昨日は寒かったです~。
おまけに冷たい雨まで降って。
昨日の夜7時前にご近所の86歳のおばあさんからまた電話が掛かってきて、「お~いたぼちゃん、今日はおでん作ったんやけど食べるか~」と。
それを聴いた私は、早速おばあさんの家に行って来ました。
台所のドアを開けると、何だか少し焦げた匂いがしていて「今日のおでんチョットお焦げが出来てしもうたんや」と言いながらおでんを入れて下さいました。
おでんを受け取った時、おばあさんがこんな事をおっしゃいました。
「今日のお昼からたぼちゃんの家の前を歩いたんやで。 齢がいってくると2日ほど動かへんかったら体が固まってしも~て歩かれへん様になってしまうんや。 せやから今日は杖をついて一生懸命歩いたんやで」と。
それを聞いた私は何と言っていいやら、とりあえず「そうですね、健康の為にも歩かんとあきませんね」と言ってその場を後にしました。
家に帰ってから早速おでんを頂いてみると、凄く甘かった。
そう言えば、この前砂糖が安かったんやと言っておられのを思い出し一人で「クスッ」っと笑ってしまった。
大根をひっくり返すと、そこにはしっかりとお焦げができていました。
お焦げ
おまけに冷たい雨まで降って。
昨日の夜7時前にご近所の86歳のおばあさんからまた電話が掛かってきて、「お~いたぼちゃん、今日はおでん作ったんやけど食べるか~」と。
それを聴いた私は、早速おばあさんの家に行って来ました。
台所のドアを開けると、何だか少し焦げた匂いがしていて「今日のおでんチョットお焦げが出来てしもうたんや」と言いながらおでんを入れて下さいました。
おでんを受け取った時、おばあさんがこんな事をおっしゃいました。
「今日のお昼からたぼちゃんの家の前を歩いたんやで。 齢がいってくると2日ほど動かへんかったら体が固まってしも~て歩かれへん様になってしまうんや。 せやから今日は杖をついて一生懸命歩いたんやで」と。
それを聞いた私は何と言っていいやら、とりあえず「そうですね、健康の為にも歩かんとあきませんね」と言ってその場を後にしました。
家に帰ってから早速おでんを頂いてみると、凄く甘かった。
そう言えば、この前砂糖が安かったんやと言っておられのを思い出し一人で「クスッ」っと笑ってしまった。
大根をひっくり返すと、そこにはしっかりとお焦げができていました。
お焦げ