🎥『悲しみよこんにちは』
今更ですが初めて観ます。
一気に(?)夢中で鑑賞
ウキペディアで見ると作者・主演女優ともにお騒がせらしい
🎥『エビータ』
ラジオを使って情報操作ってルワンダと同じ、当時の労働者で文盲の人々の楽しみはラジオだったそうです。
マドンナの品のアル美しい事、実物の写真からは美しいが品は感じない。
映画ってみたらどうなんだろうか2度と観ないと思う・・・
現ローマ教皇の映画に『ローマ法王になる日まで』
エビータ亡きあと亡命し
国民に望まれて戻ってきたがうまくいかなかったペロン大統領
独裁・弾圧って驚きだったのが貨物飛行機から生きたまま空中で人々を落としていたシーン@@
🎥『モロッコ』
何度も見ています
マレーレデートリッヒ100万ドルの脚線美、今観ると今の基準からだとフトマシイ。
気怠い謎の女に惹かれる紳士・兵士
煙草のケムリがもう一人の演技者です。
砂漠にあの洋服で入るって自殺行為。
🎥『欲望という名の電車』
ヴィヴィアンリー
ウキペディアでは「風と共に去りぬ」26歳、本作38歳
老けた額はあるが、顎のラインは綺麗
今の時代ならDV、最後に息子を連れて家を出ると決心する妹が救い。
ヴィヴィアンの心の病が演技に現れて悲しみを感じるのは後年患った事を知っているからか・・・
ヴィヴィアンリーの映画はバレリーナの『哀愁』がよかった。