どうも卵を見ると育てないといけない気になる。これぞ
ブリーダー魂だろうなぁ。
一年かもう少し前か記憶にないけど子供がお祭りで金魚すくいをするというので
それが最近はメダカすくいとかもある。
ただメダカだけとかで。
私が子供の頃には亀すくいはあったけどメダカすくいは無かった。
メダカも出目金も金魚も一緒に居った。しかもおたまじゃくしも。というのはあったけど。
それを金魚を飼ってなかったからそこに放り込んで自由奔放に育てたら赤い金魚と全く同じようなメダカ
それと白銀のメダカ、
それと水色銀のメダカができた。何回も交配を繰り返してのちのことだった。
もう一回言うけど、私が狙ってしたのではない。自由奔放に繁殖してそうなった。
赤いのは金魚で嫌になるほど見ているので珍しくなかったけど、詳しい人に画像を見せると(笑
ひめだかとかようきひとかそんなことを言われた。ほぉ~
それをその人は八百円で買うというので、こんなどうでもいいのをそんな高い値段で買うんかいって
あきれた。
現在はいろいろあってメダカを全部手放してしまおうかと思った一歩手前で、メダカも
捨てられると思ったのか本能でか卵をあちこちぶちまけて、おまけにメスもお腹にブドウみたいに
つけたまま持ってるから、どないすんねんこれって思いながらもそのメスだけぶちまけた卵と共に
一か所に集めた。どちらにしてもその水もなんだかなぁというようなゴミの集まりで、
汚い。そこに卵つけたメスも入れてると、ホバリングしてる様子が哀れでしかたない。
金魚はメダカみたいにホバリングしないから、それ見ると
しんどいんかおまえ?って聞きたくなる。
金魚は一か所にそんなに長く止まっている、イコール しんどい。
そういう結果になるのでメダカに
あんたこんな汚い水に私を入れて、なんでやねん。どないしてくれんねん。なぁ~
出してくれんのん?
って聞かれてるみたいに目があったら思えた。
そのメス目高も二日してから皆と合流させた。もとに戻したわけだ。
やっと嬉しそうに上下上下と。
うん?
あんたは上下するんかいな?!
なんでー
やっぱ出産後遺症か?
皆は横に矢を放ったように俊敏に移動しているのにそのメスは上下にしか動いてなかった。
まぁしんどいんやろな、お腹重そうに下につけて
『餌が入りそうな予感がした時だけ上に急ぎましょう。』そんな感じだった。
それからしばらくしても卵はふ化しないので、メダカの卵っていったいいつになったら孵化するんか?
不思議に思ってさらに何日か後、やっと五匹か?のメダカが生まれた。その次の日も五匹。
そして今日はまた一匹発見した。もうええやろと思って、底の水をチューブで吸い取った。
白くなって完全に死んでしまっただろうと思われる不透明の卵の数々が底に点在して見え始めたからだ。
でも、吸ってみると、なんとまだ黄色で透明の卵が何個も出てきた。
なんなんや。
いつ生まれるのか不明。でもこのままもう少し放置してみよう。
と、メダカが相変わらず飼育の場所を取るのに、金魚は昨日2匹、産卵した。
そして今日も2匹産卵した。
今日の2匹はものすごいメスが昨日の倍ぐらい、もっと?、卵を出したのに
それが2匹ともだから昨日の4倍以上卵が採れてしまった。でもオスが出ませんよ。
爆笑
そんな出されてもね。。。
で、仕方ないから返しのすごい良いオス、「コレハ!」て思うやつで2匹とものメスをあわせた。
そして出ませんオスなんでしかもメス2匹相手には無理なんで、別のを2匹使って
その他残りの卵と適当にあわせておいた。受精率はいかに。。。
ぁぁ、これ覚書。
まだキャリアブルリセットしてない。
昨日の魚のはCRR↑した。
え?どういう意味かって、私が勝手に作った言葉。
今度から卵の時にウィルス殺すのをこう呼ぶことにする。
卵の段階で、もし親にウィルスがあっても引き継がないように
初日に卵に液体をまぜておいた。この液体はずっと前に日記に書いた
バラスビゴのこと。
なんのこっちゃこの辺は全然わからないね。
最初はバラスビゴ紹介しようかと思っていたけど、扱いが上級技術を要すると思えるだけに
みなに紹介するのはやめた。量とかその場の判断、そして万能ではないということ。
どの病気にも言えるけど、早期発見早期治療で抜群の効果を発揮する。
卵に使う時はとても都合が良い。(扱いの関係で。)
ちょっと書くとバラスビゴも私が作った名前で、ウィルスがビ、ゴーンズという
希望をこめたネーミングになっている。日本語で言うとウィルスよさようなら。かな。
液の名前はビゴにしたんだっけ。B・I・G・Oや。
どんな消毒液にも言えるけど、基本は清掃。これにつきる。清掃なくして消毒なし。
これは頭に入れておきたい基本。原因となる物質を除去することなしに消毒は完成しない。
たとえば犬がナニをしたとする。それを取ってトイレに流しその後をきれいにふき取らないと
ナニの上に直接消毒薬をかけたところできれいにはならない。
とまぁ、こういう例えで話したら分かりやすいだろう。
唯一の例外はクレゾール。クレゾールは汚物があっても消毒の威力を発揮する。
あのおぞましいにおいで。
昨日たまたま薬局行った時にクレゾールが置いてあったから思わず買ってみようかと
ちょっと考えてしまった。金魚に試してみたいとちらっと思ったからだ。
パッケージの上からにおってみたけど、くさいなぁ少し。
こんなの金魚かけられたら、消毒される前にお陀仏かもね。ブルブルブル
想像しただけで
おぞましい。
私はビゴを犬にも使っている。すごく便利だ。しかもなんかケガした時さらに汚い足に
なった時なんか、ビゴで足の裏の肉球をふき取ってきれいにできるからこういう使い方が
一番便利だと思える。ふつうは人体とか犬の足とか直接つけられないから。
ブリーダー魂だろうなぁ。
一年かもう少し前か記憶にないけど子供がお祭りで金魚すくいをするというので
それが最近はメダカすくいとかもある。
ただメダカだけとかで。
私が子供の頃には亀すくいはあったけどメダカすくいは無かった。
メダカも出目金も金魚も一緒に居った。しかもおたまじゃくしも。というのはあったけど。
それを金魚を飼ってなかったからそこに放り込んで自由奔放に育てたら赤い金魚と全く同じようなメダカ
それと白銀のメダカ、
それと水色銀のメダカができた。何回も交配を繰り返してのちのことだった。
もう一回言うけど、私が狙ってしたのではない。自由奔放に繁殖してそうなった。
赤いのは金魚で嫌になるほど見ているので珍しくなかったけど、詳しい人に画像を見せると(笑
ひめだかとかようきひとかそんなことを言われた。ほぉ~
それをその人は八百円で買うというので、こんなどうでもいいのをそんな高い値段で買うんかいって
あきれた。
現在はいろいろあってメダカを全部手放してしまおうかと思った一歩手前で、メダカも
捨てられると思ったのか本能でか卵をあちこちぶちまけて、おまけにメスもお腹にブドウみたいに
つけたまま持ってるから、どないすんねんこれって思いながらもそのメスだけぶちまけた卵と共に
一か所に集めた。どちらにしてもその水もなんだかなぁというようなゴミの集まりで、
汚い。そこに卵つけたメスも入れてると、ホバリングしてる様子が哀れでしかたない。
金魚はメダカみたいにホバリングしないから、それ見ると
しんどいんかおまえ?って聞きたくなる。
金魚は一か所にそんなに長く止まっている、イコール しんどい。
そういう結果になるのでメダカに
あんたこんな汚い水に私を入れて、なんでやねん。どないしてくれんねん。なぁ~
出してくれんのん?
って聞かれてるみたいに目があったら思えた。
そのメス目高も二日してから皆と合流させた。もとに戻したわけだ。
やっと嬉しそうに上下上下と。
うん?
あんたは上下するんかいな?!
なんでー
やっぱ出産後遺症か?
皆は横に矢を放ったように俊敏に移動しているのにそのメスは上下にしか動いてなかった。
まぁしんどいんやろな、お腹重そうに下につけて
『餌が入りそうな予感がした時だけ上に急ぎましょう。』そんな感じだった。
それからしばらくしても卵はふ化しないので、メダカの卵っていったいいつになったら孵化するんか?
不思議に思ってさらに何日か後、やっと五匹か?のメダカが生まれた。その次の日も五匹。
そして今日はまた一匹発見した。もうええやろと思って、底の水をチューブで吸い取った。
白くなって完全に死んでしまっただろうと思われる不透明の卵の数々が底に点在して見え始めたからだ。
でも、吸ってみると、なんとまだ黄色で透明の卵が何個も出てきた。
なんなんや。
いつ生まれるのか不明。でもこのままもう少し放置してみよう。
と、メダカが相変わらず飼育の場所を取るのに、金魚は昨日2匹、産卵した。
そして今日も2匹産卵した。
今日の2匹はものすごいメスが昨日の倍ぐらい、もっと?、卵を出したのに
それが2匹ともだから昨日の4倍以上卵が採れてしまった。でもオスが出ませんよ。
爆笑
そんな出されてもね。。。
で、仕方ないから返しのすごい良いオス、「コレハ!」て思うやつで2匹とものメスをあわせた。
そして出ませんオスなんでしかもメス2匹相手には無理なんで、別のを2匹使って
その他残りの卵と適当にあわせておいた。受精率はいかに。。。
ぁぁ、これ覚書。
まだキャリアブルリセットしてない。
昨日の魚のはCRR↑した。
え?どういう意味かって、私が勝手に作った言葉。
今度から卵の時にウィルス殺すのをこう呼ぶことにする。
卵の段階で、もし親にウィルスがあっても引き継がないように
初日に卵に液体をまぜておいた。この液体はずっと前に日記に書いた
バラスビゴのこと。
なんのこっちゃこの辺は全然わからないね。
最初はバラスビゴ紹介しようかと思っていたけど、扱いが上級技術を要すると思えるだけに
みなに紹介するのはやめた。量とかその場の判断、そして万能ではないということ。
どの病気にも言えるけど、早期発見早期治療で抜群の効果を発揮する。
卵に使う時はとても都合が良い。(扱いの関係で。)
ちょっと書くとバラスビゴも私が作った名前で、ウィルスがビ、ゴーンズという
希望をこめたネーミングになっている。日本語で言うとウィルスよさようなら。かな。
液の名前はビゴにしたんだっけ。B・I・G・Oや。
どんな消毒液にも言えるけど、基本は清掃。これにつきる。清掃なくして消毒なし。
これは頭に入れておきたい基本。原因となる物質を除去することなしに消毒は完成しない。
たとえば犬がナニをしたとする。それを取ってトイレに流しその後をきれいにふき取らないと
ナニの上に直接消毒薬をかけたところできれいにはならない。
とまぁ、こういう例えで話したら分かりやすいだろう。
唯一の例外はクレゾール。クレゾールは汚物があっても消毒の威力を発揮する。
あのおぞましいにおいで。
昨日たまたま薬局行った時にクレゾールが置いてあったから思わず買ってみようかと
ちょっと考えてしまった。金魚に試してみたいとちらっと思ったからだ。
パッケージの上からにおってみたけど、くさいなぁ少し。
こんなの金魚かけられたら、消毒される前にお陀仏かもね。ブルブルブル
想像しただけで
おぞましい。
私はビゴを犬にも使っている。すごく便利だ。しかもなんかケガした時さらに汚い足に
なった時なんか、ビゴで足の裏の肉球をふき取ってきれいにできるからこういう使い方が
一番便利だと思える。ふつうは人体とか犬の足とか直接つけられないから。