「今日のキーワード」

「赤ずきんチャチャ」

誰かがブログで言ってた。
「バンチ化している」…


少し同意。

「変な物件展示場」

「Eじゃないか」
「Aじゃないか」

どうしてポスターに書いてあるタイトルを
間違えるかな。

シリーズ「読了」

「ほんにゃらゴッコ かりあげクン(49)」
著者:植田まさし

49巻。長い歴史だなぁ…。
極端なブレークは無い代わりにスランプも無い
(いや著者的にはきっと有るはずですが)。
皮肉、いたずら、イヤミ…がほとんどの内容
なのに読者を不快にしないのが見事。

ちなみに実写版では「かりあげ正太」
を明石家さんまが演じていました。

「満足度:○」
◎:オススメ
◯:まずまず
△:好きな人もいるかも
×:読まない方が…
※:絶版キボンヌ

「ステ・コレ(ステーショナリィ・コレクション)」

今回の文具:「ELM S-15」

卵形の鉛筆削り。
あんまり使ってないが、芯先の太さを
調節する事が可能。特にイラストを描く時に使える。

ついでに(?)穴に蓋をして、持ち運び時に
逆流して汚れるのを予防。

製造元不明。

おっ買い物っ♪

もはや何かのパクりなのかどうかすら…。

「今日のキーワード」その3

「夏目友人帳」

…(?_?)

「銭湯」時々「温泉」巡り

第62番札所:「灘温泉 水道筋店」
入浴料金:\410
最寄り駅:JR「六甲」徒歩15分

訪れたのが大晦日夕方とあって大混雑!
水道筋商店街の「六甲」駅寄りに建つ
温泉銭湯。戦前から営業しているらしい。

湯気が凄くてなかなか全貌が見られず。
浴室の右手奥に固まって浴槽が有る。
壁面一杯に広がる「主浴槽」。
内側が簡単に仕切られて左端が「打たせ湯」、
右端から立って入る「ジェットx2」、座る
「ジェットx2」。「主浴槽」の給湯口には備長炭が
山盛り。その真下に「電気風呂」。
更に右へ回り込む形で「源泉(加温無しの
かけ流しなのでややヌルめ)」「重曹泉」。
ガラス戸を開けて外へ出ると左端から
「有料サウナ(\150)」「水風呂」「露天風呂」。

いかにも常連客然としたお客さんが一杯
見受けられた。入口には「さすり観音」が
立っていて、温泉で濡らしたタオルで身を
拭ってやると病を引き受けてくれるそうだ。

「変な物件展示場」

「日本健康麻雀協会」だから安心…?

いやネーミングからして怪し(以下自主規制)

こんな映画を見て来ましたっ!

鑑賞作品:「グリーン・ホーネット(2D版)」

(ネタバレ防止フィルター稼働中)

原題:「THE GREEN HORNET」

超絶天才ジェイ・チョウキターーー!!!

さりげなく得意なピアノやバスケのシーンが!まさかとは思ったがやはりED主題歌も!
アクションシーンは勿論一級品!
彼はもっと評価されてよい!

イ○ツカズユキでさえ評価している。

「(出身は)上海…解る?」
「あぁ××は好きな国だ」
ビシ(゜゜)＼(-_-)オイオイ

グダグダ寸前で踏み留まっている点や、変身願望系等身大ヒーローという点は
大傑作「キック・アス」と同じ。
敵キャラの斜め上行く間違ったハジケっぷり(しかも赤)やヒーローのコスチュームがグリーンだってのも含め…
クロエ・G・モレッツに比べてキャメロン・ディアスの存在意義が…(^_^;)



しかし「完全なる報復」のジェラルド・バトラーと「グリーン・ホーネット」のセス・ローゲン両主役がプロデューサーを兼ねてるのね。ジェイ・チョウも監督経験有りだし…素晴らしい!

「鑑賞評価:☆☆☆☆×」
(5.0点満点中4.0点)

偽ついった～

バリウムを飲んでグルグル回される度に
「胃部レントゲン」の技師は絶対「ドS」だと思う。