写真はJRA様から拝借
キズナのファンは嬉しくて眠れない一晩だったのでは🤣
スタミナお化けディープボンド号ロンシャンの馬場への適正を見せつけました🤣
調教師インタビュー動画で日本の旗を振り喜んでいる方が映っていました、嬉しいですよね!
海外で自国の活躍を目の当たりにする事って光栄な事ではないでしょうか!
今日は何を観ても何を聞いても嬉しい、本番は10/3
【フォワ賞】装蹄師・西内荘「フォームのバランス良かった」ディープボンドが凱旋門賞へ向けて視界良好
9/13(月) 競馬のおはなし様から拝借
12日、パリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞の前哨戦G2・フォワ賞は、日本のディープボンドが逃げ切りで快勝。凱旋門賞へ向けて好発進を決めた。
1着 ディープボンド
大久保龍志調教師
「完成してきていると思うのですが、まだまだ成長している段階です。日本で重い馬場で結果を出してきているので、今日の馬場はベストコンディションでした。
来週一杯ケアに当てて、残りの2週でしっかりやっていきたいです」
ディープボンド装蹄師の西内荘
「ロンシャンの馬場はボンドに合ってるようで走りのフォームバランスが良かったです。本番で今日のような馬場だったら日本の馬場よりも適性がありそうな走りでした。
レース前に出来はいいですと角居助手は言っていましたが、本番までにはさらに状態アップしているでしょう。蹄鉄は合わせて持たしてあるので万全のはず。
大久保調教師からはかなりタフな馬場だったけどボンドには良馬場みたいなものだったそうで、これ以上荒れた馬場にならなければ期待できそうです」
ノースヒルズ・前田幸治代表
「コロナ禍の中ですが、われわれのモットーであるチャレンジング・スピリットでフランスまで挑戦しにいって本当に良かった。
強豪相手にこんなに強い勝ち方をするとは思いませんでした。
しかも、キズナの子供というのもうれしい限りです。
これで凱旋門賞が楽しみになりました」
↑ ↑
フォア賞レース後の検索から
個人的感想
外国人騎手のファインプレーでした。が!このオーナーは同国人を粗末にする方ではありません。
可能なら日本馬・日本人騎手で海外制覇を願って居られる方と私は思っています。
スマホに残っていた雨の日写真
今更・・・『砂の器』映画DVD デジタルマスター2005を観ました。
Wikipediaウキペディアだと映画は1974年放映 昭和49年(昭和に25を+と西暦年)
TVで放映時とかでの残像は白い巡査服の緒形拳・老人の荒れる海と加藤嘉
映画放映時に加藤嘉氏(当時61歳)は今のワタシよりも若い
何となく緒形拳主演の映画と思っていたが、丹波哲郎の地道な聞き込みから解決に至る映画でした。
当時の東京の夏は扇風機とタオルで汗を拭くくらいで過ごせたようですね!
警視庁も今よりも低くスモッグに覆われた皇居付近。
ハンセン病・らい病、空襲で戸籍原本消失等が交じりあい、物語が紡がれる。
阪神大震災から「幻夜」、災害の後には関連小説が・・
当時の巡査の制服は真っ白に刀(サーベル?)を提げて、威厳のある警察官です。
本浦 秀夫(少年期)役の春田和秀氏の顔が寺島しのぶ長男氏に似ています、検索するまでは関係者の子弟かと・・
作中で特急が何本か出てきます、当時は食堂車があってお茶は陶器の湯飲み茶わんでサーブ、
ホームでは駅弁売りが出て今更お目にかかれない風景。
シャツを細かくし列車の窓から投げる意味は?ぼっとんトイレや公園・川等に少しを繰り返すか黒いゴミ袋では?
巡査は何故殺されなければならなっかたのか?超お節介?親切の押し売り?空気を読めない?
渥美清、名前が分からないが「婿殿」と言うセリフのお姑役他知っている役者多数、
いろいろあるが過去の名作でした。
山里の景色は高村薫「土の記」を彷彿します。
キズナのファンは嬉しくて眠れない一晩だったのでは🤣
スタミナお化けディープボンド号ロンシャンの馬場への適正を見せつけました🤣
調教師インタビュー動画で日本の旗を振り喜んでいる方が映っていました、嬉しいですよね!
海外で自国の活躍を目の当たりにする事って光栄な事ではないでしょうか!
今日は何を観ても何を聞いても嬉しい、本番は10/3
【フォワ賞】装蹄師・西内荘「フォームのバランス良かった」ディープボンドが凱旋門賞へ向けて視界良好
9/13(月) 競馬のおはなし様から拝借
12日、パリロンシャン競馬場で行われた凱旋門賞の前哨戦G2・フォワ賞は、日本のディープボンドが逃げ切りで快勝。凱旋門賞へ向けて好発進を決めた。
1着 ディープボンド
大久保龍志調教師
「完成してきていると思うのですが、まだまだ成長している段階です。日本で重い馬場で結果を出してきているので、今日の馬場はベストコンディションでした。
来週一杯ケアに当てて、残りの2週でしっかりやっていきたいです」
ディープボンド装蹄師の西内荘
「ロンシャンの馬場はボンドに合ってるようで走りのフォームバランスが良かったです。本番で今日のような馬場だったら日本の馬場よりも適性がありそうな走りでした。
レース前に出来はいいですと角居助手は言っていましたが、本番までにはさらに状態アップしているでしょう。蹄鉄は合わせて持たしてあるので万全のはず。
大久保調教師からはかなりタフな馬場だったけどボンドには良馬場みたいなものだったそうで、これ以上荒れた馬場にならなければ期待できそうです」
ノースヒルズ・前田幸治代表
「コロナ禍の中ですが、われわれのモットーであるチャレンジング・スピリットでフランスまで挑戦しにいって本当に良かった。
強豪相手にこんなに強い勝ち方をするとは思いませんでした。
しかも、キズナの子供というのもうれしい限りです。
これで凱旋門賞が楽しみになりました」
↑ ↑
フォア賞レース後の検索から
個人的感想
外国人騎手のファインプレーでした。が!このオーナーは同国人を粗末にする方ではありません。
可能なら日本馬・日本人騎手で海外制覇を願って居られる方と私は思っています。
スマホに残っていた雨の日写真
今更・・・『砂の器』映画DVD デジタルマスター2005を観ました。
Wikipediaウキペディアだと映画は1974年放映 昭和49年(昭和に25を+と西暦年)
TVで放映時とかでの残像は白い巡査服の緒形拳・老人の荒れる海と加藤嘉
映画放映時に加藤嘉氏(当時61歳)は今のワタシよりも若い
何となく緒形拳主演の映画と思っていたが、丹波哲郎の地道な聞き込みから解決に至る映画でした。
当時の東京の夏は扇風機とタオルで汗を拭くくらいで過ごせたようですね!
警視庁も今よりも低くスモッグに覆われた皇居付近。
ハンセン病・らい病、空襲で戸籍原本消失等が交じりあい、物語が紡がれる。
阪神大震災から「幻夜」、災害の後には関連小説が・・
当時の巡査の制服は真っ白に刀(サーベル?)を提げて、威厳のある警察官です。
本浦 秀夫(少年期)役の春田和秀氏の顔が寺島しのぶ長男氏に似ています、検索するまでは関係者の子弟かと・・
作中で特急が何本か出てきます、当時は食堂車があってお茶は陶器の湯飲み茶わんでサーブ、
ホームでは駅弁売りが出て今更お目にかかれない風景。
シャツを細かくし列車の窓から投げる意味は?ぼっとんトイレや公園・川等に少しを繰り返すか黒いゴミ袋では?
巡査は何故殺されなければならなっかたのか?超お節介?親切の押し売り?空気を読めない?
渥美清、名前が分からないが「婿殿」と言うセリフのお姑役他知っている役者多数、
いろいろあるが過去の名作でした。
山里の景色は高村薫「土の記」を彷彿します。