窓を開けたり閉めたりするのを自動でしたいという時にはこれが抜群。
サンコーレアモノショップというところが Amazon で売っている商品なんだけど。
Amazon でもレビューを書いたのをそのままコピペしてこのブログに貼っておくので検索で見つけた人は是非窓の開け閉めに役立ててほしいと思います。
なんでこんなブログを書こうという気になったかと言うと、
最近コロナのせいで換気をよくしないといけないという状況の時に
タイマーで時間を設定してたら忙しいことをしている間でも
勝手に窓が開いたり閉まつたりしてくれる
んだからそんなに便利な装置はないでしょ。
しかもうっかり忘れるとかないし。
THANKO 後付け自動窓開け閉め装置「ムーブウィンドウ」 SAWOACSS
見たときにAmazonで売ってなければ、上記の会社と商品名で検索して。
以下、私の商品レビュー
ねぇGoogle、窓しめて
というと閉めてくれたり出来るようになり便利。SMART LIFEというアプリをスマホにインストールしてから、Googleとも連携する。
スマートライフ(スマホ)からは、ボタン操作で開け閉め一時停止の他、タイマーで何時間かしたら閉めるとかの設定が出来るので、自動化や、シーン設定で好みの動作が何通りもあり省略。びっくりするのはまだ実際に出来てないけど、雨が降ったら閉めるをシーンに登録したので、雨が降ったときに窓があいてたら閉めてくれるらしい。ほんまーかいな!の機能でしょ。笑える。湿度高かったら閉めるとか外気温が何度かより高かったら開けるとかの動作も好きなように可能なのよ。ただし、現在地情報許可してGPSで現在地の天気や気温湿度日の出日の入りから動作するものなので、プライバシーの設定が必要だから。割り切れば温湿度計室内に置かなくても自動で四季の変化に対応してもらえるはず。
ボタン(アイコン)作っておいてタッチ一発動作させることも出来る。
今は冬だから窓の開け閉め重要でないけど夏の暑いときに部屋がむーぁーーとしてたまらなかったのに自力で開けれないから、誰か窓を開けてもらうのに家に人を頼んでいたけど誰も見つからなかったため去年は室内で熱中症の危機だった。
1年半前死ぬほど検索した時はこの商品が出てこなかったのをたまたま今回見つけて、金額ちょっと高いけど、自動で出来るならおお事にならないから。私が買ったときは商品説明に長さとか詳細が記載されてなかった。
長さが合えば買いだなと問い合わせたらPDFファイルを質問の回答に見せてくれて購入を決めた。けど、その取扱説明書が棒の長さ152センチと書いてあったのに、絵が悪くて両サイドのプラスティックが含まれてなかった。結果、実物のほうが長くなり、金ノコで11センチ?切らなければいけなくなった。それがヘトヘトまいった事件で購入からひと月ぐらい設置が遅れた。アルミの棒なので専門的な道具買わなくても薄い定規みたいなノコギリで切れるけど。このカットしないといけない事件が起こらなければもちょっと★点高いんだけど。窓の対応幅は取説によると176-192cmです。私のドアは多分165.5センチ。短い窓の人用のも製品化して欲しい!もし突っ張りステイ繋げなければ、ピッタリの幅=棒の長さはゴム装着して166cm?=だったけどネジで穴あけたりせずにするにはやはり突っ張りステイつなげないといけないので、購入前の人は、本体165と書いてあるから大丈夫と思って買ったらいけないよ、切るのが面倒よ。
モーター部の出っ張りは
7.6センチの奥行
出っ張りがちょっとつっかかる。
あと5ミリ薄く7.2センチ以下にしてもらえれば障子とサッシの隙間にそのまま使える。今のままでは端の方でそこが引っかかってるので障子外して上のレールにはまっている木をヤスリで削って反対側に添え木でもしてレールの位置から手前にずらすか、そのまま開けないで一回きり閉めたらそのまま使うか。閉まるのは閉まるけど1回閉めたら固くてまた開けるのは不可能。
(障子のある窓でなければ問題ない)
私の買値31280円税込
つまり商品代金は28436円、かな。ちょっと高いけど熱中症で心配な家族のいる人には検討の余地ありです。
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