モデルさんにしても女優さんにしても
人は見られることでさらに美しくなれると思う。
笑顔や人に見られることを前提にした
表情のある顔はもちろん美しいはずだけれど
たとえば気を抜いたすれ違い際にチラッとみたときなど、
無表情な無意識の素の顔が美しい人は
相当美人ってことなんだって、と以前、友達が言っていた。
な～るほど。
我が家の３ニャンズの中では
写真なんかを見せると
白いからかもしれないけれど、
ぴっちのことを「可愛いね。美人だね。」とほめて下さる方が一番多い。
確かに、猫草なんかを要求して甘えてくるぴっちは割と可愛い。(←親バカ)
（かわいいぴっち）
それでは、無意識の素の顔はどうか？
テンちゃん撮るよ～ってテンにはダミーになってもらって
ぴっちの意識をＯＦＦ。
（ほんとのぴっち）
「 ……… 」
あなた、今、完全に気を抜きましたね？
わずかな希望をもっていた私は悲しいです。
残念ながら本物の美人ではないようです。
さあ、みなさん。
写真の隅っこのぴっちは見なかったことにして
気を取り直して？クリックよろしくお願いします♪
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ピラピラしたものが大好きなテン。
付箋があったのでテンのおもちゃにしてみました。
ソファや床にペタっと貼ると
ちょうどいいピラピラ感。
ついでにテンのあたまの上にもペタっ！
思う存分遊んでビリビリになってしまった付箋に、
もっとちょうだい！と催促するテン。
まだ、あたまのてっぺんに残ってるのに
全然気づかずこのポーズ。
気にしない気にしない。ひとやすみひとやすみ。
こんなに鈍～いテンちゃんに
１票よろしくお願いします。
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「愛の劇場」登場猫物紹介
すず江(すずらん)…誰からも愛される才色兼備の良家の一人娘。
ぴち雄(ぴっち)…将来有望のエリート商社マン。すず江に求婚している。
テン介(テン)…すず江の家の使用人の息子で、すず江の幼なじみ。
１９年間ずっとすず江を想い続けている。
＜これまでのあらすじ＞
身分の違いを感じるテン介は、１９年間ずっと愛し続けているすず江に
想いを打ち明けることが出来ずにいた。
そんなある日、海外転勤が決まったぴち雄がすず江のもとを訪れる…。
ぴち雄 「すず江さん、僕と一緒にアメリカへ行って下さいませんか」
すず江 「そんな…急にこまります。」
ぴち雄 「僕がお父様を説得しますから。」
すず江 「でも…」
テン介(心の声) 「すず江さん、行かないで…」
ぴち雄 「僕が必ずあなたを幸せにしてみせます。」
すず江 「ぴち雄さん…」
ぴち雄 「もうお父様には、大事なお話があると伝えてあるんです。さあ、行きましょう。」
すず江 「…ええ。」
テン介(心の声) 「すず江さん…。
すず江さんの幸せを考えるなら、僕は黙って見送るしかないんだ。
………すず江さんが、幸せになるのなら…。」
こうして、自分の気持ちを胸にしまい込み、すず江の幸せだけを祈りながら、
テン介は二人を見送ったのであった。
時は流れ１０年後…、すず江が一人日本へ帰国する。
テン介の想いは…？そしてすず江の帰国のわけは…？
…つづきません。
ベタな愛の劇場、楽しんで頂けました？
ちょこっと続きが気になったみなさん
役者３ニャンズに１票よろしくお願いします♪
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朝ごはんのとき、食卓の椅子に上がりこんだすずらん。
ふんふんなんだかいいにおい。 
残念、テーブルの上にあるのはトーストでした。
すずらんは人の食べ物では、お魚以外一切興味ありません。
どんなに目の前にもっていっても
においをかいでも興味がないものは絶対に口にしません。
すずらん 「わたくしは、グルメなマダムなの。
こんなものに興味があるはずがなくってよ。」
といいつつ、毎食のキャットフードを人一倍楽しみにしているのでした。
ぷっ、かわいいやつだなぁ。
グルメ？なマダムのすずらんに１票よろしくおねがいします♪
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ぴちこがね おへやでぴょこぴょこ かくれんぼ
どんなに上手に かくれても
七三あたまが 見えてるよ
だんだんだーれが めっかった
かわいいかくれんぼ(サトウハチロー作詞 中田喜直作曲)のメロディーで♪
ぴっちみーつけた！
どんなにがんばっても七三あたまとしっぽは隠せません。
ぴっちをみつけたみなさん
クリックよろしくお願いします♪
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