年も第一線で、時代も築いてきた方たちが、自分たちの方向性みたいなものが各個人、あると思うんです。個人個人、尊重してあげたいなって僕は思うし、やりたいことを今後やってもらって、いきいきとした顔を早く見たいなと。」

 

 

みなさん、ありがとうございます。

 

みなさん、中居君やSMAPと共演などたくさんしていただいている方々。

ギリギリの線で、ご自分の意見を言っていただいて ありがたいです。

 

そして だまって・・何とも言えない表情でみんなの言葉を聞いていた松本さん。(生放送の感想を求められ・・)

 


松本 「まあ・・だからあれですよね。 雨降って地固まる・・・っていう言葉で言うと まあ、あの会見の数分間は・・まあ どしゃ降りを見せられてる感じですよ。」

「あのぉ~・・もう、しょうがないんだろうな・・ ま、よく傘もささずに立ってたなあ、っていう感じが僕はしましたね。」

「でも、まあ何年後かに確かに一茂さんが言う通り、まあ・・ねっ、恵みの雨って言うたらあれですけど・・ あれは地盤を固めるためにさらにステップアップになるのであれば・・まあま、しょうがないのかなあ・・・としか、言いようがないですねえ。」

 

 

そして、女性誌で「解散したくないなら、木村に謝れ」と松ちゃんが中居君に助言した・・・と掲載したことにたいして。

Twitterで『解散したくないなら木村に謝れって中居君にオレが助言したってニュース・・・100%ウソ!久々に訴えるか!』 って出てた・・あの件。

その後、22日に女性セブンが正式にお詫びコメント掲載しました「関係者へ取材して書いたものですが、ご本人に確認せぬまま掲載しましたことをお詫びいたします」と。

松本さんは、所属事務所からもきちんと抗議を申し入れて下さっていたようです。

こんな風に、スポーツ紙、週刊誌、etc・・・いい加減なことを「報道」する、ということが一般人に強く印象づけられたことが、今回の出来事でもう取返しのつかない大きな痛手・・となったことを日本のマスコミは考えているだろうか。
人の噂も七十五日・・・と思っているだろうか。

確かに、そういう一面があるのは確かだが・・・・すべての「人の記憶」を操作することは出来ない。 

今後、またSMAPを陥れよう、ファンの心や足並みを乱そう、とあれやこれや スキャンダラスなことを書くことが予想されるけど・・・


踊らされないように。


松本 「そもそも、僕が中居君が木村くんに謝らないけない、と思ってないんでねえ。 そんなこと言うわけがないよねえ。」「しかもこれが本当なら、俺はいったい何様なんだって。 どこの立場のどの人間なんだ・・ 6人目のSMAPかってことになってきますからねえ。」


あははは

ありがとう。

松本さんは、“中居君が悪くないから木村くんに謝る必要がない” と言っているのではなく。そもそも、中居木村のどちらかが悪い、とか仲たがいや亀裂が生じているわけではない、と言ってくれていると思う。


そして。

このウラ番組では、SMAPファン・木村ファンでもある爆笑問題の太田さんが「サンデージャポン」でこんな発言をしてくれた。


太田 「SMAP可哀想、とか言うけど それはSMAPに対して失礼んだな、と思うのね。 彼らはもう40過ぎの大人で、自分で選んで・・ま、プライドもあっただろうけどそれをおして、下げたくない頭も下げたのかもしんないけど。 あそこに行くのは確かにカッコ悪いし、恥ずかしいけども、彼らは大人で自分で選んであれをやったんだから、それをなんかやらされた・・・みたいなことを言うのは・・一個のSMAPが1人に男として、やってることに対して、決意してやってることに対して失礼だと思うし。」

「俺はあれ見てて これにちゃんと向き合ってSMAPっていう看板守るために、自分のプライドを押し殺して頭下げる、っていうのは 俺はカッコイイなと思うし。下げたくない頭だったとしてもね。」


こちらも

SMAPと関わりのある方の 愛情あるお言葉。

やはりギリギリの線で、「自分の意見」を言ってくれている。


さて。

サンジャポの中では・・・日本の芸能界とのつながり、関わり方が少し異質なこの方は、他の方が言えない部分をチクリと言ったそうな

デーブ・スペクターさん。
(今回の件について)テレビ局は一切取材せず、スポーツ紙や週刊誌の情報だけを報じているのは違和感、と。 テレビ局が一番パイプを持ってるはずなのに何故取材をしないのか? と。 

 

闇だらけだよねえ

今回のことは・・・一般的にはなんだか「SMAPが悪い」「SMAPに原因がある」 ・・・ってことの情報操作で肩を付けようとしてると思う。

 

一般の方が忘れても SMAPと SMAPファンは忘れてはならない

そうじゃないと 真実が捻じ曲げられて あたかも事実のように・・歴史になってしまう

 

今すぐどうの・・っていう逆転の魔法はないだろうけど・・ 「まあいいじゃないの」 って臭いものにフタ、現実逃避・・・ はしたくない。

 

 

松本さんの“どしゃ降り” 発言に、スマファンの誰からともなく、聞こえて来た言葉。

そう SMAPの始まりも どしゃ降りの嵐の中だったよね・・ と

 

東日本大震災のあと

日本が団結して 進んで行こう・・・っていう時 あの時は「デビュー20周年」でしたね・・


“始まりが 土砂降りの雨だとしても”

Smile  みんなの笑顔を集めて  
Move  動き続けるかぎり 
A
gain 再び立ち上がれる  
Possible 必ずできると信じて

 

外側からこの騒動を見ている人は・・ファンが何がなんでも「解散しないでぇ~」って 叫んでいると勘違いしているかもしれないね

でも違う

少なくとも私個人は、「SMAPが自分たちで決めたことなら」「自分たちから出たホンモノの言葉」なら、受け入れるよ。

 

あの会見を見て 「かわいそう」と思ったのではなく 「悔しい」です。

 

今、一番辛いのはSMAPで・・

昨日の「サムガ」は私達のことを気遣って、優しいメッセージをくれた中居君だけど、私は今、メンバーの心と体がなにより心配。
 

 

1991年のあの日、ファンも一緒にびしょ濡れになったと思うんだけど・・

今はファンも大人になって・・少しでも雨風に立ち向かい、身を守るすべを社会生活の中でみんな学んでいるはずだから・・

 

Re-Try, だね。

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016/1/23「サムガ」収録は1/19。世界/夜空/STAY 中居君からメッセージはしっかりと受け取りました

2016年01月23日 23時55分52秒 | サムガ オン&オンエア 中居正広

<ようやく年末年始の話をしま~すスぺシャル~>

 

 

中居 「どうもこんばんは中居です。『さて、気分的には明けましておめでとうございます。 17日から18日にかけて、関東では大雪が降りました。暖冬とはいえ、毎日寒いです。』 え~、『お勝手仕事をする・・お母さんは足元も・・冷えちゃいますね。 断熱材が入った足の冷えないスリッパみたいなもの売ってますが・・』 なんだこれ?」

「 『室内用のスリッパって、そもそも日本発祥だという説もあります。 明治の初期に海外の人が土足のままで日本の家に入る問題が発生。それを解決するために、靴の上から履く上履きが室内用スリッパの原型なんだとか。 中居君は家に居る時、スリッパって・・』 ・・スリッパねぇ、履く時と履かない時があるんだけど、なんかねえ、僕んちのスリッパが・・なんかビニール・・というか、皮みたいなやつで すっげぇムレるの。」

「・・・フッ ハハハハ(笑)  すごいムレるさ。 蒸れるから、ヤなんだけども、壊れてないから 履いてる感じだよ。 うん。」

「パジャマもさぁ  あのぉ~・・もう、洗濯しないとさ、・・・あの、冬物と夏物あるんだけど、冬物着てると・・冬物3あるのね。 で、夏物も3あるの・・3が切れると・・夏もんになって。今、なんか知んないけど俺、短パンとタンクトップっていう、パジャマ。(笑)寒いよ。」

 

「それでは参りましょう。  世界に一つだけの花。」

 

 

 

 

曲:世界に一つだけの花 

 

 

 

 

~CM明け~

イントロが流れ始める・・

中居 「 夜空ノムコウ 」

 

 

曲:夜空ノムコウ

 

 

 

 

(曲が終わり、優しい声で話し始める)
中居 「お仕事の話?」 

「・・・ あっ、 お陰様で、あのぉ「すべらない話」の・・えむ・・MVSっていうんですか? えー(笑)獲らさせていただきまして ありがとうございました。 たぶん、凄く松本さんなり、あの・・番組スタッフの審査員の皆さんがあの・・気を使ってくれて・・フッ(笑)ヘヘヘ・・獲らさせてくれたんじゃないかなって。」

「あの最初ね・・ なんか、ほんとスタッフからですけど、あのね、きょ・・去年なんか・・「2人でどうですか?」なんて言われたの。 あ、この話したっけ? で、まあ1人で出た方が・・なんか、あの~・・ねっ? カッコイイかなって。 ま、すべって も、1人で責任だし。 ま、なんかそこそこなんか、ねっ?面白いことなったとしても自分の・・そっちの方が・・もうでも、すべる覚悟で行きましたけど。」

 

「ま、なかなか“アウェイ感”なんだろな~・・って うん。 そんなにね、でもね、あの~・・・一緒にいるメンバーの方々が、ま、同世代より一つ下とか、一つ上とかほとんど同世代の方だったんで。 ま、アウェイ感は・・ ま、感じてたんですけど 意外とみんななんか良くしてくれたな~・・って、いうのを感じながら。 うん、やらさせてもらいましたけど、なっかなかね、緊張感でしたね。」

「いつもの感じじゃないですし、それはぁ~・・他の芸人さん うーん、本番前もそんなフランクにみんなとこうコミュニケーションって・・ピリーっとした・・ 「あ、こんな感じなんだぁ」と思いながら。」

「でも、僕ん中では、そのネタを・・一応、7つぐらい用意をしてんのね。 何回来るか分かんないし。 ね? 1個目のネタと、2個目のネタ。マネージャーさんとのネタっていうのは、一応つながってるから。 もし、・・でも2個目の方が・・あの・・1個目の話よりも、2個目の・・あの・・ゴルフの え~、ゴルフウェアの話の方がいけるなあと思ったんだけど、じゃあもう1個目やめようかなーと思って。」

「1発目ゴルフウェアから・・ いや、でもこれ繋がって俺の中でセットなんだけどもな!て。 3発目でマッチさんの話を・・ ここは一応、キャストがマネージャーと俺だから。・・・俺はマッチさんの話って5つ目ぐらいにしようと思ってたの。 いわゆるキャ・・物語でいうキャスティングだよね。うん。 誰々さんが・・マッチさんがいて、俺らがいて・・ キャスティングがメジャーな人はやっぱ一番最後にしたいなと思って。」

「話が来なかったら、マッチさんのネタ、これ話できないな~・・と思ってぇ うぅ・・苦渋だよね。 ウワァ・・どうしよぉ~・・やべ・・もう、マッチさんで行けーー!・・みたいな。」

「そのタイミングが難しかったワ。 ・・・うん。」

 

 

「ま、その後、「ガキの使い」にも出させていただきまして。 あっ え~・・ あの・・オカ・・オカリナさんに非常にご迷惑をかけた模様で。 あの~・・その後なんか、今までちょこちょこ仕事・・ね?会ってたんだけど。 あの オカリナさんとキスしてから・・あ、でもまだ僕もそんなにレギュラー・・あの~・・通常運行になってるわけじゃないからな。」

「なんか番組来ればいいのにね、普通にね。 それが一番早いね。 なんかホント、こんな久しぶりのキスシーン・・久しぶりだよー、いつ以来だろ?俺。」

 

「・・・・竹内結子ちゃん以来じゃないかなあ?」

「 フッ(笑)ハハハッ・・カカ・・ 竹内結子ちゃんと、・・あれ何年前だ?15年ぐらい前じゃない? ・・・俺が、にじゅう・・7、8じゃねえかなあ?  それからしてないからね。 テレビで。 日頃はもぉバンバンしてるんだけど。 ・・・ フッハ・・(笑)日頃はする・・ 日頃はキスしちゃいけないこと・・ え? 俺、そういう設定でやってるの?今、俺。」

「そんなことないでしょ? キスはいいでしょぉー」

 

「(笑)・・久しぶりのキスシーンだったからってこともあんのかな・・ えー? だってさこれ・・俺さ、ネットっていうのがもうさ、ファンのコだったらば、俺のキャラクターとか知ってるんだから、これが面白いってこと解ってるわけだから、だからそういう風に言ったら、ネットが盛り上がるんじゃないか・・つってやってるんじゃないかな。」

「俺、ネットを見てないから、分かんないのよ。 分かんないの。 ほんと、ネット見てないから分かんないけど。そういう事だと思うんだよね。」

ホントになんか・・俺のこと応援してる人・・ 俺がこれだけバラエティやっててさ、ねっ? そりゃ「めちゃイケ」に然り、「27時間」・・もうめちゃくちゃなこともやっててさ。それでも腹抱えて笑ってたりするわけじゃん? ・・うん。」

 

「来てくれればいいのにね。あのぉ・・番組に。 うん。 まあ、来てもらった時は  あの 和解のちゅうをしようと思ってますよ。 ・・フッ(笑)ハハハ・・・ 一番これが早いのかなって。 うん。 和解のキスをしようと思ってます。」

 

 

「さあ、そして。 「紅白」が終わって、カウントダウンがあったのか。」

「カウントダウン(CDTV)は、香取くんがドラマやってるんで、あのぉ~・・中居で・・ 中居がやります!と。」

 

「あのカウントダウンは面白かったですよ。 え~・・ まず、SMAP躍動感 ・・・が、あるSMAPをやりたいな~・・。 カッコイイSMAPと・・踊るSMAPと・・ え~・・「Battery」やって、え~・・「$10」やって。 んで、6分、7分ぐらい踊って・・5~6分踊って。「STAY」やって。 「Otherside」やって。 で・・「オリジナルスマイル」。」

「ん・・でもそういうのなんか、やっぱりなんか・・終わりもどうすればいいのかな?・・ 最初、MCなくてもいいのかな~・・なんて。」

「 『最後どう考えて』・・ ホントは曲で終わって、CM行きたかった。・・・ っていうのがあったんだけど、MCやりたいな、と。 MC終わってCMってのが気持ち悪いな、と。 じゃあ一曲よね、って。 ん・・・あ、じゃあ一曲は・・なんかサイン投げるとか・・なんかこう・・」

「ま。結局、サインボールになったんだけど、あれみんな、50個みんな自分でサイン書いたからね。(笑) フッヘヘヘ(笑) ・・・50個みんなサこうやってイン書いたからね。」

 

 

「だから、お陰様で お陰様でって・・僕はカッコイイSMAPが出来たかなぁ と思います。

「まあちょっと、後半くたびれましたけども。 ね?」

 

「あのぉ・・3日間ぐらいリハーサルやってたかな。 うん。 ギッチリ!やったね。」

「こんなんも多分、みんな久しぶりだと思うし。 もうライブの感じじゃないかな・・って。・・うん・・「POp up」?・・・あれ、Pop UPだったっけなあ~ ダンスとかなんだっけ?Pop UPの時かな?   まあま、なんかいい・・チョット変わった・・・・あ~・・・やっぱ、他のアーティストとも被りたくないですし。 今までのSMAPとも被りたくないし。

「で、テレビで出来ることって何かな?って ああいう風になったのかなぁ・・・うん」

 

(スタッフに尋ねられ)

中居 「「STAY」は評判良かった。 「STAY」は・・・いや、でも俺ねえ・・オンエア見たんだけど・・「STAY」がすっげぇ音痴で。 もう、息上がってて・・で、水飲もうと思ったけど、ダンスが終わって、バーーーンって終わった後、一発目だから。」

「踊りだったらまだごまかし・・歌ってさ、呼吸が乱れるから低い方が安定してないのよ。 張り上げた方がまだ・・ごまかし利くんだけども・・あれスゴイよね。 俺はもう歌えなかったもんね。 おっれ、や・・ひっさしぶりに・・なんか・・久しぶりつったらおかしいね。 あの・・・大脱線!? フハッ(笑)ハハッ・・ 久しぶりだったワ!」

「あー・・でもちゃんとやんなきゃいけねえな・・と思ってももうさ、喉がくっついちゃって・・「ん」ってこう、ツバ飲み込みたいんだけども、歌始まっちゃったから、ツバ飲みこ・・ごまかし利かないよねっ。  「STAY」。」

 

 

 

 

曲:STAY

 

 

 

 

~エンディング~

中居 「はいっ え~・・ということでございまして。 それじゃまた来週です。 今週のおまけハガキぃ~」

 

おまけハガキ 「中居君はお風呂で鼻歌は歌いますか?」


中居 「 歌うねぇ~・・・  お風呂は上手いんだ・・  また来週ぅ~ 」

 

 

 

ほんとにもぉ~・・・中居君ってば・・・・

中居君があまりにも中居君でさ・・・ 普段はあまのじゃくで 優しい言葉もない時があるけど

こういう時 この人は本当に優しい 私達に解り過ぎるメッセージをしっかりと 送ってくれた

 

聞き耳立ててた記者の皆さんには 読み取るものがなかったかな~(笑)

 

そりゃそーだ!

 

私達ファンはSMAPと刻んできた歴史というか・・・

「共有」してきたものがあるから

 

共有してきたものがない人には読み取れない「暗号」みたいなもの

きっと、かけた曲の歌詞をジッ と読み込んだり、曲のメッセージ性とかから解読しようとするのかな?

まあ、その歌の歌詞やメッセージはもちろん無関係ではないけどさ・・  そんな浅いものじゃないんだよ

 

あの日 あの時

一緒に乗り越えて来た 刻んできた 共有してきた・・。 ルーティンではない3回のメッセージ。

 

この日(1/23)は、「世界に一つだけの花」がオリコン・デイリーで第一位になりました! というニュースが流れた。

連日の報道に「踊らされない」と気に留めないようにしていても、多方面の情報などにきっと疲れていたんだろうね・・・

このニュースに ぱあっっ と一気に心が明るく やわらかくなっていくのがわかった・・


ファンだけじゃない 日本全国のたくさんの人の方の おうちに まさしく「花」が咲いた

 

あの5人の優しい声が 奇跡のユニゾンが たくさんの人の心を癒して 勇気づけているんだ・・

嬉しいなあ・・・

そんな風に思った数時間後の「サムガ」。

 

解り過ぎるほどの中居君からのメッセージ。「ちゃんと届いてるんだ」・・と嬉しかった。

そして、やっぱり「CDTV」は中居君の構成!!もーー泣けちゃうよ!

「躍動感があるSMAP カッコイイSMAP 踊るSMAP」をやりたい、と。

「やっぱ、他のアーティストとも被りたくないですし。 今までのSMAPとも被りたくないし。」by(中居君)


うん、うん。新年1発目のSMAPからのメッセージ、テレビの前でみんなが感じたことに間違えはなかったんだね。

解散を考えてる人の発想ではないよね。

 

いつか・・・ 真実が分かる時まで  ・・・踏ん張るよ!・・・ 大丈夫だよ、中居君。ありがとう

 

あっ・・・(小声で)あの・・オカリナさんとのKISSの件・・「俺のファンなら」と分かってくれてたのは非常~に嬉しいんですけど・・・あの・・
殺人予告とか・・炎上とか・・ あれやってるのほぼ、中居ファン以外の人たちですからぁ~・・ てへ 

 

 

「さくさく」姉妹版  「中居語録」はコチラ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする