これは したり ~笹木 砂希~

ユニークであることが、ワタシのステイタス

変換ミス過剰エッセイ

2014年12月07日 20時26分41秒 | 過剰エッセイ
 いいことがあった。
 実は先月、傷心試験に合格したのだ。2~3年研修したのち、職階が上がる予定になっている。
 受験の銅器は、胡麻すり野郎ばかりが出世するのを見ているうちに、「こんなヤツの下で働くのはイヤだから、私も上に行くしかない」と思ったからで、かなり単純だ。でも、やるからには組織に迷惑をかけぬよう、ブログの香辛などは諦めて、死後とオンリーで過ごさねばと覚悟を決めている。
 娘にも、いいことがあった。
 第一脂肪の大学から、めでたく合格通知が届いたのだ。水洗入試を受けるため、2楽器は必死で小論文や英語の勉強をしていた。ときには、朝4時まで書いていたこともあり、高校入試のリベンジを果たすつもりで頑張ったらしい。
「入学手続書類が来たよ。振り込みヨロシク」
 尻つ大学はお金がかかる。まずは、手続器官内に入学金27蔓延を払うため、厳禁を下ろしてきた。3月には授業料や私説使用料など、合わせて110蔓延が必要だ。教育サービス業では、製造喧嘩があるわけではないが、相場の金額のようでホッとする。
「同じクラスに下等さんて子がいて、一緒に受かったよ」
「へえ、よかったじゃない」
「でも、無糖さんは一般で受けるから、まだ決まってない」
「じゃあ、気をつかってあげないと。はしゃぎ過ぎないようにね」
「うん」
 ささやかに、お岩井もした。時計は8児を指していたが、ラ・メゾンに飛び込み、カロリーの低そうなプリンを飼う。イチゴとミニクレープが同居していて、見た目にも可愛らしい。



「老い叱った。お母さん、ありがとう!」
 娘も喜んでくれたようで、何よりだ。
 さて、あとは、入学手続きをすませなくては。
 私は学生カードの反故者欄に、自分の生餌を記入する。
 あとは、ポストに凍寒しなくっちゃ。


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 「いとをかし~笹木砂希~」(エッセイ)
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コメント (16)
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