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ペットのこと、自分のおぼえ書きの代わり他

針子たちあがらないなぁ~

2014年04月28日 | ペット
昨日もちゃんと水かえたのに針子10匹ふやけて白くなって死んでいた。

少ない数で管理するために小さい入れ物に入れてるのだけど、それが
ちゃんと底掃除と水吸い取りと上から洗面器で水取ってそれも結構ようさん、部分交換
ペキカン!
(完璧)と思ってたのにさすがに4日5日経つと耐え切れないのか。
それまでにある程度の大きさにして水替えも容易にして
ちゃっちゃと交換しても耐えられる体にしたいところだけど、
今回少ない数で餌やりの回数もまた少なくて全然成長させられなかった。
休みもあいまって。
えさを大量に入れてたら食べ残すから仕方なくたくさんやれなかった。
数居たらある程度たくさん入れても食べてくれるから入れることができるのだけど。。。
はじめっから少ないふ化だった時点でやめとけば良かったかなー。

もうこの際とばかりに広い容器に移し替えた。
明日どうなってるかなってところ。

英語のfineの意味

2014年04月26日 | 日記
なりゆきで、英会話サークルをつくって活動している。
ってまーーーったく今までの記事と違う系統の話なのだけど、

今日は、英単語のことについて書き留めておこうと思ってブログを書いている。

だからまずなんでそんなことを書くことになったかの前振りが必要でこの話を出した。

詳細は省略してっと

coarse
カタカナで書くとコースという単語だけど、
これは荒いという意味の単語。
反対語は
fine
fineは誰でも知ってる馴染みの単語だけど、
なんとこれ、fineの中にbad quality つまり劣等品質(inferior quality)の意味があることがわかった。
日本語にしたらfineで思いつくのは立派なとか良いって言葉なのに言ってみれば反対の意味じゃないか、
それで驚いてしまった。この驚きがこの記事を書こうと思った原動力。

日本在住のネイティブスピーカーに聞いた。
ソーセージの種類に普通のウィンナーと粗挽きウィンナーと二通りあるが、
そのあらびきが、英語にするとcoarse groundというそうだ。
日本では普通のウィンナーが目が細かいものなのに、どうやら外国では目が細かいウィンナーは質がわるいそうな。
大きな工場で質の悪い肉を大量に買い付けてきてから大量に作って、たとえばホットドッグなんかに入れるウィンナーになるそうだ。
質の良い肉はそんなに小さくしてしまわないらしい。

てことで日本のウィンナーはfineなウィンナーということになる。
立派なウィンナーという意味ではなく質の悪いウィンナーという意味。

コース グラウンドのgroundは形容詞でgrindの過去形・過去分詞形。
つまりグラインダーは大工の工具で馴染みがあると思うが、肉なんかをミンチにすること。
動詞を過去形にすることで○○された△△という名詞△を就職する形容詞の意味を出す使い方なので、groundだけでもうすでに形容詞という扱いになっている。
ここのあらびきは荒くひかれた(ミンチにされた)という意味となる。

きっと外国に住んでる人はたぶん小さい子でもこんな言葉は当たり前のように知ってるんだろう、私は全然知らなかった。
日本に長く住んでいると母国のウィンナーがこいしい。なかなか手に入らないとか。
日本のウィンナーがそんなにいけてないという事実をそもそも知らなかったから
それが一番の衝撃だった。

鳥に尾芯ぬかれた魚

2014年04月25日 | ペット
うーむ、もう一か月にはなると思うけど、
まだ寒い時期にやっとこれから活動かってところだったのにある日見たら尾芯をたぶん鳥だろうと思う生物に抜かれてたのが一匹居た。

それだめやろがぁ!
て言うても犯人もおらへんし、何かするにはまだ水がつめたすぎる。

ということで放置しといたら、気づいたら今日、ビラビラしてたところが
ふたつ折りになって二重になった部分が尾びれの元気なところにくっついとうねや。

あ゛ーーーーっ
当然、ふつう、こうなるわな。

もうちょっとかまったったら良かった、早いうちに。

てことで、今日になってやっと尾びれのビラビラのところとふたつに重なって黒なっとう所を切ったった。

そしたらガタガタやから、しゃーない、もうバッサリうしろ切ってもたった。
でないと尾芯伸びてないのにそのサイドから両側くっついてもて尾芯のはえる部分なくなるもん。
それにちょっと切ったらガタガタで、一か所が確実に尾のシワになってまう残り方してもとったから、
結果、全部うしろちょん切るというはめになってしまった。

話ちゃうけど、ここのブログ書いてたら文字数がカウントされて常時変動していってる。
なんだろうかと思って調べてみたら文字数上限が設定されていてそれを超えたら書かれぇんようになってるんやって。
へー、やな。今時こんな上限あるのってなんだろうか。写真のがよっぽどサイズ大きいのになぁ。

おわり。

gooのブログにひっこして来ました。

2014年04月25日 | お知らせ

ぷららのブログが無くなるので、ここgooにひっこして来ました。
前のブログはなんと思いもかけない移植が出来ました。
だから前のブログで書いていた記事がここgooのブログに載っているけど
ビックリしないでください。そして「このブログがなくなる」という記事の中の文言は、
「このブログ=ぷららのブログ、が、無くなる」と読みかえてください。
なんともややこしい書き方になってしまって...書いた当初は
トランスポートできるとは思ってもいなかったので。ということで勘弁してください。

このブログの文字のサイズはデフォルトで小さい、(ここのも)
けど、どうやって大きくするのかな?元から出来ないのかな。


消費税こみの値段から元の値段を出す方法

2014年04月19日 | インポート
私の使ってる運送会社は代引きの時、お客さんに請求する金額を表示するのは当然だが、
そのあと、その中に消費税がいくら含まれているのかを書かないといけない。
でもカートで計算はそれぞれが税込みで表示されていてそれの合計が出てるから
請求する金額はすぐ 書けるけど、それぞれのところでの消費税はカートの中を開いてみて足し算するとかしないとわからない。

 そこで、請求額から消費税を計算によって導き出す方が手っ取り早いので
いつもは代金÷21の答えを消費税の欄に書いていた。
でもうっかりその値段を書いてしまっていて、

あー!「8%に上がっているから21で割ったらあかんやん」
 ともうトラックのバックの音がピーピー聞こえているのに焦って計算が出来ない!

子供に消費税出してっていうと 計算して教えてくれたから書いておっちゃんに荷物を渡したら
消費税込の値段を請求のところに書いてますか?と 聞かれた。

はい、最初間違えて5%にあたる額を書いてしまったので、

と答えたが、そしたら違うって横で子供が! 言い出した。だからそこでまた計算した。

今度はもうおっちゃん来ててのんびりした雰囲気だったので焦らず簡単な計算をして
 消費税を変更した。

その前におっちゃんに頼って、○○ですよね ?と聞いたのに、
わかりません私は計算に弱いのでって 言うから自分でするしかないでしょ、

 帰ってから改めて考えてみたら
消費税、前5%の時は代金÷105に5をかけていたから、 分数に直すと 105ブンノ5 (5/105)
で通分して21ブンノ1 (1/21)

それを、割り算を分母と分子を反対にしたら割り算ではなく掛け算になるという小学校で習った計算の仕方によって
   ×21ブンノ1ではなく、÷21になる。 それで前は21で割っていた、

 ではいったい8%だったらいくらで割ったりかけたりしたらいいのか、
 焦ってそれ考えてたら頭が白くなって、
とりあえず本体金額を出した後に税込額から引いて解答していたわけだった。
で、おっちゃんが帰ってからちゃんと考えた、
108ブンノ8だから通分すると27ブンノ2だから 今度からは21ではなく27で割った後に2倍したら消費税が求められる。


27で割った後に2倍
か、または、
27を最初から2で割っていて27÷2つまり13.5で割ると出てくる。

1080円の中に8%の消費税がいくら含まれているか計算する時は

1080÷13.5

こたえは80円

合っているでしょう。今度からこれで計算します。って自分に言い聞かせてるだけ。
案外こういうことぐらいのことでも時間が少ないとなると焦ってわけわからなくなる。
今日の出来事でした。ちゃんちゃん、

あーーー、疲れたつかれた。

ところで今日は土佐錦の赤ちゃんが生まれた。が、少しだけ。

ところでこのブログは6月末には無くなる。
今はクラウドだとかSNSとかが流行ってるからもはやレンタルサーバーとか
プロバイダのホームページサービスとかブログがあんまりはやらないのだろう。