種牡馬同期のエピファネイア号・ゴールドシップ号共に早々にG1勝産駒が出ているなかで勝率は断トツ上位でもG1馬が出なかった種牡馬キズナ号
(´∀｀*)ｳﾌﾌ 牝馬レースから勝馬が
キズナ初年度産駒2017年生『アカイイト号
』
エリザベス女王杯(3歳上･牝 GI芝2.200m)10番人気のアカイイト号 4歳 栗東・中竹和也厩舎戴冠
父キズナ号の中央初G1
中竹調教師のインタビュー
今17年生まれのキズナ産駒が4頭いますが3頭が重賞勝です「キズナ大好きです！！」←ファンとして嬉しさMax
前走までの成績から注目はされていなかったが、力をつけていたと！！
古馬になって成長をするのはキズナ産駒の特徴、黒い大柄な馬体と走法はキズナ！！
オーナー持ち馬には九州産『ヨカヨカ号』もヨカヨカの初年度産駒父はコントレイルかキズナを予定と、
種付けのうまさと仔が大きく出るとかキズナは種牡馬としてお勧め。
話題は飛んだが『アカイイト号』は体調がOKなら有馬記念と！waoooo
幸英明騎手「調教に乗せてもらったときに馬がムキになりやすかったので折り合いを気を付けて乗りました。ゲートをうまく出せなかったのですが、
向こう正面ではイメージ通りの位置にいられました。最後は絶対に伸びてくれると信じていたので、早めに長い脚を使わせたかったです。
直線では思ったよりも早く抜け出して一頭だけになったので、必死に追いました。
必死すぎて着差もわからなかったです。今日ＧＩを勝てたことで、この後も頑張ってくれると思うのでこれからが楽しみです」
北海道浦河町・辻牧場の生産馬で、馬主は岡浩二氏
キズナ産駒3頭
4歳シャムロックヒル（団野）15着 積極的な競馬をして控える必要はないと思いました。
スタートは一番良く、マイペースで運べました。まだ成長過程で相手も強かったけど、自分の競馬ができて収穫はありました。
3歳ステラリア（松山）2着 勝ち馬の背後から迫り、激しい2着争いを制した。スタートも良くてリズムよく脚をためられた。
4コーナーで狭くなるところはあったけど、そこから伸び返してくれた。最後もいい脚で伸びてくれています。
遠い昔の「ベガはベガでもホクトベガ～」が直ぐに浮かんだ
今回のエリ女は「トリ」で無く「イト」でした。
キズナ糸半→ヨカヨカ号幸騎手→赤糸
因みに中竹和也厩舎17年キズナ産駒
キメラヴェリテ
ビアンフェ
オールザワールド
キズナって何事も話題になります
JRA払い戻し
単勝10番人気→7番人気→9番人気
3連単33939.6倍(339万3960円)
香港払い戻し
単勝 94.8倍
馬連 815.8倍
馬単 4235.6倍
3連複 6836.5倍
3連単 74289.8倍（742万）
4連複 31342.5倍
4連単 1095524.1倍 (1億955万)
当選者は何人？
追記20211115スポーツ報知様からお借りしました。
14日の18時半過ぎに、無事トレセンに到着、10番人気（単勝64.9倍）での勝利
担当の若林助手は「今朝もエサを食べて、脚元も問題なく普段通りの雰囲気です。
長くいい脚を使う長所をフルに生かして、（幸騎手の）好騎乗に尽きます。
さすがにＧ１で甘くないと思っていましたが、まさか勝ってくれるとは」と驚きの表情を見せた。
41歳の若林助手は、過去の担当馬の重賞勝ちは19年の北海道２歳優駿（キメラヴェリテ：父キズナ）のみ。
一気のＧ１タイトルに「府中牝馬Ｓで負けてから、能力を信じて使ってくれたオーナーと調教師に感謝しています。
柴田助手（普段の調教パートナー）も、後ろから行って末脚を生かす馬を作るのがホントに上手。
爪にも苦労しましたが、装蹄師さんも時間をかけてやってくれました」と周囲への感謝を忘れない。
ちなみに現在、もう１頭はフィロロッソ（牡４歳、父ハービンジャー）を担当。「イタリア語で赤い糸という意味なんですよね」と笑う。
６時半頃、脚元を確認しに現れた中竹調教師は「今後は在厩、放牧も含めて未定です」としたが、
「まだいい状態が続きそう」と若林助手は指摘し、年内もう１戦することになるのか、動向から目が離せない。
20211116調教は大山ヒルズだと記事にありました。
アカイイトは2017年4月に北海道で生まれ、同い年の三冠馬コントレイルと同様に同施設で調教。
斎藤慎ゼネラルマネジャー（GM）によると「普段はおとなしいが、レース前になると繊細な面がある」という。
重賞未勝利で臨んだ初のGIは、後方に位置取り4コーナーで加速すると、最終直線で父をほうふつとさせる末脚を発揮。後続を引き離し、2馬身差で勝利をつかんだ。
キズナは2013年に日本ダービーを制し、フランス競馬の凱旋（がいせん）門賞でも4着と健闘。5歳で引退し、種牡馬として北海道で過ごしている。
キズナ産駒は、他に凱旋門賞前哨戦を快勝したディープボンドなど芝やダート、距離を問わず重賞戦線で活躍。
「キズナの子でGIを制覇したい」と繰り返してきた斎藤GMは「キズナ産駒はさまざまなポテンシャルにあふれる。アカイイトに続く馬を育てていきたい」と話した。
追記 阪神競馬場Twitter様からお借りしました。キズナ産駒3頭ともに頑張りました有難う(人''▽｀)ありがとう☆
浦河町役場
おめでとう🎊おめでとうございます！
(´∀｀*)ｳﾌﾌ 牝馬レースから勝馬が
キズナ初年度産駒2017年生『アカイイト号
』エリザベス女王杯(3歳上･牝 GI芝2.200m)10番人気のアカイイト号 4歳 栗東・中竹和也厩舎戴冠
父キズナ号の中央初G1
中竹調教師のインタビュー
今17年生まれのキズナ産駒が4頭いますが3頭が重賞勝です「キズナ大好きです！！」←ファンとして嬉しさMax
前走までの成績から注目はされていなかったが、力をつけていたと！！
古馬になって成長をするのはキズナ産駒の特徴、黒い大柄な馬体と走法はキズナ！！
オーナー持ち馬には九州産『ヨカヨカ号』もヨカヨカの初年度産駒父はコントレイルかキズナを予定と、
種付けのうまさと仔が大きく出るとかキズナは種牡馬としてお勧め。
話題は飛んだが『アカイイト号』は体調がOKなら有馬記念と！waoooo
幸英明騎手「調教に乗せてもらったときに馬がムキになりやすかったので折り合いを気を付けて乗りました。ゲートをうまく出せなかったのですが、
向こう正面ではイメージ通りの位置にいられました。最後は絶対に伸びてくれると信じていたので、早めに長い脚を使わせたかったです。
直線では思ったよりも早く抜け出して一頭だけになったので、必死に追いました。
必死すぎて着差もわからなかったです。今日ＧＩを勝てたことで、この後も頑張ってくれると思うのでこれからが楽しみです」
北海道浦河町・辻牧場の生産馬で、馬主は岡浩二氏
キズナ産駒3頭
4歳シャムロックヒル（団野）15着 積極的な競馬をして控える必要はないと思いました。
スタートは一番良く、マイペースで運べました。まだ成長過程で相手も強かったけど、自分の競馬ができて収穫はありました。
3歳ステラリア（松山）2着 勝ち馬の背後から迫り、激しい2着争いを制した。スタートも良くてリズムよく脚をためられた。
4コーナーで狭くなるところはあったけど、そこから伸び返してくれた。最後もいい脚で伸びてくれています。
遠い昔の「ベガはベガでもホクトベガ～」が直ぐに浮かんだ
今回のエリ女は「トリ」で無く「イト」でした。
キズナ糸半→ヨカヨカ号幸騎手→赤糸
因みに中竹和也厩舎17年キズナ産駒
キメラヴェリテ
ビアンフェ
オールザワールド
キズナって何事も話題になります
JRA払い戻し
単勝10番人気→7番人気→9番人気
3連単33939.6倍(339万3960円)
香港払い戻し
単勝 94.8倍
馬連 815.8倍
馬単 4235.6倍
3連複 6836.5倍
3連単 74289.8倍（742万）
4連複 31342.5倍
4連単 1095524.1倍 (1億955万)
当選者は何人？
追記20211115スポーツ報知様からお借りしました。
14日の18時半過ぎに、無事トレセンに到着、10番人気（単勝64.9倍）での勝利
担当の若林助手は「今朝もエサを食べて、脚元も問題なく普段通りの雰囲気です。
長くいい脚を使う長所をフルに生かして、（幸騎手の）好騎乗に尽きます。
さすがにＧ１で甘くないと思っていましたが、まさか勝ってくれるとは」と驚きの表情を見せた。
41歳の若林助手は、過去の担当馬の重賞勝ちは19年の北海道２歳優駿（キメラヴェリテ：父キズナ）のみ。
一気のＧ１タイトルに「府中牝馬Ｓで負けてから、能力を信じて使ってくれたオーナーと調教師に感謝しています。
柴田助手（普段の調教パートナー）も、後ろから行って末脚を生かす馬を作るのがホントに上手。
爪にも苦労しましたが、装蹄師さんも時間をかけてやってくれました」と周囲への感謝を忘れない。
ちなみに現在、もう１頭はフィロロッソ（牡４歳、父ハービンジャー）を担当。「イタリア語で赤い糸という意味なんですよね」と笑う。
６時半頃、脚元を確認しに現れた中竹調教師は「今後は在厩、放牧も含めて未定です」としたが、
「まだいい状態が続きそう」と若林助手は指摘し、年内もう１戦することになるのか、動向から目が離せない。
20211116調教は大山ヒルズだと記事にありました。
アカイイトは2017年4月に北海道で生まれ、同い年の三冠馬コントレイルと同様に同施設で調教。
斎藤慎ゼネラルマネジャー（GM）によると「普段はおとなしいが、レース前になると繊細な面がある」という。
重賞未勝利で臨んだ初のGIは、後方に位置取り4コーナーで加速すると、最終直線で父をほうふつとさせる末脚を発揮。後続を引き離し、2馬身差で勝利をつかんだ。
キズナは2013年に日本ダービーを制し、フランス競馬の凱旋（がいせん）門賞でも4着と健闘。5歳で引退し、種牡馬として北海道で過ごしている。
キズナ産駒は、他に凱旋門賞前哨戦を快勝したディープボンドなど芝やダート、距離を問わず重賞戦線で活躍。
「キズナの子でGIを制覇したい」と繰り返してきた斎藤GMは「キズナ産駒はさまざまなポテンシャルにあふれる。アカイイトに続く馬を育てていきたい」と話した。
追記 阪神競馬場Twitter様からお借りしました。キズナ産駒3頭ともに頑張りました有難う(人''▽｀)ありがとう☆
浦河町役場
おめでとう🎊おめでとうございます！
