突然だが、聴覚障害を有していて良かったな、と改めて感じる。
確かに、
健聴者との壁にぶつかったり、障害を有していることでやりたい事を諦めたり、
または断れたりすることもあるが、
その代わり、得られたことがたくさんあるなって思う。
もともと情報が入りにくい環境にあるからなのか、聴覚障害者は本当心がオープンな人が多い。
一回会っただけですぐ仲良くなれた人も少なくないしねw
今気づけば、北海道から九州まで友達がいるってことだよね。すごいことだよね。
健聴者との壁にぶつかるときは本当に苦しくて泣いた時も数え切れないけど、
焦らず歩み寄る努力をしていくことで、お互いを理解し合えた瞬間って心に響くほど嬉しい。
社会人になって苦しい事があっても諦めずに、健聴者たちと通じ合っていきたい。
戸惑いを感じるのは相手も同じなのだから。
でも、なんとかしなきゃって思うのは、
聴覚障害を有していることで、家族とのコミュニケーションがとれなかったり、
友達の輪に入れなかったりする聴覚障害児が全国にあちこちいること。
こどもの頃から「自分の存在」について疑問を持つということは本当に悲しいこと。
こどもが「ろうでよかった!」と思える社会に変えていけるよう、サポートしていかなくては。
大学の友達との伊勢旅行楽しかったです♪
ハワイに行って、更にラストサムライを見た後だったので、
日本のふるさとを堪能できましたw
ラストサムライの「日本人たるものを忘れてはならぬ」
この伊勢旅行を通して、まさにそうだと感じた2日間でした。
写真はおかげ横丁です。
東京はどんどん都会化しちゃっているので、こういう町並みを歩いていて
心がすごく落ち着きます。
旅行の夜、大学の友達と恋バナですごい熱くなってしまいました
恋愛と友情のバランスって本当に難しいね。
その中でも難しいのは、ずっと友達だった人への恋愛感情。
下手すれば、共通の友達関係にも影響しちゃうしね。
「その人は、お互いの悪いところも知っているし、何でも言えるから好き」
うん、価値観が一致する恋愛って大きいと思う。
だけど、
「何でも言える相手だからこそ、友達のままでいたほうがいいんじゃないかな。
もし恋愛がうまくいかなくて(別れたら)、その人を失ってしまったときの
ショックは大きいんじゃないかな」
という意見も出て、「ああ、そうだよなあ」って納得してしまった。
男性で何でも言える相手ってそうそういるものじゃないから、
失いたくないよなあ。
うちは、女子大に入って、みんなさっぱりしてて、本当大学に行くのが楽しい。
それだけ、高校(共学)は恋愛と友情のバランスが難しかったんだろうね。
…そのせいで、うちは秘密主義になってしまったのかも苦笑
恋愛のことで友達に相談するのってなんか苦手。少なくとも過去形になってからw
でも、それってある意味「逃げ」なのかな。
人それぞれだけど、堂々と恋愛する勇気を持つことも大事ですね。
うーん。
難しい。
そりゃちゃんと気配る事が出来ていない、トジばっか踏む自分が悪いんだろうけど…・
今までの言動や行動を見ていると、
「私のことが迷惑」と感じているとしか思えない。
「考えすぎ」と思っても、あそこまでされたら傷付くんですが。
それとも元々単独行動が好きだけ?
それでも一緒に頑張らなきゃいけない関係なのだから、
このままじゃいけないと思っている。
一応出来る限り謙遜して相手の本音を聞き出してみたが、
返信がない orz
うーーーん…。
今は出来る限り相手に迷惑かけないように、
トジを踏まず、きちんとほうれんそうをしていくしかないのかな。
暗い日記ですみません。